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コールド・フィーバー

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コールド・フィーバー / 永瀬正敏

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

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「コールド・フィーバー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

東京で平凡に暮らすサラリーマンの平田は、客死した両親の供養のためアイスランドを訪れる。事故現場を目指して旅をし、荒涼たる大自然の厳しさの中で遭遇する超自然の神秘や奇跡に戸惑いながらも彼は次第に変化していき、ついには新しい“自分”そして“死”の存在と対峙する……。主演は「ミステリー・トレイン」に続いて再び海外に進出した永瀬正敏。心暖まるファンタジック・ロードムービー。

「コールド・フィーバー」 の作品情報

作品情報

製作年:

1995年

製作国:

アイスランド/アメリカ

原題:

COLD FEVER

「コールド・フィーバー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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死霊館

ユーザーレビュー:13件

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1〜 5件 / 全13件

アイスランドは実は結構暖かいらしい

投稿日:2006/12/19 レビュアー:parole

BINさんが指摘されている通り、アイスランドというとその名称と位置から極寒の土地と感じられますが、実際にはメキシコ湾流の影響でその緯度からは考えられないほど温暖だそうです。じゃあなんでアイスランドという名前なのかというと、なんでもヴァイキング(海賊)を騙すためだったらしく、だから名称とは裏腹にまさに極寒の地である島をグリーンランドと呼び、温暖な彼の地をアイスランドと呼んだそうです。もっとも、そんな子供だましに騙されるものかとか、一度来ればバレちゃうじゃないかなんてツッコミを入れたくもなりますが。

こんな話を以前に見聞きしたことがあったので、私は皆さんとは逆にアイスランドって結構暖かいところだと思い込んでいたのですが、本作を観る限り、暖かいというより緯度から想像されるほと極寒ではないというのが正しい理解だったようです。そんなことを嫌でも感じさせてくれる、冷気がスクリーンから漂ってくるような作品です、少なくとも全体の三分の二程度までは。と言うのも主人公の永瀬正敏が、この旅の目的である両親が客死した土地に至るあたりから作品のムードが一変し、自然の寒さよりは心の暖かみをより強く感じるようなものになってくるからです。いや、ムードが変わると言うよりも、それまでの長すぎると感じられるほどの前段もしくは準備段階が終了し、いよいよ核心部分に入ったからだと言った方がいいかもしれません。

その核心を「死」あるいは「生と死」もしくは「親子の愛情」などと理解し解釈することは十分に可能ですし、無意味だとも思いませんが、私はゆったりした作品のムードに合わせ、東京でのパートを含めそれまでの出来事を永瀬君にならって反芻しつつ、解きほどかずにそのまま飲み込んじゃう、あるいは口に含ませたままじっくりと味わうのが良いんじゃないかと思います。

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幽霊が住まう国アイスランド

投稿日:2007/11/13 レビュアー:ひきむすび

画面いっぱいの雪景色
岩肌のようにひび割れた氷
身を切るような風をいっぱいに感じる。
極寒の地とはいえ 温泉が湧き出で
違う惑星に迷い込んだかのよう。
幽霊の伝説が実しやかに語られる国
アイスランド
整備されていない道路が細く続く。
肉親を弔うための道は遠い。
**
とても静かな作品です。
遠く離れて暮らしていた親子だからこそ
実感がまるでわかないまま 旅が続きます。
本人に確かな実感が湧かない以上に 観ているほうも
何故この道を進むんだろうと思ってしまうのですが
この国の神秘性と厳かな雰囲気に心洗われる思いがしました。
心温まるというより 鎮まっていく感じかもしれません。

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外は寒いのに暖かくて優しい気持の残る86分後

投稿日:2006/01/30 レビュアー:BIN

島国アイスランドといえば、火山と氷河と温泉と歌姫ビョークの国。名前からして寒そー!ですが、HPで見てみるとメキシコ湾流という暖流の関係で2月の平均温度が−3度位というので意外と暖かいようです。歌手のビョークが「アイスランドに軍隊(自国軍)が無いのは、誰も足を揃えて行進することが出来ないから。みんな自分は自分」みたいに言ってたと何かの記事で読んだ事があったけど、この映画に出てくるアイスランド人はどこか変(だけど楽しそう)。平田君も日本に居るよりもシックリいく変具合。闖入者のアメリカ人カップルも(リリテイラー大好き)ピッタリ。ファンタジック・ロードムービーってあるけど、寒くて震えながらも笑ちゃうみたいなマイペースの不思議な楽しい人が沢山出てきます。

