からっ風野郎 / 三島由紀夫
からっ風野郎
/三島由紀夫
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(5)
解説・ストーリー
当時、既に世界的に高名な作家となっていた三島由紀夫の主演作。やくざの跡取ながら、どこか弱さや優しさを持った男を演じている。激しく愛を生きるヒロインに若尾文子。
当時、既に世界的に高名な作家となっていた三島由紀夫の主演作。やくざの跡取ながら、どこか弱さや優しさを持った男を演じている。激しく愛を生きるヒロインに若尾文子。
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「からっ風野郎」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
当時、既に世界的に高名な作家となっていた三島由紀夫の主演作。やくざの跡取ながら、どこか弱さや優しさを持った男を演じている。激しく愛を生きるヒロインに若尾文子。
「からっ風野郎」 の作品情報
「からっ風野郎」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
からっ風野郎の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
96分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
D*DABP1139 |
2007年07月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
1人
|
0人
|
からっ風野郎の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
96分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
D*DABP1139 |
2007年07月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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1人
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ユーザーレビュー:5件
子供の遊具に揺られるヤクザ
投稿日:2007/08/24
レビュアー:ケチケチ
10円入れて動く子供の乗り物、これ何て言う名称なんでしょうね。そのお馬さんにまたがって、ヤクザの2代目組長・三島由紀夫と若尾文子がデートしちゃうんですね。バックには「どんぐりころころ」が流れちゃって。
なんでこんな書き出しかというと、そんなトーンの若きヤクザを三島由紀夫が演じている異色の青春ドラマなんですね。菊島隆三の脚本で、それぞれのキャラ設定は明確すぎるほど明確ですし、そのまま演出してしまえば普通に出来上がりそうな映画なんですが、何とも脱力系のテーストが加わってちょっと変わった味がします。良くも悪くも三島由紀夫の下手な演技が、ヤクザらしくないヤクザの若き親分の浮いたような、心ここにあらずといったような雰囲気を醸し出し、病める青春を浮き上がらせているといったところでしょうか。台詞を聞いている目なんて泳いでしまってます。
若尾文子演じる女性は増村監督が描く女性らしく、自立心が強くヤクザなど馬鹿にしきっていて、三島由紀夫演じるヤクザと対を成します。しかし、二人の対比もベタといえばベタで、そのまま作ると確かに面白くないと思えるドラマなんですが、三島由紀夫の脱力系演技が味を作っているところはあると思います。
しかし、そんな一風変わった味を徹底的に際立たせるほど演出は固執していないんですね。後の「盲獣」なんかになってくると、一風変わったテーストが突き抜けてきますが、その前兆がちょっと見えるという映画でしょうか。
下手な演技を許容して生かしつつも、カット割りはアクションドラマ系の細かなカット割りで、「くちづけ」でも触れたイマジナリーを越えたドンデンの切り返しが目白押しです。それがまた脱力系の演技とミスマッチングでもあり、盛り上がらないところが面白いところでしょうかね。
