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スリーウイメン / デミ・ムーア

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「スリーウイメン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

3部構成の社会派オムニバスドラマ。50年代の豊かな時代を背景にしたある看護士の葛藤、ベトナムで自由を勝ち得たアメリカの家族の絆、現代アメリカで正義を貫く女医。この3つのドラマを、それぞれデミ・ムーア、シシー・スペイセク、シェール主演で描く。

「スリーウイメン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1996年

製作国:

アメリカ

原題:

IF THESE WALLS COULD TALK

「スリーウイメン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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三人の女

投稿日:2007/08/18 レビュアー:よふかし

 面白かった『ウーマン・ラブ・ウーマン』の前作であるということは、さすがパープルローズさんはじめ書かれていますのでそちらをご覧ください。
 社会性のあるテーマを誠実に取り上げていて好感が持てるオムニバスになっています。けれど・・・、作品的にはいまひとつといった感じでした。
 デミ・ムーア主演の第一話は、だんだんと彼女の置かれた事情が分かってくる語り口や、彼女を妊娠させた相手との車内でのやりとりなど、繊細な演出で惹きつけますが、衝撃的なラストを観ると、ここで目指されたのは中絶をめぐる人間ドラマというより「中絶が困難であった時代の実例」を提示することにあったような気がします。『カポーティ』のキャスリン・キーナーが出ていて、おっと思いましたがあまり精彩はありませんでした。
 第二話にシシー・スペイセクが出ているので、アルトマンの作品にならって邦題がつけられたのかと思いますが、あちらとは違ってここでのスペイセクは自分の夢と望まぬ妊娠で揺れながらも精神的に実に安定した母親像を演じて魅力的です。でも、脚本も含めて、彼女以外に取り立てて面白さを感じられませんでした。
 第三話、監督がシェール。もっともドラマティックなエピソードなのに、演出はあまりにも力不足でした。残念なのは、シェール自身が登場するシーンがことごとく良くないことです。『マトリックス』の黒人女性も出ていますが、やはりあまり惹かれるものはなく。
 総じて重いテーマを消化し切れなかったという印象です。(アメリカにおける)人工中絶という問題を考えてみたい人にはよい入門となるのかもしれませんが、人間ドラマを見たいという方にはあまりお勧めできません。『ウーマン・ラブ・ウーマン』に及ばず、20点。

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中絶がテーマです

投稿日:2005/02/16 レビュアー:パープルローズ

discasでは続編のほうが先に入荷しています。続編(「ウーマン・ラブ・ウーマン」というタイトル)が同性愛の話なのに対して、こちらのテーマは中絶です。同じ家に住む違う時代の女性の妊娠中絶をめぐる葛藤を描いています。1950年代はデミ・ムーア。望まぬ妊娠をして違法な中絶を受ける。(この手術が悲惨)1970年代はシシー・スペイセク。中年にさしかかり子供からも手がはなれ、これから自分の人生を生きようとしている時に、思わぬ妊娠をしてしまうが、出産を決意する。1990年代はアン・ヘッシュ。不倫の果てに妊娠し、中絶しようとするが、そこで思わぬ騒動にまきこまれる。
中絶天国の日本にいると、なぜアメリカで中絶問題が政治問題にまでなるのか全然理解できないが、たまにはこういう重いテーマについて考えてみるのもいいかもしれませんよ。

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簡単な気持ちではみないでほしい。しっかり見て欲しい作品です。

投稿日:2005/02/17 レビュアー:KEE

これはTVで放映された当時、アメリカで見ました。
放送前からそうとう物議をかもしだした問題作です。

テーマはAbortion(堕胎)。
重いですよ。軽々しくはみれません。
Abortionをめぐる50年代、70年代、90年代の話を3人の女優がそれぞれ演じ、訴えかけるオムニバス。

テーマがテーマだけに、3人の女優が体当たりで演じています。
私はラストのシェールのストーリーが一番好きでした。彼女はこの作品の監督業にも携わってます。

永遠のテーマですね。
アメリカでは合法か、違法か、つねに論争が繰り広げられてます。キリスト教的にもちろん許されないという国だけに、日本とはまた違った考え方もあるのでしょう。
女性だけではなく男性にも考えて欲しいテーマ。

覚悟してみてください。Must see movie





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目をそらさないで

投稿日:2005/03/13 レビュアー:レビュアー名未設定

現代の日本社会においても中絶手術をする者が増加の一途を辿っていることは否めません。残念ながら私もその一人です・・。だからこそ尚更思います。この作品から学んで下さい。そして「生まれてくる命のこと・セックスのこと」をみんなでオープンに話し合いましょう。パートナーを思いやる心が育つはずです。

