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スチュアート・リトル / ジーナ・デイビス

スチュアート・リトル /ロブ・ミンコフ

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解説・ストーリー

米人気作家E.B.ホワイトの名作を映画化した、ファミリーエンタテイメント。小さなネズミ“スチュアート”が突然家族の一員に。人間の家庭に養子入りしたスチュアートが巻き起こす騒動を、コミカルタッチで描いてゆく。声の出演にマイケル・J・フォックス、チャズ・パルミンテリ。幼いひとり息子の弟探しに、養子施設へ赴いたリトル夫妻。彼らはネズミの孤児・スチュアートを見そめるが……。

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「スチュアート・リトル」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

米人気作家E.B.ホワイトの名作を映画化した、ファミリーエンタテイメント。小さなネズミ“スチュアート”が突然家族の一員に。人間の家庭に養子入りしたスチュアートが巻き起こす騒動を、コミカルタッチで描いてゆく。声の出演にマイケル・J・フォックス、チャズ・パルミンテリ。幼いひとり息子の弟探しに、養子施設へ赴いたリトル夫妻。彼らはネズミの孤児・スチュアートを見そめるが……。

「スチュアート・リトル」 の作品情報

作品情報

製作年:

1999年

製作国:

アメリカ

原題:

STUART LITTLE

「スチュアート・リトル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

「スチュアート・リトル」 のシリーズ作品

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1〜 5件 / 全20件

ネズミで、どこが悪い!? ネタバレ

投稿日:2007/07/03 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 これは面白いです。ディズニーやドリームワークスとは、ひと味変えてみようと言うソニーの野望が、面白い形になってます。実写とCGIの取り合わせですが、絡み方が微妙にうまいです。スチュアートの毛並みとか質感がすごい。

 ストーリーは荒唐無稽かもしれません。でも、いいじゃないですか、面白けりゃ!
 物語の冒頭、ジョージに
「可愛い弟が欲しい」
と言われて、施設に養子を捜しに来たリトル夫妻。そこにネズミがいることにもさほど驚かず、なおかつ、そいつがしゃべってるのもスルー。結局スチュアートを連れて帰るんですが、紹介された親戚達も、ネズミを養子にしたことには眉をひそめても、スチュアートがしゃべっていることには、何も言わない。この時点でぶっとんだ設定です。あとは、何でもど〜んとかかってきなさい。ってなもんですね。
「なんで、僕の弟がネズミなの!」
と、ジョージ(ジョナサン・リブニッキー)は、スチュアートを弟と認めようとしません。
 リトル家の飼い猫・スノーベルも、なんで私のご主人様にネズミが仲間入りするんだ!といたって不機嫌です。このスノーベルの演技もいいですね。これ、生きた猫ですよ。表情は『ベイブ』のリズム&ヒューズ社が,CGを重ねて変化つけているそうです。
この猫もなかなかの熱演です。見えないCGのネズミを相手に演技させられるんですから、その苦労たるや想像つきません。。
残念ながらノミネートされなかったようですが、アカデミー助演男優賞ものですよ。

 こういう映画は日本語吹き替えの方が合ってますね。字幕があると気になって,VFXをじっくり見てられませんから。
 マイケル・J・フォックスの声優というのも気にはなりますが、子供と見たこともあって、吹き替えでした。ホンジャマカの二人が、けっこう様になってて、驚きました。

あきらめずにトライすれば、いつか夢は叶うんだって、テーマもわかりやすいので、お子さま向けですけど、決して子供だましではない作品です。
 映像も基本的には、スチュアートの目線なのが、時によって、人間の視点に切り替えられてみたり、カメラワークにも工夫の跡が見えます。暖かい気持ちになって、ほろりとさせる秀作です。リトル一家のように、素直に物事を受け入れる人間で有りたいなと思います。


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ひねくれた見方ですみません ネタバレ

投稿日:2007/10/02 レビュアー:ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ファンタジーは嫌いではなく荒唐無稽なお話もOKですが、このたびは裏読みしてしまいました。こんな見方もアリかな?ってことで・・・。
 
