イン・ベッド・ウィズ・マドンナ / マドンナ
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
/アレック・ケシシアン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(9 )
解説・ストーリー
'90年、梅雨の日本を皮切りにスタートした“ブロンド・アンビション・ツアー”の舞台裏での出来事にステージの映像を織り混ぜ、“アーティスト”としてのマドンナの姿を追ったドキュメント映画。各ツアー先でのゴタゴタやバック・ステージに現れた有名スター達、そして彼女やダンサー達の私生活を淡々と映し出していくものの、その内容はどこを取っても刺激的。
'90年、梅雨の日本を皮切りにスタートした“ブロンド・アンビション・ツアー”の舞台裏での出来事にステージの映像を織り混ぜ、“アーティスト”としてのマドンナの姿を追ったドキュメント映画。各ツアー先でのゴタゴタやバック・ステージに現れた有名スター達、そして彼女やダンサー達の私生活を淡々と映し出していくものの、その内容はどこを取っても刺激的。
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「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
'90年、梅雨の日本を皮切りにスタートした“ブロンド・アンビション・ツアー”の舞台裏での出来事にステージの映像を織り混ぜ、“アーティスト”としてのマドンナの姿を追ったドキュメント映画。各ツアー先でのゴタゴタやバック・ステージに現れた有名スター達、そして彼女やダンサー達の私生活を淡々と映し出していくものの、その内容はどこを取っても刺激的。
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」 の作品情報
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
イン・ベッド・ウィズ・マドンナの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
118分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
GXBR21389
2003年05月16日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
8枚
0人
0人
イン・ベッド・ウィズ・マドンナの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
118分
日本語・英語
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
GXBR21389
2003年05月16日
在庫枚数
1位登録者:
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ユーザーレビュー:9件
マドンナの真の姿にもメロメロになりました!
マドンナのツアーの舞台裏を、忠実なドキュメンタリーで描いてくれたこの作品。 誰にも媚びを売らないマドンナの姿がくっきり現れていて、 ツアーを一緒に回っているダンサーやコーラスの人達とのやりとりも楽しそう! 「私もそこに居合わせたい!」って思わされました。 っていうか、この作品を観ているだけでも、その臨場感は味わえます。 マドンナファンとしては、何度観ても飽きない作品だと思います。 ただ、現在のマドンナじゃなくて、あくまでも当時のマドンナファンの人が対象だと思いますけれど(笑)。
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プロ意識の強いシンガー
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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マドンナといえば過激なセックスシンボルという印象があったけど、実はそれらは彼女の芸術としての表現で プロ意識が強く真面目な女性だと知って驚きました!! あと本番前にお祈りをするなんて 信心深い一面にもびっくり!! そして根が真面目なだけに多分冗談きかないだろうなー、とも思ったかな?女王だもんねー 去年だっけ、スマスマで香取信吾ちゃんにいじられて ちょっとムッとしてたのもすごくわかるような。。 というか こんな世界的なマドンナに対し、音動き、自分の作品に対しプロ意識を持ってるマドンナのビデオクリップをいじって 同じ格好で登場するなんて・・ 考えてみたらゲストに来た人に対し失礼よねっ(^^; でもでも、そんな素直な感情のマドンナが身近に感じました。 このツアーで同行したダンサーさん達は今どうしてるんだろうね。 このビデオは90年代です。 だから現在のマドンナとはちょっと違う。 私が熱狂してた時代だからいいんだけど 現在の母となったマドンナのドキュメントもこれを見たら みたくなる!! TUTAYAさんお願い 第二段ドキュメントの 「アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット」 入荷してください♪ マドンナがどんなママして どう仕事をして どんな家庭生活を送ってるか とても観たいです。 良いビデオでした♪観てよかったーーー
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マドンナのけんか上等、炎上上等の「 情熱大陸 」
