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快盗ルビイ / 小泉今日子

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「快盗ルビイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

イラストレーターの和田誠が「麻雀放浪記」についで監督したおしゃれなロマンチック・コメディ。小泉今日子と真田広之を主演に迎え、オペレッタ調のノリで古き良きハリウッド映画を彷彿させる仕上がりとなっている。ある日、純朴なサラリーマン林徹のマンションにきれいな女の子が引っ越してきた。彼女の名は加藤留美。フリーのスタイリストをしているが、本当はルビイという名の快盗だった。徹はいつの間にか相棒として犯罪の手伝いをされるハメに……。

「快盗ルビイ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1988年

製作国:

日本

「快盗ルビイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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原作も読んでね

投稿日:2007/12/23 レビュアー:べっち

  ヘンリイ・スレッサーのあの快作を、それも和田誠が、しかもキョンキョンと真田広之で映画化するんだってよぉ・・・・
  もちろん怪盗(と言えるのか?)ルビイ・マーチンソン(原作ではこう)は真田だろう。っで、その相棒の青年を女の子に代えてキョンキョンがやるに違いない・・・・

  そう信じて疑わなかったのだが、やがて伝え聞くところではキョンキョンが怪盗だという。ムムムム・・・・ 和田誠だから大丈夫だとは思うが、大丈夫かなぁ・・・・

  不安と期待、不安のほうがちょっと勝ったまんまで映画館に行った。
   :
   :
   :
  大満足でした\(~o~)/


  なによりも嬉しかったのが、原作そのまんま、だったこと。もちろん舞台は日本だし、主役は変な青年からアイドルへと変わっているけど、原作のちょっと奇妙で飄々とした空気はそのまんま。
  キョンキョンはお世辞にも名演技とはいえないのだけれども、その「お人形性」を監督和田誠はうまいこと見抜いてこの虚構世界に取り入れている。

  ただこれが海外で同じように評価されるかはわからない。

  かの有名な「真田広之がキャビアをご飯にてんこ盛りにして食べるシーン」に代表されるように、日本人が、なかでもとりわけ原作を読んだ日本人が大喜びするように作られているから。
  この辺、洒落モンで、だけれど泥臭さもわかっている和田誠ならではの感性だろう。

  原作読んでるけど未見の方は映画を、そしてこれ観ておもしろかった方は原作をぜひ! 早川文庫で現在も入手可だと思います。

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予想以上につまらず

投稿日:2005/09/20 レビュアー:レビュアー名未設定

偶然、「快盗ルビイ」と「風花」という2本の映画をあまり時間をおかずに見てしまった。端的に前者が予想以上につまらず、なにより小泉今日子をまるで魅力なく撮っており、「風花」では同じ女優のシーンひとつひとつにおける空気から表情がただごとではなかった。

これは、「快盗ルビイ」がヘンリー・スレッサー風の <おしゃれ> で現実ばなれした映画であり、一方の「風花」が、夫を亡くし子供を捨てて東京へ出奔した若妻の歓迎さらざる帰郷を描く <シリアス> な映画であることとは、まったく関係がない。小泉今日子のピンサロ嬢などやっぱりあまりリアリティないのだが、それでも配役をオーバーフローする小泉の存在はまぎれもなく映画的なのだ。前に小欄で述べた「ヒッチハイク溺れる方舟」などと比べものにならないほどいきいきと北海道を描く「風花」は、小泉を撮るために、実際はアルコール不堪症らしい浅野忠信をべろんべろんの最悪な酒癖男として旅の道幸に添える。「快盗ルビイ」では、新境地をねらった真田浩之を小泉今日子の相棒とするのだが、この演技は舞台向きで映画的ではなく、ここでも明暗が分かれてしまうことになる。

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素晴らしき哉、80年代のキョンキョン

投稿日:2007/08/28 レビュアー:ねね

狙った訳ではないのですが、”センセイの鞄”と2枚一緒に
届いたおかげで、期せずして近年の”やさぐれ感のある
キョンキョン”(表現に語弊あり?好きなんだけど)と
80年代のびっくりするほど輝かしいキョンキョンを同時に
観ることとなりました。

88年の映画ですからね、そりゃー古いですよ。
しかしながら、ピンクのセーターをジーンズにインする
昔風着こなしのキョンキョンが光っていること!

