ラウンダーズ

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ラウンダーズ / マット・デイモン

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「ラウンダーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

マット・デイモンが名ギャンブラーに扮したスリリングな青春劇。闇のポーカー・ゲームに魅せられた天才的な勝負師(ラウンダーズ)の青年と、その世界に息づく人間模様をクールに捉える。緊迫感漲る心理ゲームが妙味の、男臭い正当派ギャンブル映画。脇を固めるジョン・マルコビッチの怪演が見もの。他の共演にエドワード・ノートン、ジョン・タトゥーロ。NYに住む法学生のマイクは、学費をポーカーで稼ぐカード・ゲームの天才。そんなある日、彼は闇カジノを仕切るロシアン・マフィアのテディKGBに惨敗し、全財産を巻き上げられてしまう。これを機に、ギャンブルから足を洗う決心をしたマイクだったが・・・。

「ラウンダーズ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1998年

製作国:

アメリカ

原題:

ROUNDERS

「ラウンダーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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ウディ・アレンの重罪と軽罪

背徳の預言者 ウォレン・ジェフス

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ザ・ブラックナイト

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トランプ放浪記 ネタバレ

投稿日:2010/05/23 レビュアー:ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ポーカーのルールを少しは知っていた方が楽しめる物語ではありますが、作品として醸し出す雰囲気は、どちらが勝ったか負けたかを判断さえできれば十分に味わえるのではと思います。

主人公のマイクは天才的なポーカーの技に恵まれていて、法大学の学費や生計の全てをそこから賄えるほどの腕前。同じ学部の恋人のジョーと同居し、ポーカーが持つギャンブルの危うさに陥ることもなく、そつなく人生設計と遊びの配分を巧みに操っていたのですが、ある夜唐突に、今まで築いてきた何もかもを投げ出す勝負に挑むのでした。
マイクの人生の転機に更に勢いを与えるのは、幼馴染のワームの出所。常に破滅的な行動を選ぶイカサマギャンブラーのワームに振り回され、マイクはまたどっぷりとポーカーの魅力に囚われていきます。
マイクにとってポーカーとは、生計を立てるための手段であり、金に対する執着心もそれなりにあるのですが、一番の目的は勝つことにあるのでしょう。配られたカードから残されたカードを予測し、相手の仕草や振る舞いを観察し、手を読んで、勝てると思えば掛け金を吊り上げる。時に弱い手であっても巧みな心理戦を仕掛け、相手をダマし、打ち負かす。カードを使った決闘のようなもので、緊張感を高めるためのリスクとして金を賭け、テーブルの上で繰り広げる死闘に楽しみを感じるのでしょう。

物語は、マイクとジョーのすれ違いとワームとの腐れ縁の行方を絡み、ロシアン・マフィアであり闇賭場の持ち主テディとのポーカーの決着を描きます。
場末にひっそりと佇み、ちょっと近寄りがたいアングラが持つ雰囲気。その危険な匂いに惹きつけられる者達は、街の灯に群がる虫のようで、羽ばたき続け夜明けには死を迎えるのか。妖しい魅力に溺れてしまった者達を、物語は描くのでした。
そこに花を添えるのは、親代わりのような大学教授とポーカーを職業とする先輩ラウンダーで、彼らの人生観が物語に深みを与えています。

派手さはないのですが役者が皆それぞれに持ち味を出している作品で、ヘタレのE・ノートンとキレキャラ・マルコヴィッチは正にはまり役。
マット・デイモンの誠実と情熱が伝わる、青春物の佳作です。おまけして★4−

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もったいない

投稿日:2005/02/13 レビュアー:KEE

ギャンブルの話なんだけどキャストがかなり豪華にもかかわらず、生かされてないような気がした。
長すぎる。
無駄なシーンが多すぎ。
もっと、簡潔に出来たらいい映画だったに違いない。
あいかわらず、Malkovichは怪演。

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ギャンブルの陰の部分を描いた人間ドラマ。

投稿日:2010/01/18 レビュアー:MM3

ポーカーに魅せられた男たちの人間ドラマでした。
あまり華やかな話ではなく、結構シリアスでした。

一度味を占めると抜けられない
過去に大勝すると忘れられない
ギャンブルにハマる怖さと
その周りの人々の紆余曲折が描かれていた。

このままいくと、とんでもない結末が待っているんじゃないかと
観ているほうが心配になってしまった。

共感はできないが、「あーあ、そこでやめときゃいいのに」
と思わず言いたくなる。

あの終わり方は映画ならでは。現実はそれほど簡単じゃない。

ギャンブルはほどほどに・・・・・。

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ポーカーやってみてぇ〜!!!

