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ベン・アフレック、シャリーズ・セロン共演のクライム・サスペンス。運命の女に出会ったばかりに危険なゲームに巻き込まれる男の顛末をスリリングに描く。二転三転するストーリー、予想のつかないどんでん返し等が見もの。他の共演にゲイリー・シニーズ。刑務所を出たルーディは、房内で友人だったニックの文通相手アシュリーに出会う。ニックが所内の暴動で死亡したため、彼になりすますルーディ。だがアシュリーとの幸せな日々もつかの間、ニックの兄ガブリエルが現れ、彼はニックがかつて働いていたカジノの強盗計画に誘い込まれる。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
REINDEER GAMES |
監督: |
ジョン・フランケンハイマー |
---|---|
製作: |
マーティ・カッツ 、 ボブ・ワインスタイン 、 クリス・ムーア |
出演: |
ベン・アフレック 、 シャーリーズ・セロン 、 ゲイリー・シニーズ 、 アイザック・ヘイズ 、 デニス・ファリーナ 、 ドナル・ローグ 、 ジェームズ・フレイン 、 ダニー・トレホ 、 クラレンス・ウィリアムズ三世 、 アシュトン・カッチャー 、 ジェームズ・フレイン |
脚本: |
アーレン・クルーガー 、 アーレン・クルーガー |
---|---|
撮影: |
アラン・カゾ |
音楽: |
アラン・シルヴェストリ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DZ8002 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DZ8002
レンタル開始日:
2003年11月21日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DZ8002 | 2003年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
104分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
DZ8002
レンタル開始日:
2003年11月21日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
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結構ハラハラドキドキのクライム・サスペンス映画。
俳優陣も、ベン・アフレックはじめ、シャーリーズ・セロン、あとゲイリー・シニーズと結構豪華です。
ストーリーもどんでん返しがあって、なかなかのもんでした。
思わず「ワ〜オ!」と何度も言ってしまってる感じ。
俳優陣にも恵まれてて、ストーリーもなかなかなのにB級映画のニオイがぷんぷんするところがたまりません(笑。あくまでもイイ意味で言ってます)!
あと驚いたのはシャーリーズ・セロンのいさぎよい脱ぎっぷり!
「こんなことしてええのん!?」と思わずツッコミを入れてしまっていました。
これにももちろん「ワ〜オ!」
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ラブストーリーじゃーん、と思いながら、
ちょっと『トゥルーロマンス』思い出したりしながら、
ニックが可哀想と思いながら、
観てたんですが。
そんな…
ニック、死んでよかったってことはないけど、
この事実を知らずにいられたことだけはよかったのかもしれない
と思っていました。
支配人もがんばった!カッコよかったです。
ところが、そんなもんじゃなかったのです。
たたみかけるような終盤、二転三転!
私の期待を大きく超えてました。
ルーディが刑務所に入ることになった理由さえ伏線だったなんて。
まさか、考えてもみませんでした。
楽しかったです。
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ネタバレ厳禁の二転三転するクライムサスペンス。人のいい、いかにも世渡りの下手そうな自動車泥棒を、ベン・アフレックが好演しています。主要登場人物すべてを結びつける要となるアシュリー役をシャーリーズ・セロンが演じて存在感を発揮。彼女がプロットの軸になっています。タイトルのレインディアというのはトナカイのことで、クリスマスまでの数日間の怒涛の展開が描かれ、赤と白のコントラストが印象的な、冒頭に映し出される雪の降り積もった車の上のサンタの衣装を着た惨殺死体の意味は、終盤になって明らかになります。
