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4代目ジェームズ・ボンド、ダルトンの2作目にして最終作であるシリーズ第16作。ボンドとフェリックス(ヘディソン)が逮捕した麻薬王サンチェス(ダヴィ)は部下の手で脱走、フェリックスに瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺した。友人の仇を討つためボンドは単身サンチェスへ近づいていく……。
製作年: |
1989年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/アメリカ |
原題: |
LICENCE TO KILL/LICENSE TO KILL |
監督: |
ジョン・グレン |
---|---|
製作: |
アルバート・R・ブロッコリ 、 アルバート・ブロッコリ 、 マイケル・ウィルソン |
出演: |
ティモシー・ダルトン 、 キャリー・ロウエル 、 ロバート・ダヴィ 、 タリサ・ソート 、 アンソニー・ザーブ 、 フランク・マクレイ 、 エヴェレット・マッギル 、 デズモンド・リューウェリン 、 ベニチオ・デル・トロ |
脚本: |
リチャード・メイボーム 、 マイケル・ウィルソン |
原作: |
イアン・フレミング |
撮影: |
アレック・ミルズ |
音楽: |
マイケル ケイメン |
4代目ジェームズ・ボンド、ダルトンの2作目にして最終作であるシリーズ第16作。ボンドとフェリックス(ヘディソン)が逮捕した麻薬王サンチェス(ダヴィ)は部下の手で脱走、フェリックスに瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺した。友人の仇を討つためボンドは単身サンチェスへ近づいていく……。
製作年: |
1989年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/アメリカ |
原題: |
LICENCE TO KILL/LICENSE TO KILL |
監督: |
ジョン・グレン |
---|---|
製作: |
アルバート・R・ブロッコリ 、 アルバート・ブロッコリ 、 マイケル・ウィルソン |
出演: |
ティモシー・ダルトン 、 キャリー・ロウエル 、 ロバート・ダヴィ 、 タリサ・ソート 、 アンソニー・ザーブ 、 フランク・マクレイ 、 エヴェレット・マッギル 、 デズモンド・リューウェリン 、 ベニチオ・デル・トロ |
脚本: |
リチャード・メイボーム 、 マイケル・ウィルソン |
---|---|
原作: |
イアン・フレミング |
撮影: |
アレック・ミルズ |
音楽: |
マイケル ケイメン |
1〜 2件 / 全2件
4代目ジェームズ・ボンド、ダルトンの2作目にして最終作であるシリーズ第16作。ボンドとフェリックス(ヘディソン)が逮捕した麻薬王サンチェス(ダヴィ)は部下の手で脱走、フェリックスに瀕死の重傷を負わせ、彼の新妻を殺した。友人の仇を討つためボンドは単身サンチェスへ近づいていく……。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GXBR15847 | 2002年12月13日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
007シリーズの第16作。ボンドとその親友に捕らえられるも逃走に成功した麻薬王・サンチェスは、親友に重傷を負わせ、彼の妻を殺害。怒りに燃えるボンドは任務を離れ、復讐を誓う。音声・映像共にグレードアップしたデジタルリマスター・バージョン。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル//英語 2:ドルビーデジタル//英語 3:ドルビーデジタル//英語 4:ドルビーデジタル//日本語 5:ドルビーデジタル//英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MGBR29258 | 2006年11月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
1〜 2件 / 全2件
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MGXR29258*B | 2009年07月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
134分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
MGXR29258*B
レンタル開始日:
2009年07月01日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
134分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
