マチネー 土曜の午後はキッスで始まる

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マチネー 土曜の午後はキッスで始まる / ジョン・グッドマン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1962年、キューバ危機に揺れるキー・ウエストを舞台に、新作ホラー「マント」のプレミア上映にやって来た映画監督と、劇場に集うティーンエイジャーたちを描いたノスタルジックな傑作。サスペンス、ホラー、ロマンス、コメディ、青春、音楽などあらゆる要素が新作映画のマチネーに集束されており、その絶妙なバランス感覚は多くの“映画を愛する人”には共感を得るだろう。

「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」 の作品情報

作品情報

製作年: 1993年
製作国: アメリカ
原題: MATINEE

「マチネー 土曜の午後はキッスで始まる」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:10件

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なんと MANT! ネタバレ

投稿日:2009/12/31 レビュアー:裸足のラヴァース

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すっかり今年は映画を観ていないで レヴューもずっと滞りがちでした 今年最後の映画はDVDで ジョー・ダンテの傑作 映画愛に満ちた この作品の再見となりそうですが やはりダンテの演出は並ではない 一見ごちゃごちゃしてるようで周到です

タラちゃんの「イングロリアスバスタズ」が ボクの今年の洋画ナンバ1なわけで そのラストの映画館のシーンは 「デモンズ」や「キャリー」であるとともに 「マチネー」の影響が色濃く出ているのではないでしょうか

しかし17年ほどの落差で 映画内映画を語っても こんなに違ってしまっていますね キューバ危機と映画製作のその後の危機の予感を語ってもどこか牧歌的で 郷愁漂う「マチネー」と違って「イングロ」は映画愛を語りながら 悲壮です キューバ危機は現実のもので不気味なのですが 歴史が出ていますね タラちゃんのほうはヒットラーなんか適当に死んでしまう非歴史的なもの 映画よ映画よって 話なんですね サブカルオタクなんかのトリヴィア的なことを楽しむ映画なんかじゃないんですね 黒沢清の「トーキョソナタ」にあるような 映画芸術表現への並々ならぬ決意表明ですね深く感動しました

まあ 「マチネー」はそんな深いことは考えずに ぜんぜん楽しめるアメリカ映画 再見して色あせてない魅力でした お正月見るにはすごくいいですよ あまりレヴューもないし 知られてないのかしらね お勧めです

さてこれでまだ最後のレヴューではないかもしれません けど来年はもっとレヴュー数を増やそうと思ってます みなさんのレヴューもたくさん読んでいこうと思ってます 来年もよろしくね   

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大人が偉いなんて、冗談じゃない。

投稿日:2008/02/04 レビュアー:ぴよさん

 いやいや楽しい!近場の劇場に『MANT!』がかかったら絶対観に行きたい。もちろん(シャレの分かる)女の子を連れて。

キューバ危機に騒然となる、合衆国本土最南端の街キーウェスト。ある週末、ゲテモノ映画『MANT!(蟻人間!)』が公開されることとなった。前もって劇場内にあらゆる仕掛けを施す映画監督、お気に入りの女の子をデートに誘いたい少年、ほんとに俗悪かどうかを確かめようとする町の人達、核戦争に怯える映画館主…。人々の思惑が入り混じる中、上映開始のベルが鳴る。

本作の時代設定が1962年。『ALWAYS 三丁目の夕日』が1958年だからほぼ同時代。ジーンと淳之介、そのライフスタイルのギャップには、ナミダが出てくる。 監督ウールジーのモデルは、鬼才ウィリアム・キャッスル。実際の劇場でイスを振動させたり、骸骨をぶら下げたりのギミックを仕掛けて、観客を驚かせた人物だ。
この体感型シアターの流れは、のちに『大地震』(74)で導入された「センサラウンド」(劇場内の空気を音響で振動させ、揺れや移動感などを体感させる音響システム)へ繋がる。(『ケンタッキー・フライド・ムービー』で画面で起こった現象を、背後のスタッフが実際やっちゃうというネタもあったな)

ジョン・グッドマン曰く「大人が偉いと思ってる?子どもと同じで、何も分かっちゃいないのさ」けだし名言じゃないか。子供が喜ぶゲテモノB級映画を作るのと、核戦争を起こすこと、どっちが低俗でくだらないと思う?

