痴人の愛 / ベティ・デイビス
痴人の愛
/ジョン・クロムウェル
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(4)
解説・ストーリー
医学生フィリップは男遍歴も華やかなウェイトレスと愛欲に溺れて翻弄され、人生の目的を失う。やがて未婚の母になった彼女が転がり込み、悪女の本性をあらわす。さまざまな人生経験を重ねた彼は人間の絆やハンディから解放されてゆく。 JAN:4949478090396
医学生フィリップは男遍歴も華やかなウェイトレスと愛欲に溺れて翻弄され、人生の目的を失う。やがて未婚の母になった彼女が転がり込み、悪女の本性をあらわす。さまざまな人生経験を重ねた彼は人間の絆やハンディから解放されてゆく。 JAN:4949478090396
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「痴人の愛」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
医学生フィリップは男遍歴も華やかなウェイトレスと愛欲に溺れて翻弄され、人生の目的を失う。やがて未婚の母になった彼女が転がり込み、悪女の本性をあらわす。さまざまな人生経験を重ねた彼は人間の絆やハンディから解放されてゆく。 JAN:4949478090396
「痴人の愛」 の作品情報
「痴人の愛」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
<淀川長治監修 世界クラシック名画100撰集 25>痴人の愛の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
字幕スーパー版 |
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPVD1039R |
1998年05月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
0人
|
0人
|
<淀川長治監修 世界クラシック名画100撰集 25>痴人の愛の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
字幕スーパー版 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
CPVD1039R |
1998年05月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:4件
べディ・デイヴィス・・・凄かったです(溜息)
べディ・デイヴィスの悪女っぷりが、これほど際立ったのは
レスリー・ハワードの、ただただぼーっとした受けの演技の
お陰かもしれません。
「一人の女に翻弄された10年間(その位の月日)・・・」
もう医師の勉学中から、フィリップ(レスリー・ハワード)は、
運命を狂わされ通しです。
ともかくこの女性ミルドレッド(べディ・デイヴィス)は、
プライドが異常に高いです。
フィリップに散々世話になってるのに、
フィリップに透け透けのネグリジェで迫って行きますと・・・
「勘違いしないでくれ!!君を見ると、吐き気がする!!」
言う方も言う方ですが、
フィリップの大事にしていた絵画を引き裂き、
叔父からの学費を燃やし、フィリップは医大を自主退学、
そしてアパートを追い出されて、路頭に迷うのですから・・・
フィリップがそこまでミルドレッドに溺れた「愛欲」の部分。
描写がないのですが、
ミルドレッドの死期が迫って、死臭がまるで漂うような、
べディ・デイヴィスの演技はただただ圧倒的でした。
元祖「捨て身の女優」だったんですね。
ジュリアン・ムーアやニコール・キッドマンそして、
ナオミ・ワッツ、マリサ・トメイ。
私の好きな女優たちに、きっとその精神は、
引き継がれているのでょうね!!
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屈指の演技派ベティ・デイヴィス
投稿日:2016/02/26
レビュアー:趣味は洋画
イギリスの著名作家、サマセット・モームの長編小説「人間の絆」を映画化したもので、彼の人生感が多分に作品に投影されているといわれている。
それにも増して、ベティ・デイヴィスの‘堕落した女ぶり’は、悪女なのだがコケティッシュで、憎めないところもある。そのあたりの演じ方が実に上手い。
右足の不自由な若者フィリップ・ケアリー(レスリー・ハワード)は、パリで画家を目指していたが才能のないことを悟り、ロンドンに戻って医学校に通う。
料理店のウェイトレスのミルドレッド(ベティ・デイヴィス)と知り合ったフィリップは、彼女の不思議な魅力の虜となり、冷たくあしらわれながらも2人は付き合うようになる。
だが、ミルドレッドは自己中心的で男にだらしなく、下品な中年男のミラー(アラン・ヘイル)や、フィリップの同級生グリフィス(レジナルド・デニー)とも付き合う有様。
結局、付き合った男たちから捨てられ、その度にフィリップのもとへ泣きついてくるミルドレッド。
そんな彼女に対し、フィリップはなぜか助け舟をだしてしまうが...
