耳をすませば

耳をすませばの画像・ジャケット写真
耳をすませば / 本名陽子
全体の平均評価点:
(5点満点)

106

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  • Blu-ray
ジャンル:

「耳をすませば」 の解説・あらすじ・ストーリー

宮崎駿がプロデュース、「火垂るの墓」「魔女の宅急便」で作画を務めた近藤善文が監督にあたった青春アニメ。中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。

「耳をすませば」 の作品情報

製作年: 1995年
製作国: 日本
原題: WHISPER OF THE HEART

「耳をすませば」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督: 近藤喜文
製作: 東海林隆氏家斎一郎
製作総指揮: 徳間康快徳間康快
出演: 本名陽子高橋一生小林桂樹露口茂立花隆

[ジブリがいっぱいCOLLECTION] 耳をすませばの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWDG8004 2003年01月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
96枚 12人 18人

【Blu-ray】[ジブリがいっぱいCOLLECTION] 耳をすませば(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
111分 日本語・英語 1:リニアPCM/ステレオ/日本語
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
VWBG1238 2011年07月20日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 5人 6人

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ユーザーレビュー:106件

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時代に関わらない不朽の名作ネタバレ

投稿日:2008/11/04 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 これを観て、
「微笑ましいなあ・・」
と感じたら、それはおじさん・おばさんである証拠でしょう(笑)
 ええ、大好きです。はい、大好きですとも!
 いい年こいたおっさんが、「耳をすませば」好きだなんて声を大にして言うと、白い目で見られる危険もあるのですが(笑)この「さわやかさ」こそ、私のキャッチフレーズとも言える物なのです(笑)

 ジブリ作品には、あまり恋愛を扱った作品は無いと思うのですが、これは例外とも言える少年少女の恋愛が主軸の作品です。
 不器用というかなんというか・・・。
 娘(7歳なので、まだ恋愛には早い・・・と思う・・・)が観たいと言うので久しぶりにと、家族で観たのですが、かみさんと二人して、
「青春だねえ・・・いいなあ・・・」
と呟いてしまいましたねえ。実際の今の中学生はこんなにピュアじゃないかもしれませんが、
「これぞ、正しい青少年の恋愛」
だと思いたいのです(自分の、肉欲にまみれた青春時代は棚に上げて、ロッカーに入れて、鍵をかけておきます)
「恋空」だのを観て、今の若者は大丈夫なのだろうかなどと暗澹たる思いを強くしているおっさんにとっては、すでに忘却の彼方へと過ぎ去ってしまったこういう気恥ずかしいくらいに純粋な恋心が妙に心地よいのですねえ。

 夢を持つ若者が、その夢に向かって邁進して、お互いの淡い恋心も確認しあって、すべてうまく行きそうだなんて、都合が良すぎるかも知れませんけど、い〜んです。映画ですから(だいたい、中学生がプロポーズって、将来的にうまくいく訳ゃあ無いと思うんですけど、うまくいくといいなあと思えるのです)
 現実の自分と照らし合わせてみると暗澹たる思いになってしまうことがあるとしても、それもまたい〜んです(川平慈英呼んでこ〜い!)
 ただの絵空事に思わせないように、登場する人物の些細な生活のリアリティや心理描写が緻密で、見るたびに感心しますよね。

 ジブリ作品は、最近は有名タレントを声の出演者として起用してますけど、この頃まではそれほど顕著じゃないんですよね。声優ではない俳優を使ったりはしてますけど、それなりに芸達者な人を起用しているので違和感がありません。けど、父親役の立花隆は酷いんですけど・・・(笑)この人、もちろん声優ではなく、俳優でもなく評論家でしょ?なんで、こんなの引き受けたんでしょ・・・。

 余談ですけど、この作品が、ドルビーデジタル方式を採用した最初の邦画なんですってね。ドルビー社の副社長が宮崎駿夫を訪ねて、
「日本のスピルバーグとも言われるあなたが音を良くしようとしなければ、日本の映画の音は一向に良くならない」
と言ったことがきっかけだそうです。まだ当時はドルビーシステムに対応した劇場がほとんどなかったらしいですけどね。

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実はジブリものの中で一番好きな作品

投稿日:2007/03/16 レビュアー:飛べない魔女

と、12歳の息子に言ったら、”エ−?なんで−?うそ−?”と言われてしまった。
12才男子ではこの純愛に感動できないのかー??
少女マンガのようなストーリーに、大人が見ても胸がキューンですよね。
自分の夢に向って頑張る二人の姿に何度見ても感動しちゃうんです。この二人の甘酸っぱい感じの恋心に昔懐かしい気持ちがして、胸が一杯になります。
そしてアニメは葉っぱのひとつひとつ、雲のひとつひとつ、どれをとっても丁寧に作られています。

あー、まじで、その後の二人を製作してもらいたいなあ。
結婚しようって、約束したものの、そこは15歳ですからそれぞれ違う道に進んでいくうちに疎遠になってしまい、聖司は有名な天才パイオリン製作者、雫は普通のOLになりながらも、こつこつと小説書いては投稿する日々、そして25歳ぐらいの10年後に再会して、いろいろぐたぐたすったもんだして、そして最後には少女時代の約束の通りゴールインする。。ってそれじゃあ才門ふみ風月9ドラマ?