これは子供の時に友達と二人で渋谷の映画館で観ました。
子供同志で出掛けたうきうき感を思い出します。
肝心の映画の内容は、真田広之さん扮するダサ系の会社員が
キャビアをご飯にかけて美味しそうに食べるところしか
覚えていなかった・・・。

あと、劇中歌”あなたとフォーエバー”の歌詞に
♪世界中の草ぶえ それぞれ違った音色♪というフレーズが
あって、20年ぶりに観た今回も、あの頃と同じように
”この歌詞好き!”と思ったのが何だか楽しかった。

ディスカスさんを利用する醍醐味ですね。
お店で借りることは無いと思うもの、このDVD。



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なつかしい

投稿日:2003/11/01 レビュアー:レビュアー名未設定

ビデオで幾度か見てますが、何度でも楽しめる
コミックラブストーリーですよ。
好き嫌いはあると思いますが、私はこの作品一押しです。
出演者が若い!

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MY HEART

投稿日:2022/07/03 レビュアー:ビンス

ワオ!
ワオー!
ワーオ!!!!!!!!
とびっきり面白いじゃないですか!
とびっきりステキじゃないですか!
そしてキョンキョンが
とびっきりカワイイじゃないですか!
今回初鑑賞でしたが
現代という時間の中で鑑賞しても
全く色褪せてないのが凄い。
ロマンチックコメディでありながら
時にミュージカルで
舞台のようなセリフ回しにも
全く違和感がありません。
現実的ではないとか
そういうことがどうでもいいぐらい
そんなのは端っこに寄せて寄せて
全く気にならない程に
ストーリーが面白く
真田さん演じる冴えない男と
キョンキョン演じる快盗ルビイというキャラクターが
サイコーに魅力的です。
キョンキョンばかりに目がいってしまいますが
真田さんの助演っぷりが素晴らしい。
こういう役もピッタリとハマって演じれるあたりが
名優ってことでしょうね。
なんだかキレッキレのアクションで
カッコよくて存在感もあるいつもの真田さんよりも
このオドオドした冴えないサラリーマンの真田さんのほうが
好きになってしまうぐらいハマってました。
そしてキョンキョンです。
もうキョンキョンに尽きる。
そのカワイらしさに尽きます。
現在も変わらぬ可愛らしさを保つ
驚異の50代でありますが
この頃のキョンキョンもまた
満点のキュートさで
ルビイという女性を見事に演じ切っています。
特に
突然ミュージカルになるシーンが大好きで
デュエットする「たとえばフォーエバー」も名曲です。
さらに言えば「快盗ルビイ」も超がつく名曲ですね。
ということで非の打ち所がない名作。

最後に
何も盗めなかったルビイに
「ルパン三世 カリオストロの城」での
銭形警部の名言をお借りして一言。
「彼女はとんでもないものを盗んでいきました。
 わたしの心です」

(とんでもないものでもないんですけどね)
お粗末。

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快盗ルビイ

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原作も読んでね

投稿日

2007/12/23

レビュアー

べっち

  ヘンリイ・スレッサーのあの快作を、それも和田誠が、しかもキョンキョンと真田広之で映画化するんだってよぉ・・・・
  もちろん怪盗(と言えるのか?)ルビイ・マーチンソン(原作ではこう)は真田だろう。っで、その相棒の青年を女の子に代えてキョンキョンがやるに違いない・・・・

  そう信じて疑わなかったのだが、やがて伝え聞くところではキョンキョンが怪盗だという。ムムムム・・・・ 和田誠だから大丈夫だとは思うが、大丈夫かなぁ・・・・

  不安と期待、不安のほうがちょっと勝ったまんまで映画館に行った。
   :
   :
   :
  大満足でした\(~o~)/


  なによりも嬉しかったのが、原作そのまんま、だったこと。もちろん舞台は日本だし、主役は変な青年からアイドルへと変わっているけど、原作のちょっと奇妙で飄々とした空気はそのまんま。
  キョンキョンはお世辞にも名演技とはいえないのだけれども、その「お人形性」を監督和田誠はうまいこと見抜いてこの虚構世界に取り入れている。

  ただこれが海外で同じように評価されるかはわからない。

  かの有名な「真田広之がキャビアをご飯にてんこ盛りにして食べるシーン」に代表されるように、日本人が、なかでもとりわけ原作を読んだ日本人が大喜びするように作られているから。
  この辺、洒落モンで、だけれど泥臭さもわかっている和田誠ならではの感性だろう。

  原作読んでるけど未見の方は映画を、そしてこれ観ておもしろかった方は原作をぜひ! 早川文庫で現在も入手可だと思います。

予想以上につまらず

投稿日

2005/09/20

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偶然、「快盗ルビイ」と「風花」という2本の映画をあまり時間をおかずに見てしまった。端的に前者が予想以上につまらず、なにより小泉今日子をまるで魅力なく撮っており、「風花」では同じ女優のシーンひとつひとつにおける空気から表情がただごとではなかった。