自動車泥棒の罪で5年もの刑になり服役中のルディ・ダンカン。一方、同じ房のニック・キャシディは、殺人罪なのに2年の刑で、ふたり共2日後に出所の予定。ニックには文通している美人の恋人アシュリーがいて、ルディは彼から彼女の写真を見せられたり、度々アシュリーの話や手紙の内容を聞かされている。ところが、些細な事で食堂で囚人の暴動が発生して、ルディをかばってニックが刺殺されてしまう事件が起きる。
友人を失いひとりで出所したルディは、ニックを迎えに来ているアシュリーを見かけ、美人で心細げなアシュリーの姿に、文通だけの仲で彼女が実際にはニックに会ったことがないのをいいことに、思わず出来心でニックのふりをしてしまう。ところが、これには裏があって、ルディは、アシュリーの凶悪な兄に脅迫されて、クリスマスのカジノ強盗計画に無理やり協力させられる。ニックとは違い、カジノについて何も知らないルディは、何度も殺されそうになりながら、何とか切り抜けていくのだが…。
危険な賭けだけれど、よく考えられたプロットで、行き当たりばったりの強盗計画に見えて実は、という内容。ストーリーの転換点になっている、パウワウ金庫のエピソードがお気に入り。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
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刑務所で同房だった男が暴動で殺されちゃって、彼の文通相手のヒロインに身分を偽って近づいたら、ヒロインのお兄さんがバイオレンスお兄さんで大変なことになっていく話。
自分の素性を偽ってヒロインに近づいたら、ヒロインのお兄さんが現れてカジノ襲撃を強要されて本当のことを言っても信じてもらえず強盗に無理やり参加することになっていくけど実は…。みたいな二転三転するストーリーですが、正直、主人公も主人公を脅すカタキ役たちもみんな頭悪くて、最後の最後に実はこうでした。と事実が判明しますが、そこに至るまで流れが偶然過ぎて、そもそも何でこんな回りくどいやり方で真犯人的なキャラクターは動いてたのかが謎でした。
主人公も本気で嫌なら逃げられそうなゆるゆるなカタキ役たちの監禁だし、カタキ役もなぜか主人公の話を信じてゆるゆるの強盗計画だしで終始全体的にゆるい映画でした。
編集のテンポはいいので100分間飽きずに見られるのはよかったです。望遠レンズを多用したアップが印象的だったのとヒロインのシャーリーズ・セロンが美人でそれだけが楽しい映画でした。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
は!、、、、、時期的には先月レビューすべきものでした。
ずばり、○○○強盗です。(あ、ごめんネタが)
入るとすれば、深夜にこそっと入るB級系映画。その深夜こそっとB級映画好きな人にはオススメですね。ワタシも見たのは深夜でした。お約束、ベンの胸毛も出てきます。きゃぁ〜〜〜、しゃーりー、、、がでてくるから、いっかぁ♪
と、そんなこんなで、この映画の面白みっていったら、実は本人じゃないんだけど、という勘違い道から正体はあかせねぇ、という弱い立場(弱腰)の1VS多数っていうのが個人的に好き(笑)
でも一番好きなのはラストの終わり方でしょうか。
あはは、ワタシも雪かき頑張ってしてきました。腰いてぇ〜。(笑)でも、地元はいいねぇ。ハッピークリスマス。
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レインディア・ゲーム
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ユーザーレビュー:44件
投稿日
2004/01/17
レビュアー
しゃれこうべ結構ハラハラドキドキのクライム・サスペンス映画。
俳優陣も、ベン・アフレックはじめ、シャーリーズ・セロン、あとゲイリー・シニーズと結構豪華です。
ストーリーもどんでん返しがあって、なかなかのもんでした。
思わず「ワ〜オ!」と何度も言ってしまってる感じ。
俳優陣にも恵まれてて、ストーリーもなかなかなのにB級映画のニオイがぷんぷんするところがたまりません(笑。あくまでもイイ意味で言ってます)!
あと驚いたのはシャーリーズ・セロンのいさぎよい脱ぎっぷり!
「こんなことしてええのん!?」と思わずツッコミを入れてしまっていました。
これにももちろん「ワ〜オ!」
投稿日
2011/05/31
レビュアー
蒼生※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ラブストーリーじゃーん、と思いながら、
ちょっと『トゥルーロマンス』思い出したりしながら、
ニックが可哀想と思いながら、
観てたんですが。
そんな…
ニック、死んでよかったってことはないけど、
この事実を知らずにいられたことだけはよかったのかもしれない
と思っていました。
支配人もがんばった!カッコよかったです。
ところが、そんなもんじゃなかったのです。
たたみかけるような終盤、二転三転!