ベティ・デイヴィス26歳のときの作品で、彼女は本作を境にトップ女優の道へと突き進んでいった。翌35年「青春の抗議」(アルフレッド・E・グリーン監督)でアカデミー主演女優賞を受賞した後は、数多くの名作・話題作で独特の個性を発揮、屈指の演技派大女優となっていく。
本作における彼女の魅力は、まずL・ハワードに見初められてのやりとりの場面。
ハワード:‘一緒に食事に行こう’
デイヴィス:‘いいけど...’ これが、‘いいけど?...’に感じられるから面白い。
そのときのデイヴィスの瞳。上目づかいで、両目を左右にキョロキョロさせながら喋る。
この表情が実にコケティッシュで可愛いのだ。
そうかと思うと憎さ百倍。ハワードに何度も悪態をついておきながら、自分が男に捨てられるたびに舞い戻ってくる。それでも幾日か経てば、また暴言と悪態の繰り返し。
最後は言葉に表せないほど惨めな姿で最後を迎える...
つまり、ベティ・デイヴィスという女優、薄幸な女、情熱的な女、地味な女、可憐で美しい女、悩める女、憎々しい女、等々、様々な役を違和感なくこなせる人である。
まして本作は相手役がおとなしいイメージのL・ハワードであり、彼女の存在感はひと際である。
監督はのちに44年の大作「君去りし後」を手掛けることになるジョン・クロムウェル。
マックス・スタイナーの憂いを含んだスコア、ヘンリー・ジェラードのカメラの陰影も実に効果的。
本編開始前には、淀川長治氏のユニークな解説も付いている。
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だれが痴人か!?
投稿日:2012/06/07
レビュアー:bell
「痴人」の意味が分からなかったので調べると、「おろか」とか「ばかな人」の意らしい。そうするとこの映画の痴人はだれかという疑問が起き、ちょっと考え込んでしまう。
ベティ・デイビスはわりと好きな女優で、女の二面性とかずるさを演じたら天下一品という印象です。本作は彼女がまだ若く、出世作といっても良いのでしょう。
ベティ演じるウェイトレスは、男好きで、ゲスというのかアコギというのか、なんと言って良いか分からない女。この女を追いかけ回す医者のレスリー・ハワード。なんでこんな女を好きになるのか気が知れるけど、男は自分の良いように思い込む癖があるから、悪女に惚れ込むのも仕方がない。
男はさんざ冷たくされ裏切られてるのに、一度は愛した女だからとまた面倒を見る。自分を好いてくれる女はそのたびに放り投げる。ばかだなあと思う。幸せを捨ててるようなものじゃないか。
しかし男と女の関係って、最初からこんなくだらないものなのかも知れないな。離れたりくっついたり、端から見てるとばかみたい。この映画の「痴人」ってそういう意味なのか…。
ラストで男は、束縛から解放されて自由になったなどと喜んでいるが、本当に自由になりたいのなら結婚しない方が良いのではないか? ふたたび痛い目に合うのは見えている。つくづくばかだなと思う。
この映画を観ると、結婚なんてする気が失せる。ちょっと幻滅しそう。でもこれが現実なのかな…。★★★★
このレビューは気に入りましたか?
