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誘う女 / ニコール・キッドマン

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「誘う女」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

お天気キャスターのスーザン・マレットは、“TVに映らなければ生きている意味がない”というシンプルかつ強烈な人生観の持ち主。子供の頃からスターになる事を夢みていた純真な彼女であったが、その純真さは残忍性と紙一重だった。目的達成のために夫が邪魔になることに気づいた彼女は、高校生の少年をセックスの虜にしてそそのかし、夫を殺害することを思いつく……。G・V・サントが全米を揺るがしたスキャンダラスで不条理な殺人事件を題材にして描く問題作。

「誘う女」 の作品情報

作品情報

製作年:

1995年

製作国:

アメリカ

原題:

TO DIE FOR

受賞記録:

1995年 ゴールデン・グローブ 女優賞(コメディ/ミュージカル)

「誘う女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全53件

下品な邦題 ネタバレ

投稿日:2008/03/20 レビュアー:MonPetit

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「TO DIE FOR」という原題に対して「誘う女」。非常に下品な邦題です。
作品のどこを観るかという視点からいうと天と地ぐらいの差があります。
二コール・キッドマンが主演で「誘う女」というタイトルのほうがウケがいいと思っ
たのでしょうが、これはいただけない。

二コール・キッドマンの顔立ちからするとこういう氷のような女が確かに映える。
「奥さまは魔女」では可愛い女性を好演していたが、こちらのほうが迫力があ
るのは明白の理。女を武器にとんでもないことを思いつくのだが、完全犯罪等
の観点からは極めて幼稚な発想であり、単なるわがままな自己中心女。

メディアに対する異常なまでの執着でどんどん深みはまっていき最後は破滅
するという話ではあるけど、作り方うすっぺらくて教訓にもなりません。
ニコール・キッドマンファンにのみお勧めです。

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誘う女から誘われる男にならないよう要注意! ネタバレ

投稿日:2007/09/09 レビュアー:花ちゃん

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事件の発覚があってからドラマが始まるので、犯人ありきで余りサスペンスの要素は無い。と言うことはどんな手口で犯行を行うのか?そして犯人の動機や精神状態を追うことが観る目的となる。その点、主人公であるスーザンマレットの自己中心的で倒錯した精神構造は、二コールのちょっと滑稽にも見える大袈裟な演技に良く現れている。

関係者が事件後のマスコミインタヴューに答える形で進むのだが、彼女も家族も差別主義者であるということが端々でわかる。そして自分のことしか考えてない。
車や住居を得る為かのように自分より低学歴でイタリア系の男と結婚するが子どもをほしがったり家業のレストラン経営に加わせられそうになると疎ましくなる。
新婚旅行までも彼女のTVデビューと言う別の目的を達成する為に利用し、夫殺害に利用できそうなら頭の悪い家庭環境の恵まれない高校生に取入り、友人ぶったり恋人になったりする。自分に都合が良いものは騙して利用し都合の悪いものは抹殺する。TVは幼いころからの夢であるかのように子ども時代のスーザンが画面に現れるが、そのときから彼女の精神状態は発達して無いかのように見える。仕事も犯罪も未発達で視野が狭く独善的。

自己の欲望の為、ありえない犯罪を犯す事件はよく耳にする。我子や家族にまで及ぶ保険金殺害など。極悪邪悪そのものの人間性。わが国でもそんな鬼のような人間がTVをにぎわすことがあるが、ロス美人妻保険金殺害事件の夫のように何となく人好きのする人間もいる。特にスーザンは極上の美人だった故にみんな心地よくたぶらかされてしまった。さあ、誘う女に誘われる男。騙す男に騙される女。要注意の日常を心がけましょう。映画の評価は★3つ位かな。

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★★★★ ニコールの人格改造に脱帽 ネタバレ

投稿日:2007/06/20 レビュアー:ガラリーナ

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テレビに映らなきゃ生きてる意味がない。世界は私を中心に廻っている。誰かが不幸になったり困っても、それは一切私のせいではない。何人たりとも私にNOと言うことはできない。

スザーンは、自分が美しいのをわかっていて高慢ちきに振る舞っている高飛車オンナ、ではないですねえ…。恐らく彼女は精神科に行けば間違いなく立派な病名を頂くことができると思います。かなりの人格障害ではないでしょうか。私はそう感じました。そういう意味で、ニコールの演技力はたいした物だと感心しました。

ハリウッドの俳優で故意に太ったり痩せたりして肉体改造して役に成りきる人がいます。でも、ニコールの場合はそういうあざといことをせずに、彼女本来の恐ろしいほどの美しさをそのままに別人格になっている。この演技は、「アイ・アム・サム」のショーン・ペンなどで絶賛される類のものに匹敵すると思う私は、褒めすぎかしら?