これは、「快盗ルビイ」がヘンリー・スレッサー風の <おしゃれ> で現実ばなれした映画であり、一方の「風花」が、夫を亡くし子供を捨てて東京へ出奔した若妻の歓迎さらざる帰郷を描く <シリアス> な映画であることとは、まったく関係がない。小泉今日子のピンサロ嬢などやっぱりあまりリアリティないのだが、それでも配役をオーバーフローする小泉の存在はまぎれもなく映画的なのだ。前に小欄で述べた「ヒッチハイク溺れる方舟」などと比べものにならないほどいきいきと北海道を描く「風花」は、小泉を撮るために、実際はアルコール不堪症らしい浅野忠信をべろんべろんの最悪な酒癖男として旅の道幸に添える。「快盗ルビイ」では、新境地をねらった真田浩之を小泉今日子の相棒とするのだが、この演技は舞台向きで映画的ではなく、ここでも明暗が分かれてしまうことになる。

素晴らしき哉、80年代のキョンキョン

投稿日

2007/08/28

レビュアー

ねね

狙った訳ではないのですが、”センセイの鞄”と2枚一緒に
届いたおかげで、期せずして近年の”やさぐれ感のある
キョンキョン”(表現に語弊あり?好きなんだけど)と
80年代のびっくりするほど輝かしいキョンキョンを同時に
観ることとなりました。

88年の映画ですからね、そりゃー古いですよ。
しかしながら、ピンクのセーターをジーンズにインする
昔風着こなしのキョンキョンが光っていること!

これは子供の時に友達と二人で渋谷の映画館で観ました。
子供同志で出掛けたうきうき感を思い出します。
肝心の映画の内容は、真田広之さん扮するダサ系の会社員が
キャビアをご飯にかけて美味しそうに食べるところしか
覚えていなかった・・・。

あと、劇中歌”あなたとフォーエバー”の歌詞に
♪世界中の草ぶえ それぞれ違った音色♪というフレーズが
あって、20年ぶりに観た今回も、あの頃と同じように
”この歌詞好き!”と思ったのが何だか楽しかった。

ディスカスさんを利用する醍醐味ですね。
お店で借りることは無いと思うもの、このDVD。



なつかしい

投稿日

2003/11/01

レビュアー

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ビデオで幾度か見てますが、何度でも楽しめる
コミックラブストーリーですよ。
好き嫌いはあると思いますが、私はこの作品一押しです。
出演者が若い!

MY HEART

投稿日

2022/07/03

レビュアー

ビンス

ワオ!
ワオー!
ワーオ!!!!!!!!
とびっきり面白いじゃないですか!
とびっきりステキじゃないですか!
そしてキョンキョンが
とびっきりカワイイじゃないですか!
今回初鑑賞でしたが
現代という時間の中で鑑賞しても
全く色褪せてないのが凄い。
ロマンチックコメディでありながら
時にミュージカルで
舞台のようなセリフ回しにも
全く違和感がありません。
現実的ではないとか
そういうことがどうでもいいぐらい
そんなのは端っこに寄せて寄せて
全く気にならない程に
ストーリーが面白く
真田さん演じる冴えない男と
キョンキョン演じる快盗ルビイというキャラクターが
サイコーに魅力的です。
キョンキョンばかりに目がいってしまいますが
真田さんの助演っぷりが素晴らしい。
こういう役もピッタリとハマって演じれるあたりが
名優ってことでしょうね。
なんだかキレッキレのアクションで
カッコよくて存在感もあるいつもの真田さんよりも
このオドオドした冴えないサラリーマンの真田さんのほうが
好きになってしまうぐらいハマってました。
そしてキョンキョンです。
もうキョンキョンに尽きる。
そのカワイらしさに尽きます。
現在も変わらぬ可愛らしさを保つ
驚異の50代でありますが
この頃のキョンキョンもまた
満点のキュートさで
ルビイという女性を見事に演じ切っています。
特に
突然ミュージカルになるシーンが大好きで
デュエットする「たとえばフォーエバー」も名曲です。
さらに言えば「快盗ルビイ」も超がつく名曲ですね。
ということで非の打ち所がない名作。

最後に
何も盗めなかったルビイに
「ルパン三世 カリオストロの城」での
銭形警部の名言をお借りして一言。
「彼女はとんでもないものを盗んでいきました。
 わたしの心です」

(とんでもないものでもないんですけどね)
お粗末。

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