私の期待を大きく超えてました。
ルーディが刑務所に入ることになった理由さえ伏線だったなんて。
まさか、考えてもみませんでした。
楽しかったです。
投稿日
2021/07/11
レビュアー
hinakksk ネタバレ厳禁の二転三転するクライムサスペンス。人のいい、いかにも世渡りの下手そうな自動車泥棒を、ベン・アフレックが好演しています。主要登場人物すべてを結びつける要となるアシュリー役をシャーリーズ・セロンが演じて存在感を発揮。彼女がプロットの軸になっています。タイトルのレインディアというのはトナカイのことで、クリスマスまでの数日間の怒涛の展開が描かれ、赤と白のコントラストが印象的な、冒頭に映し出される雪の降り積もった車の上のサンタの衣装を着た惨殺死体の意味は、終盤になって明らかになります。
自動車泥棒の罪で5年もの刑になり服役中のルディ・ダンカン。一方、同じ房のニック・キャシディは、殺人罪なのに2年の刑で、ふたり共2日後に出所の予定。ニックには文通している美人の恋人アシュリーがいて、ルディは彼から彼女の写真を見せられたり、度々アシュリーの話や手紙の内容を聞かされている。ところが、些細な事で食堂で囚人の暴動が発生して、ルディをかばってニックが刺殺されてしまう事件が起きる。
友人を失いひとりで出所したルディは、ニックを迎えに来ているアシュリーを見かけ、美人で心細げなアシュリーの姿に、文通だけの仲で彼女が実際にはニックに会ったことがないのをいいことに、思わず出来心でニックのふりをしてしまう。ところが、これには裏があって、ルディは、アシュリーの凶悪な兄に脅迫されて、クリスマスのカジノ強盗計画に無理やり協力させられる。ニックとは違い、カジノについて何も知らないルディは、何度も殺されそうになりながら、何とか切り抜けていくのだが…。
危険な賭けだけれど、よく考えられたプロットで、行き当たりばったりの強盗計画に見えて実は、という内容。ストーリーの転換点になっている、パウワウ金庫のエピソードがお気に入り。
投稿日
2017/09/02
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
刑務所で同房だった男が暴動で殺されちゃって、彼の文通相手のヒロインに身分を偽って近づいたら、ヒロインのお兄さんがバイオレンスお兄さんで大変なことになっていく話。
自分の素性を偽ってヒロインに近づいたら、ヒロインのお兄さんが現れてカジノ襲撃を強要されて本当のことを言っても信じてもらえず強盗に無理やり参加することになっていくけど実は…。みたいな二転三転するストーリーですが、正直、主人公も主人公を脅すカタキ役たちもみんな頭悪くて、最後の最後に実はこうでした。と事実が判明しますが、そこに至るまで流れが偶然過ぎて、そもそも何でこんな回りくどいやり方で真犯人的なキャラクターは動いてたのかが謎でした。
主人公も本気で嫌なら逃げられそうなゆるゆるなカタキ役たちの監禁だし、カタキ役もなぜか主人公の話を信じてゆるゆるの強盗計画だしで終始全体的にゆるい映画でした。
編集のテンポはいいので100分間飽きずに見られるのはよかったです。望遠レンズを多用したアップが印象的だったのとヒロインのシャーリーズ・セロンが美人でそれだけが楽しい映画でした。
投稿日
2006/01/12
レビュアー
頑固煎餅は!、、、、、時期的には先月レビューすべきものでした。
ずばり、○○○強盗です。(あ、ごめんネタが)
入るとすれば、深夜にこそっと入るB級系映画。その深夜こそっとB級映画好きな人にはオススメですね。ワタシも見たのは深夜でした。お約束、ベンの胸毛も出てきます。きゃぁ〜〜〜、しゃーりー、、、がでてくるから、いっかぁ♪
と、そんなこんなで、この映画の面白みっていったら、実は本人じゃないんだけど、という勘違い道から正体はあかせねぇ、という弱い立場(弱腰)の1VS多数っていうのが個人的に好き(笑)
でも一番好きなのはラストの終わり方でしょうか。
あはは、ワタシも雪かき頑張ってしてきました。腰いてぇ〜。(笑)でも、地元はいいねぇ。ハッピークリスマス。