秘密の花園

秘密の花園の画像・ジャケット写真

秘密の花園 / ケイト・メイバリー

全体の平均評価点:(5点満点)

63

全体の平均評価点:

DVD

映画賞受賞作品

ジャンル :

「秘密の花園」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

映画賞受賞作品

解説・ストーリー

バーネットの有名な児童文学を基に、フランシス・コッポラが製作総指揮、ヨーロッパの女性監督ホランドが初めてハリウッドで監督した、ジュヴナイル作品。両親の死によってインドから英国へ戻って来た少女メアリーは、伯父の館へ引き取られる。だがそこは、妻を亡くした伯父の悲しみに満ちた場所だった。やがてメアリーは、長いあいだ閉ざされたままになっている庭園と、館の中のまだ会っていない人物の存在を知る……。

「秘密の花園」 の作品情報

作品情報

製作年: 1993年
製作国: アメリカ
原題: THE SECRET GARDEN
受賞記録: 1993年 LA批評家協会賞 音楽賞

「秘密の花園」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

恐怖と欲望

ダウントン・アビー シーズン3

エドワードII

ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 3

ユーザーレビュー:63件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全63件

原作を読み直したくなる

投稿日:2006/03/19 レビュアー:ひきむすび

この作品の素晴らしさはなんといっても
原作に忠実な ストーリーテーリングです。

現実世界に疲れ果て すっかりひねくれてしまった少女は
お屋敷の「葬り去られた」時間軸を発見します。
亡くなった叔母の部屋、殻に閉じこもる叔父、
病気と信じ込む従兄弟、そして秘密の花園。

荒れ果てた花園が目覚めていくとともに
それに触れていく者の心のよじれが
少しずつほぐれていく感じが 繊細でとても好きです。
久々に清々しい気持になりました。

この作品は決して子供だけのものではありません。
どんな世代の人が観ても それぞれの感動を見つけることができる
素晴らしい作品なのではないでしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています

「イギリス」と「ハッピーエンド」

投稿日:2003/08/17 レビュアー:タウ・ケティ

おおよそスペクタクル大巨編ではない。
品のよい常設展示の風景画のよう。
舌打ちをしてしまうような狡賢さも、
瞳孔が開ききってしまうような鮮烈さもない。
でも、魅力的。
暇つぶしとジャンクフードではなく、
安息と暖かいお茶が見る人の部屋にあるだろう。

このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています

小鳥ちゃん

投稿日:2008/07/20 レビュアー:neko

好きです。
とてもいい映画ですね。
はじまりはふてくされた女の子とともにどんよりと暗い場面。
両親を亡くして預けられたイギリス郊外の大きな屋敷。
だだっ広くて、陰湿なムード。
屋敷に住む伯父様にはなかなか会わせてもらえず、屋敷の中は自由に歩き回らないように!だなんて。でもメアリーは、持ち前の好奇心で屋敷の中、外の庭をウロウロ。
そこで見つけた秘密の花園・・・。

人と人、人と動物、人と植物、それぞれの関係に優しく包まれます。枯れ果てた庭園に種をまく、傍らには優しい友達と懐いてくる動物たち。花園の入口を教えてくれるのも一番最初にできた友達、コマドリ。
ギズギスした始まりが一転、たくさんの花々に包まれる後半・・・もう笑顔でいっぱいになりますね。

主人公のメアリーももちろん可愛いけれど、この映画は脇役が本当に素晴らしい。実は優しい庭師、コリンを心配するあまりきつくなってしまうメドロック夫人、召使いのマーサ、その弟のディコン(動物と話ができる!)、思い返してみれば誰も彼もとてもいい人。
大好きなのが召使いのマーサ。まさに天然。ふてくされたメアリーの心を笑顔で自然に開かせていく、意地悪だったメドロック夫人を柔らかくギュッと包み込む、あぁマーサみたいになりたい・・・。
マーサと弟ディコンの優しさ、心の広さ、最高です。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

コッポラはこういう作品も撮れるんですねぇ。

投稿日:2005/12/20 レビュアー:旭竜

こういった名作文学を映像化するのはかなり難しいと思う。そういう意味でもこの作品はすごい。
子供の頃に読んだ物語が見事に映像になってよみがえりました。
屋敷の雰囲気、塀に囲まれた扉のある庭、周りの自然も見事に映像化されていてイメージ通りです。
監督も脚本家もこの物語が愛読書だったというのがうなずけますね。

花園がよみがえっていく過程は、子供の尽力と「何か」の力が働いた、というファンタジー性がありとても好印象。
「観てよかった」と心地いい気分になる作品。老若男女どなたにもお奨め。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

心が暖かくなる作品(★★★★★)

投稿日:2005/06/17 レビュアー:sakurakko

有名な「小公女」を書いたバーネットのお話しが原作。
こちらも基は海外の有名な児童文学で、洋書でもいくつか出版されてるうえ、
日本でも主に児童書として、多くの出版社から色々な訳者で出版されています。

小学生の頃、このお話が本当に大好きで、何回も何回も繰り返し読みました。
両親の死によって、イギリスの伯父の館に1人連れてこられた少女メアリー。
その館は大きく立派だけど、空気は冷たく重くそして暗い。
そしてメアリーは心のひねくれたわがままな少女であった。
やがてメアリーは2人の少年に出会い、
館の敷地内に長い間閉ざされていた花園と、その鍵を発見する。

誰も近づかない「秘密の花園」の存在はすごく夢に溢れていて、子供心に夢中でした。
庭にある塀に囲まれた花園って見たことないし、どんなのだろう?
と小さい頃はものすごく空想してました(笑)