つかの間の平和が訪れたフロリダの上空にSH-3シーキングが舞うラストシーンが、その後の世界を象徴するようで、心が騒ぐ。


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マチネー 土曜の午後はキッスで始まる ネタバレ

投稿日:2019/08/05 レビュアー:片山刑事

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 キューバ危機でアメリカ全体がビビってる中、ホラー映画のプレミア上映で街が騒動になる話。

 1962年が舞台ですが、まだ50年代感がいっぱいでその時代を知らなくてもどこか懐かしいノスタルジックな気持ちになる作品でした。

 ホラー映画の新作をひっさげて街にやってくる映画監督が映画館に現代でいう4DXやMX4Dのような体感型の劇場を作っていたり、「こんな映画はけしからん」と映画館前で訴えるサクラを雇ってあおったりとして映画を色んな手法で盛り上げるアイデアいっぱいで楽しい人物でした。それとティーンエイジたちの映画と恋愛が描かれていて、それも主人公たちを応援してしまう愛すべきキャラクターがいっぱいでした。
 劇中劇の【マント】なるホラー映画自体の出来も最高でそれ単体でも楽しめるのではないかというホラー映画でした。

 キューバ危機で終末感でおおわれている中で映画を楽しむ人たちを見ていて多幸感で幸せになれる映画でした。

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キューバ危機とこけおどし映画

投稿日:2018/04/23 レビュアー:ジャッコーken

いやいやジョーダンテいいですよね!
レビューが少なかったので皆さんあまり見てないのかな?と思い筆をとった次第です、時は1,962年ケネディー政権下の中、核戦争にもなりかねないキューバ危機が訪れます。そんな中ジョン・グッドマン扮する
ギミック映画興行師がある街にやってきます、これ実在したウィリアムキャッスルをモデルにした人。 3Dはあったけど 4D Xなどない頃に、
手作り4 DXを作り上げた人、例えばスクリーンでゴキブリがガサガサ言ってたら、本当に座席の下でガサガサと音を立てたり、ゴキブリが飛んでるみたく上からピアノ線でつるして場内を飛ばして臨場感を出したりするのです。その辺は調べてね、!
楽しそうである、その劇中映画 マント すばらしいほどB級日本でもやってくれたらいいのにね、ロッキーホラーショーのツッコミ大会ぐらいじゃものたんないて言う位。でもちゃんとこのDVDレンタルするとまるまるマント入ってます、これ1つのおすすめポイント。
そんな中キューバ危機を警報が鳴ります、映画を見てる子、女の子を追いかけてる子、自分だけ核シェルターに入ろうとする支配人などなど
ドタバタ劇が繰り広げられる。これ2つ目のオススメポイント。
ジョーダンテ監督なにげに世界平和のメッセージなんて織り込んで、
最後はやっぱハッピーエンドでしょ。
キューバ危機と映画館と初恋物語、なんて可愛くノスタルジックな映画なんだろう。
おすすめ力90%

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ジョー・ダンテ、オタク街道まっしぐら

投稿日:2005/07/30 レビュアー:ご飯

この映画のモデルになっているウィリアム・キャッスルは、本作品に描かれている仕掛けをして、観客を集めた。これはビデオやDVDで追体験出来ないリアルタイムで映画館で観た人の特権だ。しかしアメリカ国内でしかしていない仕掛けだから日本人には関係ないのだが。このキャッスルをアルフレッド・ヒッチコックはかなり意識したという。お互い人生とは何か家族とは何か等々、大仰なテーマよりも、観客をいかにびっくりさせるかを映画作りの柱とした。ジョン・ランディス監督のホラー映画の予告編を集めた「カミング・スーン」を観ると、ヒッチコックもキャッスルも自身が予告編に登場して映画の案内をするというところや内容も、似通っているのである。
さて、同じオタク監督なのに、スピルバーグと違ってメジャーになりきれないジョー・ダンテ監督のこの映画、まさにオタクだけを喜ばせる観客限定作品だ。主役の男の子にもヒロインの女の子にも魅力が乏しく、演出もごちゃごちゃしていてまとまりが悪いので良い出来とは言えないが、楽しく拝見させてもらった。キューバ危機という時代の気分もちょっぴり感じさせるのも、押し付けがましさが無いのが良い。少しは社会派的なところも見せるのか。「アメリカン・グラフティ」を意識したようなオールディーズはあまり音楽に詳しくない私にも耳なじみのものばっかりなのは、選択した人が私同様詳しくなくとりあえずヒット曲並べたら良いだろうと思った?音楽担当のジェリー・ゴールドスミスの選択と思えないんだが・・・。

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マチネー 土曜の午後はキッスで始まる

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なんと MANT!

