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バーネットの不朽の名作『少公女』の映画化。母親を亡くし、父親のクルー大尉の深い愛情を受けて育った少女セーラは、父の任地であるインドで幸福に暮らしていた。しかし、父が戦地に赴くことになった為、彼女はニューヨークの厳格な寄宿学校に入学することになってしまう。最初はインドでのびのびと自由に暮らしてきた天真爛漫な性格の為、独裁者の様な女校長ミス・ミンチンや、クラスメートたちを戸惑わせていた彼女だったが、次第にその魅力で周囲とも打ち解けてきたその頃、彼女の元に父が戦地で死んだという知らせが届く……。
製作年: |
1995年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
A LITTLE PRINCESS |
受賞記録: |
1995年 LA批評家協会賞 美術賞 |
監督: |
アルフォンソ・キュアロン 、 フランク・オズ |
---|---|
製作: |
マーク・ジョンソン 、 マーク・ジョンソン 、 デヴィッド・ゲフィン 、 ウィリアム・S・ギルモア |
製作総指揮: |
アラン・ブランクィスト 、 エイミー・エフロン |
出演: |
リーセル・マシューズ 、 エレノア・ブロン 、 リーアム・カニンガム 、 ヴァネッサ・リー・チェスター 、 エレノア・ブロン 、 ヴァネッサ・リー・チェスター 、 ラスティ・シュウィマー 、 リック・モラリス 、 スティーヴ・マーティン 、 ジェームズ・ベルーシ 、 ジョン・キャンディ |
脚本: |
リチャード・ラグラヴェネーズ 、 エリザベス・チャンドラー 、 エリザベス・チャンドラー |
---|---|
原作: |
フランシス・ホジソン・バーネット |
撮影: |
エマニュエル・ルベツキ |
音楽: |
パトリック・ドイル 、 パトリック・ドイル 、 ヘンリー・マンシーニ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ドルビーサラウンド、サウンド:ドルビーサラウンド/日・英・解説字幕 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLR14009 | 2002年10月31日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ドルビーサラウンド、サウンド:ドルビーサラウンド/日・英・解説字幕
レイティング:
記番:
DLR14009
レンタル開始日:
2002年10月31日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ドルビーサラウンド、サウンド:ドルビーサラウンド/日・英・解説字幕 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLR14009 | 2002年10月31日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間:
98分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、英(解説):ドルビーサラウンド、サウンド:ドルビーサラウンド/日・英・解説字幕
レイティング:
記番:
DLR14009
レンタル開始日:
2002年10月31日
在庫枚数
6枚
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「ハリー・ポッター3」「トゥモロー・ワールド」と見てきて、アルフォンソ・キュアロン監督への興味が強まったもので、お借りすることにしました。
いいですねえ。とても美しい映像で、ストーリーも引き締まっています。「小公女」は「小公子」や「王子とこじき」などとともに児童文学の定番中の定番で、世界中に愛読者がいる物語ですので、へたに筋をいじればそれだけでそっぽを向かれかねません。しかし当然、映画と小説では表現手法がまったく違いますので、原作をそのまま描いていては、原作ファン以外に魅力が伝わりません。アルフォンソ・キュアロンはこの作品でも背景や小道具を効果的に使い、カメラワークを工夫して、登場人物の心理を観客へ上手に投げかけてくれています。物語のエッセンスはがっちりつかんでみじんも動かさず、世相にあわせて周辺細部に工夫を凝らすのが、この監督の魅力なのだと思います。
原作ファンは、細部まで変わらぬそのままの映像が欲しいもので、その気持ちは私にもよくわかります。ただ、小説は読者の想像力にたよって物語を進めているものですから、そのままを映画にすると、隙だらけ、穴だらけ、主張だらけになってしまいます。できるだけ目立たない、つまらない背景で画像を埋めるくらいなら、私はアルのように、観客の心理を読み、作品の核をつかんで、それを投影した画面構成に尽力する映画監督を買います。監督室を家捜ししたら、重い専門書のあいだから酒の小瓶が出てきたり、外の世界を知らない小間使いの少女がかくれて縫ったクッションには、彼女が限界まで想像を駆使して刺繍したのであろうヤシの木が描かれていたり。細かい部分まで手を抜かず、画面を見つめる観客の目を信じてこそつくりあげることができる、とても豊かな描写だとは思いませんか?