( ネタばれあり ) マドンナの1990年の「 ブロンド・アンビション・ツアー 」に密着したドキュメンタリー。 今回『 ディック・トレイシー 』レビューの参考作品として約30年ぶりに観ました。 ミュージシャンの密着ドキュメンタリー映画にはボブ・ディラン『 ドント・ルック・バック 』やビートルズ『 レット・イット・ビー 』ザ・バンド『 ラスト・ワルツ 』などが過去にありますが、本作でマドンナが公私の区別なくさらけ出す内容がスキャンダラスで、当時物議をかもしました。 カンヌ国際映画祭でも上映され、『 ボウリング・フォー・コロンパイン 』が抜くまで最も観客を動員したドキュメンタリーだそうですが、一方マドンナはゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされるなど、本作の評価は賛否両論に分かれました。 マドンナは1986年「 Deep Blue 」が日本で洋盤アルバムセールスが1位となり、翌1987年の初来日コンサートの模様がゴールデンタイムに放送され、僕も魅了されましたが、日本中を席巻しました。 ( 放送のスポンサーも彼女が出演の三菱ビデオでした。 ちなみに「Madonna Who’s That Girl World Tour 1987 Live in Tokyo」と検索すると、投稿時現在you Tubeで観ることができます ) しかし、その後はたとえば「 Like a Prayer 」(1989)のミュージックビデオで十字架を燃やしたり、ステージパフォーマンスがわいせつと見なされたり、過激な言動が物議を醸した時期で、その模様は本作でも映し出されています。 また私生活でも、まだ後年の監督や俳優としての実績がないショーン・ペンとの結婚、彼の暴行や飲酒運転など素行の悪さ、離婚がメディアで取りざたされました。 そしてプレイボーイと知られたウォーレン・ベイテイと交際し、『 ディック・トレイシー 』で共演。 本作では疎遠になっていく様が観られますが、当時はご両人とも印象が悪かったですね。 ひさしぶりの鑑賞は、歳月が経っているのでより冷静にみることができて、昔と違う印象を持ちました。 ドキュメンタリーといっても報道的なものというよりは、プロモーション的ですし、リアリティ・ショー的でもあります。 つまり素顔をさらけ出している要素と「さらけ出し」を演じている要素と、虚実ないまぜを観てしまいます。 ウォーレン・ベイテイが密着取材に居心地悪そうで、さらけ出しているマドンナに引いているのは、銀幕の世界終盤育ちの映画スターだからでしょう。 彼らはセリフとか演出なしにカメラの前にいるのは落ち着かない。 観客が対象を見上げる映画に君臨するスターと、視聴者が対象を見下ろしているビデオを活用してのし上がってきたスターの違い。 本作で”「 素 」を見せているベイテイやアル・パチーノやケビン・コスナーは、体裁を気にしている「 ただのおじさん 」に見えてしまいます。 ちょっと気の毒。 女性の生き方として、権利や良識を理路整然と訴えてきた旧来の優等生的な「 淑女のフェミニズム 」に対して、セックスやカネや野心を隠さない「 強くてワルいフェミニズム 」を体現したスターがマドンナでしょう。 保守層や当局ともめるのは炎上商法的なメディア戦略とも言えますが、けんか上等と闘い、おのれをさらすのを恐れないマドンナの姿勢はみせかけでなく、真摯なものです。 セックス・シンボルとして売り出し、過去のアイコンも引用しますが、受け身のシンボルではなく、主体性を持ち主導権を求める能動的なものとして、再定義するセックス・シンボル。 過激な性的パフォーマンスをしますが、それはアーティストとしてのパフォーマンスなので、ぶしつけでいやらしい態度で接する男たちには怒りを隠さない。 自己管理に厳しいストイックな姿勢、シェイプアップされた肉体。 本作では「 Vogue 」をはじめとしたパフォーマンスが、やはり圧巻です。
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傑作
投稿日:2010/12/19
レビュアー:シネマ子
マドンナ主演映画は駄作多いのですけど、本作品は傑作です! 結構古いので「中期・マドンナ」ですけど世界ツアーの密着ドキュメンタリ。 濃いいです。とにかく彼女の魅力だけで飽きません。 狂乱のステージとオフ。全員ゲイで固めたバックダンサーや、レズビアンの親友とのやり取りもすごい。 あと踊りがむちゃくちゃ迫力です。マドンナって歌手と言うより「ダンサー」って感じなんだね。有名な「ヴォーグ」とかド迫力! マドンナにしてもマイケルジャクソンにしても時代を象徴する偉大なアーチストというのは、映画よりもドキュメンタリの方が断然輝きますね。 マドンナは女優業にかなり力を入れていたようですが、正直大根ぽさが目立っていましたが、本作のマドンナのプライベートのなんとストイックでかっこよいこと! 当時交際していた俳優・ウォーレンベイティや楽屋見舞いに来たケビンコスナーも、彼女にかかればケチョンケチョンにやられてて笑える。すごい女だ。 時折見せる不安そうな表情や女性らしい気遣いもとっても魅力的。 破天荒でぶっとんでるのだけれどバカがつくほど自分に正直なところが素敵だ。 アントニアバンダラスにこの頃、ベタ惚れだったようで、相手にされず、まじでションボリしてるところとかかわいかった。 今のマドンナとはけっこう違うけれど、音楽やビジュアルも進化しつづけてるのがすごいと思う。変化を続けるからこそ、ずっとポップアイコンとして君臨してるのでしょうね。
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怪物マドンナが最も尖っていた頃
投稿日:2011/06/14
レビュアー:Kavi
最近のマドンナは、体力の限界でフルダンスのステージをしない。 これは、体力的に最高潮だった頃。 そして、表現者として一番過激だった頃。 もう20年も前のコト。 マドンナだけでなく、ダンサーやコーラスの人にも光を当てて、 高飛車と思われるマドンナが、 周囲のスタッフにちゃんと気を配っている様子も伺える。 マドンナは数々のステージトDVDを出してるけど、 これは、本当に見ごたえがある。
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ユーザーレビュー
マドンナの真の姿にもメロメロになりました!