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コケティッシュな26歳のベティ・デイビス
1934年の作品です。
『風と共に去りぬ』より前のレスリー・ハワードを観たくて鑑賞しました。
ベティ・デイビス、凄く可愛かったのですね。
小悪魔的魅力で男たちを翻弄する女性ミルドレッド。
でも性悪女で、我がままで、計算高く、自分の事しか考えていません。
医者を目指しているフィリップはハンサムなのに
足が悪いことで女性と積極的に付き合えないことで
ミルドレッドのような魔性の女に惹かれていったのでしょう。
彼女に人生を翻弄されるフィリップですが
どうしてもミルドレッドを突き放すことが出来ず
医者になる道さえ絶たれてしまう始末。
そんなフィリップをレスリー・ハワードが演じています。
こういう優柔不断な優男が似合うレスリーさんです。
こいいう悪女を演じることは、26歳のベティには
今後の女優としてのキャリアを考えると
とても勇気がいることだったでしょう。
以降何かと悪女を演じることにもなったきっかけを作った本作では
迫真の演技で見事でした。
ただ、クネクネと体を揺らして話をするのは
どうも生理的に受け入れられない感じでした(笑)
あと、サリー役のフランシス・ディーという女優さんが
透明感があってとても綺麗な人でした。
立ち直るきっかけはいくらでもあったのに
男の愛を利用しようとした女性の行く末は
とても悲しい結末でした。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
べディ・デイヴィス・・・凄かったです(溜息)
投稿日
2016/06/24
レビュアー
カマンベール
べディ・デイヴィスの悪女っぷりが、これほど際立ったのは
レスリー・ハワードの、ただただぼーっとした受けの演技の
お陰かもしれません。
「一人の女に翻弄された10年間(その位の月日)・・・」
もう医師の勉学中から、フィリップ(レスリー・ハワード)は、
運命を狂わされ通しです。
ともかくこの女性ミルドレッド(べディ・デイヴィス)は、
プライドが異常に高いです。
フィリップに散々世話になってるのに、
フィリップに透け透けのネグリジェで迫って行きますと・・・
「勘違いしないでくれ!!君を見ると、吐き気がする!!」
言う方も言う方ですが、
フィリップの大事にしていた絵画を引き裂き、
叔父からの学費を燃やし、フィリップは医大を自主退学、
そしてアパートを追い出されて、路頭に迷うのですから・・・
フィリップがそこまでミルドレッドに溺れた「愛欲」の部分。
描写がないのですが、
ミルドレッドの死期が迫って、死臭がまるで漂うような、
べディ・デイヴィスの演技はただただ圧倒的でした。
元祖「捨て身の女優」だったんですね。
ジュリアン・ムーアやニコール・キッドマンそして、
ナオミ・ワッツ、マリサ・トメイ。
私の好きな女優たちに、きっとその精神は、
引き継がれているのでょうね!!
屈指の演技派ベティ・デイヴィス
投稿日
2016/02/26
レビュアー
趣味は洋画
イギリスの著名作家、サマセット・モームの長編小説「人間の絆」を映画化したもので、彼の人生感が多分に作品に投影されているといわれている。
それにも増して、ベティ・デイヴィスの‘堕落した女ぶり’は、悪女なのだがコケティッシュで、憎めないところもある。そのあたりの演じ方が実に上手い。
右足の不自由な若者フィリップ・ケアリー(レスリー・ハワード)は、パリで画家を目指していたが才能のないことを悟り、ロンドンに戻って医学校に通う。
料理店のウェイトレスのミルドレッド(ベティ・デイヴィス)と知り合ったフィリップは、彼女の不思議な魅力の虜となり、冷たくあしらわれながらも2人は付き合うようになる。
だが、ミルドレッドは自己中心的で男にだらしなく、下品な中年男のミラー(アラン・ヘイル)や、フィリップの同級生グリフィス(レジナルド・デニー)とも付き合う有様。
結局、付き合った男たちから捨てられ、その度にフィリップのもとへ泣きついてくるミルドレッド。
そんな彼女に対し、フィリップはなぜか助け舟をだしてしまうが...
