ムーミン谷の彗星

ムーミン谷の彗星の画像・ジャケット写真
ムーミン谷の彗星 / トーベ・ヤンソン
全体の平均評価点:
(5点満点)

11

  • DVD
ジャンル:

「ムーミン谷の彗星」 の解説・あらすじ・ストーリー

ある日、ムーミン谷に住むムーミン一家の元にジャコウネズミがやって来て、「彗星がきて、この世は滅びる」と言い出す。彗星のことが気になったムーミンは、友だちのスニフ、ミーと共に「おさびし山」の天文台へと向かう。「あと4日で彗星が地球に衝突する」とのニュースを得たムーミンは、道中出会ったスナフキン、フローレンらと共にムーミン谷を目指す。フィンランドの作家、トーベ・ヤンソンの「ムーミン」シリーズをTVアニメ化した『楽しいムーミン一家』の劇場版。同名の原作小説を元に、丁寧にアニメ化している。TV版のレギュラーメンバーであるスナフキン、フローレンと、ムーミンとの初めての出会いも描かれている。

「ムーミン谷の彗星」 の作品情報

製作年: 1992年
製作国: 日本

「ムーミン谷の彗星」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ムーミン谷の彗星の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
62分 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
OHDR0086 2006年12月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
11枚 0人 2人

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ムーミンとは何か・・・

投稿日:2007/08/13 レビュアー:はるっちょ

我が家のちびすけどもは、ムーミンなるキャラクターを見かけたことはあるけれど、それが何なのかは知りませんでした。
もちろん、ミーやスナフキンも見かけたような見ないような。ムーミンの友達だったのね〜のようなのりなのです。

先日「ムーミンカフェ」なるお店に行く機会がありまして、ちびどもは、これがムーミンという名前なのか、じゃあれは?とうるさくするので、この映画のレンタルとあいなったわけです。
この映画は、ムーミンを全く知らない子供にムーミンを紹介するのに最適でした。
スナフキンとムーミンも初めて出会うので、セリフのなかに説明が入っていて丁度いい感じ。
案外今どきの子供にも受けるニョロニョロもちらりと登場しますし。
あらためて、「ムーミンカフェ」でニョロニョログッズを買わされそうです。
でも、私としては、岸田今日子がムーミンの声だった昔のTVシリーズがもう一度みたいです。子供心にちょっと暗くて怖い感じのしたムーミン。なんでだかフローレンスはノンノンという名前でしたが。DVDでないかな〜「ハッチ」みたいにダイジェストでいいので。

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この不安感は、オリジナルに近い。

投稿日:2008/01/12 レビュアー:ぴよさん

 テレビ版とは趣が違う、原作のテイストを感じさせてくれるムーミンだ。あの妙に表情過多なテレビ版のムーミントロールに違和感がある向きには、「これこれ」と歓迎されるのでないか。

トーベ・ヤンソンの作品に流れる、そこはかとない不安感が牧歌的な風景と共存し、北欧のピリッと冷たい空気感をも感じさせてくれる。(もちろんオリジナルに忠実に、とはいかないが)


子供の頃、「彗星が地球に接近する」というネタは、やけにリアリティのあるカタストロフィ譚だった。
『妖星ゴラス』や『メテオ』等の映画もあったが、最も印象深かったのは、児童小説で読んだ岩倉政治の『空気がなくなる日』。 まったくの日常風景の中に、じわりと非日常が侵食してくる感じがとても怖くもあり、不安感が心に貼りついたものだ。
この『ムーミン谷の彗星』も、平和なムーミンの世界がゆっくり恐怖に包まれてゆく感じに、類似の感覚を喚起させられた。

まあ、とはいえ、そんなに本格的にコワイわけではない。あくまで『ムーミン』の世界だし、のんびりペース。声優陣、高山みなみのムーミン、子安武人のスナフキン、佐久間レイのミイと、これはこれで案外悪くないし。

ちょっと暗くて子供ウケはよくなさそうなので、大人の貴方にお薦めしておこう。

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おとなのこどもゴコロ。ネタバレ

投稿日:2010/01/19 レビュアー:みみあて

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これすっごいおもしろかった。

彗星がどんどんどんどん近付いてて、衝突するかもしれなくて。
ってゆー設定がもう大好き。
ねずみおじさんがムーミンたちにこわいお話をした次の日、あたり一面どす黒くて。
これまたシュール。
ムーミンたちが彗星のことをしらべるために天文台に向かうのだけど、超いばらの道で。
そんな冒険モノによわい。

わたし的にツボだったのが、目の前でムーミンとスナフキンが怪物に食べられそうになってるというのに、フローレンとミーがのんきに手鏡で遊ぶんです。繰り返し繰り返し遊ぶんです。「しつこいわっ!(笑)」ってつっこんじゃった。
ここは関東のこどもじゃ笑えない。つっこめない。

おとなのこどもゴコロをくすぐられる作品です。

それにしても、ミーってなんてちっちゃくってかわいいんだろぉー!
ミーの切り返しがすき。

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すてきだ!

投稿日:2007/01/08 レビュアー:むーぐろ

ムーミンシリーズはいつもふんわかモードで物足りない感が子供たちにあったようですが、この作品は、話の展開がけっこうあり、緩急もあるので、長い作品のわりには、集中してみれるようです。
そんなわけで、子供にもオススメです。
ムーミン好きの大人には、とってもすばらしい作品。
原作小説一本まるまる、わりと忠実にアニメ化されています。
(ただし、原作にただよっていたような暗さというか悲壮感はカットされています)
時間が長いだけあって、満足できます。
途中、スナフキンがすごい台詞で壊れ気味な感じもまた一見の価値あり(原作でもそういう台詞いっていますが、この声優さんが言うと「どうしちゃったの!? スナフキン!」という気がします)
ムーミンシリーズの中でも一番のオススメです!

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不安感と安心感ネタバレ

投稿日:2009/05/23 レビュアー:akinaganaga

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ムーミン一家が初めてムーミン谷を訪れて、住人たちやスナフキンたちと出会い、冒険を通じて成長するというありふれた青春ものっぽい感じを装いつつもちょっと怖い映画です。

観ていて言い知れぬ不安感を感じる映画でした。
個人的な感想ですが、決して明るい映画ではないと思います。

例えばムーミンが庭に出ると、まるで「黒い雨」に打たれたかのように辺り一面真っ黒になっている場面。ラスト近くの子猫を追っていなくなってしまうスニフ。そして洞窟に篭城するムーミン一家のお風呂天井から降り注ぐ細い光(ちょっと笑えますが)。

もちろん明るい要素もあります。

ジャコウネズミさんがとてもかわいいです。「この世は滅びる〜」が口癖のおじさん猫なんですが、どう見ても只のノラにしか見えず猫好きにはたまらないものがあります。絶望しているのにダラダラしているところとかまさに猫。

また、オープニングもエンディングも明るくてかわいいのです。ちょっと唐突な感じもしたりするけどまぁムーミンだからいいんです。しかもこのエンディングの「この宇宙へ伝えたい」は大変名曲です。思わずジーンときました。

ぼくはこのエンディングで「ああ怖い夢はもう終わりなんだ。家族と友達のお話はまだ続くんだ」とホッとした気持ちになれました。子供のころに見たかったなー。

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