 こりゃネズミ版「シザーハンズ」かいな、と最初思いました。時代設定はハッキリしないが、人々の装いや町並み、家族や親類縁者の絆の深さ、といったものに古き良き50年代の雰囲気を感じた。「シザーハンズ」もまた、カラフルでどこか人工的な“幸せ”を演出したマンガチックな住宅街とファッションが50年代風だった。プロダクション・デザインの色彩の凝り方が両者、似ている。 
 で、勝手に思ったことは、異形のものが入りこんできた世界の混乱、葛藤というテーマで、マジョリティ側の不寛容や偽善性を強調するのに、この50年代という設定は時代の雰囲気がシンクロして調度いいなぁ、と。60年以後大々的に広がる公民権運動の萌芽が見えはじめてはいたが、アメリカ社会全体としては好景気で平穏だった時代。東西対立という爆弾をかかえながら冷戦体制が安定化し、危うい均衡を保ったまま人々は物質主義を信仰して表層的な幸福感に酔っていた時代。安穏とした社会の地下では、押し殺されていた“正義”の怨念がくすぶっていたのかも。

 そんな、「白く塗り固めた墓」(聖書)のようにとりすました社会に一石を投ずるのが、異形の闖入者「シザーハンズ」のエドワードであり、本作のスチュアートであるのだ。
 
 まず最初にあれ?っと“訳あり”感を覚えたのは、ジョージ君が作っていた模型のヨット「すずめばち号」(WASP)。これはあちこちで指摘されているが、私も同様にアメリカのマジョリティ“ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント”のことかと思いました。レースの日、ハプニングでリモコンが壊れてしまったこのヨットを、自ら操縦して見事ジョージ君の期待に応えるスチュアート。これって、マジョリティを動かしてるのは実はマイノリティなんだよってことか?と。ってことはスチュアートはユダヤ人? その昔日本人がアヒルやら小さなモンスターやらに例えられた映画もありましたが…。
 
 そして、スチュアートを取り巻く大人たちが一生懸命自然にふるまっている、その不自然さ。親せき一同を集めてのお披露目パーティでは、おじさんもおばさんも一瞬かたまるが、次の瞬間には満面笑顔で受け入れる。自転車だのボーリングのボールだの、小さなネズミが「もらってどーするっちゅーねん」というプレゼントをあげて喜んでる。やっぱり、これはかなり偽善的な世界。大人たちが無邪気に幻想を見ているなか、子供のジョージだけが冷静に「だって、ネズミじゃん…」と現実を喝破する。「はだかの王様」の構図。
 
 結局は、ジョージがあげたおもちゃのロードスターが、スチュアートには一番ぴったりくる訳で、作り笑いを浮かべて自分たちの尺度で施したりもてなしたりして、それで相手を受け入れたつもりになっている大人たちの偽善はイタい。根っこの部分では拭いきれない差別意識というものが、ちらりと見える。

 しかし、この作品はそんなマジョリティの硬直した意識はとりあえず置いといて、スチュアート自身のアイデンティティーの問題にフォーカスをあてる。本当の両親と名乗るネズミ夫婦が現れ、ひきとられるスチュアート。ネズミらしい質素な生活(?)、身の丈に合った環境の中で、両親と暮せて幸せなハズなのになぜか喜べない。なぜだろう、と悩み、そして彼は気付く。「I am Stuart Little !」僕はリトル家の一員。家族が恋しいのは当然なんだ、と。これはなかなか感動的なシーンではあるのだが、私は思った。アメリカで受け入れてもらいたかったらアメリカ人としての“自覚”が必要なのだよ、ネズミとしての出自にとらわれないのが得策なんだぞって言ってるのかなと。ひねくれ者ですみません。そう言えば、マルコムXが白人から与えられた名だからと捨てたのがリトル姓だったな〜、なんてことも思い出した。

 そんな訳で、パッと見はディズニー風のお伽の世界(注:ディズニー作品ではなくソニー)、砂糖菓子的ホームドラマですが、クリームの下にはちょっと皮肉もアリかな、と。脚色は「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン・・・アメリカで暮すインド人だ!ってことで納得。

●エイちゃんさん、「シン・レッド・ライン」評、ほめて下さりありがとうございます。大変嬉しかったです。

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

もうかわいくって、かわいくって!!

