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大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは、事件の話題性から無償での弁護を申し出た。あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、明らかにされていく宅地開発に絡む大司教への恨みや“悪魔払い”の名のもとにビデオに収められた醜聞も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった。そんな時、アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは……。
製作年: |
1996年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRIMAL FEAR |
受賞記録: |
1996年 ゴールデン・グローブ 助演男優賞
1996年 LA批評家協会賞 助演男優賞 |
監督: |
グレゴリー・ホブリット |
---|---|
製作: |
ゲイリー・ルチェッシ |
製作総指揮: |
ハワード・W・コッチ・Jr |
出演: |
リチャード・ギア 、 ローラ・リニー 、 ジョン・マホニー 、 アルフレ・ウッダード 、 フランシス・マクドーマンド 、 エドワード・ノートン 、 アンドレ・ブラウアー 、 スティーブン・バウアー 、 ジョン・セダ |
脚本: |
スティーヴ・シェイガン 、 アン ビダーマン |
原作: |
ウィリアム・ディール 、 ウィリアム・ディール |
撮影: |
マイケル・チャップマン |
音楽: |
ジェームズ・ニュートン・ハワード 、 ジェームズ・ニュートン・ハワード |
大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは、事件の話題性から無償での弁護を申し出た。あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、明らかにされていく宅地開発に絡む大司教への恨みや“悪魔払い”の名のもとにビデオに収められた醜聞も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった。そんな時、アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは……。
製作年: |
1996年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRIMAL FEAR |
受賞記録: |
1996年 ゴールデン・グローブ 助演男優賞
1996年 LA批評家協会賞 助演男優賞 |
監督: |
グレゴリー・ホブリット |
---|---|
製作: |
ゲイリー・ルチェッシ |
製作総指揮: |
ハワード・W・コッチ・Jr |
出演: |
リチャード・ギア 、 ローラ・リニー 、 ジョン・マホニー 、 アルフレ・ウッダード 、 フランシス・マクドーマンド 、 エドワード・ノートン 、 アンドレ・ブラウアー 、 スティーブン・バウアー 、 ジョン・セダ |
脚本: |
スティーヴ・シェイガン 、 アン ビダーマン |
---|---|
原作: |
ウィリアム・ディール 、 ウィリアム・ディール |
撮影: |
マイケル・チャップマン |
音楽: |
ジェームズ・ニュートン・ハワード 、 ジェームズ・ニュートン・ハワード |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 英語日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV65 | 2003年08月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
42枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
英語日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PDSV65
レンタル開始日:
2003年08月01日
在庫枚数
42枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 英語日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV65 | 2003年08月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間:
130分
字幕:
英語日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
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記番:
PDSV65
レンタル開始日:
2003年08月01日
在庫枚数
42枚
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とりあえず、お勧め!!!
こっから先は、激しくネタバレ!!!
観て無い方は、ご覧にならない様に!!!
予備知識無しで、お楽しみ下さい!!!
****************************
エドワードノートンに、ちょいと恋をした私は、彼の出演作品を
ごそごそと、物色。で、一番に選んだのが、この作品です。
助演男優賞を受賞している作品ならばと、楽しみにしてました♪
ストーリーはイントロにも記載されてますが、
アーロン(エドワードノートン)が、罪に問われ、
マーティン(リチャードギア)が、弁護をする。
アーロンは殺人罪に問われていたが、アーロンには別の顔、
俗に言う二重人格であり、ロイと名乗る人物が共存していた。
アーロンでは無く、ロイの犯行であった。
が、しかし、それを証明するのはとても困難であり、マーティンも
半ば諦めかけていたが、それを証明する為、法廷で罠を仕掛けた。
見事成功。アーロンは罪には問われず、病院行き。それもすぐに
出られる、といった結果になった。
アーロンとロイの二重人格の演技は、さすが、エドワードノートン、
やるな〜、一人「ファイトクラブ」やん!と関心していた。
主役のリチャードギアは、はみ出し、やり過ぎ弁護士役、
大したもんやな〜と関心する一方、
ちょいエロはらんかったんちゃうんw等と思っていたw
が、しかーーーし!最後の最後でエドワードノートンのあのどんでん返し!
うーーーーっわ!うーーーーーーっわ!うーーーーーーーわーーーー!
マーティンだけで無く、全員騙されてたんかいな!!!
私もがっつりやられましたわ!!!
ひっくりかえりそうになったわ!
そんなんありかいな!!!
