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告発 / クリスチャン・スレイター

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「告発」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

全米一悪名高きアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ、一人の囚人と彼を支えた若き弁護士の友情を描く、実話の映画化。死刑確実と言われていたアルカトラズ刑務所内で起こった殺人事件を担当することになった若き弁護士ジェームスは、犯人の囚人ヘンリー・ヤングを調べていくうちに彼の有罪に疑問をもつようになっていった。やがて彼はアメリカ合衆国に真っ向から闘いを挑んでゆく……。

「告発」 の作品情報

作品情報

製作年:

1995年

製作国:

アメリカ

原題:

MURDER IN THE FIRST

「告発」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全166件

A級100点(文句なし) ネタバレ

投稿日:2010/05/19 レビュアー:ホヨマックス

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1940年前後に起きた事実に基づく映画。囚人のケビンベーコン。弁護士のクリスチャンスレーター。本作は囚人が刑務所で受けた非人道的虐待の社会問題を暴こうとする法廷映画である。2時間ドラマをじ〜っくり観たにもかかわらず短く感じた程、食い入るように鑑賞できた。3時間にしてもっと詳細を描いても良かったかも。

刑務所の副所長は世間的に好評である反面、裏ではとんでもないサディスティックで囚人を容赦なくいたぶる。世間はみんな囚人を第1級殺人犯、つまり死刑を望む。囚人の唯一の味方であるスレーターが批判や妨害を受けながらも信念を曲げずに必死に弁護に徹する。が、虐待で精神に異常を来たしてしまっていた囚人までもが弁護士に対して非協力的なので難航する。

(やけにロックンロールが似合う)スレーターは本当に良いヤツだぁ。表情や行動からしてきっと性格も良いだぁ。例え彼女と喧嘩したとしても“お前の綺麗な顔のように部屋も綺麗に片付けろ”とか、怒りつつも絶対に相手を傷つけないタイプだぁ。何かAVANZCIERさんもそのような性格ぽいが・・

個性派俳優ケビンベーコンの演技は実に素晴らしかった。コイツ以外この役にハマる人はいないっ!先日「スリーパーズ」「狼の死刑宣告」を観たが、もうどんな役も似合うっ!益々他の作品もどんどん観たくなった。

法廷映画はつまんないと思いがちだが意外と釘付けにしてくれる良い作品がたくさんある事に気づいた今日この頃・・本作の結末は少し納得が行かないというか切ない気もするが事実なんだから仕方がない。と思ったらKaviさんのレビューを見ると全部が事実ではなかった!のかよ・・^^まあ事実に「基づく」話なんで・・。

見応え十分でした!

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何度見ても書きたい事がまとまらなかった作品。 ネタバレ

投稿日:2009/04/23 レビュアー:pokorou

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「勝利」の言葉を壁に残してこの世を去ったヘンリーヤング


5ドルで始まり自殺で終わった彼の人生


離れ離れになった妹の存在を
想像上の人物だと思い始めていたと彼は言った

辛い出来事が続くと
幸せな記憶は自分の物では無いんじゃないかとまで
思ってしまう

不幸な自分が作り上げたと
思ってしまう

夢と現実の区別がつかなくなる

現実が酷ければ酷いほど
幸せな思い出が自分には不釣り合いに感じて来る

あれもこれも夢

この先も悪夢が続く

勝利?

そうか・・・
勝利したのか

この勝利が現実なら
今が夢で無いならば

ここがどこであろうとも
きっと今が最高なんだ

きっと今が人生最高の時
今こそ終止符をうつのに最高の時



ヘンリーヤングの最後の心境は
こんな風だったんじゃないかと思う


何度見ても感想的な事が浮かばず
こんな事しか考えられなかった


何度見ても
変わらないのなら
それを書けば良い


勝利、という言葉が
切なく響く


                       pokorou

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やっぱり前に見た ネタバレ

投稿日:2010/09/03 レビュアー:ロンリー火真西

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何回見てもいい映画はおもしろいですし、年齢によって見方も変わります。

3年も独房に入れられて出てきたヘンリーは茫然自失状態で、音に過敏になっている。
そこへ「あいつがお前を裏切った独房へ入れた奴だ」と耳元で囁かれほとんど思考ができない状態のヘンリーは「独房」という言葉に過敏に反応し殺してしまったのだと思う。

しかしこの殺人事件が、アルカトラズ刑務所閉鎖、刑務所の人道的あり方など歴史を動かす事件となる。

ヘンリーの心底からの叫びが法廷に響いた最後の審理は感動的でした。

弁護士を務めたジェームズも権力から圧力がかかりながらかなりの奮闘ぶりです。
ジェームズはやはり弁護士の兄に「もっと大人になれ」と言われますが、大人とは自分の利権を考えて行動し、間違ったことでも厄介ごとには目をつぶると言うことなんでしょうか?
と、いうのはきれいごと。
ジェームズは新米で失うものが少なく、兄はすでに成功者で失うものが大きいからでしょうね。

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若き弁護士と囚人の感動の実話。傑作です!! ネタバレ

投稿日:2010/10/25 レビュアー:mikitty.