投稿日:2005/04/20 レビュアー:琴線

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面白かったよ。NG集が

投稿日:2003/09/03 レビュアー:ひきむすび

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ダイバシティ ここまでできれば 本物だ!

投稿日:2006/08/17 レビュアー:Yの3乗

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:20件

ネズミで、どこが悪い!?

投稿日

2007/07/03

レビュアー

こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 これは面白いです。ディズニーやドリームワークスとは、ひと味変えてみようと言うソニーの野望が、面白い形になってます。実写とCGIの取り合わせですが、絡み方が微妙にうまいです。スチュアートの毛並みとか質感がすごい。

 ストーリーは荒唐無稽かもしれません。でも、いいじゃないですか、面白けりゃ!
 物語の冒頭、ジョージに
「可愛い弟が欲しい」
と言われて、施設に養子を捜しに来たリトル夫妻。そこにネズミがいることにもさほど驚かず、なおかつ、そいつがしゃべってるのもスルー。結局スチュアートを連れて帰るんですが、紹介された親戚達も、ネズミを養子にしたことには眉をひそめても、スチュアートがしゃべっていることには、何も言わない。この時点でぶっとんだ設定です。あとは、何でもど〜んとかかってきなさい。ってなもんですね。
「なんで、僕の弟がネズミなの!」
と、ジョージ(ジョナサン・リブニッキー)は、スチュアートを弟と認めようとしません。
 リトル家の飼い猫・スノーベルも、なんで私のご主人様にネズミが仲間入りするんだ!といたって不機嫌です。このスノーベルの演技もいいですね。これ、生きた猫ですよ。表情は『ベイブ』のリズム&ヒューズ社が,CGを重ねて変化つけているそうです。
この猫もなかなかの熱演です。見えないCGのネズミを相手に演技させられるんですから、その苦労たるや想像つきません。。
残念ながらノミネートされなかったようですが、アカデミー助演男優賞ものですよ。

 こういう映画は日本語吹き替えの方が合ってますね。字幕があると気になって,VFXをじっくり見てられませんから。
 マイケル・J・フォックスの声優というのも気にはなりますが、子供と見たこともあって、吹き替えでした。ホンジャマカの二人が、けっこう様になってて、驚きました。

あきらめずにトライすれば、いつか夢は叶うんだって、テーマもわかりやすいので、お子さま向けですけど、決して子供だましではない作品です。
 映像も基本的には、スチュアートの目線なのが、時によって、人間の視点に切り替えられてみたり、カメラワークにも工夫の跡が見えます。暖かい気持ちになって、ほろりとさせる秀作です。リトル一家のように、素直に物事を受け入れる人間で有りたいなと思います。


ひねくれた見方ですみません

投稿日

2007/10/02

レビュアー

ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ファンタジーは嫌いではなく荒唐無稽なお話もOKですが、このたびは裏読みしてしまいました。こんな見方もアリかな?ってことで・・・。
 
 こりゃネズミ版「シザーハンズ」かいな、と最初思いました。時代設定はハッキリしないが、人々の装いや町並み、家族や親類縁者の絆の深さ、といったものに古き良き50年代の雰囲気を感じた。「シザーハンズ」もまた、カラフルでどこか人工的な“幸せ”を演出したマンガチックな住宅街とファッションが50年代風だった。プロダクション・デザインの色彩の凝り方が両者、似ている。 
 で、勝手に思ったことは、異形のものが入りこんできた世界の混乱、葛藤というテーマで、マジョリティ側の不寛容や偽善性を強調するのに、この50年代という設定は時代の雰囲気がシンクロして調度いいなぁ、と。60年以後大々的に広がる公民権運動の萌芽が見えはじめてはいたが、アメリカ社会全体としては好景気で平穏だった時代。東西対立という爆弾をかかえながら冷戦体制が安定化し、危うい均衡を保ったまま人々は物質主義を信仰して表層的な幸福感に酔っていた時代。安穏とした社会の地下では、押し殺されていた“正義”の怨念がくすぶっていたのかも。

