ゴジラvsメカゴジラ / 高嶋政宏
ゴジラvsメカゴジラ
/大河原孝夫
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(6)
解説・ストーリー
復活したラドンを調査するためアドノア島を訪れた五条梓たちは、そこで謎の卵を発見、日本に持ち帰った卵からベビーゴジラが誕生する。ベビーを追って京都に上陸するゴジラ。そのころ国惑対策センターは、メカギドラの研究によって、未来兵器・メカゴジラを完成させていた。
復活したラドンを調査するためアドノア島を訪れた五条梓たちは、そこで謎の卵を発見、日本に持ち帰った卵からベビーゴジラが誕生する。ベビーを追って京都に上陸するゴジラ。そのころ国惑対策センターは、メカギドラの研究によって、未来兵器・メカゴジラを完成させていた。
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「ゴジラvsメカゴジラ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
復活したラドンを調査するためアドノア島を訪れた五条梓たちは、そこで謎の卵を発見、日本に持ち帰った卵からベビーゴジラが誕生する。ベビーを追って京都に上陸するゴジラ。そのころ国惑対策センターは、メカギドラの研究によって、未来兵器・メカゴジラを完成させていた。
「ゴジラvsメカゴジラ」 の作品情報
「ゴジラvsメカゴジラ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ゴジラvsメカゴジラ」 のシリーズ作品
ゴジラVSメカゴジラの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル//日本語 2:ドルビーデジタル//日本語 3:ドルビーデジタル//日(解説)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TDV3219R |
2004年11月12日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
3枚
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0人
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1:ドルビーデジタル//日本語
2:ドルビーデジタル//日本語
3:ドルビーデジタル//日(解説)
ゴジラVSメカゴジラの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル//日本語 2:ドルビーデジタル//日本語 3:ドルビーデジタル//日(解説)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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TDV3219R |
2004年11月12日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:6件
ゴジラvsメカゴジラ
投稿日:2016/07/21
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ゴジラ対策の兵器のメカゴジラがゴジラと戦う話。
伊福部昭御大の音楽が流れて、メカゴジラがドッグみたいなところで作られているオープニングからかっこよくてツカミはバッチリでした。そして川北特撮監督によるアクションシーンの数々も熱線やレーザーのオンパレードで派手で豪華な感じがして盛り上がりました。
メカゴジラのパイロットたちもなぜか英語で会話をして操縦する姿もかっこよかったです。
話自体もベビーゴジラっつうのが誕生して、それを求めてゴジラが歩き回ってメカゴジラが対応するというだけですが、アクションシーンのかっこよさで引っ張ってくれる展開でした。
けど主人公があまり魅力的ではないのが残念で、ゴジラを倒したいのか、ヒロインと一緒にいたいのか、ガルーダという兵器を作りたいのか、行動の動機がその場その場で変わるので、ただのチャらい男にしか見えなかったです。そしてゴジラはラドンと戦っていたのに、追い詰められたゴジラがなぜかラドンと一体化してパワーアップという展開も何回見ても謎でした。いくらベビーゴジラの兄弟分だからって、急展開すぎでした。
とはいえ、怪獣総進撃マーチが流れるだけで上がる映画でした。
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この映画を評価します! 川北特技監督に合掌。
平成時代はじめてのメカゴジラの登場です。
前作品、大森一樹の「VSビオランテ」「VSキングギドラ」は傑作です。
「VSモスラ」から大河原孝夫監督(脚本:大森一樹)になりまた。
そして、この「VSメカゴジラ」は、大河原監督は続きますが、脚本は三村渉に変わります。
先行レビュアーさんの指摘通り、ここで、脚本の展開というか、製作・興行の変化があるのです。
平成の前作よりも、子供向けに作ったのは、明らかです。
それでも、この作品のあとの「スペースゴジラ」「ミレニアム」の醜態に比べ、ゴジラ特撮シリーズとして、見るべきものが多くある映画かと思っています。
平成で、初めて、ラドンを登場させたこと。その造形が素晴らしかったことを、第一義にしたい。
次に、メカゴジラの造形や、武器設定が凄い。
前々作で撃墜された、キングギドラの一部から、メカゴジラを作るという設定が、わくわくする。
これは、子供では分かりません。
何を「むき」になっているんだ、と言われても、これだけは譲れない。
メカゴジラを縦にぶら下げるなんて、誰が考えます?