ベティ・デイヴィス26歳のときの作品で、彼女は本作を境にトップ女優の道へと突き進んでいった。翌35年「青春の抗議」(アルフレッド・E・グリーン監督)でアカデミー主演女優賞を受賞した後は、数多くの名作・話題作で独特の個性を発揮、屈指の演技派大女優となっていく。
本作における彼女の魅力は、まずL・ハワードに見初められてのやりとりの場面。
ハワード:‘一緒に食事に行こう’
デイヴィス:‘いいけど...’ これが、‘いいけど?...’に感じられるから面白い。
そのときのデイヴィスの瞳。上目づかいで、両目を左右にキョロキョロさせながら喋る。
この表情が実にコケティッシュで可愛いのだ。
そうかと思うと憎さ百倍。ハワードに何度も悪態をついておきながら、自分が男に捨てられるたびに舞い戻ってくる。それでも幾日か経てば、また暴言と悪態の繰り返し。
最後は言葉に表せないほど惨めな姿で最後を迎える...
つまり、ベティ・デイヴィスという女優、薄幸な女、情熱的な女、地味な女、可憐で美しい女、悩める女、憎々しい女、等々、様々な役を違和感なくこなせる人である。
まして本作は相手役がおとなしいイメージのL・ハワードであり、彼女の存在感はひと際である。
監督はのちに44年の大作「君去りし後」を手掛けることになるジョン・クロムウェル。
マックス・スタイナーの憂いを含んだスコア、ヘンリー・ジェラードのカメラの陰影も実に効果的。
本編開始前には、淀川長治氏のユニークな解説も付いている。
だれが痴人か!?
投稿日
2012/06/07
レビュアー
bell
「痴人」の意味が分からなかったので調べると、「おろか」とか「ばかな人」の意らしい。そうするとこの映画の痴人はだれかという疑問が起き、ちょっと考え込んでしまう。
ベティ・デイビスはわりと好きな女優で、女の二面性とかずるさを演じたら天下一品という印象です。本作は彼女がまだ若く、出世作といっても良いのでしょう。
ベティ演じるウェイトレスは、男好きで、ゲスというのかアコギというのか、なんと言って良いか分からない女。この女を追いかけ回す医者のレスリー・ハワード。なんでこんな女を好きになるのか気が知れるけど、男は自分の良いように思い込む癖があるから、悪女に惚れ込むのも仕方がない。
男はさんざ冷たくされ裏切られてるのに、一度は愛した女だからとまた面倒を見る。自分を好いてくれる女はそのたびに放り投げる。ばかだなあと思う。幸せを捨ててるようなものじゃないか。
しかし男と女の関係って、最初からこんなくだらないものなのかも知れないな。離れたりくっついたり、端から見てるとばかみたい。この映画の「痴人」ってそういう意味なのか…。
ラストで男は、束縛から解放されて自由になったなどと喜んでいるが、本当に自由になりたいのなら結婚しない方が良いのではないか? ふたたび痛い目に合うのは見えている。つくづくばかだなと思う。
この映画を観ると、結婚なんてする気が失せる。ちょっと幻滅しそう。でもこれが現実なのかな…。★★★★
コケティッシュな26歳のベティ・デイビス
投稿日
2021/11/10
レビュアー
飛べない魔女
1934年の作品です。
『風と共に去りぬ』より前のレスリー・ハワードを観たくて鑑賞しました。
ベティ・デイビス、凄く可愛かったのですね。
小悪魔的魅力で男たちを翻弄する女性ミルドレッド。
でも性悪女で、我がままで、計算高く、自分の事しか考えていません。
医者を目指しているフィリップはハンサムなのに
足が悪いことで女性と積極的に付き合えないことで
ミルドレッドのような魔性の女に惹かれていったのでしょう。
彼女に人生を翻弄されるフィリップですが
どうしてもミルドレッドを突き放すことが出来ず
医者になる道さえ絶たれてしまう始末。
そんなフィリップをレスリー・ハワードが演じています。
こういう優柔不断な優男が似合うレスリーさんです。
こいいう悪女を演じることは、26歳のベティには
今後の女優としてのキャリアを考えると
とても勇気がいることだったでしょう。
以降何かと悪女を演じることにもなったきっかけを作った本作では
迫真の演技で見事でした。
ただ、クネクネと体を揺らして話をするのは
どうも生理的に受け入れられない感じでした(笑)
あと、サリー役のフランシス・ディーという女優さんが
透明感があってとても綺麗な人でした。
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