MGXR29258*B | 2009年07月01日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
134分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
MGXR29258*B
レンタル開始日:
2009年07月01日
在庫枚数
7枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
約35,500
タイトル以上
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約5,400
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007/全作マラソン・レビュー、第16作目。さぁー歴代の中で最も評価の分かれる作品の登場です(笑)。前作で完全にIan Flemingの原作が底を尽き、本作は全くのオリジナル・ストーリーで勝負に出た。過去の作品でもタイトルだけ原作と言うものも多々有りますが、やはり足掛かりが全く無いのとでは脚本家としての仕事も自ずと違うと思う。本作の「肝」としては、前作でクールなボンド像を早くも確立したTimothy Daltonのキャラクターを「裏切る」設定が最大のポイントで、孤独に耐え友の為に敵を討つ復讐劇が展開されます。故に「スパイが私情に走る」事に嫌悪感を抱く方が居ても当然ですし、「女王陛下007」と言う大義名分もありません、言うなれば「ただの人殺し」である事に私も異論はありません。しかし、それだけでダメとは言えないと思います。既に映画の世界では「スパイ映画」そのものが死語と化してる事は明白ですし、当時のヒット作を見ても例えば中年刑事(しかも所轄外)がハイテク武装し訓練されたテロリスト達を、これまたハイテク・ビルから「たった一人で」救い出すアクション映画が持て囃される時勢では(因みに音楽は同じMichael Kamenだったりする)、もはやスパイ映画のダイナミズムでは観客は満足しないのだと。その為に挑戦的な脚本と相成った訳だが、この脚本の元ネタはプロデューサーのMichael G. Wilsonがカミング・アウトしているが、共同脚本で「ドクター・ノオ」から参加してるRichard Maibaumとしても、この流れでは策が無かったのだろうと思う。更に不味い事に同時期に「ブラック・レイン」や「リーサル・ウェポン2」が公開され、興行的にも辛い結果に終わった。それでもAlbert R. Broccoliは本作の出来に自信が有った様で、早い段階でTimothy Daltonの続投を支持し指示したと後年Barbara Broccoliは語っていた。本作はトレーラーでのアクション・シーンなど歴代でも屈指の出来で、キャストの悪役も実に渋好みでBenicio Del Toroなど今見ると思い掛けないキャストが揃っている。勇気を持って言えば本作は007番外編としてで無く、列記とした正統派として見て欲しい作品です。残念ながら版権の問題で、この後本シリーズは文字通り「冬の時代」を迎える。思いがけず彼のせいではないのに降板となるTimothy Daltonのボンド、せめてあと一本は見たかった・・・。
地味だが「オクトパシー」から出演し、「M」こと名優Bernard Leeの後継として長年務めてきたRobert Brownが本作で勇退。偉大な前任者のせいで影が薄かったが、後年は悪くなかったと思う、ご苦労様でした。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作、リビングデイナイツで4代目ジェームスボンドとして登場したティモシー・
ダルトンの2作目。全体でいうと第16作目にあたる。
ちなみにダルトンはこの2作でおわり。
「消されたライセンス」と聞けば、007が殺しのライセンスがなくなった?と思いたく
なるのだが、今回はあまりタイトルは重要ではないようで。。。w
同僚がやられたことに対し復讐的に敵に立ち向かうボンド。当然の如く、こいつは
とんでも悪なんだけど、ボンドの任務無視し立ち向かうってことらしい。
久しぶりに見たからか、今回はアクションシーンが多かった気がする。
火薬量でいうとこれまでで一番かもしれない。お楽しみのひとつボンドカーは今回
出てこないが、Qの武器は健在。007はいわゆるクライマックスのアクションシーン
が非常に長い。これが尺が割りと長めである理由なのだが、今回も凄かった。
敵の本拠地へ潜入!!とそこへ忍者!?(この唐突さがたまらない(爆))
さらには、こいつらは敵じゃなく香港の麻薬捜査官。
さらにさらに、そこへ敵の軍事的な攻撃。凄い展開だ。
しかもこれがクライマックスの序章的な展開なのだからやっぱり007は凄い。
おっ、それと悪の殺し屋(役としてはチョイ役)でベニチオ・デル・トロ出てました。
これ、デビュー作なんですね。いやー若い若い。現在の渋さはまだまだです。
ちなみに今回のボンドガールは非常に可愛かったです。
007を最初から通しで観始めたのがもう随分前。観た作品も多いが観てないもの