投稿日

2009/12/31

レビュアー

裸足のラヴァース

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すっかり今年は映画を観ていないで レヴューもずっと滞りがちでした 今年最後の映画はDVDで ジョー・ダンテの傑作 映画愛に満ちた この作品の再見となりそうですが やはりダンテの演出は並ではない 一見ごちゃごちゃしてるようで周到です

タラちゃんの「イングロリアスバスタズ」が ボクの今年の洋画ナンバ1なわけで そのラストの映画館のシーンは 「デモンズ」や「キャリー」であるとともに 「マチネー」の影響が色濃く出ているのではないでしょうか

しかし17年ほどの落差で 映画内映画を語っても こんなに違ってしまっていますね キューバ危機と映画製作のその後の危機の予感を語ってもどこか牧歌的で 郷愁漂う「マチネー」と違って「イングロ」は映画愛を語りながら 悲壮です キューバ危機は現実のもので不気味なのですが 歴史が出ていますね タラちゃんのほうはヒットラーなんか適当に死んでしまう非歴史的なもの 映画よ映画よって 話なんですね サブカルオタクなんかのトリヴィア的なことを楽しむ映画なんかじゃないんですね 黒沢清の「トーキョソナタ」にあるような 映画芸術表現への並々ならぬ決意表明ですね深く感動しました

まあ 「マチネー」はそんな深いことは考えずに ぜんぜん楽しめるアメリカ映画 再見して色あせてない魅力でした お正月見るにはすごくいいですよ あまりレヴューもないし 知られてないのかしらね お勧めです

さてこれでまだ最後のレヴューではないかもしれません けど来年はもっとレヴュー数を増やそうと思ってます みなさんのレヴューもたくさん読んでいこうと思ってます 来年もよろしくね   

大人が偉いなんて、冗談じゃない。

投稿日

2008/02/04

レビュアー

ぴよさん

 いやいや楽しい!近場の劇場に『MANT!』がかかったら絶対観に行きたい。もちろん(シャレの分かる)女の子を連れて。

キューバ危機に騒然となる、合衆国本土最南端の街キーウェスト。ある週末、ゲテモノ映画『MANT!(蟻人間!)』が公開されることとなった。前もって劇場内にあらゆる仕掛けを施す映画監督、お気に入りの女の子をデートに誘いたい少年、ほんとに俗悪かどうかを確かめようとする町の人達、核戦争に怯える映画館主…。人々の思惑が入り混じる中、上映開始のベルが鳴る。

本作の時代設定が1962年。『ALWAYS 三丁目の夕日』が1958年だからほぼ同時代。ジーンと淳之介、そのライフスタイルのギャップには、ナミダが出てくる。 監督ウールジーのモデルは、鬼才ウィリアム・キャッスル。実際の劇場でイスを振動させたり、骸骨をぶら下げたりのギミックを仕掛けて、観客を驚かせた人物だ。
この体感型シアターの流れは、のちに『大地震』(74)で導入された「センサラウンド」(劇場内の空気を音響で振動させ、揺れや移動感などを体感させる音響システム)へ繋がる。(『ケンタッキー・フライド・ムービー』で画面で起こった現象を、背後のスタッフが実際やっちゃうというネタもあったな)

ジョン・グッドマン曰く「大人が偉いと思ってる?子どもと同じで、何も分かっちゃいないのさ」けだし名言じゃないか。子供が喜ぶゲテモノB級映画を作るのと、核戦争を起こすこと、どっちが低俗でくだらないと思う?