投稿日:2007/12/10 レビュアー:ゆみゆみ

ギャンブル映画を立て続けに観てみると、それぞれ趣向が違って一括りにはできないのね。
『ラッキー・ユー』は、ラスベガスのプロのポーカープレイヤーの成長物語だった。
こちらは、闇賭博のポーカーで全財産はたいてしまった男が一度は足を洗うも、
悪友の誘いを断りきれず、ポーカーから逃げようとすればするほど、
その魅力に取り付かれていってしまうといったストーリーかな。

マット・デイモンが法学生で教授にも気に入られている好青年を演じている。
ポーカーで学費を稼いでなんていう苦学生のエピソードがまたお決まりのパターンって感じですがw
やっぱ秀才オーラってのは、隠せないものよね。ハマり役でしょう。
そんな彼の悪友役をエドワード・ノートンが好演。超アクが強い!!!
刑務所あがりで、態度はチャラチャラしてるし、ポーカーにイカサマで勝とうとするいい加減な奴。
いっつもマイクの足を引っ張って、もう観ててハラハライライラしまくり。
最終的に、マイクがギャンブルから抜けられなくなるのも、彼のせいなんだけど、
その苦境からマイクが這い上がっていく流れには、引き付けられた。

闇賭博の元締めであるKGBとのポーカー一騎打ち対決は、緊迫感があって、
掛け金をレイズしていく駆け引きや、マイクの相手の表情から読み解く心理戦が面白かった。
ボスをジョン・マルコビッチが演じ、これまたアクが強すぎる!!!
NYの闇賭博を舞台にしてるからカジノの煌びやかさなんてのは全くない。
とっても地味・・・でもアクの強い出演者がその分輝いてたかな。

自然とポーカーやってみたいって気持ちになってくるから不思議だ。
大損は怖いから、ちまちま日銭稼ぐぐらいの掛け方で勝負してみたい!チキンですからぁ〜w

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夢はでっかく。

投稿日:2005/01/28 レビュアー:hinahinahina

ポーカーはほとんど知らない私ですが、この作品には引き付けられました。ポーカーって奥が深いんですね!
とにかくマット・デイモンが友情に厚いイイ役を演じてます。
KGBとの大勝負のシーンにはドキドキしました。

このマルコビッチがいい味出しているし。(赤色に白線のジャージはダサダサで笑えるけどね!)

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トランプ放浪記

投稿日

2010/05/23

レビュアー

ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ポーカーのルールを少しは知っていた方が楽しめる物語ではありますが、作品として醸し出す雰囲気は、どちらが勝ったか負けたかを判断さえできれば十分に味わえるのではと思います。

主人公のマイクは天才的なポーカーの技に恵まれていて、法大学の学費や生計の全てをそこから賄えるほどの腕前。同じ学部の恋人のジョーと同居し、ポーカーが持つギャンブルの危うさに陥ることもなく、そつなく人生設計と遊びの配分を巧みに操っていたのですが、ある夜唐突に、今まで築いてきた何もかもを投げ出す勝負に挑むのでした。
マイクの人生の転機に更に勢いを与えるのは、幼馴染のワームの出所。常に破滅的な行動を選ぶイカサマギャンブラーのワームに振り回され、マイクはまたどっぷりとポーカーの魅力に囚われていきます。
マイクにとってポーカーとは、生計を立てるための手段であり、金に対する執着心もそれなりにあるのですが、一番の目的は勝つことにあるのでしょう。配られたカードから残されたカードを予測し、相手の仕草や振る舞いを観察し、手を読んで、勝てると思えば掛け金を吊り上げる。時に弱い手であっても巧みな心理戦を仕掛け、相手をダマし、打ち負かす。カードを使った決闘のようなもので、緊張感を高めるためのリスクとして金を賭け、テーブルの上で繰り広げる死闘に楽しみを感じるのでしょう。