それにしても、ニコールは役の選び方がひねくれてますねえ。もう少しわかりやすい感動作なんかに出演すれば、ファンの裾野は広がりそうなんだけど、敢えてしない。だって最新作「毛皮のエロス」はフリークスの撮影で有名になった伝説の写真家、ダイアン・アーバス。でも、私はこういうひねくれた役を選ぶ彼女が結構好き。(あっ、「奥さまは魔女」に出てたか(笑)。

スザーンという人物像も強烈ですが、彼女を通して、テレビというメディアをシニカルに描写するシーンがたくさん出てきます。確かにワイドショーネタのような話ですが、そこはガス・ヴァン・サント。きりっと冷ややかな演出が効いています。それにしても、リヴァーもホアキンも兄弟揃ってガス・ヴァン・サント作品では切ない役どころ。この頃のホアキンは今とは別人みたいだな…。

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こんな女とは出会いたくない。 ネタバレ

投稿日:2006/12/24 レビュアー:ゆみゆみ

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ニコール・キッドマンが好きになれない理由が、これだと気付きました。
そうそう、この映画で初めてニコール・キッドマンを知ったんだ。
で、超イヤな奴すぎて、その印象が抜けず、未だに嫌い!
ニコールの演技が上手すぎて!?か、もう主人公の性格とダブって仕方ない。
いやっ、地でいってんぢゃなかろうかwww

とにかく、この主人公の「あたしって綺麗でしょ〜」オーラが腹立たしい。
そして、おバカな高校生に目をつけて、手なづけて殺人をそそのかすという、超卑怯な奴。
最後まで、ぶ厚い仮面をかぶったまま、社会的制裁を受けずに終わるのよね・・・
あぁ〜胸糞悪い。
でも、実際に起きてる事件の一例に過ぎない感じだし、社会をバッサリ切ってる映画なのでしょう。

私利私欲に目がくらんで、邪魔なものは排除排除っていう、血も涙もない性格。
これって、持って生まれたものなのかしらねぇ。育ちかなぁ。どうなんでしょう。
そんな彼女の誘惑に負けて、一生を棒に振っちゃうホアキンが可哀想でならなかった。
もうちょっと考える頭があれば、良かったのにね・・・

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ゆみゆみさんに同感!!

投稿日:2006/12/26 レビュアー:キョン

わたしもそうなんです。この映画でニコールキッドマンをしってほんとにほんとに嫌な女だと。だから彼女を好きになれたのは本当に最近なんです。
そのくらい彼女は嫌な女をパーフェクトに演じてたんだろうなって思います。
そして本当にホアキンがかわいそうなんです!!
って、色々思い出してたらもう一回見たくなっちゃった。
でも、みたらまたニコールのこと嫌いになっちゃうかも・・・。

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誘う女

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下品な邦題

投稿日

2008/03/20

レビュアー

MonPetit

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「TO DIE FOR」という原題に対して「誘う女」。非常に下品な邦題です。
作品のどこを観るかという視点からいうと天と地ぐらいの差があります。
二コール・キッドマンが主演で「誘う女」というタイトルのほうがウケがいいと思っ
たのでしょうが、これはいただけない。

二コール・キッドマンの顔立ちからするとこういう氷のような女が確かに映える。
「奥さまは魔女」では可愛い女性を好演していたが、こちらのほうが迫力があ
るのは明白の理。女を武器にとんでもないことを思いつくのだが、完全犯罪等
の観点からは極めて幼稚な発想であり、単なるわがままな自己中心女。

メディアに対する異常なまでの執着でどんどん深みはまっていき最後は破滅
するという話ではあるけど、作り方うすっぺらくて教訓にもなりません。
ニコール・キッドマンファンにのみお勧めです。

誘う女から誘われる男にならないよう要注意!

投稿日

2007/09/09

レビュアー

花ちゃん

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事件の発覚があってからドラマが始まるので、犯人ありきで余りサスペンスの要素は無い。と言うことはどんな手口で犯行を行うのか?そして犯人の動機や精神状態を追うことが観る目的となる。その点、主人公であるスーザンマレットの自己中心的で倒錯した精神構造は、二コールのちょっと滑稽にも見える大袈裟な演技に良く現れている。

関係者が事件後のマスコミインタヴューに答える形で進むのだが、彼女も家族も差別主義者であるということが端々でわかる。そして自分のことしか考えてない。
車や住居を得る為かのように自分より低学歴でイタリア系の男と結婚するが子どもをほしがったり家業のレストラン経営に加わせられそうになると疎ましくなる。
新婚旅行までも彼女のTVデビューと言う別の目的を達成する為に利用し、夫殺害に利用できそうなら頭の悪い家庭環境の恵まれない高校生に取入り、友人ぶったり恋人になったりする。自分に都合が良いものは騙して利用し都合の悪いものは抹殺する。TVは幼いころからの夢であるかのように子ども時代のスーザンが画面に現れるが、そのときから彼女の精神状態は発達して無いかのように見える。仕事も犯罪も未発達で視野が狭く独善的。