つかの間の平和が訪れたフロリダの上空にSH-3シーキングが舞うラストシーンが、その後の世界を象徴するようで、心が騒ぐ。


マチネー 土曜の午後はキッスで始まる

投稿日

2019/08/05

レビュアー

片山刑事

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 キューバ危機でアメリカ全体がビビってる中、ホラー映画のプレミア上映で街が騒動になる話。

 1962年が舞台ですが、まだ50年代感がいっぱいでその時代を知らなくてもどこか懐かしいノスタルジックな気持ちになる作品でした。

 ホラー映画の新作をひっさげて街にやってくる映画監督が映画館に現代でいう4DXやMX4Dのような体感型の劇場を作っていたり、「こんな映画はけしからん」と映画館前で訴えるサクラを雇ってあおったりとして映画を色んな手法で盛り上げるアイデアいっぱいで楽しい人物でした。それとティーンエイジたちの映画と恋愛が描かれていて、それも主人公たちを応援してしまう愛すべきキャラクターがいっぱいでした。
 劇中劇の【マント】なるホラー映画自体の出来も最高でそれ単体でも楽しめるのではないかというホラー映画でした。

 キューバ危機で終末感でおおわれている中で映画を楽しむ人たちを見ていて多幸感で幸せになれる映画でした。

キューバ危機とこけおどし映画

投稿日

2018/04/23

レビュアー

ジャッコーken

いやいやジョーダンテいいですよね!
レビューが少なかったので皆さんあまり見てないのかな?と思い筆をとった次第です、時は1,962年ケネディー政権下の中、核戦争にもなりかねないキューバ危機が訪れます。そんな中ジョン・グッドマン扮する
ギミック映画興行師がある街にやってきます、これ実在したウィリアムキャッスルをモデルにした人。 3Dはあったけど 4D Xなどない頃に、
手作り4 DXを作り上げた人、例えばスクリーンでゴキブリがガサガサ言ってたら、本当に座席の下でガサガサと音を立てたり、ゴキブリが飛んでるみたく上からピアノ線でつるして場内を飛ばして臨場感を出したりするのです。その辺は調べてね、!
楽しそうである、その劇中映画 マント すばらしいほどB級日本でもやってくれたらいいのにね、ロッキーホラーショーのツッコミ大会ぐらいじゃものたんないて言う位。でもちゃんとこのDVDレンタルするとまるまるマント入ってます、これ1つのおすすめポイント。
そんな中キューバ危機を警報が鳴ります、映画を見てる子、女の子を追いかけてる子、自分だけ核シェルターに入ろうとする支配人などなど
ドタバタ劇が繰り広げられる。これ2つ目のオススメポイント。
ジョーダンテ監督なにげに世界平和のメッセージなんて織り込んで、
最後はやっぱハッピーエンドでしょ。
キューバ危機と映画館と初恋物語、なんて可愛くノスタルジックな映画なんだろう。
おすすめ力90%

ジョー・ダンテ、オタク街道まっしぐら

投稿日

2005/07/30

レビュアー

ご飯

この映画のモデルになっているウィリアム・キャッスルは、本作品に描かれている仕掛けをして、観客を集めた。これはビデオやDVDで追体験出来ないリアルタイムで映画館で観た人の特権だ。しかしアメリカ国内でしかしていない仕掛けだから日本人には関係ないのだが。このキャッスルをアルフレッド・ヒッチコックはかなり意識したという。お互い人生とは何か家族とは何か等々、大仰なテーマよりも、観客をいかにびっくりさせるかを映画作りの柱とした。ジョン・ランディス監督のホラー映画の予告編を集めた「カミング・スーン」を観ると、ヒッチコックもキャッスルも自身が予告編に登場して映画の案内をするというところや内容も、似通っているのである。
さて、同じオタク監督なのに、スピルバーグと違ってメジャーになりきれないジョー・ダンテ監督のこの映画、まさにオタクだけを喜ばせる観客限定作品だ。主役の男の子にもヒロインの女の子にも魅力が乏しく、演出もごちゃごちゃしていてまとまりが悪いので良い出来とは言えないが、楽しく拝見させてもらった。キューバ危機という時代の気分もちょっぴり感じさせるのも、押し付けがましさが無いのが良い。少しは社会派的なところも見せるのか。「アメリカン・グラフティ」を意識したようなオールディーズはあまり音楽に詳しくない私にも耳なじみのものばっかりなのは、選択した人が私同様詳しくなくとりあえずヒット曲並べたら良いだろうと思った?音楽担当のジェリー・ゴールドスミスの選択と思えないんだが・・・。

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