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舞台は1941年サンフランシスコ。若き弁護士ジェームズ・スタンフィル(クリスチャン・スレイター)にとって初仕事となるのは、アルトカトラズ刑務所に服役中のヘンリー・ヤング(ケヴィン・ベーコン)です。ヘンリーはたった5ドル盗んだ罪でアルカトラズ刑務所に投獄された。ある日、仲間4人で脱獄するが、2人は死亡し失敗に終った。ヘンリーは窓がなく真っ暗な地下牢に入れられ虐待された。それは3年2ヶ月も続いた。
ヘンリーの映像が映し出される。丸裸で髪やひげは伸び放題で身体は糞や泥、血などにまみれていた。歩く姿はサルのようで、背が曲がりヨタヨタと歩く。足に怪我をしているようだ。人と会話が出来るような状態ではない。その後、ヘンリーは地下牢を出されるが、囚人たちと会食中に突然仲間を刺し殺した。そして25年の刑に服すことになった。
そんなヘンリーの弁護にアルカトラズを訪れたジェームス弁護士。なかなか喋らないヘンリーに思いやりの心を持ち接する。次第に歩み寄り口を開くヘンリー。しかし、裁判での勝ち目はほとんどない状態だ。有能な弁護士である兄の裏切り。途中で挫折を感じるも諦めずに裁判に勝つ方法を考える。何としてでもヘンリーを助けようとするジェームズ。ラストでは、ヘンリーの「あの地獄のような日々に戻されるなら死刑を望む」と言う涙の訴えで、ついに勝訴した。そして、アルカトラズ刑務所の実態が明らかになる。アルカトラズ刑務所は1963年閉鎖され現在は観光地になっている。
このことが事実だと言うことに改めて弁護士ジェームスは偉大な方だと思わずにはいられませんでした。
ケヴィン・ベーコンの演技もとても素晴らしかったです。最初は彼だとはわかりませんでした。オールヌードで虐待を受ける姿も印象的でしたが、ヘンリーの異質な性格をとてもうまく演じていました。
心に残る感動の傑作映画です。是非、ご覧になることをお薦め致します。。。
☆お薦めいただいたロンリー火真西さん有難うございました。

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秀作!

投稿日:2006/05/18 レビュアー:飛べない魔女

俳優人の演技が素晴らしい!脚本がいい!カメラワークもいい!
秀作だと思います。
アルカトラズのもどされたときのヘンリーの腰がしゃきっとして
感動です。
(あの娼婦役はケビンの奥さんだったのですね。)
体制に真っ向から挑んでいったこんな弁護士がいたなんて、さすがアメリカですね。実話だけに説得力があります。

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告発

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A級100点(文句なし)

投稿日

2010/05/19

レビュアー

ホヨマックス

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1940年前後に起きた事実に基づく映画。囚人のケビンベーコン。弁護士のクリスチャンスレーター。本作は囚人が刑務所で受けた非人道的虐待の社会問題を暴こうとする法廷映画である。2時間ドラマをじ〜っくり観たにもかかわらず短く感じた程、食い入るように鑑賞できた。3時間にしてもっと詳細を描いても良かったかも。

刑務所の副所長は世間的に好評である反面、裏ではとんでもないサディスティックで囚人を容赦なくいたぶる。世間はみんな囚人を第1級殺人犯、つまり死刑を望む。囚人の唯一の味方であるスレーターが批判や妨害を受けながらも信念を曲げずに必死に弁護に徹する。が、虐待で精神に異常を来たしてしまっていた囚人までもが弁護士に対して非協力的なので難航する。

(やけにロックンロールが似合う)スレーターは本当に良いヤツだぁ。表情や行動からしてきっと性格も良いだぁ。例え彼女と喧嘩したとしても“お前の綺麗な顔のように部屋も綺麗に片付けろ”とか、怒りつつも絶対に相手を傷つけないタイプだぁ。何かAVANZCIERさんもそのような性格ぽいが・・

個性派俳優ケビンベーコンの演技は実に素晴らしかった。コイツ以外この役にハマる人はいないっ!先日「スリーパーズ」「狼の死刑宣告」を観たが、もうどんな役も似合うっ!益々他の作品もどんどん観たくなった。

法廷映画はつまんないと思いがちだが意外と釘付けにしてくれる良い作品がたくさんある事に気づいた今日この頃・・本作の結末は少し納得が行かないというか切ない気もするが事実なんだから仕方がない。と思ったらKaviさんのレビューを見ると全部が事実ではなかった!のかよ・・^^まあ事実に「基づく」話なんで・・。

見応え十分でした!

