下宿人 / アイヴァー・ノヴェロ
下宿人
/アルフレッド・ヒッチコック
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全体の平均評価点: (5点満点)
(4)
解説・ストーリー
サスペンスの魔術師と呼ばれた巨匠アルフレッド・ヒッチコックが英国時代に監督した、記念すべき第一作。19世紀末のロンドンで連続する恐怖の連続殺人事件が巷を震撼させる。そんな折、一人の男が下宿屋にやってくる。彼が犯人ではないかと疑う探偵の出現により、周囲の人々も彼が殺人犯ではないかと疑いはじめるが……。モデルになったのは、有名な『切り裂きジャック』事件。ヒッチコックのカメオ出演が既に見られる。
サスペンスの魔術師と呼ばれた巨匠アルフレッド・ヒッチコックが英国時代に監督した、記念すべき第一作。19世紀末のロンドンで連続する恐怖の連続殺人事件が巷を震撼させる。そんな折、一人の男が下宿屋にやってくる。彼が犯人ではないかと疑う探偵の出現により、周囲の人々も彼が殺人犯ではないかと疑いはじめるが……。モデルになったのは、有名な『切り裂きジャック』事件。ヒッチコックのカメオ出演が既に見られる。
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「下宿人」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
サスペンスの魔術師と呼ばれた巨匠アルフレッド・ヒッチコックが英国時代に監督した、記念すべき第一作。19世紀末のロンドンで連続する恐怖の連続殺人事件が巷を震撼させる。そんな折、一人の男が下宿屋にやってくる。彼が犯人ではないかと疑う探偵の出現により、周囲の人々も彼が殺人犯ではないかと疑いはじめるが……。モデルになったのは、有名な『切り裂きジャック』事件。ヒッチコックのカメオ出演が既に見られる。
「下宿人」 の作品情報
「下宿人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
下宿人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
80分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/サイレント
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IVCF2514 |
2010年02月28日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
下宿人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
80分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/サイレント
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IVCF2514 |
2010年02月28日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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ユーザーレビュー:4件
「今夜 金髪の巻き毛が──」 サイレント映画を勉強しました
「下宿人」(1927、英国、白黒、80分)。ヒッチコックの英国時代の初期作品で、完全なサイレント作品です。初見です。私は、サイレント映画は、チャップリン作品しか見ていませんので、学習のため、後入れの音声をOFFにして鑑賞しました。
原画映像の字幕が「もやっ」としていますが、日本語字幕が「輝くばかり」に鮮明ですので、そこに気をとられました。しかし、原画字幕がタイミングよく何度も現れ、しかも点滅したりして、工夫がありますね。日本のサイレント映画には、劇場で「カツベン」(活動弁士)と楽団によってサイレントで表現できない部分を補ったということは知っていますが、海外、このヒッチコック作品の場合も、同じことがあったのでしょうか……。これはまた勉強しましょう。
冒頭、女性の脅え叫ぶ顔が映ったあと、「TO−NIGHT “GOLDEN”」という字幕が映ります。ロンドンでは毎週火曜日、金髪の美女が殺される連続殺人が起こっています。新聞は、「7人目の被害者!」という見出しで報じます。現場の殺された女性の衣服には、三角形の中に「復讐鬼」≒「…aveng…」という文字が書かれた四角い二つ折の小紙片が挿まれていました。下宿屋で営む「バウンティング」家。父(アーサー・チェスニー)、母(マリー・オールト)、娘「デイジー」(ジューン・トリップ)。下宿を希望する男(アイヴァー・ノヴェロ)は、なぜか顔の下部をスカーフで隠していた。生活が苦しい一家は男を住まわせることに。新聞報道は続き、「目撃情報」では、犯人は「マントなど」で変装していたとあり、伝言ゲームのように偽情報は広がります。謎の下宿人の不審な行動が更に疑惑を呼び、「デイジー」が金髪だから、恐怖が煽られます。
ヒッチコック映画のサイレント初体験でしたが、面白いですね。原作はベロック・ロウンデスとありますが未知の作家です。伏線の張り方が上手です。音のない世界というのは、視覚にだけ集中するのかと思っていましたが、音を喚起します。音声への想像力を鍛えねばいけません。ヒッチコックのサイレント映画へ弾みがつきました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