アーロンの面をかぶったロイが本物やったとは!!!
ヒョエーーーーーーーwww
これはね、リチャードギアが、はみ出しであろうとやり過ぎであろうと、エロであろうと、もう、全部吹っ飛んだわ!
エドワードノートンの一人勝ちやん!!!
助演じゃなくて、主演男優賞でええんちゃうん状態www
さっすが・・・エドワードノートン・・・
惚れ直したわ。どこまで惚れされる気ぃやねんw
いや、しかし、演技力といい、ストーリーといい、よう出来た
作品ですわ。
「うーーーーっわ!うーーーーーーっわ!」って、マジで声に
出して言うてたからね、私www §*≧з≦) ぷっ!
これ、観た方、言いませんでしたか?
読めてた人もおるんやろうけど、単純バカな私はすっかり
ロイに騙されましたよw
いや、お見事! エドワードノートンに、
(ノ≧∀≦)ノ ブラボ〜☆♪☆♪☆♪☆♪☆
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
法廷を舞台にしたサスペンス。
おきまりの検事→弁護士という図式で悪を弁護するともいえる弁護士のジレンマ
からスキャンダラスな事件に首を突っ込むメインに、大司教惨殺という大事件が。
容疑者の少年の無実を感じ取った弁護士は法廷で戦いながら真実を明らかにし
ていく。。といったお話。
作品的には面白いです。一見の価値は大いにあり。
圧巻なのはエドワード・ノートンの演技。映画デビューのこの作でこの演技か。
鳥肌がたつというか、ちょっと怖い感じもするぐらいの演技でした。
わざとらしくもなく、本当にアーロン(いや、ロイか。。。)という人間が存在している
と思えるぐらいです。
法廷サスペンスなので結末は見えていてどうやってそこまでいくかがメインと思い
きや最後は見事なオチでした。オチの見事さからいえばシックスセンス級です。
リチャードギアの演技も素晴らしいんだけど、なにせエドワード・ノートンが凄すぎ。
逆にあまりに個性が強すぎてその役になりきりすぎて、もしも私が映画監督なら
(そんなこと有り得ないけど(笑))エドワードノートンは非常に使いずらい役者だと
思う。脚本すら食われちゃうからよっぽどじゃないと、使いこなせないでしょ。
まぁ、監督冥利に尽きるのかもしれませんが。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リチャード・ギア主演なら、もしかしたら見たかなあ・・・と思いながら借りたらやっぱり前に見ていた。orz
救いは、なんとなく見たことは分かったがラストは思い出せない・・・私ってバカ?
しかし、だからこそ書けるレビューもあるというものだ。
警告。
これから見る人は、この作品に関してはレビューを読むべきじゃない!
私は借りる前にあまりレビューを読まなかったので助かった。
法定もので二重人格という設定は、観客に、いやでも「本当に?」という疑念を湧かせる。
リチャードギアのセクシーさや
大司教のスキャンダラスな罪や
法廷での駆け引きにワクワクしながらも、
ラストまでずっと「本当に?」と頭の隅で思い続ける。
それは被疑者を演じたエドワード・ノートンの演技の妙だろう。
人格の変わる瞬間の凄みのきいた表情。
これは演技なのか?
そのとき、そもそも役者が演じているという事実に思い至ってしまうようでは興醒めだ。
幸い、「どーなんだ、ほんとに病気か?ウソか?どっちなんだ」
踊らされること請け合いの、いい役者である。
脚本のよくできた法廷劇につきものの〈してやったり感〉のあとに来るものは・・・
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:156件
投稿日
2009/02/03
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とりあえず、お勧め!!!
こっから先は、激しくネタバレ!!!
観て無い方は、ご覧にならない様に!!!
予備知識無しで、お楽しみ下さい!!!
****************************
エドワードノートンに、ちょいと恋をした私は、彼の出演作品を
ごそごそと、物色。で、一番に選んだのが、この作品です。
助演男優賞を受賞している作品ならばと、楽しみにしてました♪
ストーリーはイントロにも記載されてますが、
アーロン(エドワードノートン)が、罪に問われ、
マーティン(リチャードギア)が、弁護をする。
アーロンは殺人罪に問われていたが、アーロンには別の顔、
俗に言う二重人格であり、ロイと名乗る人物が共存していた。
アーロンでは無く、ロイの犯行であった。
が、しかし、それを証明するのはとても困難であり、マーティンも
半ば諦めかけていたが、それを証明する為、法廷で罠を仕掛けた。
見事成功。アーロンは罪には問われず、病院行き。それもすぐに
出られる、といった結果になった。
アーロンとロイの二重人格の演技は、さすが、エドワードノートン、
やるな〜、一人「ファイトクラブ」やん!と関心していた。
主役のリチャードギアは、はみ出し、やり過ぎ弁護士役、
大したもんやな〜と関心する一方、
ちょいエロはらんかったんちゃうんw等と思っていたw
が、しかーーーし!最後の最後でエドワードノートンのあのどんでん返し!