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ショック

投稿日:2005/03/04 レビュアー:レビュアー名未設定

重いとは思っていたが、本当に重かった。

どんなことにも賛否両論はあるが
これはどちらかと言うと賛成派の視点で
描かれたもののような気がする。

女性にはショックな作品かも。
でも、こういうものから目を反らさず
向き合って行かなくてはならないんだろうなぁ・・・。

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スリーウイメン

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三人の女

投稿日

2007/08/18

レビュアー

よふかし

 面白かった『ウーマン・ラブ・ウーマン』の前作であるということは、さすがパープルローズさんはじめ書かれていますのでそちらをご覧ください。
 社会性のあるテーマを誠実に取り上げていて好感が持てるオムニバスになっています。けれど・・・、作品的にはいまひとつといった感じでした。
 デミ・ムーア主演の第一話は、だんだんと彼女の置かれた事情が分かってくる語り口や、彼女を妊娠させた相手との車内でのやりとりなど、繊細な演出で惹きつけますが、衝撃的なラストを観ると、ここで目指されたのは中絶をめぐる人間ドラマというより「中絶が困難であった時代の実例」を提示することにあったような気がします。『カポーティ』のキャスリン・キーナーが出ていて、おっと思いましたがあまり精彩はありませんでした。
 第二話にシシー・スペイセクが出ているので、アルトマンの作品にならって邦題がつけられたのかと思いますが、あちらとは違ってここでのスペイセクは自分の夢と望まぬ妊娠で揺れながらも精神的に実に安定した母親像を演じて魅力的です。でも、脚本も含めて、彼女以外に取り立てて面白さを感じられませんでした。
 第三話、監督がシェール。もっともドラマティックなエピソードなのに、演出はあまりにも力不足でした。残念なのは、シェール自身が登場するシーンがことごとく良くないことです。『マトリックス』の黒人女性も出ていますが、やはりあまり惹かれるものはなく。
 総じて重いテーマを消化し切れなかったという印象です。(アメリカにおける)人工中絶という問題を考えてみたい人にはよい入門となるのかもしれませんが、人間ドラマを見たいという方にはあまりお勧めできません。『ウーマン・ラブ・ウーマン』に及ばず、20点。

中絶がテーマです

投稿日

2005/02/16

レビュアー

パープルローズ

discasでは続編のほうが先に入荷しています。続編(「ウーマン・ラブ・ウーマン」というタイトル)が同性愛の話なのに対して、こちらのテーマは中絶です。同じ家に住む違う時代の女性の妊娠中絶をめぐる葛藤を描いています。1950年代はデミ・ムーア。望まぬ妊娠をして違法な中絶を受ける。(この手術が悲惨)1970年代はシシー・スペイセク。中年にさしかかり子供からも手がはなれ、これから自分の人生を生きようとしている時に、思わぬ妊娠をしてしまうが、出産を決意する。1990年代はアン・ヘッシュ。不倫の果てに妊娠し、中絶しようとするが、そこで思わぬ騒動にまきこまれる。
中絶天国の日本にいると、なぜアメリカで中絶問題が政治問題にまでなるのか全然理解できないが、たまにはこういう重いテーマについて考えてみるのもいいかもしれませんよ。

簡単な気持ちではみないでほしい。しっかり見て欲しい作品です。

投稿日

2005/02/17

レビュアー

KEE

これはTVで放映された当時、アメリカで見ました。
放送前からそうとう物議をかもしだした問題作です。

テーマはAbortion(堕胎)。
重いですよ。軽々しくはみれません。
Abortionをめぐる50年代、70年代、90年代の話を3人の女優がそれぞれ演じ、訴えかけるオムニバス。

テーマがテーマだけに、3人の女優が体当たりで演じています。
私はラストのシェールのストーリーが一番好きでした。彼女はこの作品の監督業にも携わってます。

永遠のテーマですね。
アメリカでは合法か、違法か、つねに論争が繰り広げられてます。キリスト教的にもちろん許されないという国だけに、日本とはまた違った考え方もあるのでしょう。
女性だけではなく男性にも考えて欲しいテーマ。

覚悟してみてください。Must see movie





目をそらさないで

投稿日

2005/03/13

レビュアー

レビュアー名未設定

現代の日本社会においても中絶手術をする者が増加の一途を辿っていることは否めません。残念ながら私もその一人です・・。だからこそ尚更思います。この作品から学んで下さい。そして「生まれてくる命のこと・セックスのこと」をみんなでオープンに話し合いましょう。パートナーを思いやる心が育つはずです。

ショック

投稿日

2005/03/04

レビュアー

レビュアー名未設定

重いとは思っていたが、本当に重かった。

どんなことにも賛否両論はあるが
これはどちらかと言うと賛成派の視点で
描かれたもののような気がする。

女性にはショックな作品かも。
でも、こういうものから目を反らさず
向き合って行かなくてはならないんだろうなぁ・・・。

1〜 5件 / 全7件