疑惑
投稿日:2018/09/08
レビュアー:趣味は洋画
下宿人(1926年イギリス、モノクロ80分、サイレント)
1926年といえば昭和元年。なんと92年前の映画ということになる。
アルフレッド・ヒッチコックは1920年に映画界入りしている。彼が21才のときである。
25年「快楽の園」で監督デビューを果たした後、この「下宿人」はヒッチコックの最初のサスペンス映画であり、最初の傑作である。
ロンドンで毎週火曜日にブロンド女性が殺害される事件が発生。新聞は目撃証言から ‘犯人はマフラーで顔を隠した長身の男’ と報じる。下町に住むバウンティング(アーサー・シェスニー)と妻(マリー・オールト)も新聞記事で事件を知り、ブロンドの娘デイジー(ジューン・トリップ)を心配する。モデルをしているデイジーには、恋人の刑事ジョー(マルコム・キーン)がいた。そんな折、マフラーで顔を隠したジョナサン・ドリュー(アイヴァー・ノヴェロ)という男が、バウンティング家を訪ねて来、夫人に貸し部屋の利用を依頼する。そこで出会ったデイジーとジョナサンは互いに惹かれ、親交を深める。だが、その後もブロンド女性が殺害される事件が起き、下宿人ジョナサンの不審な行動から、バウンティング夫妻は、次第に下宿人を疑うようになる...。
サイレント映画のため音響効果はないが、ヒッチコックは表現力溢れる独自の映像を作りだしている。2階の下宿人を疑う家族の不安を表現するため、歩き回る足音をガラスの天井でビジュアル化している。
又、殺害の残虐シーンなどはないものの、人の表情で伝える感情や恐怖感など、異様な事件の雰囲気を伝えるには十分だ。当時27歳のヒッチコックの映像感覚は、既に第一人者の証でもある。
ヒッチコックが ‘チョイ役’ で数々の作品画面に姿を現しているのを見つけるのが楽しみの一つでもあるが、本作では、どうやら2回登場しているようだ。最初はオープニングからすぐで、新聞社のデスクに座っている男(後ろ姿であやふやだが)、そしてラスト近く、金網フェンスにぶら下がっている下宿人の腕を掴み、解放された彼を見つめている男...ではないかと思う。
下宿人を演じたのは、当時イギリスのトップ・スターであったアイヴァー・ノヴェロだが、顔がアップで映ると、目の下にラインを入れているのが分かる。
そういえば、当時のモノクロ映像をみると、男も女も、目下にラインを入れている気がする。
これも顔の表情で心理状態を表す陰影技術の一端なのだろうか。
そして映画の中盤、入浴中のデイジーの足下が映し出されるシーンがある。これにはまさしく60年「サイコ」のシャワーシーンを彷彿とさせるものがあった。
原作は1913年に発表された、マリー・ベロック=ローンズ女史(1868〜1947)の著書「The Lodger」で、1888年に起きた ‘切り裂きジャック’ 事件が基になっている。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
借りれるヒッチコック作品では一番古い作品
ヒッチコックがハリウッドに行くずーーーっと前の
イギリス時代の作品で、3作めに作ったこの映画。
(1作めはまだYouTubeで見れるのかな?2作めは現存せず。。)
もうこの頃から、ヒッチコックなんですねぇ。。
もう作風が固まっている!!
切り裂きジャックを早い段階で(1926年制作)題材にしてるし。
サイレント映画なので、セリフにたよらず視覚に訴えてくるし。
連続殺人が起きている街に、いかにも怪しげな下宿人に疑惑の目が
向けられる心理サスペンス。
下宿人がガラスの上?を歩いて撮ったシーンなんて、
その当時のアイデアに敬服ものです!
どこか懐かしい。
そう思ったらきっと、ヒッチコックの手法をお手本にしたもの(映画やドラマやマンガとか)をどこかで見ているからそういう気持ちになるのかもしれないな。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
超古典すぎてイマイチだった
古典的怖さと上品さでみせるものの、インパクト小さい。
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
「今夜 金髪の巻き毛が──」 サイレント映画を勉強しました
投稿日
2022/02/12
レビュアー
ちゅく
「下宿人」(1927、英国、白黒、80分)。ヒッチコックの英国時代の初期作品で、完全なサイレント作品です。初見です。私は、サイレント映画は、チャップリン作品しか見ていませんので、学習のため、後入れの音声をOFFにして鑑賞しました。
原画映像の字幕が「もやっ」としていますが、日本語字幕が「輝くばかり」に鮮明ですので、そこに気をとられました。しかし、原画字幕がタイミングよく何度も現れ、しかも点滅したりして、工夫がありますね。日本のサイレント映画には、劇場で「カツベン」(活動弁士)と楽団によってサイレントで表現できない部分を補ったということは知っていますが、海外、このヒッチコック作品の場合も、同じことがあったのでしょうか……。これはまた勉強しましょう。
