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マンションのドアに強引なセールスマンの指を挟んだことから起こる事件を描いた、スプラッター・ホラー。 JAN:4946472008532
製作年: |
1988年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
DOOR 3 |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CFTD213 | 2008年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
CFTD213
レンタル開始日:
2008年02月06日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CFTD213 | 2008年02月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
CFTD213
レンタル開始日:
2008年02月06日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これがまたDVDで見れるようになるとは嬉しいです。
初めて見たのは子供の頃だったので、今見ると違った感想を持ちそうな気もしますけど。
でも、昔見た時は十分怖かったですよ。
堤さん演じる一見気の弱いセールスマンが、高橋さん演じる主婦にストーキングするお話なんです。
高橋恵子さん、凄く美しいですよね〜♪そして凄く色っぽい後姿です。
最初は、普通にセールスの営業してるつもりだったのに(ちょっとしつこいけどね)驚くほど邪険にされて逆恨み・・と言う感じですよ。
この時点では高橋さんに「ちょっと被害妄想酷すぎ!」と思ってしまうのですが、どんどん堤さんが常識を逸脱した行為に及んできて気持ち悪くなってきます。
昔はフィクションとして怖がりましたけど、今の世の中ありそうで怖いです。セールスマンを邪険にして逆に嫌がらせを受けた・・と言う話も実際に聞いた事がありますし。
ラストはまるでシャニングみたいになってきて、ちょっと現実味はなくなってきますが、なかなかウマい事できてるホラーだと思いますよ♪
話の内容は単純ですが、高橋恵子さんの美しさと堤さんの狂気の演技がとても冴え渡った良作だと私は思います。
お奨めします★
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公は、幼稚園の男の子を持つ専業主婦(高橋恵子)。
亭主はコンピューター関係の技術者で帰りも遅いし残業ばかりでほとんど家にはいない。住いは近郊のちょっと高級げなマンションで暮しぶりも悪くない。
家の中はきちんと整理され清潔で、そこらの主婦と一緒にしないでよ的なニオイもある。
子供を持つまでわりと時間がかかったような夫婦でもあり、双方子育てはマニュアル本意、亭主は不在がちだが家庭は大事にしている。絵に描いたような個人主義の現代的夫婦だ。
そこに一人のセールスマン(堤大二郎)が登場する。
業績は振わずいまだ独身、今日も今日とてケッコーケッコーと玄関払いされ続けている。
2人にとって出会ったそのものが不幸というか不運というか。
セールスマンがふと彼女に気づくんだな。鼻先でケッコーよ!とがーんとドアを閉められたり、このくそババア!と思わず悪態を吐きたくなるような扱いを平然とするおばちゃんたちの中で彼女はそれはそれはイイ女に映ったわけで。
小股の切れ上がったと言うのかは知らないが、ともかくおしりである。70年から80年あたりのAVからそのまま抜け出てきたような豊かで慈愛に満ちていてそれでいて淫靡なおしり。
おケツでもなくケツでも尻でもなく、「おしり」。
彼女はその豊かなおしりをこれ見よがしにしながら彼の鼻先を通り過ぎる。
悪いけどこれは主人専用なのよ。あなたみたいなパンピーが拝めるだけでもありがたく思いなさいな。と、そういう台詞があるわけではないけども(笑)おそらく彼はその時そう思ったに違いない。彼女の豊満なおしりはそう冷徹に言い捨てて通り過ぎたのだ。
思わず後をつけるセールスマン。彼が彼女とコミュニケーションするには、ナンパでは不可能。じゃあどうするか。玄関にセールスに伺っちゃうんですね(笑)。
2人が繰り広げるドアをはさんでの丁々発止のやり取りはまさに究極。高潔でなに一つの汚点もない主婦が罪悪感を弄られまくりつつ心的格闘を繰り広げるシーンは真に迫って恐ろしい。女性なら似た体験があるかもしれない。
そして後半、高橋恵子のファンであるならモタいアクションシーンがえっちくさくてたまらないというお人もいるだろうし、カメラワークが面白かったというお人もいるだろうし。
