ひまわり

ひまわりの画像・ジャケット写真
ひまわり / 袴田吉彦
全体の平均評価点:
(5点満点)

26

  • DVD
ジャンル:

「ひまわり」 の解説・あらすじ・ストーリー

「二十才の微熱」の袴田吉彦と、「カンゾー先生」の麻生久美子主演によるノスタルジックな青春ドラマ。輝明は、海沿いにある故郷を離れて、東京で暮らしていた。そして今日も、同棲中の恋人、由香里と些細なことで喧嘩をしていた。テレビでは海難事故のニュース。そこで輝明は、小学校のクラスメイトだった真鍋朋美が行方不明になったことを知る。しかも、数日前の留守中に、彼女から電話があったと由香里が言う。輝明は戸惑いながらも葬式に出席するため故郷に戻った……。

「ひまわり」 の作品情報

製作年: 2000年
製作国: 日本

「ひまわり」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ひまわりの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
121分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
KSRD24499 2003年09月19日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
12枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:26件

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1〜 5件 / 全26件

郷愁がうまく描かれていて自信を持ってお勧め出来る作品です

投稿日:2005/03/20 レビュアー:ディープインパクト

 行定監督こだわりの演出がたくさんあり、うれしくなる。
メジャーで撮ることが多くなった今、こういうこだわりシーンは少なくなるだろうから(偏見だろうけど)。

 初恋の人に汚いと言われた小学生時代、それが大人になっても心に残り、愛に飢えた女になってしまった、朋美。
好きな子を想いとは逆にいじめいたずらしてしまった輝明、大人になったらしつこい彼女にあまり強く言えない男になってしまった(笑)。
そんな二人が幻想と現実の中、昇華されていく。
光り輝くひまわりと満たされた朋美と輝明、素晴らしいシーンである。

煙草のシーンは合わせてもせいぜい5.6分(煙のないシーンを含む)、私を含め煙草嫌いの人にもたいしたことはない、煙草のせいでこの映画を見ないとしたら悲しい。

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怪談?ネタバレ

投稿日:2003/10/25 レビュアー:guiyh

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監督の「小学校とかの子供のころの思い出がどんどん変質していく。このテーマはまさに今撮るしかない」という弁には納得。自分の小学校のころとオーバーラップしたりしてほろりとしちゃうところが3箇所あった。
麻生久美子は、例によってスバラシイですね。かなりハマりつつある自分。この人の出演作は全部みたい気分になっている。
怪談なんだな、これ。というか、ファンタジーというべきか。海難事故のニュースに出てくる遭難者12人の名前と最後に海に出かけた13人−袴田って同じなんだ、もちろん気づいていなくて、後で知ったんだけど。これは単なる遊びなのか、何かの象徴なのか?

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人と人とを繋ぐ糸ネタバレ

投稿日:2006/03/27 レビュアー:雲黒斎

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初期の行定作品の中では最も色濃く個性が発揮された良作だと思う。
“GO”もなかなか素晴らしい作品だったが、あっちはあくまで原作と脚本、そしてキャストとのコラボの中で語るべき作品なんだろう。

青春時代の回想と喪失感を伴った現代との二重構造の中で死生観を描く・・・ってなんか2年程前にもそんな作品観た様な気もするんだけど(笑)
他者と共有する物が無い閉ざされた世界の中で、他人からの情報のみで記憶や痛みが再構築されていくなんてのは行定っぽいスタイルでしょう。

どこかアウトラインが似ている“きょうのできごと”の様な、些細な言動や心情描写のリアリティも感じ、すんなり世界に入って観賞できやした。
誰にでもある忘れかけていた記憶を思い出させてくれる様な、温かさ、切なさも感じる作品です。

星はちょいと甘めで★★★★☆  麻生久美子も良かったね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ネタバレ

てな印象だったんだけどね、そう、あの最初のニュースに出てる人達の名前ね。
エンディングの流れに違和感を感じ、見直したら・・・
若干全体の印象は変わるかな。
初めて観る方はこの辺りは気にせず観た方が楽しめると思うんだけど。

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好きになれません。

投稿日:2004/11/10 レビュアー:ジュリエット

 とにかく誰かが喫煙する場面がやたらと多い作品でした。見終わった後で、髪がくさくなったのではないかと錯覚してしまいそうです。
 葬儀の際の、かつての同級生たちの不謹慎な態度も、今まで何回も見て来た実際の葬儀とかけ離れていて、必ずしも愉快なものではありませんでした。「郷愁」という言葉をあてはめるのが適切かどうかはわかりませんが、全体に中途半端な感じで、どこが良くないのか、はっきりと説明できないのですが、描ききれていません。
 袴田さん、麻生さんとも良い役者さんなだけに正直勿体ないと思いました。
 救いとしては、音楽が良かったことでしょうか。特に、回想シーンの鍵盤の音色が、幼かった頃の主人公たちの感情をよく表現していて、自分が幼かった頃の記憶と重なる部分もありました。朝本浩文さんという、GO−BANG’Sや沢田研二さんのバックバンドで活躍されていた方のようです。台詞を徹底的に少なくして、イメージビデオのような作り方をしたら、音楽が活かされてもっと良い作品になったような気がします。

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アルバム

投稿日:2013/11/20 レビュアー:ビンス

小学生や中学生。
ギリギリ高校生ぐらいまでか・・・
ひとつの仕草や。
ひとつの行動。
たった一言。
それらが一生もんとして深く刻まれる経験。
誰にでもある。
誰もが体験してるんじゃないでしょうか。
それは幼いからなのか。
はじめてのことが多い年代だからなのか。
年齢を重ねれば気にならないことも。
どーでもいいって思っちゃうようなことも。
その瞬間は大事で。
瞬間が切り取られ。
心のアルバムにスナップとして残る。
うれしこと。
かなしいこと。
グっとくる喜び。
ハっとする痛み。
その残像を。
残響を。
ずーーーっと感じながら生きていく。
それを何度でも呼び覚ますのは。
思いの深さや重さとは別に。
においや。
音だったりする。
そんな誰しもの心の中にあるアルバムを開かせるような作品です。


麻生久美子目当ての方は、
ちょっと肩透かしですね。
出番がかなり少ないです。

現在、日本の映画界やドラマで活躍する
油の乗った俳優の若い頃が拝めます。
特に堺雅人さんはビックリ。

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