普通、原作を読んで、
あまりにも綺麗なイメージや夢を膨らませすぎていると
それが映像化された時に、ガッカリすることが多いのですが、
この映画は思い描いていた通りの映像で本当に素晴らしいです。

子供にも勿論おすすめですが(あまり小さい子だと前半部分が暗いので退屈かも?)
大人の方にこそ是非、見てほしい作品です。
心が暖かくなるようなお話しで、最近の荒んだ心が洗われました(個人的ですが)。

できれば、原作も読んで欲しいです。


このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全63件

秘密の花園

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:63件

原作を読み直したくなる

投稿日

2006/03/19

レビュアー

ひきむすび

この作品の素晴らしさはなんといっても
原作に忠実な ストーリーテーリングです。

現実世界に疲れ果て すっかりひねくれてしまった少女は
お屋敷の「葬り去られた」時間軸を発見します。
亡くなった叔母の部屋、殻に閉じこもる叔父、
病気と信じ込む従兄弟、そして秘密の花園。

荒れ果てた花園が目覚めていくとともに
それに触れていく者の心のよじれが
少しずつほぐれていく感じが 繊細でとても好きです。
久々に清々しい気持になりました。

この作品は決して子供だけのものではありません。
どんな世代の人が観ても それぞれの感動を見つけることができる
素晴らしい作品なのではないでしょうか。

「イギリス」と「ハッピーエンド」

投稿日

2003/08/17

レビュアー

タウ・ケティ

おおよそスペクタクル大巨編ではない。
品のよい常設展示の風景画のよう。
舌打ちをしてしまうような狡賢さも、
瞳孔が開ききってしまうような鮮烈さもない。
でも、魅力的。
暇つぶしとジャンクフードではなく、
安息と暖かいお茶が見る人の部屋にあるだろう。

小鳥ちゃん

投稿日

2008/07/20

レビュアー

neko

好きです。
とてもいい映画ですね。
はじまりはふてくされた女の子とともにどんよりと暗い場面。
両親を亡くして預けられたイギリス郊外の大きな屋敷。
だだっ広くて、陰湿なムード。
屋敷に住む伯父様にはなかなか会わせてもらえず、屋敷の中は自由に歩き回らないように!だなんて。でもメアリーは、持ち前の好奇心で屋敷の中、外の庭をウロウロ。
そこで見つけた秘密の花園・・・。

人と人、人と動物、人と植物、それぞれの関係に優しく包まれます。枯れ果てた庭園に種をまく、傍らには優しい友達と懐いてくる動物たち。花園の入口を教えてくれるのも一番最初にできた友達、コマドリ。
ギズギスした始まりが一転、たくさんの花々に包まれる後半・・・もう笑顔でいっぱいになりますね。

主人公のメアリーももちろん可愛いけれど、この映画は脇役が本当に素晴らしい。実は優しい庭師、コリンを心配するあまりきつくなってしまうメドロック夫人、召使いのマーサ、その弟のディコン(動物と話ができる!)、思い返してみれば誰も彼もとてもいい人。
大好きなのが召使いのマーサ。まさに天然。ふてくされたメアリーの心を笑顔で自然に開かせていく、意地悪だったメドロック夫人を柔らかくギュッと包み込む、あぁマーサみたいになりたい・・・。
マーサと弟ディコンの優しさ、心の広さ、最高です。

コッポラはこういう作品も撮れるんですねぇ。

投稿日

2005/12/20

レビュアー

旭竜

こういった名作文学を映像化するのはかなり難しいと思う。そういう意味でもこの作品はすごい。
子供の頃に読んだ物語が見事に映像になってよみがえりました。
屋敷の雰囲気、塀に囲まれた扉のある庭、周りの自然も見事に映像化されていてイメージ通りです。
監督も脚本家もこの物語が愛読書だったというのがうなずけますね。

花園がよみがえっていく過程は、子供の尽力と「何か」の力が働いた、というファンタジー性がありとても好印象。
「観てよかった」と心地いい気分になる作品。老若男女どなたにもお奨め。

心が暖かくなる作品(★★★★★)

投稿日

2005/06/17

レビュアー

sakurakko

有名な「小公女」を書いたバーネットのお話しが原作。
こちらも基は海外の有名な児童文学で、洋書でもいくつか出版されてるうえ、
日本でも主に児童書として、多くの出版社から色々な訳者で出版されています。

小学生の頃、このお話が本当に大好きで、何回も何回も繰り返し読みました。
両親の死によって、イギリスの伯父の館に1人連れてこられた少女メアリー。
その館は大きく立派だけど、空気は冷たく重くそして暗い。
そしてメアリーは心のひねくれたわがままな少女であった。
やがてメアリーは2人の少年に出会い、
館の敷地内に長い間閉ざされていた花園と、その鍵を発見する。

誰も近づかない「秘密の花園」の存在はすごく夢に溢れていて、子供心に夢中でした。
庭にある塀に囲まれた花園って見たことないし、どんなのだろう?
と小さい頃はものすごく空想してました(笑)

普通、原作を読んで、
あまりにも綺麗なイメージや夢を膨らませすぎていると
それが映像化された時に、ガッカリすることが多いのですが、
この映画は思い描いていた通りの映像で本当に素晴らしいです。

子供にも勿論おすすめですが(あまり小さい子だと前半部分が暗いので退屈かも?)
大人の方にこそ是非、見てほしい作品です。
心が暖かくなるようなお話しで、最近の荒んだ心が洗われました(個人的ですが)。

できれば、原作も読んで欲しいです。


1〜 5件 / 全63件