こんな変な真面目さが面白い。
「ベーリング海のアドノア島」で、翼竜の化石が見つかったということから、一行が島へ向かい、
案内する、ラサール石井さんの演技が実に良い。
孵化していない卵から、ラドンがここにいることが明らかで、実に「わくわく」する。
海が光り、ゴジラの登場。ここで、まず一戦というのは、「ゴジラの逆襲」へのオマージュであるでしょう。
ラドンの動き、意志は、怪獣映画において重要なので、この映画は、興味深い。
空を飛ぶ怪獣としては、派手な順番に、
キングギドラ、モスラ、ラドン、バランだろうか。
原典「ラドン」では、男が活躍し、最後、女とともに阿蘇火口に落ちる。
ラドンを二匹出すのはどうだろうか?
ギャレス監督は出さないだろう……モスラの卵、蛹(さなぎ)、殻から出た芋虫、糸を吐くこと、成虫というのが、彼は魅力をもっているはずだ。
また、脱線したが、この「VSメカゴジラ」を、僕は秀作であると思う。
ラドンは、やっぱり、いい造形の怪獣なのだ。
「ファイナル・ウォーズ」のあの、着ぐるみ全開のラドンではなく、飛行系の川北版で、再現してほしいのだ。
川北紘一、平成ゴジラの救世主は、特技監督、あなたでした。
ありがとうございました。
合掌。
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昔の円谷プロ作品よりもずっとひどい
こども向け映画だから手を抜いてもいいんだ・・っていう雰囲気が全編に充満している。ストーリーは細部のつめがまるでなし。リアリティーはゼロ。メカゴジラの武器はレーザー砲のようなものばかり。ゴジラの形をしている意味がない。飛ばすのなら飛ぶ形にすべきで、メカアクションのザツなこと天下一品。演技も悪い。とくに原田大二郎の英語がひどい。中学生以下の発音。作戦行動に入ると、途端に英語を使いだすのだが、なんで英語を使うのかも不明。白人の女の子がスタッフの中にひとりいるが、他は日本人ばかりだし、白人の子も日本語を話す。あと、高嶋の息子の演技がまるでだめ。愛嬌を見せたいのはわかるが、それ以前にバカとしか思われない。親子のやり取りもしらけた。とにかく映像がちゃち。昔ながらの特撮で何も進歩していない。ふと思ったが、ゴジラの顔はカワウソに似ている。途中から早回しにした。なかなか終わらないのでイライラした。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
購入した作品だった。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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購入した作品を女帝の様な女性に譲り渡すと、とても珍悪作品に思えてくるモノですね。製作が幼稚だったのでは・・・・・!!??
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
戦闘シーンが楽しい
幼少時以来、改めて見直すと今作のゴジラはかなり好戦的だと思います。
バトルが豊富でメカゴジラも意外とキビキビ動いてくれます。
この作品でゴジラの勝ちパターンが定着したかな?スカッとしますね。
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0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ゴジラvsメカゴジラ
投稿日
2016/07/21
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ゴジラ対策の兵器のメカゴジラがゴジラと戦う話。
伊福部昭御大の音楽が流れて、メカゴジラがドッグみたいなところで作られているオープニングからかっこよくてツカミはバッチリでした。そして川北特撮監督によるアクションシーンの数々も熱線やレーザーのオンパレードで派手で豪華な感じがして盛り上がりました。
メカゴジラのパイロットたちもなぜか英語で会話をして操縦する姿もかっこよかったです。
話自体もベビーゴジラっつうのが誕生して、それを求めてゴジラが歩き回ってメカゴジラが対応するというだけですが、アクションシーンのかっこよさで引っ張ってくれる展開でした。
けど主人公があまり魅力的ではないのが残念で、ゴジラを倒したいのか、ヒロインと一緒にいたいのか、ガルーダという兵器を作りたいのか、行動の動機がその場その場で変わるので、ただのチャらい男にしか見えなかったです。そしてゴジラはラドンと戦っていたのに、追い詰められたゴジラがなぜかラドンと一体化してパワーアップという展開も何回見ても謎でした。いくらベビーゴジラの兄弟分だからって、急展開すぎでした。
とはいえ、怪獣総進撃マーチが流れるだけで上がる映画でした。
この映画を評価します! 川北特技監督に合掌。
投稿日
2015/03/17
レビュアー
ちゅく
平成時代はじめてのメカゴジラの登場です。
前作品、大森一樹の「VSビオランテ」「VSキングギドラ」は傑作です。
「VSモスラ」から大河原孝夫監督(脚本:大森一樹)になりまた。
そして、この「VSメカゴジラ」は、大河原監督は続きますが、脚本は三村渉に変わります。
先行レビュアーさんの指摘通り、ここで、脚本の展開というか、製作・興行の変化があるのです。
平成の前作よりも、子供向けに作ったのは、明らかです。
それでも、この作品のあとの「スペースゴジラ」「ミレニアム」の醜態に比べ、ゴジラ特撮シリーズとして、見るべきものが多くある映画かと思っています。
平成で、初めて、ラドンを登場させたこと。その造形が素晴らしかったことを、第一義にしたい。
次に、メカゴジラの造形や、武器設定が凄い。
前々作で撃墜された、キングギドラの一部から、メカゴジラを作るという設定が、わくわくする。
これは、子供では分かりません。
何を「むき」になっているんだ、と言われても、これだけは譲れない。
メカゴジラを縦にぶら下げるなんて、誰が考えます?