レビューを読んでちょっと驚いたのですが、今では結構上の世代の方も原作をご存知ないんですね。有名なアニメシリーズにも同じ原作が用いられているのですが、大元はアメリカの小説家、バーネットの「A Little Princess(小公女)」です。原作は、アニメファンの方には少し淡白な物語かもしれませんね。
ついでに言いますと、劇中セーラが話すラマ王子の物語はインドの神話的な叙事詩「ラーマーヤナ(ラーマのうた)」を子ども向きに構成しなおしたもので、劇中のアニメは、セーラが覚えている物語をさらに妹分たちにわかりやすく生き生きと話しているイメージを伝えているのです。きっとお父さんとの一番大切な時間が、“おはなし”だったのでしょうね。自分の顔を忘れてしまったお父さんに、『ラーマーヤナは!?』と叫ぶ姿が悲しく思い出されます。
小学校中学年くらい、特に女の子にベストな物語ですが、親御さんもいっしょにごらんになると良いと思います。今晩から読み聞かせでもしてみようか、って気になってしまうかもしれませんよ?
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バーネットの原作は、子どもの頃大好きだった作品のひとつです。イギリスのテレビ映画版(ディスカスには無いようです)は観たことがあるのですが、このアメリカ版は初めて。場所だけではなくて、細かな設定が色々原作とは変更されています。特に、原作では父親はイギリスの旧植民地インドに住む成功したイギリス人の実業家で、成長した娘を母国イギリス、ロンドンの女子寄宿学校に入学させます。後に事業に失敗し破産して亡くなったという訃報が届くのですが、実際は父親の遺産は残されていて、弁護士がセーラを捜しており、偶然女学院の隣に住む紳士が彼女の父親の親友と判明してセーラとヴィッキーを引き取り、ふたりは幸せになるいう終り方です。
今作では、父親は戦場に赴いて戦死し、財産は政府によって接収されたことになっています。(その戦場のリアルな場面から映画は始まっています。)後に、負傷して記憶喪失になっていると分かりますが、身元は不明のまま。ニューヨークにある女学院の隣に住むジョンは、たまたまセーラの父親と同じ部隊にいて、病院で再会した彼を自宅で療養させます。意地悪なミンチン院長のせいで警察に追われたセーラが、親切なジョンの屋敷に逃げ込んだことから、ようやくセーラは父親とめぐり会って、ヴィッキーと共に幸せにという結末です。
学院長の姉の言いなりに使われている妹のアメリアを、セーラが仲介して、牛乳屋のフランシスと駆け落ちさせるというような面白い展開もあります。また、破産して雨漏りのする屋根裏部屋追いやられ、小間使いとして働くようになったセーラを、級友が苛めたりするシーンはなく、皆セーラに同情的で、協力してセーラのロケットを取り戻してくれたり、屋根裏部屋でセーラを囲んでお話し会をしたりと、女子生徒たちの温かな友愛が描かれています。
セーラは、どんな境遇になろうと誰に対しても(ねずみにさえも!)いつも優しく、毅然としていて、「屋根裏部屋に住んでいても、ボロを着ていても、女の子はみんなプリンセスなんだ」と、貴賤で態度を変えるような卑劣なミンチン院長に向かって、堂々と宣言します。セーラの持つ少女らしい優雅さや真の優しさ、挫けることのない前向きさや誇り高さ、そういった原作の精神は、映画にもしっかり表現されいると思います。
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子供の頃、何度も繰り返し読んだ物語とは、少し設定が違っていました。
もちろん、アニメも原作どおりではありません。
しかし、映画化されたこの作品は、現代に受け入れられるようアレンジされてはいますが、おおむねセーラの空想好きな面と凛とした言動がよく描かれていたと思います。
原作では、アニメのセーラのようにどこまでも心優しく謙虚でもありません。
セーラは怒りもすれば、ミンチン先生に対して辛らつな言葉も返します。
父が亡くなった理由も違いますし、セーラをどん底から救い出してくれたのは、父ではなく隣の老紳士だったと思うのですが・・・
でも、セーラ役の女の子(リーセル・マシューズ)が、とても可愛らしく清楚で、彼女の活き活きとした表情にひき込まれました。
父から言われた「女の子は誰でもお姫様なんだよ」を信じ続け、どんな境遇にあっても空想を友として、気高く思いやりにあふれたセーラや、彼女の周りに集まる少女たちの小さな冒険(ミンチン先生への小さな氾濫?)が楽しかったです。
セーラが語って聞かせるインドの物語も、その物語の登場人物も魅力的で、特に塔に閉じ込められたお姫さまの眼は、吸い込まれてしまいそうなくらい神秘的でした。
ラストでミンチン先生が、煙突掃除の少年に顎で使われているシーンは、ちょっと納得がいきませんでしたが・・・
納得がいかないと言えば、セーラの父が戦死した時に、全財産を政府に没収されて、セーラが無一文になった事。
セーラという娘がいて、彼女の所在は弁護士も知っているのに、この仕打ちはどうした事?と疑問です。
原作は、ちょっと古くさいかも知れないので、この作品でアニメとは違う「小公女」にふれてみるのは、いかがでしょう?