物語は、マイクとジョーのすれ違いとワームとの腐れ縁の行方を絡み、ロシアン・マフィアであり闇賭場の持ち主テディとのポーカーの決着を描きます。
場末にひっそりと佇み、ちょっと近寄りがたいアングラが持つ雰囲気。その危険な匂いに惹きつけられる者達は、街の灯に群がる虫のようで、羽ばたき続け夜明けには死を迎えるのか。妖しい魅力に溺れてしまった者達を、物語は描くのでした。
そこに花を添えるのは、親代わりのような大学教授とポーカーを職業とする先輩ラウンダーで、彼らの人生観が物語に深みを与えています。

派手さはないのですが役者が皆それぞれに持ち味を出している作品で、ヘタレのE・ノートンとキレキャラ・マルコヴィッチは正にはまり役。
マット・デイモンの誠実と情熱が伝わる、青春物の佳作です。おまけして★4−

もったいない

投稿日

2005/02/13

レビュアー

KEE

ギャンブルの話なんだけどキャストがかなり豪華にもかかわらず、生かされてないような気がした。
長すぎる。
無駄なシーンが多すぎ。
もっと、簡潔に出来たらいい映画だったに違いない。
あいかわらず、Malkovichは怪演。

ギャンブルの陰の部分を描いた人間ドラマ。

投稿日

2010/01/18

レビュアー

MM3

ポーカーに魅せられた男たちの人間ドラマでした。
あまり華やかな話ではなく、結構シリアスでした。

一度味を占めると抜けられない
過去に大勝すると忘れられない
ギャンブルにハマる怖さと
その周りの人々の紆余曲折が描かれていた。

このままいくと、とんでもない結末が待っているんじゃないかと
観ているほうが心配になってしまった。

共感はできないが、「あーあ、そこでやめときゃいいのに」
と思わず言いたくなる。

あの終わり方は映画ならでは。現実はそれほど簡単じゃない。

ギャンブルはほどほどに・・・・・。

ポーカーやってみてぇ〜!!!

投稿日

2007/12/10

レビュアー

ゆみゆみ

ギャンブル映画を立て続けに観てみると、それぞれ趣向が違って一括りにはできないのね。
『ラッキー・ユー』は、ラスベガスのプロのポーカープレイヤーの成長物語だった。
こちらは、闇賭博のポーカーで全財産はたいてしまった男が一度は足を洗うも、
悪友の誘いを断りきれず、ポーカーから逃げようとすればするほど、
その魅力に取り付かれていってしまうといったストーリーかな。

マット・デイモンが法学生で教授にも気に入られている好青年を演じている。
ポーカーで学費を稼いでなんていう苦学生のエピソードがまたお決まりのパターンって感じですがw
やっぱ秀才オーラってのは、隠せないものよね。ハマり役でしょう。
そんな彼の悪友役をエドワード・ノートンが好演。超アクが強い!!!
刑務所あがりで、態度はチャラチャラしてるし、ポーカーにイカサマで勝とうとするいい加減な奴。
いっつもマイクの足を引っ張って、もう観ててハラハライライラしまくり。
最終的に、マイクがギャンブルから抜けられなくなるのも、彼のせいなんだけど、
その苦境からマイクが這い上がっていく流れには、引き付けられた。

闇賭博の元締めであるKGBとのポーカー一騎打ち対決は、緊迫感があって、
掛け金をレイズしていく駆け引きや、マイクの相手の表情から読み解く心理戦が面白かった。
ボスをジョン・マルコビッチが演じ、これまたアクが強すぎる!!!
NYの闇賭博を舞台にしてるからカジノの煌びやかさなんてのは全くない。
とっても地味・・・でもアクの強い出演者がその分輝いてたかな。

自然とポーカーやってみたいって気持ちになってくるから不思議だ。
大損は怖いから、ちまちま日銭稼ぐぐらいの掛け方で勝負してみたい!チキンですからぁ〜w

夢はでっかく。

投稿日

2005/01/28

レビュアー

hinahinahina

ポーカーはほとんど知らない私ですが、この作品には引き付けられました。ポーカーって奥が深いんですね!
とにかくマット・デイモンが友情に厚いイイ役を演じてます。
KGBとの大勝負のシーンにはドキドキしました。

このマルコビッチがいい味出しているし。(赤色に白線のジャージはダサダサで笑えるけどね!)

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