狭い部屋でのドンデンの切り返しで、セットの壁を移動しないと撮れない切り返しで、おそらくはまとめ撮りだと思うんですが、この下手な演技の演技トーンが揃うようにするだけでも大変だったろうなぁ〜とか、内容とは関係のないところで感心したりも。(^^;)
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9人の会員が気に入ったと投稿しています
ハラキリ野郎
自決散文家、世界のMISHIMAの三文演技が冴え渡る小品。猿丸出しなそのルックスは、当時も失笑だったことでしょう。ほんと目立ちたがりだったんですねえ彼は。まったく緊張感の無い不思議な時間軸で繰り広げられる牧歌的なヤクザ映画ですが、ラストシーンはなかなか見応えがあります。死に対する三島の執着が本編でも垣間見られます。
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すてき。
投稿日:2008/11/23
レビュアー:toto
三島様すてきっす。
演技も躯もタイプっす。
なんだかチープなストーリーもすてきっす。
若尾文子、藤原紀香似っす。
やくざのかたがた、松本大洋のキャラみたいでした。
金子信夫の変貌ぶりに驚きっす。
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ライク・ア・ローリングストーン 三島由紀夫の1960年
( ネタばれあり )
今回初見。 ちょっと目も当てられない珍作なのではないかという偏見があって、これまで観ませんでしたが、なかなかに面白い映画です。
三島由紀夫の演技は、たしかに素人くさいが、思ったほどひどくない。
映画スターでもデビュー当時は大根なのは何人もいるし、愛嬌があって味がある。
監督は東京大学法学部の同窓で、以前から知った仲でもある増村保造。
彼に侮辱と思えるほどきつくしごかれるが、真摯に役に取り組み、共演者やスタッフがむしろ監督に反発したというから、三島の人柄がうかがえます。
菊島隆三が石原裕次郎のために書いたボツ企画、さらにそれをヘタレのぼんぼんヤクザに変えたのを演じるなんて面白いではないですか。
まあ、けっして出来のいい脚本ではなく、尻切れとんぼ気味の結末だから、凡作といってもいいのだけど、キッチュなティストのB級映画と言う感じで、その遊び感覚がむしろ愉しい。
増村組のミューズ・若尾文子がきれいだし、船越英二、志村喬、根上淳、川崎敬三、神山繁らの共演も観ていて飽きない。
保守派・右翼のパトロンとも言える永田雅一製作、三島由紀夫主演の映画で、弾圧されてしまうとは言え労働組合が「 インターナショナル 」を歌うのには、増村保造の遊びを感じてしまった。 実際、テンポのいい演出も映像も増村のセンスを感じます。
それにしても、今でこそ、たとえば芸人が映画を監督したり、小説書いたり、ヒット曲を歌ったり、逆に作家や学者がバラエティに出たりしても何にもおかしくないですが、1960年当時、ジャンルや「らしさ」など、固定観念が強かったであろうに、作家先生に収まらず、娯楽映画にやくざ者役で主演するなんて、三島の柔軟さの表れではないですか。
ちょっと、プロテストソングを歌っていたのに、ロックを歌って非難されたボブ・ディランを連想して、レビュー・タイトルにしてしまいました。
東京大学を出て、大蔵官僚となり、作家となつて次々と問題作を書いて、文壇の寵児となったり、ボディビルで肉体改造し、映画に出演したり、舞台を演出したり、政治運動にのめりこんだり、と、つぎつぎに自己模倣せず、世間の予想を裏切り続けた三島由紀夫。
転がる石には苔はつかない。 生涯表現者ですね。
本作公開は1960年3月。
東京オリンピックもまだ。 日本と韓国、中国との国交回復もまだ。 チャーチル、ドゴール、毛沢東、周恩来、蒋介石、そして昭和天皇と第二次大戦時の主役がいまだ健在、
ケネディがこの年大統領選挙に勝ち、ビートルズのデビューも、ベトナム戦争も、文化大革命も、沖縄返還もこれからという時代でした。
