虹をつかむ男 南国奮斗篇

虹をつかむ男 南国奮斗篇の画像・ジャケット写真
虹をつかむ男 南国奮斗篇 / 西田敏行
全体の平均評価点:
(5点満点)

6

  • DVD
  • シリーズ
ジャンル:

「虹をつかむ男 南国奮斗篇」 の解説・あらすじ・ストーリー

“寅さん”亡き後に始まった山田洋次監督による新シリーズの第2弾。営業不振の地方映画館主が主人公の人情喜劇。大学を卒業して電器店に就職した亮(吉岡)だったが、ある日2年前にアルバイトをしたことのある徳島の映画館、オデオン座館主の活男(西田)とひょんなことから東京で再会したことから、会社を退職、活男を追って家を出てしまう。オデオン座を一時閉館して今は巡回上映の旅に出ている活男は、南国・奄美大島にいた……。

「虹をつかむ男 南国奮斗篇」 の作品情報

製作年: 1997年
製作国: 日本

「虹をつかむ男 南国奮斗篇」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

虹をつかむ男 南国奮斗篇の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
112分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DA9747 2005年09月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
1枚 8人 2人

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ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

“衣替え”をした続編

投稿日:2005/10/07 レビュアー:

前作の「虹をつかむ男」を“寅さんの追悼”と位置づけする作品だったとすると、今回はその流れをあえて断ち切り、新しい娯楽映画を確立しようとしたのではないかな、と思える作品でした。
キャストなどの設定変更も多少あることにはあるのですが、思っていたほど違和感もなく話に入っていけました。基本的に前回からの物語を引き継いでいます。カラッとした笑い、ホロリとくる感動は、もちろん健在です。

一作目のように、名作の名場面を次々と見せ、映画の魅力をメインテーマに持ってくるという内容からは離れましたが、明るいタッチでテンポ良く進む今作品も楽しかったです。

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パラレルワールド

投稿日:2014/04/15 レビュアー:みなさん(退会)

『虹をつかむ男』の2作品目。前作とは別な設定がなされており、何だか居心地の悪い出来映えだった。(哀)

主人公は白銀活男。映画館“オデオン座”の館主である。――ここまでは前作と同じ。けれど、オデオン座は四国徳島ではなく九州は奄美群島にあり、既に小屋は潰れて駐車場になっている。当の白銀は移動映画館で島々を飛び回っている、という設定。哀しいかな、オデオン座は小屋をなくしてしまったワケだ。何だか、テアトル東京がなくなってしまった時と同じくらい切なかった。いま一度、テアトル東京で『大地震』が観たい。勿論、シネラマでセンサラウドね。(笑)

そう言えば、田中邦衛さんが演じた映写技師も出て来ない。いいキャラクタだったんだけどなぁ。(嘆息) もし、同じ世界の続編だったなら、職を失った彼の身の上を心配したことだろう。
亮も、学生時代に白銀の下でバイトをしたことになっているが、最近のことではなさそうだ。大学生の夏休みのアルバイトといったニュアンスの台詞の遣り取りだった。
こんな風に、前作の続きのようでいてそうでないところが、気持ち悪くて仕方ない。同じ設定ではダメだったのだろうか?

自分が知っている日常とは違う日常に放り込まれたみたいで、違和感がつきまとう。SFのパラレルワールドの雰囲気だ。こういうのってロクなことにならない。(笑)

亮は、働く意義を見いだせず、家族に黙って会社を辞めてしまう。何度目かの離職だった。
けれど、ひょんなことで失業がバレてしまい、父親と大喧嘩。思いあまって家を飛び出してしまう。
行く宛のない彼は、白銀を頼って九州に渡る。しかし、オデオン座は既に閉館していた。
白銀が移動映画館として島を渡り歩いていると知った亮も、彼の消息を追って海を渡る。
そして、港で1人の女性と知り合う。結婚に失敗し、子供を連れて実家に戻って来たところだった。
……というお話し。
強い日差し、青い海に白い砂浜、緑の山々。美しい風景を舞台に、亮と白銀の2組の恋愛が描かれる。

白銀の恋愛は後悔ばかりが先に立つ切ないもので、亮の恋愛も年上の子連れの女性で成就しない。この辺りは『男はつらいよ』シリーズと共通している。やはり、失恋でないと物語は続かないってことだろうか。

白銀活男に西田敏行さん。キャラがぼやけているが、映画を語る場面には引き込まれる。芸達者な方だと思う。
亮を演じるのは、吉岡秀隆さん。なぁんとなくなんだけど、彼は同じ役ばかりを演じているような気がする。(笑)

白銀が思いを寄せる女性に松坂慶子さん。綺麗でカワイイ女性だなぁ。一緒にいるだけで幸せになれそうだ。
一方、亮が恋心を寄せる相手には、小泉今日子さん。もう少し色気が欲しかったところ。膝というか、足の捌き方に蓮っ葉な感じがするのがマイナス。熱演だったんだけどなぁ。

残念なのは、どちらかと言うと、恋愛劇に重心が置かれているところ。映画に対する思いを伝える場面が要所に織り込まれているが、どうも印象が薄い。ビーチでの野外上映など、いいシーンもあるのに不思議だ。

それにしても、やっぱり青い海はいいなぁ。そろそろ沖縄に行きたくなって来た。(笑)

オススメ!2

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山田洋次監督作品

投稿日:2015/08/11 レビュアー:ちあき

山田洋次監督らしい作品だと思います
温かみがあって、ちょっとした笑いもあり、軽い気持ちで見ることができます

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やっぱり山田洋次監督はすごいわ

投稿日:2011/08/03 レビュアー:プレジデント

山田監督の恋愛の表現が本当にせつなくて美しいんだよね。
順序が逆になりましたが、この後すぐに1作目を借りちゃいました。

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イマイチ

投稿日:2008/08/03 レビュアー:seiki-t

南国編は期待ハズレでした。
ただ、「雪国」の上映には少し感動しました。
山田洋次さんも、このセンでは続かないと思って、
この2作目で終わったんでしょうね。

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