この作品の前に「テンプルちゃんの小公女」(1939年)というのがあるんですね。
そちらにも興味が湧いてきました!
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ユーザーレビュー:21件
投稿日
2007/03/15
レビュアー
干し草※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ハリー・ポッター3」「トゥモロー・ワールド」と見てきて、アルフォンソ・キュアロン監督への興味が強まったもので、お借りすることにしました。
いいですねえ。とても美しい映像で、ストーリーも引き締まっています。「小公女」は「小公子」や「王子とこじき」などとともに児童文学の定番中の定番で、世界中に愛読者がいる物語ですので、へたに筋をいじればそれだけでそっぽを向かれかねません。しかし当然、映画と小説では表現手法がまったく違いますので、原作をそのまま描いていては、原作ファン以外に魅力が伝わりません。アルフォンソ・キュアロンはこの作品でも背景や小道具を効果的に使い、カメラワークを工夫して、登場人物の心理を観客へ上手に投げかけてくれています。物語のエッセンスはがっちりつかんでみじんも動かさず、世相にあわせて周辺細部に工夫を凝らすのが、この監督の魅力なのだと思います。
原作ファンは、細部まで変わらぬそのままの映像が欲しいもので、その気持ちは私にもよくわかります。ただ、小説は読者の想像力にたよって物語を進めているものですから、そのままを映画にすると、隙だらけ、穴だらけ、主張だらけになってしまいます。できるだけ目立たない、つまらない背景で画像を埋めるくらいなら、私はアルのように、観客の心理を読み、作品の核をつかんで、それを投影した画面構成に尽力する映画監督を買います。監督室を家捜ししたら、重い専門書のあいだから酒の小瓶が出てきたり、外の世界を知らない小間使いの少女がかくれて縫ったクッションには、彼女が限界まで想像を駆使して刺繍したのであろうヤシの木が描かれていたり。細かい部分まで手を抜かず、画面を見つめる観客の目を信じてこそつくりあげることができる、とても豊かな描写だとは思いませんか?
レビューを読んでちょっと驚いたのですが、今では結構上の世代の方も原作をご存知ないんですね。有名なアニメシリーズにも同じ原作が用いられているのですが、大元はアメリカの小説家、バーネットの「A Little Princess(小公女)」です。原作は、アニメファンの方には少し淡白な物語かもしれませんね。
ついでに言いますと、劇中セーラが話すラマ王子の物語はインドの神話的な叙事詩「ラーマーヤナ(ラーマのうた)」を子ども向きに構成しなおしたもので、劇中のアニメは、セーラが覚えている物語をさらに妹分たちにわかりやすく生き生きと話しているイメージを伝えているのです。きっとお父さんとの一番大切な時間が、“おはなし”だったのでしょうね。自分の顔を忘れてしまったお父さんに、『ラーマーヤナは!?』と叫ぶ姿が悲しく思い出されます。
小学校中学年くらい、特に女の子にベストな物語ですが、親御さんもいっしょにごらんになると良いと思います。今晩から読み聞かせでもしてみようか、って気になってしまうかもしれませんよ?
