こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
1997年春に公開された「シト新生」の「REBIRTH」編の完全最終版。また《V版最終2話をリメイクした形になっており、それぞれ「第25話」「第26話」と数字表記で区別されている。それぞれの人類補完計画を遂行するために、ゼーレ対ネルフの戦闘が始まった。そんな中、独り心を閉ざすシンジ。そのシンジを叱咤するミサト。アスカは復活して反撃を始めるが…。その頃、碇ゲンドウは独自の補完計画を急いで、レイを連れてネルフ地下のアダムと目される巨人の前にいた。
製作年: |
1997年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
Neon Genesis Evangelion − The End of Eva |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBA10106 | 2008年03月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 9人 | 7人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
KIBA10106
レンタル開始日:
2008年03月09日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
7人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBA10106 | 2008年03月09日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 9人 | 7人 |
収録時間:
90分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
KIBA10106
レンタル開始日:
2008年03月09日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
9人
2位登録者:
7人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
いいおっさんたちがよってたかって大掛かりな「人類補完計画」なんてやっていることがいちばんきもちわるぅい。あんたバカぁってかんじ。
最期まで見てやっとわかった! これはSFでなくて。メルヘンだったのですね。
質問。ペンペンは死んじゃったんですよね?
ソバカスの委員長さんも溶けちゃったんですよね?
変な話でした。
このレビューは気に入りましたか? 18人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
* 本編の最終話で消化不良だったのが、多少、解消された劇場版でした。本編で、チラッとしか描かれていなくて理解できなかったのが、ある程度、補われていました。本編で、伝えきれなかった事を、補足した映画版といった感じでした。
この劇場版では、<怖っ!?>と感じるシーンがたくさん出てきました。けっこう、引き込まれた映像でした。…が、見終わって????結局、何の話だったのだろう??…みたいな、変な感覚が残りました。この劇場版を見ても、いまいち、スッキリ出来なくて物足りなく感じました。悩める思春期の少年のお話…ぐらいにしか、印象に残りませんでした…。もうちょっと、エヴァの活躍なり、こうして作られた…みたいな事を、言葉ではなく、映像として見たかったです。あと、ゼータ?のシナリオもいまいちよく解りませんでした。
関係ないですが、シンジ君の父が最後までよく解りませんでした。結局、彼は何がしたかったのだろう?妻のもとへ行きたかったのか?それとも、ただの女ったらし??
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
原作版デビルマンに影響されたと言うだけあって戦闘(殺戮)シーンはいつもながら圧巻。アスカのイッちゃってる表情はまさに不動明とシンクロ率400%。本編自体は理解不能というか理解しようとする気も起きない。気持ち悪いし悪い意味でイッちゃってる。TVシリーズの弐拾四話まではかなり引き込まれたがその後はちとキツイ。なかったことにして異なる結末での続編を期待する。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
エヴァンゲリオン、もうひとつのエンディング。
内容には敢えて触れないが、
とにかく音響、映像が素晴らしい作品なのでそれだけでも一見の価値アリ。
但し、微妙にグロいシーンもあるので、それらが苦手な人は控えたほうが良いだろう。
個人的な見所は、アスカの戦闘シーン。
これも詳細は語らないが、この戦闘シーンがとにかく素晴らしい。
アスカの慟哭、緊迫、殺意、生への執着がビリビリと伝わってくる。
弐号機の重量感、スピード感の演出も素晴らしいの一言。
体重移動の描写が特に緻密になされている。
私はここのシーンを観るだけでも充分価値のある作品だと感じた。
新劇場版が公開された現在、エヴァンゲリオンの世界観を振り返るためにも、ぜひ観ておきたい一作。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
避けて通れないんだから見るしかない。
最初から作ってる人がこうまとめたんだから
この結末が全てでしょう。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン Air/まごころを、君に
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:22件
投稿日
2004/04/18
レビュアー
ikameshi いいおっさんたちがよってたかって大掛かりな「人類補完計画」なんてやっていることがいちばんきもちわるぅい。あんたバカぁってかんじ。
最期まで見てやっとわかった! これはSFでなくて。メルヘンだったのですね。
質問。ペンペンは死んじゃったんですよね?
ソバカスの委員長さんも溶けちゃったんですよね?
変な話でした。
投稿日
2009/06/26
レビュアー
BEEFジャーキー※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
* 本編の最終話で消化不良だったのが、多少、解消された劇場版でした。本編で、チラッとしか描かれていなくて理解できなかったのが、ある程度、補われていました。本編で、伝えきれなかった事を、補足した映画版といった感じでした。
この劇場版では、<怖っ!?>と感じるシーンがたくさん出てきました。けっこう、引き込まれた映像でした。…が、見終わって????結局、何の話だったのだろう??…みたいな、変な感覚が残りました。この劇場版を見ても、いまいち、スッキリ出来なくて物足りなく感じました。悩める思春期の少年のお話…ぐらいにしか、印象に残りませんでした…。もうちょっと、エヴァの活躍なり、こうして作られた…みたいな事を、言葉ではなく、映像として見たかったです。あと、ゼータ?のシナリオもいまいちよく解りませんでした。
関係ないですが、シンジ君の父が最後までよく解りませんでした。結局、彼は何がしたかったのだろう?妻のもとへ行きたかったのか?それとも、ただの女ったらし??
投稿日
2007/07/22
レビュアー
222原作版デビルマンに影響されたと言うだけあって戦闘(殺戮)シーンはいつもながら圧巻。アスカのイッちゃってる表情はまさに不動明とシンクロ率400%。本編自体は理解不能というか理解しようとする気も起きない。気持ち悪いし悪い意味でイッちゃってる。TVシリーズの弐拾四話まではかなり引き込まれたがその後はちとキツイ。なかったことにして異なる結末での続編を期待する。
投稿日
2007/10/04
レビュアー
maimaimaiエヴァンゲリオン、もうひとつのエンディング。
内容には敢えて触れないが、
とにかく音響、映像が素晴らしい作品なのでそれだけでも一見の価値アリ。
但し、微妙にグロいシーンもあるので、それらが苦手な人は控えたほうが良いだろう。
個人的な見所は、アスカの戦闘シーン。
これも詳細は語らないが、この戦闘シーンがとにかく素晴らしい。
アスカの慟哭、緊迫、殺意、生への執着がビリビリと伝わってくる。
弐号機の重量感、スピード感の演出も素晴らしいの一言。
体重移動の描写が特に緻密になされている。
私はここのシーンを観るだけでも充分価値のある作品だと感じた。
新劇場版が公開された現在、エヴァンゲリオンの世界観を振り返るためにも、ぜひ観ておきたい一作。