こんな変な真面目さが面白い。
「ベーリング海のアドノア島」で、翼竜の化石が見つかったということから、一行が島へ向かい、
案内する、ラサール石井さんの演技が実に良い。
孵化していない卵から、ラドンがここにいることが明らかで、実に「わくわく」する。
海が光り、ゴジラの登場。ここで、まず一戦というのは、「ゴジラの逆襲」へのオマージュであるでしょう。
ラドンの動き、意志は、怪獣映画において重要なので、この映画は、興味深い。
空を飛ぶ怪獣としては、派手な順番に、
キングギドラ、モスラ、ラドン、バランだろうか。
原典「ラドン」では、男が活躍し、最後、女とともに阿蘇火口に落ちる。
ラドンを二匹出すのはどうだろうか?
ギャレス監督は出さないだろう……モスラの卵、蛹(さなぎ)、殻から出た芋虫、糸を吐くこと、成虫というのが、彼は魅力をもっているはずだ。
また、脱線したが、この「VSメカゴジラ」を、僕は秀作であると思う。
ラドンは、やっぱり、いい造形の怪獣なのだ。
「ファイナル・ウォーズ」のあの、着ぐるみ全開のラドンではなく、飛行系の川北版で、再現してほしいのだ。
川北紘一、平成ゴジラの救世主は、特技監督、あなたでした。
ありがとうございました。
合掌。
昔の円谷プロ作品よりもずっとひどい
投稿日
2014/07/25
レビュアー
勇光
こども向け映画だから手を抜いてもいいんだ・・っていう雰囲気が全編に充満している。ストーリーは細部のつめがまるでなし。リアリティーはゼロ。メカゴジラの武器はレーザー砲のようなものばかり。ゴジラの形をしている意味がない。飛ばすのなら飛ぶ形にすべきで、メカアクションのザツなこと天下一品。演技も悪い。とくに原田大二郎の英語がひどい。中学生以下の発音。作戦行動に入ると、途端に英語を使いだすのだが、なんで英語を使うのかも不明。白人の女の子がスタッフの中にひとりいるが、他は日本人ばかりだし、白人の子も日本語を話す。あと、高嶋の息子の演技がまるでだめ。愛嬌を見せたいのはわかるが、それ以前にバカとしか思われない。親子のやり取りもしらけた。とにかく映像がちゃち。昔ながらの特撮で何も進歩していない。ふと思ったが、ゴジラの顔はカワウソに似ている。途中から早回しにした。なかなか終わらないのでイライラした。
購入した作品だった。
投稿日
2011/08/01
レビュアー
気分や酔太郎
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
購入した作品を女帝の様な女性に譲り渡すと、とても珍悪作品に思えてくるモノですね。製作が幼稚だったのでは・・・・・!!??
戦闘シーンが楽しい
投稿日
2010/08/25
レビュアー
複合スプリンター
幼少時以来、改めて見直すと今作のゴジラはかなり好戦的だと思います。
バトルが豊富でメカゴジラも意外とキビキビ動いてくれます。
この作品でゴジラの勝ちパターンが定着したかな?スカッとしますね。
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