ハリケーン・チェイサー

ハリケーン・チェイサーの画像・ジャケット写真

ハリケーン・チェイサー / ルーク・ペリー

全体の平均評価点:(5点満点)

1

全体の平均評価点:

DVD

ジャンル :

「ハリケーン・チェイサー」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

1992年8月23日。気象を自由に操るシステムが開発され、極秘にテスト行われたが失敗、システムに関する機器は全て葬られた。そして7年後、科学者のロン・ヤングは様々な問題を克服し、「STORM」と名付けられたシステムの開発に成功する。しかしテスト開始直後何者かによって、STORMが巨大ハリケーンを巻き起こすようにセットされていることに気付く。果たして未曾有の大災害を止めることはできるのか・・・?! JAN:9999000558527

「ハリケーン・チェイサー」 の作品情報

作品情報

製作年: 1999年
原題: STORM

「ハリケーン・チェイサー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

アメリカン・プレジデント

バミューダ 呪われた財宝

グレイス&フランキー シーズン1

地獄の逃避行

ユーザーレビュー:1件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 1件 / 全1件

雑っ!

投稿日:2018/04/28 レビュアー:みなさん(退会)

1999年のB級デザスターもどきのC級サスペンス映画。この20年間の映像技術の進歩を、つくづく思い知らされる作品だった。(溜息)

――1992年、サンフランシスコを襲ったハリケーン“アンドリュー”は、甚大な被害を及ぼした。誰もが自然の猛威に怖れを抱いた。しかし、それは軍が秘密裏に行った気象実験が引き起こしたものだった。
それから 7年、気象学者のヤングは、ハリケーンの進路をコントロールする装置を研究開発をしていたが、無謀な実験が航空局の逆鱗に触れて、大学をクビになってしまう。そこへ、軍が主導するプロジェクトへの誘いが舞い込む。資金を失ったヤングには“渡りに舟”だった。
ロバーツ将軍の管理下のもと、ヤングの研究していた装置の開発が続けられ、いよいよ実験の機会を迎える。
折しも、カリフォルニア沖にハリケーンが発生。ヤングの装置が実験投入される。しかし、装置は期待した成果を上げられなかった。
けれど、ハリケーンが巨大化していることに気づいたヤングは、このプロジェクトに陰謀が隠されていることに気づく。
……というお話し。

気象をコントロールする装置は、B級映画ではお馴染みの装置だが、なかなか良品に巡り会えない。強いて言えば、ドイツ時代にローランド・エメリッヒが監督した『スペースノア』くらいだろうか。(あれは、お気に入りの作品)
本作品は、間違いなく駄作の1本。数日したらケロリと観たことを忘れられる作品である。(後腐れがなくて良いけどね。私も、こうありたい)

気象学者ヤングを演じるのは、ルーク・ベリー。いい顔立ちだが、印象の薄い役者さんだ。お芝居もピリッとしない。
TVシリーズ『ビバリーヒルズ高校白書』で人気を博したそうだが、私は記憶にない。シリーズ全話を観たわけではないので偉そうなことは言えないが、“あの人は、いま……”と語られそうな役者さんだ。そう言えば、TVM『ハンターズ・アドベンチャー』に出ていたっけ。

マーティン・シーンが演じるのは、極秘実験を仕切るロバーツ将軍。失敗続きなのに、よく極秘計画を任されるものだと感心してしまった。ムリヤリだな。実験が失敗したとみるや、ヤング博士に協力を求め、唯々諾々と言うことをきく。変わり身が早いってことだろう。(苦笑)
『地獄の黙示録』に主演した俳優が、よくもこんな下らない役を引き受けたものだと感心してしまう。TVシリーズ『ザ・ホワイトハウス』で貫禄を見せるのは、本作品の直後だ。
ちなみに、娘のレネ・エステヴェスも出演している。

監督は、ハリス・ドーン。カメラマン上がりで、演出の経験が少ないのか、本作品はかなり雑に出来ている。“やっつけ仕事”と言うが、まさにそんな感じ。監督のなり手がいなかったんだろうなぁ。(溜息)

古い作品とはいえ、特撮やCGらしき映像は、かなりチープだ。ただ、監督さんがカメラマン上がりで、ドキュメンタリー作品を多数撮っている経験が生きているのか、クライマックスのハリケーン襲来場面は、比較的充実している。正直、ここしか見所はないのだが、つまらないドラマなんか入れずに、もっとスペクタクルな映像を繋いでくれたら、最後まで飽きずに観ることが出来たんですけどね。

オススメ致しません!