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投稿日:2006/03/16 レビュアー:ぴぐぽぐ

今までなかなか見る機会がなくて、やっと見ました。

その感想は、とにかく見ずにすごしたこの何年間かは、損してたということです。

何年か前息子がまだ小学2〜3年生の頃見て、自分はトトロより何より、ジブリの中ではこれが1番好きだといってました。
そんな低学年の子供でも感動してたのに、私はそんな作品をほったらかしにして、馬鹿でした。

おまけに、私はこの街に住んでます。すべての風景が見覚えのある街です。見てしまった後では、思わずその場所を、探してしまいます。
この街に住んでることがうれしいです。

私も、中学生の頃、漫画家になりたくて、雫のように必死で書いてました。あんなすてきな男の子はいなかったけど、自分の可能性を試して頑張ってました。
その夢はある程度かないましたが、もっともっと頑張れば本当に夢はかなうんだとその時知ってれば、今はもっと違う自分だったのにな〜と残念です。

雫が自分の原石を探して穴の中を走り回るあたりから、最後まで、涙が止まりませんでした。

本当に心が震えました。良かったです!
息子よ、お前はすごいな!

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大好きな映画

投稿日:2007/03/22 レビュアー:ハット

個人的に大好きな映画です。ジブリ作品での私のベスト3に入ります。恋愛映画としてもストーリーが非常に秀逸。ただ、ラストシーンでの二人のあまりに真っ直ぐな気持ちがちょっと照れちゃいましたけど。
主人公たちは中学生ですけど、どちらかというとある程度大人になってしまって、中高生の時期を懐かしく思えるようになる年頃にこの映画を観ると面白さがよく分かると思います。今風のリアルな中学生というより、大人が懐かしむノスタルジックでファンタジーのような中学生という感じがあります。だからこそ大人にとって面白いんだと思います。
とにかく、私は胸がキューンとなりました。恋を知ることで、自立した人間になる必要性を感じて頑張る雫の気持ちとか、もうホント、癒されるし元気を分けてもらえます。
ちなみに、「猫の恩返し」のバロンも出てきますよ。

ストーリー 95点/クオリティー 90点/キャラクター 95点/独偏満足度 95点

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年齢が上の方にもおすすめです。

投稿日:2007/02/14 レビュアー:干し草

 はじめてみた時はすんなりと受け止められませんでした。気恥ずかしすぎる、強引過ぎる、と感じました。
 しかし数年たって青少年向け映画鑑賞会に同席する機会があり、数回連続で鑑賞させていただきました。その会を重ねるごとに、評価が変わっていきました。いまではどのレビュワーさんにも負けないほど「耳をすませば」が大好きです。

 好きになった理由を自分なりに考えてみました。
 ひとつは、少しだけ年をとって当事者感覚が薄れたためでしょう。残念ながら恋と友情のハザマにゆれるだとか、自分の能力に自身が持てなくてじっとしていると身をよじりたくなるだとか、こんな素敵な感覚を失いつつあります。主人公の少女が微笑ましく感じられるようになり、ついでいとおしく感じられるようになってきてしまったのです。残念なことであります。
 もうひとつは、“アニメとはデフォルメである”とちゃんと飲み込んだからでしょう。それまで宮崎監督のもの以外、アニメを敬遠するきらいがあったのですが、映像を絵画で表現するのと同様に、おぼれそうなほど次々あらわれる出来事も人生で感じる諸問題のデフォルメなんだと気づくと、ああ、こんなこともあった、あんなこともあったと落ち着いて気持ちを重ね合わせることができます。

 若い世代にも見せてあげたいけれど、私よりもずっと上の世代にも見せてあげたい。テンポの速いアニメに慣れるのは大変でしょうけれど、この作品には昔感じた想いがつまっています。もうひとつ、年をとると忘れてしまいがちな感覚が思い出せ、最近の若者に少しやさしくなれますよ。

 昭和のころの風俗が背景に見えるのも楽しいです。団地住まいでたくさんの友達にかこまれた読書少女、今でもいるのかな。

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