投稿日
2004/01/04
レビュアー
しゃれこうべ
マドンナのツアーの舞台裏を、忠実なドキュメンタリーで描いてくれたこの作品。 誰にも媚びを売らないマドンナの姿がくっきり現れていて、 ツアーを一緒に回っているダンサーやコーラスの人達とのやりとりも楽しそう! 「私もそこに居合わせたい!」って思わされました。 っていうか、この作品を観ているだけでも、その臨場感は味わえます。 マドンナファンとしては、何度観ても飽きない作品だと思います。 ただ、現在のマドンナじゃなくて、あくまでも当時のマドンナファンの人が対象だと思いますけれど(笑)。
プロ意識の強いシンガー
投稿日
2007/08/27
レビュアー
瞬間・くじら
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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マドンナといえば過激なセックスシンボルという印象があったけど、実はそれらは彼女の芸術としての表現で プロ意識が強く真面目な女性だと知って驚きました!! あと本番前にお祈りをするなんて 信心深い一面にもびっくり!! そして根が真面目なだけに多分冗談きかないだろうなー、とも思ったかな?女王だもんねー 去年だっけ、スマスマで香取信吾ちゃんにいじられて ちょっとムッとしてたのもすごくわかるような。。 というか こんな世界的なマドンナに対し、音動き、自分の作品に対しプロ意識を持ってるマドンナのビデオクリップをいじって 同じ格好で登場するなんて・・ 考えてみたらゲストに来た人に対し失礼よねっ(^^; でもでも、そんな素直な感情のマドンナが身近に感じました。 このツアーで同行したダンサーさん達は今どうしてるんだろうね。 このビデオは90年代です。 だから現在のマドンナとはちょっと違う。 私が熱狂してた時代だからいいんだけど 現在の母となったマドンナのドキュメントもこれを見たら みたくなる!! TUTAYAさんお願い 第二段ドキュメントの 「アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット」 入荷してください♪ マドンナがどんなママして どう仕事をして どんな家庭生活を送ってるか とても観たいです。 良いビデオでした♪観てよかったーーー
マドンナのけんか上等、炎上上等の「 情熱大陸 」
投稿日
2021/01/24
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり ) マドンナの1990年の「 ブロンド・アンビション・ツアー 」に密着したドキュメンタリー。 今回『 ディック・トレイシー 』レビューの参考作品として約30年ぶりに観ました。 ミュージシャンの密着ドキュメンタリー映画にはボブ・ディラン『 ドント・ルック・バック 』やビートルズ『 レット・イット・ビー 』ザ・バンド『 ラスト・ワルツ 』などが過去にありますが、本作でマドンナが公私の区別なくさらけ出す内容がスキャンダラスで、当時物議をかもしました。 カンヌ国際映画祭でも上映され、『 ボウリング・フォー・コロンパイン 』が抜くまで最も観客を動員したドキュメンタリーだそうですが、一方マドンナはゴールデン・ラズベリー賞にノミネートされるなど、本作の評価は賛否両論に分かれました。 マドンナは1986年「 Deep Blue 」が日本で洋盤アルバムセールスが1位となり、翌1987年の初来日コンサートの模様がゴールデンタイムに放送され、僕も魅了されましたが、日本中を席巻しました。 ( 放送のスポンサーも彼女が出演の三菱ビデオでした。 ちなみに「Madonna Who’s That Girl World Tour 1987 Live in Tokyo」と検索すると、投稿時現在you Tubeで観ることができます ) しかし、その後はたとえば「 Like a Prayer 」(1989)のミュージックビデオで十字架を燃やしたり、ステージパフォーマンスがわいせつと見なされたり、過激な言動が物議を醸した時期で、その模様は本作でも映し出されています。 また私生活でも、まだ後年の監督や俳優としての実績がないショーン・ペンとの結婚、彼の暴行や飲酒運転など素行の悪さ、離婚がメディアで取りざたされました。 