うーーーーっわ!うーーーーーーっわ!うーーーーーーーわーーーー!
マーティンだけで無く、全員騙されてたんかいな!!!
私もがっつりやられましたわ!!!
ひっくりかえりそうになったわ!
そんなんありかいな!!!
アーロンの面をかぶったロイが本物やったとは!!!
ヒョエーーーーーーーwww
これはね、リチャードギアが、はみ出しであろうとやり過ぎであろうと、エロであろうと、もう、全部吹っ飛んだわ!
エドワードノートンの一人勝ちやん!!!
助演じゃなくて、主演男優賞でええんちゃうん状態www
さっすが・・・エドワードノートン・・・
惚れ直したわ。どこまで惚れされる気ぃやねんw
いや、しかし、演技力といい、ストーリーといい、よう出来た
作品ですわ。
「うーーーーっわ!うーーーーーーっわ!」って、マジで声に
出して言うてたからね、私www §*≧з≦) ぷっ!
これ、観た方、言いませんでしたか?
読めてた人もおるんやろうけど、単純バカな私はすっかり
ロイに騙されましたよw
いや、お見事! エドワードノートンに、
(ノ≧∀≦)ノ ブラボ〜☆♪☆♪☆♪☆♪☆
投稿日
2007/11/10
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
法廷を舞台にしたサスペンス。
おきまりの検事→弁護士という図式で悪を弁護するともいえる弁護士のジレンマ
からスキャンダラスな事件に首を突っ込むメインに、大司教惨殺という大事件が。
容疑者の少年の無実を感じ取った弁護士は法廷で戦いながら真実を明らかにし
ていく。。といったお話。
作品的には面白いです。一見の価値は大いにあり。
圧巻なのはエドワード・ノートンの演技。映画デビューのこの作でこの演技か。
鳥肌がたつというか、ちょっと怖い感じもするぐらいの演技でした。
わざとらしくもなく、本当にアーロン(いや、ロイか。。。)という人間が存在している
と思えるぐらいです。
法廷サスペンスなので結末は見えていてどうやってそこまでいくかがメインと思い
きや最後は見事なオチでした。オチの見事さからいえばシックスセンス級です。
リチャードギアの演技も素晴らしいんだけど、なにせエドワード・ノートンが凄すぎ。
逆にあまりに個性が強すぎてその役になりきりすぎて、もしも私が映画監督なら
(そんなこと有り得ないけど(笑))エドワードノートンは非常に使いずらい役者だと
思う。脚本すら食われちゃうからよっぽどじゃないと、使いこなせないでしょ。
まぁ、監督冥利に尽きるのかもしれませんが。
投稿日
2008/01/22
レビュアー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リチャード・ギア主演なら、もしかしたら見たかなあ・・・と思いながら借りたらやっぱり前に見ていた。orz
救いは、なんとなく見たことは分かったがラストは思い出せない・・・私ってバカ?
しかし、だからこそ書けるレビューもあるというものだ。
警告。
これから見る人は、この作品に関してはレビューを読むべきじゃない!
私は借りる前にあまりレビューを読まなかったので助かった。
法定もので二重人格という設定は、観客に、いやでも「本当に?」という疑念を湧かせる。
リチャードギアのセクシーさや
大司教のスキャンダラスな罪や
法廷での駆け引きにワクワクしながらも、
ラストまでずっと「本当に?」と頭の隅で思い続ける。
それは被疑者を演じたエドワード・ノートンの演技の妙だろう。
人格の変わる瞬間の凄みのきいた表情。
これは演技なのか?
そのとき、そもそも役者が演じているという事実に思い至ってしまうようでは興醒めだ。
幸い、「どーなんだ、ほんとに病気か?ウソか?どっちなんだ」
踊らされること請け合いの、いい役者である。
脚本のよくできた法廷劇につきものの〈してやったり感〉のあとに来るものは・・・
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