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 1件 / 全1件

ハリケーン・チェイサー

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:1件

雑っ!

投稿日

2018/04/28

レビュアー

みなさん(退会)

1999年のB級デザスターもどきのC級サスペンス映画。この20年間の映像技術の進歩を、つくづく思い知らされる作品だった。(溜息)

――1992年、サンフランシスコを襲ったハリケーン“アンドリュー”は、甚大な被害を及ぼした。誰もが自然の猛威に怖れを抱いた。しかし、それは軍が秘密裏に行った気象実験が引き起こしたものだった。
それから 7年、気象学者のヤングは、ハリケーンの進路をコントロールする装置を研究開発をしていたが、無謀な実験が航空局の逆鱗に触れて、大学をクビになってしまう。そこへ、軍が主導するプロジェクトへの誘いが舞い込む。資金を失ったヤングには“渡りに舟”だった。
ロバーツ将軍の管理下のもと、ヤングの研究していた装置の開発が続けられ、いよいよ実験の機会を迎える。
折しも、カリフォルニア沖にハリケーンが発生。ヤングの装置が実験投入される。しかし、装置は期待した成果を上げられなかった。
けれど、ハリケーンが巨大化していることに気づいたヤングは、このプロジェクトに陰謀が隠されていることに気づく。
……というお話し。

気象をコントロールする装置は、B級映画ではお馴染みの装置だが、なかなか良品に巡り会えない。強いて言えば、ドイツ時代にローランド・エメリッヒが監督した『スペースノア』くらいだろうか。(あれは、お気に入りの作品)
本作品は、間違いなく駄作の1本。数日したらケロリと観たことを忘れられる作品である。(後腐れがなくて良いけどね。私も、こうありたい)

気象学者ヤングを演じるのは、ルーク・ベリー。いい顔立ちだが、印象の薄い役者さんだ。お芝居もピリッとしない。
TVシリーズ『ビバリーヒルズ高校白書』で人気を博したそうだが、私は記憶にない。シリーズ全話を観たわけではないので偉そうなことは言えないが、“あの人は、いま……”と語られそうな役者さんだ。そう言えば、TVM『ハンターズ・アドベンチャー』に出ていたっけ。

マーティン・シーンが演じるのは、極秘実験を仕切るロバーツ将軍。失敗続きなのに、よく極秘計画を任されるものだと感心してしまった。ムリヤリだな。実験が失敗したとみるや、ヤング博士に協力を求め、唯々諾々と言うことをきく。変わり身が早いってことだろう。(苦笑)
『地獄の黙示録』に主演した俳優が、よくもこんな下らない役を引き受けたものだと感心してしまう。TVシリーズ『ザ・ホワイトハウス』で貫禄を見せるのは、本作品の直後だ。
ちなみに、娘のレネ・エステヴェスも出演している。

監督は、ハリス・ドーン。カメラマン上がりで、演出の経験が少ないのか、本作品はかなり雑に出来ている。“やっつけ仕事”と言うが、まさにそんな感じ。監督のなり手がいなかったんだろうなぁ。(溜息)

古い作品とはいえ、特撮やCGらしき映像は、かなりチープだ。ただ、監督さんがカメラマン上がりで、ドキュメンタリー作品を多数撮っている経験が生きているのか、クライマックスのハリケーン襲来場面は、比較的充実している。正直、ここしか見所はないのだが、つまらないドラマなんか入れずに、もっとスペクタクルな映像を繋いでくれたら、最後まで飽きずに観ることが出来たんですけどね。

オススメ致しません!

1〜 1件 / 全1件