 そんな、「白く塗り固めた墓」(聖書)のようにとりすました社会に一石を投ずるのが、異形の闖入者「シザーハンズ」のエドワードであり、本作のスチュアートであるのだ。
 
 まず最初にあれ?っと“訳あり”感を覚えたのは、ジョージ君が作っていた模型のヨット「すずめばち号」(WASP)。これはあちこちで指摘されているが、私も同様にアメリカのマジョリティ“ホワイト・アングロサクソン・プロテスタント”のことかと思いました。レースの日、ハプニングでリモコンが壊れてしまったこのヨットを、自ら操縦して見事ジョージ君の期待に応えるスチュアート。これって、マジョリティを動かしてるのは実はマイノリティなんだよってことか?と。ってことはスチュアートはユダヤ人? その昔日本人がアヒルやら小さなモンスターやらに例えられた映画もありましたが…。
 
 そして、スチュアートを取り巻く大人たちが一生懸命自然にふるまっている、その不自然さ。親せき一同を集めてのお披露目パーティでは、おじさんもおばさんも一瞬かたまるが、次の瞬間には満面笑顔で受け入れる。自転車だのボーリングのボールだの、小さなネズミが「もらってどーするっちゅーねん」というプレゼントをあげて喜んでる。やっぱり、これはかなり偽善的な世界。大人たちが無邪気に幻想を見ているなか、子供のジョージだけが冷静に「だって、ネズミじゃん…」と現実を喝破する。「はだかの王様」の構図。
 
 結局は、ジョージがあげたおもちゃのロードスターが、スチュアートには一番ぴったりくる訳で、作り笑いを浮かべて自分たちの尺度で施したりもてなしたりして、それで相手を受け入れたつもりになっている大人たちの偽善はイタい。根っこの部分では拭いきれない差別意識というものが、ちらりと見える。

 しかし、この作品はそんなマジョリティの硬直した意識はとりあえず置いといて、スチュアート自身のアイデンティティーの問題にフォーカスをあてる。本当の両親と名乗るネズミ夫婦が現れ、ひきとられるスチュアート。ネズミらしい質素な生活(?)、身の丈に合った環境の中で、両親と暮せて幸せなハズなのになぜか喜べない。なぜだろう、と悩み、そして彼は気付く。「I am Stuart Little !」僕はリトル家の一員。家族が恋しいのは当然なんだ、と。これはなかなか感動的なシーンではあるのだが、私は思った。アメリカで受け入れてもらいたかったらアメリカ人としての“自覚”が必要なのだよ、ネズミとしての出自にとらわれないのが得策なんだぞって言ってるのかなと。ひねくれ者ですみません。そう言えば、マルコムXが白人から与えられた名だからと捨てたのがリトル姓だったな〜、なんてことも思い出した。

 そんな訳で、パッと見はディズニー風のお伽の世界(注:ディズニー作品ではなくソニー)、砂糖菓子的ホームドラマですが、クリームの下にはちょっと皮肉もアリかな、と。脚色は「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン・・・アメリカで暮すインド人だ!ってことで納得。

●エイちゃんさん、「シン・レッド・ライン」評、ほめて下さりありがとうございます。大変嬉しかったです。

もうかわいくって、かわいくって!!

投稿日

2005/04/20

レビュアー

琴線

面白かったよ。NG集が

投稿日

2003/09/03

レビュアー

ひきむすび

ダイバシティ ここまでできれば 本物だ!

投稿日

2006/08/17

レビュアー

Yの3乗

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