自己の欲望の為、ありえない犯罪を犯す事件はよく耳にする。我子や家族にまで及ぶ保険金殺害など。極悪邪悪そのものの人間性。わが国でもそんな鬼のような人間がTVをにぎわすことがあるが、ロス美人妻保険金殺害事件の夫のように何となく人好きのする人間もいる。特にスーザンは極上の美人だった故にみんな心地よくたぶらかされてしまった。さあ、誘う女に誘われる男。騙す男に騙される女。要注意の日常を心がけましょう。映画の評価は★3つ位かな。

★★★★ ニコールの人格改造に脱帽

投稿日

2007/06/20

レビュアー

ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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テレビに映らなきゃ生きてる意味がない。世界は私を中心に廻っている。誰かが不幸になったり困っても、それは一切私のせいではない。何人たりとも私にNOと言うことはできない。

スザーンは、自分が美しいのをわかっていて高慢ちきに振る舞っている高飛車オンナ、ではないですねえ…。恐らく彼女は精神科に行けば間違いなく立派な病名を頂くことができると思います。かなりの人格障害ではないでしょうか。私はそう感じました。そういう意味で、ニコールの演技力はたいした物だと感心しました。

ハリウッドの俳優で故意に太ったり痩せたりして肉体改造して役に成りきる人がいます。でも、ニコールの場合はそういうあざといことをせずに、彼女本来の恐ろしいほどの美しさをそのままに別人格になっている。この演技は、「アイ・アム・サム」のショーン・ペンなどで絶賛される類のものに匹敵すると思う私は、褒めすぎかしら?

それにしても、ニコールは役の選び方がひねくれてますねえ。もう少しわかりやすい感動作なんかに出演すれば、ファンの裾野は広がりそうなんだけど、敢えてしない。だって最新作「毛皮のエロス」はフリークスの撮影で有名になった伝説の写真家、ダイアン・アーバス。でも、私はこういうひねくれた役を選ぶ彼女が結構好き。(あっ、「奥さまは魔女」に出てたか(笑)。

スザーンという人物像も強烈ですが、彼女を通して、テレビというメディアをシニカルに描写するシーンがたくさん出てきます。確かにワイドショーネタのような話ですが、そこはガス・ヴァン・サント。きりっと冷ややかな演出が効いています。それにしても、リヴァーもホアキンも兄弟揃ってガス・ヴァン・サント作品では切ない役どころ。この頃のホアキンは今とは別人みたいだな…。

こんな女とは出会いたくない。

投稿日

2006/12/24

レビュアー

ゆみゆみ

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ニコール・キッドマンが好きになれない理由が、これだと気付きました。
そうそう、この映画で初めてニコール・キッドマンを知ったんだ。
で、超イヤな奴すぎて、その印象が抜けず、未だに嫌い!
ニコールの演技が上手すぎて!?か、もう主人公の性格とダブって仕方ない。
いやっ、地でいってんぢゃなかろうかwww

とにかく、この主人公の「あたしって綺麗でしょ〜」オーラが腹立たしい。
そして、おバカな高校生に目をつけて、手なづけて殺人をそそのかすという、超卑怯な奴。
最後まで、ぶ厚い仮面をかぶったまま、社会的制裁を受けずに終わるのよね・・・
あぁ〜胸糞悪い。
でも、実際に起きてる事件の一例に過ぎない感じだし、社会をバッサリ切ってる映画なのでしょう。

私利私欲に目がくらんで、邪魔なものは排除排除っていう、血も涙もない性格。
これって、持って生まれたものなのかしらねぇ。育ちかなぁ。どうなんでしょう。
そんな彼女の誘惑に負けて、一生を棒に振っちゃうホアキンが可哀想でならなかった。
もうちょっと考える頭があれば、良かったのにね・・・

ゆみゆみさんに同感!!

投稿日

2006/12/26

レビュアー

キョン

わたしもそうなんです。この映画でニコールキッドマンをしってほんとにほんとに嫌な女だと。だから彼女を好きになれたのは本当に最近なんです。
そのくらい彼女は嫌な女をパーフェクトに演じてたんだろうなって思います。
そして本当にホアキンがかわいそうなんです!!
って、色々思い出してたらもう一回見たくなっちゃった。
でも、みたらまたニコールのこと嫌いになっちゃうかも・・・。

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