投稿日
2021/05/08
レビュアー
hinakksk※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バーネットの原作は、子どもの頃大好きだった作品のひとつです。イギリスのテレビ映画版(ディスカスには無いようです)は観たことがあるのですが、このアメリカ版は初めて。場所だけではなくて、細かな設定が色々原作とは変更されています。特に、原作では父親はイギリスの旧植民地インドに住む成功したイギリス人の実業家で、成長した娘を母国イギリス、ロンドンの女子寄宿学校に入学させます。後に事業に失敗し破産して亡くなったという訃報が届くのですが、実際は父親の遺産は残されていて、弁護士がセーラを捜しており、偶然女学院の隣に住む紳士が彼女の父親の親友と判明してセーラとヴィッキーを引き取り、ふたりは幸せになるいう終り方です。
今作では、父親は戦場に赴いて戦死し、財産は政府によって接収されたことになっています。(その戦場のリアルな場面から映画は始まっています。)後に、負傷して記憶喪失になっていると分かりますが、身元は不明のまま。ニューヨークにある女学院の隣に住むジョンは、たまたまセーラの父親と同じ部隊にいて、病院で再会した彼を自宅で療養させます。意地悪なミンチン院長のせいで警察に追われたセーラが、親切なジョンの屋敷に逃げ込んだことから、ようやくセーラは父親とめぐり会って、ヴィッキーと共に幸せにという結末です。
学院長の姉の言いなりに使われている妹のアメリアを、セーラが仲介して、牛乳屋のフランシスと駆け落ちさせるというような面白い展開もあります。また、破産して雨漏りのする屋根裏部屋追いやられ、小間使いとして働くようになったセーラを、級友が苛めたりするシーンはなく、皆セーラに同情的で、協力してセーラのロケットを取り戻してくれたり、屋根裏部屋でセーラを囲んでお話し会をしたりと、女子生徒たちの温かな友愛が描かれています。
セーラは、どんな境遇になろうと誰に対しても(ねずみにさえも!)いつも優しく、毅然としていて、「屋根裏部屋に住んでいても、ボロを着ていても、女の子はみんなプリンセスなんだ」と、貴賤で態度を変えるような卑劣なミンチン院長に向かって、堂々と宣言します。セーラの持つ少女らしい優雅さや真の優しさ、挫けることのない前向きさや誇り高さ、そういった原作の精神は、映画にもしっかり表現されいると思います。
投稿日
2009/01/21
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
子供の頃、何度も繰り返し読んだ物語とは、少し設定が違っていました。
もちろん、アニメも原作どおりではありません。
しかし、映画化されたこの作品は、現代に受け入れられるようアレンジされてはいますが、おおむねセーラの空想好きな面と凛とした言動がよく描かれていたと思います。
原作では、アニメのセーラのようにどこまでも心優しく謙虚でもありません。
セーラは怒りもすれば、ミンチン先生に対して辛らつな言葉も返します。
父が亡くなった理由も違いますし、セーラをどん底から救い出してくれたのは、父ではなく隣の老紳士だったと思うのですが・・・
でも、セーラ役の女の子(リーセル・マシューズ)が、とても可愛らしく清楚で、彼女の活き活きとした表情にひき込まれました。
父から言われた「女の子は誰でもお姫様なんだよ」を信じ続け、どんな境遇にあっても空想を友として、気高く思いやりにあふれたセーラや、彼女の周りに集まる少女たちの小さな冒険(ミンチン先生への小さな氾濫?)が楽しかったです。
セーラが語って聞かせるインドの物語も、その物語の登場人物も魅力的で、特に塔に閉じ込められたお姫さまの眼は、吸い込まれてしまいそうなくらい神秘的でした。
ラストでミンチン先生が、煙突掃除の少年に顎で使われているシーンは、ちょっと納得がいきませんでしたが・・・
納得がいかないと言えば、セーラの父が戦死した時に、全財産を政府に没収されて、セーラが無一文になった事。
セーラという娘がいて、彼女の所在は弁護士も知っているのに、この仕打ちはどうした事?と疑問です。
原作は、ちょっと古くさいかも知れないので、この作品でアニメとは違う「小公女」にふれてみるのは、いかがでしょう?
この作品の前に「テンプルちゃんの小公女」(1939年)というのがあるんですね。
そちらにも興味が湧いてきました!
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リトル・プリンセス 小公女