もいくつかあった。前作を観たのが随分前で、久しぶりの007。
「慰めの報酬 」に辿り着くまであとあと6作。。。。
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ユーザーレビュー:22件
投稿日
2006/11/27
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
007/全作マラソン・レビュー、第16作目。さぁー歴代の中で最も評価の分かれる作品の登場です(笑)。前作で完全にIan Flemingの原作が底を尽き、本作は全くのオリジナル・ストーリーで勝負に出た。過去の作品でもタイトルだけ原作と言うものも多々有りますが、やはり足掛かりが全く無いのとでは脚本家としての仕事も自ずと違うと思う。本作の「肝」としては、前作でクールなボンド像を早くも確立したTimothy Daltonのキャラクターを「裏切る」設定が最大のポイントで、孤独に耐え友の為に敵を討つ復讐劇が展開されます。故に「スパイが私情に走る」事に嫌悪感を抱く方が居ても当然ですし、「女王陛下007」と言う大義名分もありません、言うなれば「ただの人殺し」である事に私も異論はありません。しかし、それだけでダメとは言えないと思います。既に映画の世界では「スパイ映画」そのものが死語と化してる事は明白ですし、当時のヒット作を見ても例えば中年刑事(しかも所轄外)がハイテク武装し訓練されたテロリスト達を、これまたハイテク・ビルから「たった一人で」救い出すアクション映画が持て囃される時勢では(因みに音楽は同じMichael Kamenだったりする)、もはやスパイ映画のダイナミズムでは観客は満足しないのだと。その為に挑戦的な脚本と相成った訳だが、この脚本の元ネタはプロデューサーのMichael G. Wilsonがカミング・アウトしているが、共同脚本で「ドクター・ノオ」から参加してるRichard Maibaumとしても、この流れでは策が無かったのだろうと思う。更に不味い事に同時期に「ブラック・レイン」や「リーサル・ウェポン2」が公開され、興行的にも辛い結果に終わった。それでもAlbert R. Broccoliは本作の出来に自信が有った様で、早い段階でTimothy Daltonの続投を支持し指示したと後年Barbara Broccoliは語っていた。本作はトレーラーでのアクション・シーンなど歴代でも屈指の出来で、キャストの悪役も実に渋好みでBenicio Del Toroなど今見ると思い掛けないキャストが揃っている。勇気を持って言えば本作は007番外編としてで無く、列記とした正統派として見て欲しい作品です。残念ながら版権の問題で、この後本シリーズは文字通り「冬の時代」を迎える。思いがけず彼のせいではないのに降板となるTimothy Daltonのボンド、せめてあと一本は見たかった・・・。
地味だが「オクトパシー」から出演し、「M」こと名優Bernard Leeの後継として長年務めてきたRobert Brownが本作で勇退。偉大な前任者のせいで影が薄かったが、後年は悪くなかったと思う、ご苦労様でした。
投稿日
2009/09/07
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
前作、リビングデイナイツで4代目ジェームスボンドとして登場したティモシー・
ダルトンの2作目。全体でいうと第16作目にあたる。
ちなみにダルトンはこの2作でおわり。
「消されたライセンス」と聞けば、007が殺しのライセンスがなくなった?と思いたく
なるのだが、今回はあまりタイトルは重要ではないようで。。。w
同僚がやられたことに対し復讐的に敵に立ち向かうボンド。当然の如く、こいつは
とんでも悪なんだけど、ボンドの任務無視し立ち向かうってことらしい。
久しぶりに見たからか、今回はアクションシーンが多かった気がする。
火薬量でいうとこれまでで一番かもしれない。お楽しみのひとつボンドカーは今回
出てこないが、Qの武器は健在。007はいわゆるクライマックスのアクションシーン
が非常に長い。これが尺が割りと長めである理由なのだが、今回も凄かった。
敵の本拠地へ潜入!!とそこへ忍者!?(この唐突さがたまらない(爆))
さらには、こいつらは敵じゃなく香港の麻薬捜査官。
さらにさらに、そこへ敵の軍事的な攻撃。凄い展開だ。
しかもこれがクライマックスの序章的な展開なのだからやっぱり007は凄い。
おっ、それと悪の殺し屋(役としてはチョイ役)でベニチオ・デル・トロ出てました。
これ、デビュー作なんですね。いやー若い若い。現在の渋さはまだまだです。
ちなみに今回のボンドガールは非常に可愛かったです。
007を最初から通しで観始めたのがもう随分前。観た作品も多いが観てないもの
もいくつかあった。前作を観たのが随分前で、久しぶりの007。
「慰めの報酬 」に辿り着くまであとあと6作。。。。
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007/消されたライセンス