そしてプレイボーイと知られたウォーレン・ベイテイと交際し、『 ディック・トレイシー 』で共演。 本作では疎遠になっていく様が観られますが、当時はご両人とも印象が悪かったですね。 ひさしぶりの鑑賞は、歳月が経っているのでより冷静にみることができて、昔と違う印象を持ちました。 ドキュメンタリーといっても報道的なものというよりは、プロモーション的ですし、リアリティ・ショー的でもあります。 つまり素顔をさらけ出している要素と「さらけ出し」を演じている要素と、虚実ないまぜを観てしまいます。 ウォーレン・ベイテイが密着取材に居心地悪そうで、さらけ出しているマドンナに引いているのは、銀幕の世界終盤育ちの映画スターだからでしょう。 彼らはセリフとか演出なしにカメラの前にいるのは落ち着かない。 観客が対象を見上げる映画に君臨するスターと、視聴者が対象を見下ろしているビデオを活用してのし上がってきたスターの違い。 本作で”「 素 」を見せているベイテイやアル・パチーノやケビン・コスナーは、体裁を気にしている「 ただのおじさん 」に見えてしまいます。 ちょっと気の毒。 女性の生き方として、権利や良識を理路整然と訴えてきた旧来の優等生的な「 淑女のフェミニズム 」に対して、セックスやカネや野心を隠さない「 強くてワルいフェミニズム 」を体現したスターがマドンナでしょう。 保守層や当局ともめるのは炎上商法的なメディア戦略とも言えますが、けんか上等と闘い、おのれをさらすのを恐れないマドンナの姿勢はみせかけでなく、真摯なものです。 セックス・シンボルとして売り出し、過去のアイコンも引用しますが、受け身のシンボルではなく、主体性を持ち主導権を求める能動的なものとして、再定義するセックス・シンボル。 過激な性的パフォーマンスをしますが、それはアーティストとしてのパフォーマンスなので、ぶしつけでいやらしい態度で接する男たちには怒りを隠さない。 自己管理に厳しいストイックな姿勢、シェイプアップされた肉体。 本作では「 Vogue 」をはじめとしたパフォーマンスが、やはり圧巻です。
傑作
投稿日
2010/12/19
レビュアー
シネマ子
マドンナ主演映画は駄作多いのですけど、本作品は傑作です! 結構古いので「中期・マドンナ」ですけど世界ツアーの密着ドキュメンタリ。 濃いいです。とにかく彼女の魅力だけで飽きません。 狂乱のステージとオフ。全員ゲイで固めたバックダンサーや、レズビアンの親友とのやり取りもすごい。 あと踊りがむちゃくちゃ迫力です。マドンナって歌手と言うより「ダンサー」って感じなんだね。有名な「ヴォーグ」とかド迫力! マドンナにしてもマイケルジャクソンにしても時代を象徴する偉大なアーチストというのは、映画よりもドキュメンタリの方が断然輝きますね。 マドンナは女優業にかなり力を入れていたようですが、正直大根ぽさが目立っていましたが、本作のマドンナのプライベートのなんとストイックでかっこよいこと! 当時交際していた俳優・ウォーレンベイティや楽屋見舞いに来たケビンコスナーも、彼女にかかればケチョンケチョンにやられてて笑える。すごい女だ。 時折見せる不安そうな表情や女性らしい気遣いもとっても魅力的。 破天荒でぶっとんでるのだけれどバカがつくほど自分に正直なところが素敵だ。 アントニアバンダラスにこの頃、ベタ惚れだったようで、相手にされず、まじでションボリしてるところとかかわいかった。 今のマドンナとはけっこう違うけれど、音楽やビジュアルも進化しつづけてるのがすごいと思う。変化を続けるからこそ、ずっとポップアイコンとして君臨してるのでしょうね。
怪物マドンナが最も尖っていた頃
投稿日
2011/06/14
レビュアー
Kavi
最近のマドンナは、体力の限界でフルダンスのステージをしない。 これは、体力的に最高潮だった頃。 そして、表現者として一番過激だった頃。 もう20年も前のコト。 マドンナだけでなく、ダンサーやコーラスの人にも光を当てて、 高飛車と思われるマドンナが、 周囲のスタッフにちゃんと気を配っている様子も伺える。 マドンナは数々のステージトDVDを出してるけど、 これは、本当に見ごたえがある。
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イン・ベッド・ウィズ・マドンナ