そしてこの映画公開の後、60年安保闘争で6月樺美智子が死去。
11月、浅沼稲次郎社会党委員長を山口二矢(17歳)が暗殺。
これらの死のインパクトが、三島由紀夫に与えたものは大きかったでしょう。
10年後1970年11月の三島由紀夫の死は、黛敏郎らに衝撃を与え、保守派や右翼の政治運動に大きな影響を与えたのは歴史的事実。 人の死は、それを受け止めた人間の人生を変えるのですね。
本作の三島由紀夫の姿が新鮮であるだけに、その後の彼の軌跡を思い、この時代の状況の重さを感じたのでした。
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なりきれないヤクザの悲哀
ヤクザの親分の息子として生れ育ち,二代目組長になったものの,冷酷非道にはなれきれない朝比奈武夫(演・三島由紀夫)。そんな彼に惚れ,どうにかヤクザの世界から足を洗わせようと,必死に彼に追いすがる,気丈夫な女ヨシエ(演・若尾文子)。復讐の連鎖で,対立する組同士の因縁は深まるばかり。
それでも,彼女の妊娠がきっかけとなり,いよいよ武夫も足を洗う決意を固めるが,ささやかな幸せが目前にまで迫ったというところで,無常にも,敵対する組によって銃殺される。
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ユーザーレビュー
子供の遊具に揺られるヤクザ
投稿日
2007/08/24
レビュアー
ケチケチ
10円入れて動く子供の乗り物、これ何て言う名称なんでしょうね。そのお馬さんにまたがって、ヤクザの2代目組長・三島由紀夫と若尾文子がデートしちゃうんですね。バックには「どんぐりころころ」が流れちゃって。
なんでこんな書き出しかというと、そんなトーンの若きヤクザを三島由紀夫が演じている異色の青春ドラマなんですね。菊島隆三の脚本で、それぞれのキャラ設定は明確すぎるほど明確ですし、そのまま演出してしまえば普通に出来上がりそうな映画なんですが、何とも脱力系のテーストが加わってちょっと変わった味がします。良くも悪くも三島由紀夫の下手な演技が、ヤクザらしくないヤクザの若き親分の浮いたような、心ここにあらずといったような雰囲気を醸し出し、病める青春を浮き上がらせているといったところでしょうか。台詞を聞いている目なんて泳いでしまってます。
若尾文子演じる女性は増村監督が描く女性らしく、自立心が強くヤクザなど馬鹿にしきっていて、三島由紀夫演じるヤクザと対を成します。しかし、二人の対比もベタといえばベタで、そのまま作ると確かに面白くないと思えるドラマなんですが、三島由紀夫の脱力系演技が味を作っているところはあると思います。
しかし、そんな一風変わった味を徹底的に際立たせるほど演出は固執していないんですね。後の「盲獣」なんかになってくると、一風変わったテーストが突き抜けてきますが、その前兆がちょっと見えるという映画でしょうか。
下手な演技を許容して生かしつつも、カット割りはアクションドラマ系の細かなカット割りで、「くちづけ」でも触れたイマジナリーを越えたドンデンの切り返しが目白押しです。それがまた脱力系の演技とミスマッチングでもあり、盛り上がらないところが面白いところでしょうかね。
狭い部屋でのドンデンの切り返しで、セットの壁を移動しないと撮れない切り返しで、おそらくはまとめ撮りだと思うんですが、この下手な演技の演技トーンが揃うようにするだけでも大変だったろうなぁ〜とか、内容とは関係のないところで感心したりも。(^^;)
ハラキリ野郎
投稿日
2007/11/12
レビュアー
TETSUYA
自決散文家、世界のMISHIMAの三文演技が冴え渡る小品。猿丸出しなそのルックスは、当時も失笑だったことでしょう。ほんと目立ちたがりだったんですねえ彼は。まったく緊張感の無い不思議な時間軸で繰り広げられる牧歌的なヤクザ映画ですが、ラストシーンはなかなか見応えがあります。死に対する三島の執着が本編でも垣間見られます。
すてき。
投稿日
2008/11/23
レビュアー
toto
三島様すてきっす。
演技も躯もタイプっす。
なんだかチープなストーリーもすてきっす。