申し訳ないが中盤以降のアクションシーンで、この主婦は明らかに男を誘っている(笑)件の業界用語で言う所の「誘い受け」というやつだ。これはまことに許せんなぁと思いつつ目はすっかりオヤジである。
お尻は小さい方がいいという流行もあって豊満な臀部というのにもなかなかお目にかかれなくなった昨今、下手なAVよりよっぽど淫靡で、そういう意味でも秀作。
こないだ芸能人の恐い話スペシャルに現在の高橋惠子さんが。おやこんな番組にご出演なんて珍しいと見ていたら「魔性の夏 四谷怪談より」で演じたお岩さんの心情をとうとうと語り一言。「私、今(お岩さんに)喋らされてるの」・・相変わらずお綺麗だし突き抜けてるなぁ。いろんな意味で。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
夜子さんの軽妙洒脱なレビューに惹かれて観てみました。
皆さん仰っているとおり、これは高橋恵子を愛でる映画ですね。この人って素がない感じ。普段からああいう女優っぽい立ち振る舞いをしてそう。この作品の中でも、フツーの主婦じゃないのですね。家の中でも外出着みたいな良さげな素材のお洋服着ちゃって、家事がやりにくそう。(笑)
幼稚園に通う息子を持ってるお母さんの役ですが、送迎バスが来て、お友達がどんどん降りてきても「お帰りなさい」の声をかけるでもなく、他のママたちとも目も合わさず。「あなたがたとは違う存在なの」と言わんばかり。思ったけど、平凡な主婦が偶然招いてしまった悲劇ではないですね。夜子さんも仰っていましたが、後半は完全にこの人が誘っていますし、なにより観客側がちょっとカチンときますよね、この女性。その態度はないだろ〜って、この人ちょっと痛い目に合ってもいいんじゃない?ぐらいの(そこまで思うのは底意地の悪い私だけかもしれないけど)気持ちにさせられる。彼女は狙われるべくして狙われた美しき獲物です。
彼女のマンションを訪れるセールスマンは他にも大勢いて、その声がすべてこの度の犯人・堤大二郎の声になっている(…と思うのだけど)のは、セールスの鬱陶しさや不気味さの総体をすべて彼に投影していると分かったが、その他の男性の声も全部そういう処理になっていたのは、思うに高橋恵子にとって、ダンナ以外の男性はみんな危険な“男”ということではないかと。だから彼女はああまで“女”を意識して生活しているのではないか。言ってしまえば、セクシャリティ(異性から性的対象として見られる性)がアイデンティティーになってしまっている女性。まるでサファリパークの中を丸腰で歩いてる、という無自覚の自意識が、世の男性の、普段は眠っている野性を呼び覚ましてしまう。普段の生活の中では草食動物のように欲望なんて眠っている男性も、彼女が近寄ると、獰猛な肉食動物に変身してしまうのではないか、そんな気がしてしまう、エロい高橋恵子さんなのでした。
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ユーザーレビュー:16件
投稿日
2007/12/28
レビュアー
エファ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これがまたDVDで見れるようになるとは嬉しいです。
初めて見たのは子供の頃だったので、今見ると違った感想を持ちそうな気もしますけど。
でも、昔見た時は十分怖かったですよ。
堤さん演じる一見気の弱いセールスマンが、高橋さん演じる主婦にストーキングするお話なんです。
高橋恵子さん、凄く美しいですよね〜♪そして凄く色っぽい後姿です。
最初は、普通にセールスの営業してるつもりだったのに(ちょっとしつこいけどね)驚くほど邪険にされて逆恨み・・と言う感じですよ。
この時点では高橋さんに「ちょっと被害妄想酷すぎ!」と思ってしまうのですが、どんどん堤さんが常識を逸脱した行為に及んできて気持ち悪くなってきます。
昔はフィクションとして怖がりましたけど、今の世の中ありそうで怖いです。セールスマンを邪険にして逆に嫌がらせを受けた・・と言う話も実際に聞いた事がありますし。
ラストはまるでシャニングみたいになってきて、ちょっと現実味はなくなってきますが、なかなかウマい事できてるホラーだと思いますよ♪
話の内容は単純ですが、高橋恵子さんの美しさと堤さんの狂気の演技がとても冴え渡った良作だと私は思います。
お奨めします★
投稿日
2008/08/10
レビュアー
夜子※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
主人公は、幼稚園の男の子を持つ専業主婦(高橋恵子)。
亭主はコンピューター関係の技術者で帰りも遅いし残業ばかりでほとんど家にはいない。住いは近郊のちょっと高級げなマンションで暮しぶりも悪くない。
家の中はきちんと整理され清潔で、そこらの主婦と一緒にしないでよ的なニオイもある。