何度見ても書きたい事がまとまらなかった作品。

投稿日

2009/04/23

レビュアー

pokorou

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「勝利」の言葉を壁に残してこの世を去ったヘンリーヤング


5ドルで始まり自殺で終わった彼の人生


離れ離れになった妹の存在を
想像上の人物だと思い始めていたと彼は言った

辛い出来事が続くと
幸せな記憶は自分の物では無いんじゃないかとまで
思ってしまう

不幸な自分が作り上げたと
思ってしまう

夢と現実の区別がつかなくなる

現実が酷ければ酷いほど
幸せな思い出が自分には不釣り合いに感じて来る

あれもこれも夢

この先も悪夢が続く

勝利?

そうか・・・
勝利したのか

この勝利が現実なら
今が夢で無いならば

ここがどこであろうとも
きっと今が最高なんだ

きっと今が人生最高の時
今こそ終止符をうつのに最高の時



ヘンリーヤングの最後の心境は
こんな風だったんじゃないかと思う


何度見ても感想的な事が浮かばず
こんな事しか考えられなかった


何度見ても
変わらないのなら
それを書けば良い


勝利、という言葉が
切なく響く


                       pokorou

やっぱり前に見た

投稿日

2010/09/03

レビュアー

ロンリー火真西

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何回見てもいい映画はおもしろいですし、年齢によって見方も変わります。

3年も独房に入れられて出てきたヘンリーは茫然自失状態で、音に過敏になっている。
そこへ「あいつがお前を裏切った独房へ入れた奴だ」と耳元で囁かれほとんど思考ができない状態のヘンリーは「独房」という言葉に過敏に反応し殺してしまったのだと思う。

しかしこの殺人事件が、アルカトラズ刑務所閉鎖、刑務所の人道的あり方など歴史を動かす事件となる。

ヘンリーの心底からの叫びが法廷に響いた最後の審理は感動的でした。

弁護士を務めたジェームズも権力から圧力がかかりながらかなりの奮闘ぶりです。
ジェームズはやはり弁護士の兄に「もっと大人になれ」と言われますが、大人とは自分の利権を考えて行動し、間違ったことでも厄介ごとには目をつぶると言うことなんでしょうか?
と、いうのはきれいごと。
ジェームズは新米で失うものが少なく、兄はすでに成功者で失うものが大きいからでしょうね。

若き弁護士と囚人の感動の実話。傑作です!!

投稿日

2010/10/25

レビュアー

mikitty.

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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舞台は1941年サンフランシスコ。若き弁護士ジェームズ・スタンフィル(クリスチャン・スレイター)にとって初仕事となるのは、アルトカトラズ刑務所に服役中のヘンリー・ヤング(ケヴィン・ベーコン)です。ヘンリーはたった5ドル盗んだ罪でアルカトラズ刑務所に投獄された。ある日、仲間4人で脱獄するが、2人は死亡し失敗に終った。ヘンリーは窓がなく真っ暗な地下牢に入れられ虐待された。それは3年2ヶ月も続いた。
ヘンリーの映像が映し出される。丸裸で髪やひげは伸び放題で身体は糞や泥、血などにまみれていた。歩く姿はサルのようで、背が曲がりヨタヨタと歩く。足に怪我をしているようだ。人と会話が出来るような状態ではない。その後、ヘンリーは地下牢を出されるが、囚人たちと会食中に突然仲間を刺し殺した。そして25年の刑に服すことになった。
そんなヘンリーの弁護にアルカトラズを訪れたジェームス弁護士。なかなか喋らないヘンリーに思いやりの心を持ち接する。次第に歩み寄り口を開くヘンリー。しかし、裁判での勝ち目はほとんどない状態だ。有能な弁護士である兄の裏切り。途中で挫折を感じるも諦めずに裁判に勝つ方法を考える。何としてでもヘンリーを助けようとするジェームズ。ラストでは、ヘンリーの「あの地獄のような日々に戻されるなら死刑を望む」と言う涙の訴えで、ついに勝訴した。そして、アルカトラズ刑務所の実態が明らかになる。アルカトラズ刑務所は1963年閉鎖され現在は観光地になっている。
このことが事実だと言うことに改めて弁護士ジェームスは偉大な方だと思わずにはいられませんでした。
ケヴィン・ベーコンの演技もとても素晴らしかったです。最初は彼だとはわかりませんでした。オールヌードで虐待を受ける姿も印象的でしたが、ヘンリーの異質な性格をとてもうまく演じていました。
心に残る感動の傑作映画です。是非、ご覧になることをお薦め致します。。。
☆お薦めいただいたロンリー火真西さん有難うございました。

秀作!

投稿日

2006/05/18

レビュアー

飛べない魔女

俳優人の演技が素晴らしい!脚本がいい!カメラワークもいい!
秀作だと思います。
アルカトラズのもどされたときのヘンリーの腰がしゃきっとして
感動です。
(あの娼婦役はケビンの奥さんだったのですね。)
体制に真っ向から挑んでいったこんな弁護士がいたなんて、さすがアメリカですね。実話だけに説得力があります。

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