1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 邦画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. 男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】の画像・ジャケット写真

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】 / 渥美清

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】 /森崎東

平均評価点: 

予告編を観る

  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点: (5点満点)

15

DVD

シリーズ

旧作

解説・ストーリー

『時代屋の女房』の森崎東監督による一編。旅先での寅次郎を中心に描き、山田洋次作品とは一風変わった趣を残すシリーズ中の異色作。湯の山温泉の旅館で番頭を務める羽目になった寅次郎。例によってそこの女将に想いを寄せるが…。

作品情報

製作年:

1970年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

DVD

シリーズ

旧作

ジャンル :

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『時代屋の女房』の森崎東監督による一編。旅先での寅次郎を中心に描き、山田洋次作品とは一風変わった趣を残すシリーズ中の異色作。湯の山温泉の旅館で番頭を務める羽目になった寅次郎。例によってそこの女将に想いを寄せるが…。

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 の作品情報

作品情報

製作年:

1970年

製作国:

日本

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

「男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】」 のシリーズ作品

シリーズ作品

続・男はつらいよ 【第2作】

新・男はつらいよ 【第4作】

男はつらいよ 望郷篇 【第5作】

男はつらいよ 純情篇 【第6作】

男はつらいよ 奮闘篇 【第7作】

男はつらいよ 寅次郎恋歌 【第8作】

男はつらいよ 柴又慕情 【第9作】

男はつらいよ 寅次郎夢枕 【第10作】

男はつらいよ 寅次郎忘れな草 【第11作】

男はつらいよ 私の寅さん 【第12作】

男はつらいよ 寅次郎恋やつれ 【第13作】

男はつらいよ 寅次郎子守唄 【第14作】

男はつらいよ 寅次郎相合い傘 【第15作】

男はつらいよ 葛飾立志篇 【第16作】

男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 【第17作】

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

男はつらいよ 寅次郎と殿様 【第19作】

男はつらいよ 寅次郎頑張れ! 【第20作】

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく 【第21作】

男はつらいよ 噂の寅次郎 【第22作】

男はつらいよ 翔んでる寅次郎 【第23作】

男はつらいよ 寅次郎春の夢 【第24作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 【第25作】

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎 【第27作】

男はつらいよ 寅次郎紙風船 【第28作】

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋 【第29作】

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 【第30作】

男はつらいよ 旅と女と寅次郎 【第31作】

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 【第32作】

男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎 【第33作】

男はつらいよ 寅次郎真実一路 【第34作】

男はつらいよ 柴又より愛をこめて 【第36作】

男はつらいよ 幸福の青い鳥 【第37作】

男はつらいよ 知床慕情 【第38作】

男はつらいよ 寅次郎物語 【第39作】

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日 【第40作】

男はつらいよ 寅次郎心の旅路 【第41作】

男はつらいよ ぼくの伯父さん 【第42作】

男はつらいよ 寅次郎の休日 【第43作】

男はつらいよ 寅次郎の告白 【第44作】

男はつらいよ 寅次郎の青春 【第45作】

男はつらいよ 寅次郎の縁談 【第46作】

男はつらいよ 拝啓車寅次郎様 【第47作】

男はつらいよ 寅次郎紅の花 【第48作】

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(特別篇)  【特別編】

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

友情

裸の大将

男はつらいよ 寅次郎純情詩集 【第18作】

生命燃ゆ 妻よ娘よ、わが人生に悔いなし

人生劇場 続 飛車角

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全15件

おー、監督が違う人だったのか!

投稿日:2007/01/07 レビュアー:飛べない魔女

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

亭主持つなら堅気をお持ち… ネタバレ

投稿日:2005/12/23 レビュアー:KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

日本で大阪万博が開催された年の正月公開作品。このシリーズ第3作は35年も昔の映画なんですね。マドンナお志津役は新珠三千代さんで、三重県四日市をロケ地にして彼女は湯の山温泉の旅館「もみじ荘」の女将という設定。我々中年には、同1970年の1月から翌年4月までよみうりTVで放送された「細腕繁盛記」で伊豆熱川の山水館という小さな旅館を大旅館チェーンに育て上げてゆくヒロイン加代さんを髣髴とさせる役回りを演じておられます。
オープニングのSL走る雪国の宿から前2作と趣を異にした「森崎東」演出を感じます。風邪で寝込む寅さんとからむ仲居役の悠木千帆(現 樹木希林)さんのけなげさでしんみりさせた後は、柴又とらやへとって返して寅さんのお見合い騒動へ発展します。
ここでシリーズ屈指の喧嘩シーン、寅次郎vs博が見られます。博が初めて寅さんを殴ったうえに一本背負いまでしちゃうんですね。
もみじ荘へ自称番頭で住み着いた寅さんが旅館客への余興で見せる股旅芝居にしても、香山美子さん演じる染奴の父親(花沢徳衛さん)を相手に仁義をきるその口上の口跡の良さにしても、渥美清という俳優の素晴らしさ、底の深さを味わえます。
結局お志津さんには想い想われる大学の先生がいて、寅さんは身を引いて去ってゆくのですが、そのシーンより強い泣かせどころがその後の69年大晦日から70年元旦を迎えた時のとらやの茶の間で待っています。寅さんが映るTVを食入るように見つめる櫻の目の涙。寅さんの「渡世」のせつなさが全開です。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