子供を持つまでわりと時間がかかったような夫婦でもあり、双方子育てはマニュアル本意、亭主は不在がちだが家庭は大事にしている。絵に描いたような個人主義の現代的夫婦だ。
そこに一人のセールスマン(堤大二郎)が登場する。
業績は振わずいまだ独身、今日も今日とてケッコーケッコーと玄関払いされ続けている。
2人にとって出会ったそのものが不幸というか不運というか。
セールスマンがふと彼女に気づくんだな。鼻先でケッコーよ!とがーんとドアを閉められたり、このくそババア!と思わず悪態を吐きたくなるような扱いを平然とするおばちゃんたちの中で彼女はそれはそれはイイ女に映ったわけで。
小股の切れ上がったと言うのかは知らないが、ともかくおしりである。70年から80年あたりのAVからそのまま抜け出てきたような豊かで慈愛に満ちていてそれでいて淫靡なおしり。
おケツでもなくケツでも尻でもなく、「おしり」。
彼女はその豊かなおしりをこれ見よがしにしながら彼の鼻先を通り過ぎる。
悪いけどこれは主人専用なのよ。あなたみたいなパンピーが拝めるだけでもありがたく思いなさいな。と、そういう台詞があるわけではないけども(笑)おそらく彼はその時そう思ったに違いない。彼女の豊満なおしりはそう冷徹に言い捨てて通り過ぎたのだ。
思わず後をつけるセールスマン。彼が彼女とコミュニケーションするには、ナンパでは不可能。じゃあどうするか。玄関にセールスに伺っちゃうんですね(笑)。
2人が繰り広げるドアをはさんでの丁々発止のやり取りはまさに究極。高潔でなに一つの汚点もない主婦が罪悪感を弄られまくりつつ心的格闘を繰り広げるシーンは真に迫って恐ろしい。女性なら似た体験があるかもしれない。
そして後半、高橋恵子のファンであるならモタいアクションシーンがえっちくさくてたまらないというお人もいるだろうし、カメラワークが面白かったというお人もいるだろうし。
申し訳ないが中盤以降のアクションシーンで、この主婦は明らかに男を誘っている(笑)件の業界用語で言う所の「誘い受け」というやつだ。これはまことに許せんなぁと思いつつ目はすっかりオヤジである。
お尻は小さい方がいいという流行もあって豊満な臀部というのにもなかなかお目にかかれなくなった昨今、下手なAVよりよっぽど淫靡で、そういう意味でも秀作。
こないだ芸能人の恐い話スペシャルに現在の高橋惠子さんが。おやこんな番組にご出演なんて珍しいと見ていたら「魔性の夏 四谷怪談より」で演じたお岩さんの心情をとうとうと語り一言。「私、今(お岩さんに)喋らされてるの」・・相変わらずお綺麗だし突き抜けてるなぁ。いろんな意味で。
投稿日
2008/08/24
レビュアー
ポッシュ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
夜子さんの軽妙洒脱なレビューに惹かれて観てみました。
皆さん仰っているとおり、これは高橋恵子を愛でる映画ですね。この人って素がない感じ。普段からああいう女優っぽい立ち振る舞いをしてそう。この作品の中でも、フツーの主婦じゃないのですね。家の中でも外出着みたいな良さげな素材のお洋服着ちゃって、家事がやりにくそう。(笑)
幼稚園に通う息子を持ってるお母さんの役ですが、送迎バスが来て、お友達がどんどん降りてきても「お帰りなさい」の声をかけるでもなく、他のママたちとも目も合わさず。「あなたがたとは違う存在なの」と言わんばかり。思ったけど、平凡な主婦が偶然招いてしまった悲劇ではないですね。夜子さんも仰っていましたが、後半は完全にこの人が誘っていますし、なにより観客側がちょっとカチンときますよね、この女性。その態度はないだろ〜って、この人ちょっと痛い目に合ってもいいんじゃない?ぐらいの(そこまで思うのは底意地の悪い私だけかもしれないけど)気持ちにさせられる。彼女は狙われるべくして狙われた美しき獲物です。
彼女のマンションを訪れるセールスマンは他にも大勢いて、その声がすべてこの度の犯人・堤大二郎の声になっている(…と思うのだけど)のは、セールスの鬱陶しさや不気味さの総体をすべて彼に投影していると分かったが、その他の男性の声も全部そういう処理になっていたのは、思うに高橋恵子にとって、ダンナ以外の男性はみんな危険な“男”ということではないかと。だから彼女はああまで“女”を意識して生活しているのではないか。言ってしまえば、セクシャリティ(異性から性的対象として見られる性)がアイデンティティーになってしまっている女性。まるでサファリパークの中を丸腰で歩いてる、という無自覚の自意識が、世の男性の、普段は眠っている野性を呼び覚ましてしまう。普段の生活の中では草食動物のように欲望なんて眠っている男性も、彼女が近寄ると、獰猛な肉食動物に変身してしまうのではないか、そんな気がしてしまう、エロい高橋恵子さんなのでした。
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