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ウルトラQ / 佐原健二

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「ウルトラQ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1966年からTBS系列で放映された、円谷プロのウルトラシリーズ第1弾。セリフの一語一句や不鮮明な映像をクリアに再現してDVD化する第7巻。第25話「悪魔ッ子」第26話「燃えろ栄光」第27話「206便消滅す」第28話「あけてくれ!」の4話を収録。

「ウルトラQ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1966年

製作国:

日本

「ウルトラQ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ホームカミング

ミラーマン

大決戦!超ウルトラ8兄弟

不連続殺人事件

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バランスの崩れた現代にこそ。

投稿日:2007/11/08 レビュアー:spider

「トワイライトゾーン」がアメリカで最初に放映されたのが1959年のこと。その7年後に放映が開始された「ウルトラQ」は、日本版「トワイライトゾーン」を強く意識して作られた作品でした。

テレビシリーズとしては日本初のSF怪奇作品で、当時、東宝の「ゴジラ」などによりすでに「特撮の神様」として世界にその名を轟かせていた円谷英二が、円谷プロを設立後製作した最初の作品でもあります。

当初、怪奇色を前面に出した「UNBALANCE」として企画され撮影が行われたものの、TBSの意向により「怪獣」を前面に出したシリーズに変更され、題名も「ウルトラQ」とされました。

果たして初めてテレビに登場する「怪獣」という存在が茶の間に受け入れられるのか?…製作側の危惧は杞憂に終わり、平均視聴率30%を超える大ヒットを記録、この後に続く「ウルトラマン」をはじめとする黄金時代の幕開けとなります。

もしも初めてこのシリーズをご覧になる方はぜひ一人の男の名前を覚えておいてください。その名は金城哲夫…1巻目で言えば「五郎とゴロー」「宇宙からの贈り物」「マンモスフラワー」がそうなのですが、当時まだ米軍の占領下にあった沖縄出身という視点を常に感じさせる、彼の骨太の脚本こそが、初期のウルトラシリーズのリアリティを支えていたと言っても過言ではないと思います。

そして、自然界と人間界とのバランスが大きく崩れつつある現代において、このドラマは輝きを失うどころか、当時以上のリアリティを伴って、我々に「答」を迫ってくるのです。

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情感があるんです〜 円谷さんはすごい

投稿日:2006/09/16 レビュアー:琴線

いやはや今の子供達に見せたら、これって喜劇なの?といわれそうななんとももいえないおもしろさです!
子供の頃、あの絵の具を水に垂らしたような「ウルトラQ」の文字が不気味だったのは、あのテーマソングの効果もあったんですね。もう今見たらジャンルがわかりません。すみませんが、久しぶりに爆笑の渦でした。

確かなことはは、特撮でも身の毛もよだつ不気味なしろものばかりを生み出し、救いようのない,殺戮や殺人で絶望だけしか感じさせない今の作品より、ずっと情感があって、あったかみがあります。
終わり方もなんか教訓を含んでいて好感が持てます。
やっと1を見ることが出来ました。他のも早く貸してください!

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白黒映像が効果的

投稿日:2007/07/26 レビュアー:にしやん

懐かしく拝見しました。
このDVDに収録されている4話ともリアルタイムで見ていました。

テレビ番組もこのころからカラー作品が増え始め、当時はカラー番組には画面の隅に<カラー>というテロップが出ていたものです。まだ白黒テレビだった我が家ではそれを見ると何か損をしたような気持ちになったものです。

この作品は白黒ですが、それがかえって効果が出ていますね。光と影、光と闇のコントラストが生かされ、特撮もよりリアルに見えて、恐怖感が増しました。

「ウルトラマン」以降はカラーになりましたが、怪獣ブームもあり、怖さという面では、半減したと思います。

テレビ初のシリーズでの特撮ものということで、円谷プロとしても、この「ウルトラQ」への意気込みが感じられ、よい作品に仕上がっていますね。

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完見度:よくみてました

投稿日:2004/09/09 レビュアー:aiai

今となってはレトロですが、結構こわかったりするし、おどろおどしい。日本版「事件記者コルチャック」っていうと例えが悪いかな。ちなみにこのコルチャックもDVD化されたらぜひおすすめです。泣く子も黙る円谷プロのかつてのパワーに酔いしれろ!って感じですかね。一作一作おもしろいです。ただし、古いんでね。若い人にはどうかなぁ・・・

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金字塔的作品

投稿日:2007/09/08 レビュアー:魔る太郎


ほぼ40年ぶりに見たのですが、当時、幼稚園ぐらいの時の
見た記憶が、驚くほど鮮明によみがえってきました。
怖くて怖くてしょうがないのに、夢中で見た記憶が、、、。

これを見た後は、1人で便所にも入れなくなくなる程怖かった。
「ナメゴン」の回は見逃したか、生まれて初めて見ました。
当時、見なくて良かったかもです、、。
もし、見てたら、追ってくるナメゴンの怖さに小便ちびっていたでしょう。

おどろおどろしい音楽、不気味な白黒の画面、
石坂浩二のハマるナレーション、未知なる物へ恐怖。

以上、私が幼稚園の頃に見たという特別な事情があるので、
この作品は大変恐ろしくて、すばらしい、金字塔の作品に思えます。この後、ウルトラマンやセブンに続く、怪獣ブームになった
ことからも、画期的作品に思えます。