男はつらいよ フーテンの寅 ネタバレ

投稿日:2018/01/30 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 寅さんにお見合い話があったりお世話になってる職場のおかみさんを好きになったりする話。

 前2作よりもコメディタッチになって寅さんシリーズの方向性がだいぶ固まってきたイメージの作品でした。

 寅さん以外の男女が幸せになっていくというパターンで、最初の30分は寅さんの見合い話から気づいたら仲人になっちゃう話と後半は寅さんが働く旅館の女将さんのことを好きになっちゃったり若い男女の恋愛に口出ししたりして気づいたら周りがみんな幸せになって自分はフーテンの寅になるという。

 ただ後半に出てくる女将さんはあんまり寅さんと交流しないので印象に残らずで寅さんの恋があまり際立たない映画でした。前半30分だけで話としては完成されていて後半1時間は無理やりとってつけた感があるような映画でした。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

寅さんだけど寅さんじゃない――たぶん 2.7km地点

投稿日:2012/02/24 レビュアー:みなさん(退会)

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

第3作 ネタバレ

投稿日:2007/11/12 レビュアー:ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

寅さんのフーテンであることの寂しさが浮き彫りにされる第3作です。またそれは庶民とインテリ層の対比でもあって、「明るく楽しい松竹娯楽映画」に変わりはありませんが、面白おかしく軽いテーストで展開される喜劇の中に、主人公寅が持つ暗部が封じ込められています。シリーズでは珍しく寅と博の派手な喧嘩や、フーテンの道に足を踏み入れかけている信夫(河原崎建三)のナイフのいざこざなど、暴力の一面が表現されるのはその象徴だと思います。

しかし、そういったテーマを表現していく傍らで、シリーズとしての束縛もあり、作品の出来は良いものではありません。
映画前半はお約束事であり観客の期待でもある、とらやの面々を交えたシークエンスが語られ、とらや夫妻の湯の山温泉への旅行を契機に、作品の本題に切り込む湯の山温泉を舞台としたシークエンスへと移っていきますが、テーマの面で繋がりがあるとはいえ、ドラマの流れとしては非常に取って付けたような展開になっています。
また、前半に30分もの大幅な時間を束縛される分、フーテンの成れの果て清太郎(花澤徳衛)、その娘・染奴(香山美子)と信夫(河原崎建三)、旅館の女将・お志津(新珠三千代)を交えたテーマに繋がるドラマ展開は、一つのシーンの中の台詞でのみ表現されると言うほど断片的なもので、多面的な要素が薄い分第1作がもたらした感動には程遠い出来です。

こういったシリーズ物の欠点であるんだろうけど、物語展開の面白さという娯楽作品としての醍醐味にも欠け、感動し共感を誘うような厚みにも欠けという、何とも中途半端な作品です。
もちろん映像としては、寅が持つキャラクターの魅力で十分に引っ張っていけるわけですが、主演の魅力で持たせるなどという映画は、昨今のテレビのバラエティ番組となんら変わらない情けなさを感じます。
シリーズの中では興味深いテーマが封じ込められているのが、せめてもの制作サイドの抵抗でしょうが、ドラマの完成度がそのために落ちるというのも情けない構成ですね。
映画がテレビと変わらなくなり、衰退の道を転げ落ちる要因の一つを見るような映画でしょうか。
20点。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全15件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:15件

おー、監督が違う人だったのか!