平田君と出会った老人が「人が死ぬと体が冷たくなるので、霊だけは地上で温まっているのさ」と精霊の話しをするシーン、確かに青白く凍りついた大地は幻想的。学生時代に友人が雪の中で死んだ後、仲間の所に現れて驚かせていた事を思い出した。

日本(東京)では平凡な日常の中でドライに暮らしていた平田君が「Very strange country」で出会った自然、人々と旅を続けるうち両親がこの国で過ごした日々に思いを馳せ、彼の中に新しく生まれる思い。両親と出会う地が心の旅の終着点でした。

雪の季節には沢山の思いの残る私には切なくも優しい映画。この監督のアイスランドを舞台にした『春にして君を想う』も好きな作品です。

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よかったラスト。

投稿日:2005/08/16 レビュアー:紅緒

前半の日本でのストーリーは置いとくとして、
「strange country」と劇中で平田(永瀬正敏)が言うように、
アイスランドで出会うちょっと風変わりな人との話。
ロードムービー、本当にロードムービーで、こういう映画なわけ?
なんて思ったりもします。
けど後半、そしてラスト。私は、よかったんだな、と思えました。
けっこう胸打たれるものがありました。

私自身、たぶん静かな映画が好きなので、
この映画も好きでした。

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奇跡の土地 アイスランド

投稿日:2006/12/13 レビュアー:neko

真冬のアイスランド。
それはそれは寒い映画です。
吹雪いてます。
東京で暮らすサラリーマンの平田が、両親の供養にとアイスランドを訪れるところから物語は始まります。

何て事ないロードムービーなんですが、アイスランドの厳しく美しい真っ白な世界と、自然の神秘や、幻想的な雰囲気に包まれて気づくと夢中になって観てしまいます。
いたって普通の青年平田に自分を重ね合わせて、厳しい寒さや奇妙な巡り会わせを受け入れながら、ゆっくりと何かが心の中で変化していきます。
大きな感動ではないけれど少しふっと心が軽くなる様な、心地よい余韻です。
淡々とした映画を好む人にはぜひおすすめです。
鈴木清順監督も出演してますよ。
私は初めてのデートでこの映画を観に行ったのでかなり思い出深い作品です。その人は映画監督になりたいと話していましたが元気かなぁと懐かしくなりました。

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コールド・フィーバー

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:13件

アイスランドは実は結構暖かいらしい

投稿日

2006/12/19

レビュアー

parole

BINさんが指摘されている通り、アイスランドというとその名称と位置から極寒の土地と感じられますが、実際にはメキシコ湾流の影響でその緯度からは考えられないほど温暖だそうです。じゃあなんでアイスランドという名前なのかというと、なんでもヴァイキング(海賊)を騙すためだったらしく、だから名称とは裏腹にまさに極寒の地である島をグリーンランドと呼び、温暖な彼の地をアイスランドと呼んだそうです。もっとも、そんな子供だましに騙されるものかとか、一度来ればバレちゃうじゃないかなんてツッコミを入れたくもなりますが。

こんな話を以前に見聞きしたことがあったので、私は皆さんとは逆にアイスランドって結構暖かいところだと思い込んでいたのですが、本作を観る限り、暖かいというより緯度から想像されるほと極寒ではないというのが正しい理解だったようです。そんなことを嫌でも感じさせてくれる、冷気がスクリーンから漂ってくるような作品です、少なくとも全体の三分の二程度までは。と言うのも主人公の永瀬正敏が、この旅の目的である両親が客死した土地に至るあたりから作品のムードが一変し、自然の寒さよりは心の暖かみをより強く感じるようなものになってくるからです。いや、ムードが変わると言うよりも、それまでの長すぎると感じられるほどの前段もしくは準備段階が終了し、いよいよ核心部分に入ったからだと言った方がいいかもしれません。