しかし、
今の人が見ても、何も思わないかもしれません。
それはそれでしょうがないです。

でも、この作品の底流にあるテーマ性、当時の時代の気分、風潮、
すばらしい特撮技術など、是非見て下さい。
私は、全話見ようと思います。


  (思い入れで)  95点

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ウルトラQ

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ユーザーレビュー:65件

バランスの崩れた現代にこそ。

投稿日

2007/11/08

レビュアー

spider

「トワイライトゾーン」がアメリカで最初に放映されたのが1959年のこと。その7年後に放映が開始された「ウルトラQ」は、日本版「トワイライトゾーン」を強く意識して作られた作品でした。

テレビシリーズとしては日本初のSF怪奇作品で、当時、東宝の「ゴジラ」などによりすでに「特撮の神様」として世界にその名を轟かせていた円谷英二が、円谷プロを設立後製作した最初の作品でもあります。

当初、怪奇色を前面に出した「UNBALANCE」として企画され撮影が行われたものの、TBSの意向により「怪獣」を前面に出したシリーズに変更され、題名も「ウルトラQ」とされました。

果たして初めてテレビに登場する「怪獣」という存在が茶の間に受け入れられるのか?…製作側の危惧は杞憂に終わり、平均視聴率30%を超える大ヒットを記録、この後に続く「ウルトラマン」をはじめとする黄金時代の幕開けとなります。

もしも初めてこのシリーズをご覧になる方はぜひ一人の男の名前を覚えておいてください。その名は金城哲夫…1巻目で言えば「五郎とゴロー」「宇宙からの贈り物」「マンモスフラワー」がそうなのですが、当時まだ米軍の占領下にあった沖縄出身という視点を常に感じさせる、彼の骨太の脚本こそが、初期のウルトラシリーズのリアリティを支えていたと言っても過言ではないと思います。

そして、自然界と人間界とのバランスが大きく崩れつつある現代において、このドラマは輝きを失うどころか、当時以上のリアリティを伴って、我々に「答」を迫ってくるのです。

情感があるんです〜 円谷さんはすごい

投稿日

2006/09/16

レビュアー

琴線

いやはや今の子供達に見せたら、これって喜劇なの?といわれそうななんとももいえないおもしろさです!
子供の頃、あの絵の具を水に垂らしたような「ウルトラQ」の文字が不気味だったのは、あのテーマソングの効果もあったんですね。もう今見たらジャンルがわかりません。すみませんが、久しぶりに爆笑の渦でした。

確かなことはは、特撮でも身の毛もよだつ不気味なしろものばかりを生み出し、救いようのない,殺戮や殺人で絶望だけしか感じさせない今の作品より、ずっと情感があって、あったかみがあります。
終わり方もなんか教訓を含んでいて好感が持てます。
やっと1を見ることが出来ました。他のも早く貸してください!

白黒映像が効果的

投稿日

2007/07/26

レビュアー

にしやん

懐かしく拝見しました。
このDVDに収録されている4話ともリアルタイムで見ていました。

テレビ番組もこのころからカラー作品が増え始め、当時はカラー番組には画面の隅に<カラー>というテロップが出ていたものです。まだ白黒テレビだった我が家ではそれを見ると何か損をしたような気持ちになったものです。

この作品は白黒ですが、それがかえって効果が出ていますね。光と影、光と闇のコントラストが生かされ、特撮もよりリアルに見えて、恐怖感が増しました。

「ウルトラマン」以降はカラーになりましたが、怪獣ブームもあり、怖さという面では、半減したと思います。

テレビ初のシリーズでの特撮ものということで、円谷プロとしても、この「ウルトラQ」への意気込みが感じられ、よい作品に仕上がっていますね。

完見度:よくみてました

投稿日

2004/09/09

レビュアー

aiai

今となってはレトロですが、結構こわかったりするし、おどろおどしい。日本版「事件記者コルチャック」っていうと例えが悪いかな。ちなみにこのコルチャックもDVD化されたらぜひおすすめです。泣く子も黙る円谷プロのかつてのパワーに酔いしれろ!って感じですかね。一作一作おもしろいです。ただし、古いんでね。若い人にはどうかなぁ・・・

金字塔的作品

投稿日

2007/09/08

レビュアー

魔る太郎


ほぼ40年ぶりに見たのですが、当時、幼稚園ぐらいの時の
見た記憶が、驚くほど鮮明によみがえってきました。
怖くて怖くてしょうがないのに、夢中で見た記憶が、、、。

これを見た後は、1人で便所にも入れなくなくなる程怖かった。
「ナメゴン」の回は見逃したか、生まれて初めて見ました。
当時、見なくて良かったかもです、、。
もし、見てたら、追ってくるナメゴンの怖さに小便ちびっていたでしょう。

おどろおどろしい音楽、不気味な白黒の画面、
石坂浩二のハマるナレーション、未知なる物へ恐怖。

以上、私が幼稚園の頃に見たという特別な事情があるので、
この作品は大変恐ろしくて、すばらしい、金字塔の作品に思えます。この後、ウルトラマンやセブンに続く、怪獣ブームになった
ことからも、画期的作品に思えます。

しかし、
今の人が見ても、何も思わないかもしれません。
それはそれでしょうがないです。

でも、この作品の底流にあるテーマ性、当時の時代の気分、風潮、
すばらしい特撮技術など、是非見て下さい。
私は、全話見ようと思います。


  (思い入れで)  95点

1〜 5件 / 全65件