冒頭、女性の脅え叫ぶ顔が映ったあと、「TO−NIGHT “GOLDEN”」という字幕が映ります。ロンドンでは毎週火曜日、金髪の美女が殺される連続殺人が起こっています。新聞は、「7人目の被害者!」という見出しで報じます。現場の殺された女性の衣服には、三角形の中に「復讐鬼」≒「…aveng…」という文字が書かれた四角い二つ折の小紙片が挿まれていました。下宿屋で営む「バウンティング」家。父(アーサー・チェスニー)、母(マリー・オールト)、娘「デイジー」(ジューン・トリップ)。下宿を希望する男(アイヴァー・ノヴェロ)は、なぜか顔の下部をスカーフで隠していた。生活が苦しい一家は男を住まわせることに。新聞報道は続き、「目撃情報」では、犯人は「マントなど」で変装していたとあり、伝言ゲームのように偽情報は広がります。謎の下宿人の不審な行動が更に疑惑を呼び、「デイジー」が金髪だから、恐怖が煽られます。
ヒッチコック映画のサイレント初体験でしたが、面白いですね。原作はベロック・ロウンデスとありますが未知の作家です。伏線の張り方が上手です。音のない世界というのは、視覚にだけ集中するのかと思っていましたが、音を喚起します。音声への想像力を鍛えねばいけません。ヒッチコックのサイレント映画へ弾みがつきました。
疑惑
投稿日
2018/09/08
レビュアー
趣味は洋画
下宿人(1926年イギリス、モノクロ80分、サイレント)
1926年といえば昭和元年。なんと92年前の映画ということになる。
アルフレッド・ヒッチコックは1920年に映画界入りしている。彼が21才のときである。
25年「快楽の園」で監督デビューを果たした後、この「下宿人」はヒッチコックの最初のサスペンス映画であり、最初の傑作である。
ロンドンで毎週火曜日にブロンド女性が殺害される事件が発生。新聞は目撃証言から ‘犯人はマフラーで顔を隠した長身の男’ と報じる。下町に住むバウンティング(アーサー・シェスニー)と妻(マリー・オールト)も新聞記事で事件を知り、ブロンドの娘デイジー(ジューン・トリップ)を心配する。モデルをしているデイジーには、恋人の刑事ジョー(マルコム・キーン)がいた。そんな折、マフラーで顔を隠したジョナサン・ドリュー(アイヴァー・ノヴェロ)という男が、バウンティング家を訪ねて来、夫人に貸し部屋の利用を依頼する。そこで出会ったデイジーとジョナサンは互いに惹かれ、親交を深める。だが、その後もブロンド女性が殺害される事件が起き、下宿人ジョナサンの不審な行動から、バウンティング夫妻は、次第に下宿人を疑うようになる...。
サイレント映画のため音響効果はないが、ヒッチコックは表現力溢れる独自の映像を作りだしている。2階の下宿人を疑う家族の不安を表現するため、歩き回る足音をガラスの天井でビジュアル化している。
又、殺害の残虐シーンなどはないものの、人の表情で伝える感情や恐怖感など、異様な事件の雰囲気を伝えるには十分だ。当時27歳のヒッチコックの映像感覚は、既に第一人者の証でもある。
ヒッチコックが ‘チョイ役’ で数々の作品画面に姿を現しているのを見つけるのが楽しみの一つでもあるが、本作では、どうやら2回登場しているようだ。最初はオープニングからすぐで、新聞社のデスクに座っている男(後ろ姿であやふやだが)、そしてラスト近く、金網フェンスにぶら下がっている下宿人の腕を掴み、解放された彼を見つめている男...ではないかと思う。
下宿人を演じたのは、当時イギリスのトップ・スターであったアイヴァー・ノヴェロだが、顔がアップで映ると、目の下にラインを入れているのが分かる。
そういえば、当時のモノクロ映像をみると、男も女も、目下にラインを入れている気がする。
これも顔の表情で心理状態を表す陰影技術の一端なのだろうか。
そして映画の中盤、入浴中のデイジーの足下が映し出されるシーンがある。これにはまさしく60年「サイコ」のシャワーシーンを彷彿とさせるものがあった。
原作は1913年に発表された、マリー・ベロック=ローンズ女史(1868〜1947)の著書「The Lodger」で、1888年に起きた ‘切り裂きジャック’ 事件が基になっている。
借りれるヒッチコック作品では一番古い作品
投稿日
2013/08/31
レビュアー
さるこ
ヒッチコックがハリウッドに行くずーーーっと前の
イギリス時代の作品で、3作めに作ったこの映画。
(1作めはまだYouTubeで見れるのかな?2作めは現存せず。。)
もうこの頃から、ヒッチコックなんですねぇ。。
もう作風が固まっている!!
切り裂きジャックを早い段階で(1926年制作)題材にしてるし。
サイレント映画なので、セリフにたよらず視覚に訴えてくるし。
連続殺人が起きている街に、いかにも怪しげな下宿人に疑惑の目が
向けられる心理サスペンス。
下宿人がガラスの上?を歩いて撮ったシーンなんて、
その当時のアイデアに敬服ものです!
どこか懐かしい。
そう思ったらきっと、ヒッチコックの手法をお手本にしたもの(映画やドラマやマンガとか)をどこかで見ているからそういう気持ちになるのかもしれないな。
超古典すぎてイマイチだった
投稿日
2015/02/08
レビュアー
みぽりん田中
古典的怖さと上品さでみせるものの、インパクト小さい。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
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- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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