その核心を「死」あるいは「生と死」もしくは「親子の愛情」などと理解し解釈することは十分に可能ですし、無意味だとも思いませんが、私はゆったりした作品のムードに合わせ、東京でのパートを含めそれまでの出来事を永瀬君にならって反芻しつつ、解きほどかずにそのまま飲み込んじゃう、あるいは口に含ませたままじっくりと味わうのが良いんじゃないかと思います。

幽霊が住まう国アイスランド

投稿日

2007/11/13

レビュアー

ひきむすび

画面いっぱいの雪景色
岩肌のようにひび割れた氷
身を切るような風をいっぱいに感じる。
極寒の地とはいえ 温泉が湧き出で
違う惑星に迷い込んだかのよう。
幽霊の伝説が実しやかに語られる国
アイスランド
整備されていない道路が細く続く。
肉親を弔うための道は遠い。
**
とても静かな作品です。
遠く離れて暮らしていた親子だからこそ
実感がまるでわかないまま 旅が続きます。
本人に確かな実感が湧かない以上に 観ているほうも
何故この道を進むんだろうと思ってしまうのですが
この国の神秘性と厳かな雰囲気に心洗われる思いがしました。
心温まるというより 鎮まっていく感じかもしれません。

外は寒いのに暖かくて優しい気持の残る86分後

投稿日

2006/01/30

レビュアー

BIN

島国アイスランドといえば、火山と氷河と温泉と歌姫ビョークの国。名前からして寒そー!ですが、HPで見てみるとメキシコ湾流という暖流の関係で2月の平均温度が−3度位というので意外と暖かいようです。歌手のビョークが「アイスランドに軍隊(自国軍)が無いのは、誰も足を揃えて行進することが出来ないから。みんな自分は自分」みたいに言ってたと何かの記事で読んだ事があったけど、この映画に出てくるアイスランド人はどこか変(だけど楽しそう)。平田君も日本に居るよりもシックリいく変具合。闖入者のアメリカ人カップルも(リリテイラー大好き)ピッタリ。ファンタジック・ロードムービーってあるけど、寒くて震えながらも笑ちゃうみたいなマイペースの不思議な楽しい人が沢山出てきます。

平田君と出会った老人が「人が死ぬと体が冷たくなるので、霊だけは地上で温まっているのさ」と精霊の話しをするシーン、確かに青白く凍りついた大地は幻想的。学生時代に友人が雪の中で死んだ後、仲間の所に現れて驚かせていた事を思い出した。

日本(東京)では平凡な日常の中でドライに暮らしていた平田君が「Very strange country」で出会った自然、人々と旅を続けるうち両親がこの国で過ごした日々に思いを馳せ、彼の中に新しく生まれる思い。両親と出会う地が心の旅の終着点でした。

雪の季節には沢山の思いの残る私には切なくも優しい映画。この監督のアイスランドを舞台にした『春にして君を想う』も好きな作品です。

よかったラスト。

投稿日

2005/08/16

レビュアー

紅緒

前半の日本でのストーリーは置いとくとして、
「strange country」と劇中で平田(永瀬正敏)が言うように、
アイスランドで出会うちょっと風変わりな人との話。
ロードムービー、本当にロードムービーで、こういう映画なわけ?
なんて思ったりもします。
けど後半、そしてラスト。私は、よかったんだな、と思えました。
けっこう胸打たれるものがありました。

私自身、たぶん静かな映画が好きなので、
この映画も好きでした。

奇跡の土地 アイスランド

投稿日

2006/12/13

レビュアー

neko

真冬のアイスランド。
それはそれは寒い映画です。
吹雪いてます。
東京で暮らすサラリーマンの平田が、両親の供養にとアイスランドを訪れるところから物語は始まります。

何て事ないロードムービーなんですが、アイスランドの厳しく美しい真っ白な世界と、自然の神秘や、幻想的な雰囲気に包まれて気づくと夢中になって観てしまいます。
いたって普通の青年平田に自分を重ね合わせて、厳しい寒さや奇妙な巡り会わせを受け入れながら、ゆっくりと何かが心の中で変化していきます。
大きな感動ではないけれど少しふっと心が軽くなる様な、心地よい余韻です。
淡々とした映画を好む人にはぜひおすすめです。
鈴木清順監督も出演してますよ。
私は初めてのデートでこの映画を観に行ったのでかなり思い出深い作品です。その人は映画監督になりたいと話していましたが元気かなぁと懐かしくなりました。

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