投稿日

2007/01/07

レビュアー

飛べない魔女

亭主持つなら堅気をお持ち…

投稿日

2005/12/23

レビュアー

KUBOCHIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

日本で大阪万博が開催された年の正月公開作品。このシリーズ第3作は35年も昔の映画なんですね。マドンナお志津役は新珠三千代さんで、三重県四日市をロケ地にして彼女は湯の山温泉の旅館「もみじ荘」の女将という設定。我々中年には、同1970年の1月から翌年4月までよみうりTVで放送された「細腕繁盛記」で伊豆熱川の山水館という小さな旅館を大旅館チェーンに育て上げてゆくヒロイン加代さんを髣髴とさせる役回りを演じておられます。
オープニングのSL走る雪国の宿から前2作と趣を異にした「森崎東」演出を感じます。風邪で寝込む寅さんとからむ仲居役の悠木千帆(現 樹木希林)さんのけなげさでしんみりさせた後は、柴又とらやへとって返して寅さんのお見合い騒動へ発展します。
ここでシリーズ屈指の喧嘩シーン、寅次郎vs博が見られます。博が初めて寅さんを殴ったうえに一本背負いまでしちゃうんですね。
もみじ荘へ自称番頭で住み着いた寅さんが旅館客への余興で見せる股旅芝居にしても、香山美子さん演じる染奴の父親(花沢徳衛さん)を相手に仁義をきるその口上の口跡の良さにしても、渥美清という俳優の素晴らしさ、底の深さを味わえます。
結局お志津さんには想い想われる大学の先生がいて、寅さんは身を引いて去ってゆくのですが、そのシーンより強い泣かせどころがその後の69年大晦日から70年元旦を迎えた時のとらやの茶の間で待っています。寅さんが映るTVを食入るように見つめる櫻の目の涙。寅さんの「渡世」のせつなさが全開です。

男はつらいよ フーテンの寅

投稿日

2018/01/30

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 寅さんにお見合い話があったりお世話になってる職場のおかみさんを好きになったりする話。

 前2作よりもコメディタッチになって寅さんシリーズの方向性がだいぶ固まってきたイメージの作品でした。

 寅さん以外の男女が幸せになっていくというパターンで、最初の30分は寅さんの見合い話から気づいたら仲人になっちゃう話と後半は寅さんが働く旅館の女将さんのことを好きになっちゃったり若い男女の恋愛に口出ししたりして気づいたら周りがみんな幸せになって自分はフーテンの寅になるという。

 ただ後半に出てくる女将さんはあんまり寅さんと交流しないので印象に残らずで寅さんの恋があまり際立たない映画でした。前半30分だけで話としては完成されていて後半1時間は無理やりとってつけた感があるような映画でした。

寅さんだけど寅さんじゃない――たぶん 2.7km地点

投稿日

2012/02/24

レビュアー

みなさん(退会)

第3作

投稿日

2007/11/12

レビュアー

ケチケチ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

寅さんのフーテンであることの寂しさが浮き彫りにされる第3作です。またそれは庶民とインテリ層の対比でもあって、「明るく楽しい松竹娯楽映画」に変わりはありませんが、面白おかしく軽いテーストで展開される喜劇の中に、主人公寅が持つ暗部が封じ込められています。シリーズでは珍しく寅と博の派手な喧嘩や、フーテンの道に足を踏み入れかけている信夫(河原崎建三)のナイフのいざこざなど、暴力の一面が表現されるのはその象徴だと思います。

しかし、そういったテーマを表現していく傍らで、シリーズとしての束縛もあり、作品の出来は良いものではありません。
映画前半はお約束事であり観客の期待でもある、とらやの面々を交えたシークエンスが語られ、とらや夫妻の湯の山温泉への旅行を契機に、作品の本題に切り込む湯の山温泉を舞台としたシークエンスへと移っていきますが、テーマの面で繋がりがあるとはいえ、ドラマの流れとしては非常に取って付けたような展開になっています。
また、前半に30分もの大幅な時間を束縛される分、フーテンの成れの果て清太郎(花澤徳衛)、その娘・染奴(香山美子)と信夫(河原崎建三)、旅館の女将・お志津(新珠三千代)を交えたテーマに繋がるドラマ展開は、一つのシーンの中の台詞でのみ表現されると言うほど断片的なもので、多面的な要素が薄い分第1作がもたらした感動には程遠い出来です。

こういったシリーズ物の欠点であるんだろうけど、物語展開の面白さという娯楽作品としての醍醐味にも欠け、感動し共感を誘うような厚みにも欠けという、何とも中途半端な作品です。
もちろん映像としては、寅が持つキャラクターの魅力で十分に引っ張っていけるわけですが、主演の魅力で持たせるなどという映画は、昨今のテレビのバラエティ番組となんら変わらない情けなさを感じます。
シリーズの中では興味深いテーマが封じ込められているのが、せめてもの制作サイドの抵抗でしょうが、ドラマの完成度がそのために落ちるというのも情けない構成ですね。
映画がテレビと変わらなくなり、衰退の道を転げ落ちる要因の一つを見るような映画でしょうか。
20点。

1〜 5件 / 全15件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額8プラン
    月額2,052円税込
    • 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
    新規登録する
  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。

男はつらいよ フーテンの寅 【第3作】