若尾文子、藤原紀香似っす。
やくざのかたがた、松本大洋のキャラみたいでした。
金子信夫の変貌ぶりに驚きっす。
ライク・ア・ローリングストーン 三島由紀夫の1960年
投稿日
2020/11/25
レビュアー
ロキュータス
( ネタばれあり )
今回初見。 ちょっと目も当てられない珍作なのではないかという偏見があって、これまで観ませんでしたが、なかなかに面白い映画です。
三島由紀夫の演技は、たしかに素人くさいが、思ったほどひどくない。
映画スターでもデビュー当時は大根なのは何人もいるし、愛嬌があって味がある。
監督は東京大学法学部の同窓で、以前から知った仲でもある増村保造。
彼に侮辱と思えるほどきつくしごかれるが、真摯に役に取り組み、共演者やスタッフがむしろ監督に反発したというから、三島の人柄がうかがえます。
菊島隆三が石原裕次郎のために書いたボツ企画、さらにそれをヘタレのぼんぼんヤクザに変えたのを演じるなんて面白いではないですか。
まあ、けっして出来のいい脚本ではなく、尻切れとんぼ気味の結末だから、凡作といってもいいのだけど、キッチュなティストのB級映画と言う感じで、その遊び感覚がむしろ愉しい。
増村組のミューズ・若尾文子がきれいだし、船越英二、志村喬、根上淳、川崎敬三、神山繁らの共演も観ていて飽きない。
保守派・右翼のパトロンとも言える永田雅一製作、三島由紀夫主演の映画で、弾圧されてしまうとは言え労働組合が「 インターナショナル 」を歌うのには、増村保造の遊びを感じてしまった。 実際、テンポのいい演出も映像も増村のセンスを感じます。
それにしても、今でこそ、たとえば芸人が映画を監督したり、小説書いたり、ヒット曲を歌ったり、逆に作家や学者がバラエティに出たりしても何にもおかしくないですが、1960年当時、ジャンルや「らしさ」など、固定観念が強かったであろうに、作家先生に収まらず、娯楽映画にやくざ者役で主演するなんて、三島の柔軟さの表れではないですか。
ちょっと、プロテストソングを歌っていたのに、ロックを歌って非難されたボブ・ディランを連想して、レビュー・タイトルにしてしまいました。
東京大学を出て、大蔵官僚となり、作家となつて次々と問題作を書いて、文壇の寵児となったり、ボディビルで肉体改造し、映画に出演したり、舞台を演出したり、政治運動にのめりこんだり、と、つぎつぎに自己模倣せず、世間の予想を裏切り続けた三島由紀夫。
転がる石には苔はつかない。 生涯表現者ですね。
本作公開は1960年3月。
東京オリンピックもまだ。 日本と韓国、中国との国交回復もまだ。 チャーチル、ドゴール、毛沢東、周恩来、蒋介石、そして昭和天皇と第二次大戦時の主役がいまだ健在、
ケネディがこの年大統領選挙に勝ち、ビートルズのデビューも、ベトナム戦争も、文化大革命も、沖縄返還もこれからという時代でした。
そしてこの映画公開の後、60年安保闘争で6月樺美智子が死去。
11月、浅沼稲次郎社会党委員長を山口二矢(17歳)が暗殺。
これらの死のインパクトが、三島由紀夫に与えたものは大きかったでしょう。
10年後1970年11月の三島由紀夫の死は、黛敏郎らに衝撃を与え、保守派や右翼の政治運動に大きな影響を与えたのは歴史的事実。 人の死は、それを受け止めた人間の人生を変えるのですね。
本作の三島由紀夫の姿が新鮮であるだけに、その後の彼の軌跡を思い、この時代の状況の重さを感じたのでした。
なりきれないヤクザの悲哀
投稿日
2010/06/09
レビュアー
ところてんちゃんごん
ヤクザの親分の息子として生れ育ち,二代目組長になったものの,冷酷非道にはなれきれない朝比奈武夫(演・三島由紀夫)。そんな彼に惚れ,どうにかヤクザの世界から足を洗わせようと,必死に彼に追いすがる,気丈夫な女ヨシエ(演・若尾文子)。復讐の連鎖で,対立する組同士の因縁は深まるばかり。
それでも,彼女の妊娠がきっかけとなり,いよいよ武夫も足を洗う決意を固めるが,ささやかな幸せが目前にまで迫ったというところで,無常にも,敵対する組によって銃殺される。
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