ベッドルームの女「窓」 / スティーブ・グッテンバーグ
ベッドルームの女「窓」
/カーティス・ハンソン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
解説・ストーリー
イザベル(I・ユペール)は犯罪の現場を目撃したが、それは浮気相手のラリー(S・グッテンバーグ)の寝室からだったので名乗り出ることができない。ラリーは代わりに名乗り出るのだが、それは恐ろしい出来事への第一歩だった……。
イザベル(I・ユペール)は犯罪の現場を目撃したが、それは浮気相手のラリー(S・グッテンバーグ)の寝室からだったので名乗り出ることができない。ラリーは代わりに名乗り出るのだが、それは恐ろしい出来事への第一歩だった……。
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「ベッドルームの女「窓」」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
イザベル(I・ユペール)は犯罪の現場を目撃したが、それは浮気相手のラリー(S・グッテンバーグ)の寝室からだったので名乗り出ることができない。ラリーは代わりに名乗り出るのだが、それは恐ろしい出来事への第一歩だった……。
「ベッドルームの女「窓」」 の作品情報
「ベッドルームの女「窓」」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ベッドルームの女「窓」の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語スペイン語ポルトガル |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/ポルトガル 3:ドルビーデジタル/モノラル/スペイン語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UNRD30410 |
2008年06月12日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/ポルトガル
3:ドルビーデジタル/モノラル/スペイン語
ベッドルームの女「窓」の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語スペイン語ポルトガル |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/ポルトガル 3:ドルビーデジタル/モノラル/スペイン語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
UNRD30410 |
2008年06月12日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
9枚
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0人
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0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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3:ドルビーデジタル/モノラル/スペイン語
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ユーザーレビュー:6件
探せば出てくるサスペンス映画の良作
投稿日:2008/06/04
レビュアー:カプチーノ
上司の妻と浮気をしている主人公。
そのお相手の女性が主人公の自宅の窓から女性が男に襲われているのを目撃する。
警察に通報すると浮気がばれる為に主人公がその女性に代わって通報する。
容疑者は逮捕され裁判になるが、実際には、主人公は見ていないので、質問への回答に窮したり、やっかいな立場になるという、ヒッチコックかデ・パルマ風の展開。
80年代に制作されているため、最近のものと比較すると、おっとりした内容(そのおっとりした雰囲気がまたいい)ながら、サスペンスフルな展開で面白い。
陽気なスティーヴ・グッテンバーグ演じる主人公と80年代らしいまったり感が、作品全体を明るくして、プラスに作用しています。
カバー写真は暗いサスペンス風で、タイトルもどろどろした男女関係のように思えますが、正反対の明るいサスペンス。よって、窮地に陥っても、それほど深刻にならないのがいい。
窓から犯罪を目撃するというと、昨年公開された「ディスタービア」を思い出しますが、それよりも裁判の場面などが取り入れられていて、こちらの方が変化があって、ずっと面白い。
予想できない展開に、追い詰められた主人公は、どうなることやらと最後まで目が離せませんでした。
話をうまく作りこんでいるサスペンス映画の佳作。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
佳作
投稿日:2008/05/10
レビュアー:よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
これまた懐かしいサスペンス映画の佳作です。イントロダクションのようなお話で、「目撃者が名乗り出ることができない」という設定が(今では珍しくないものの)、なかなか秀逸でした。見直してみてもあまり派手さはないし、なんてことないお話ですが、そこそこ楽しめて飽きさせないのは、脚本が割合きちんとしているからではないでしょうか。
コメディ映画の印象が強いスティーヴ・グッテンバーグとエリザベス・マクガヴァンの主演コンビはややコミカルに傾いて、ともすれば映画を緩くしてしまうのですが、ひとりイザベル・ユペールが気を吐いて、その硬質な美貌での確かな演技が画面に緊張感をもたらしています。
カーティス・ハンソンはのちに『LAコンフィデンシャル』とか『イン・ハー・シューズ』とか芸達者ぶりを見せますが、まとめは上手くても器用貧乏という印象です。たとえば終盤の「おとり作戦」は、デ・パルマの『ミッドナイト・クロス』によく似ていますが、比べれば本作が二時間ドラマのように見えてしまうかもしれません。
もともとハンソンは脚本家出身で、秀作『サイレント・パートナー』などを書いていたそうですから、サスペンスに土地勘はあるでしょうし、ヒッチを勉強した気配も漂います。けれど、これがヒッチなら、中盤以降に主人公が置かれるのっぴきならない状況は、もっと本当にのっぴきならないものになって、もっともっと映画を盛り上げていたことでしょう。45点。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
眉フェチも唸らす
「LAコンフィデンシャル」を観たビリー・ワイルダー監督から
カーティス・ハンソンの元へ直々に電話があったそうですね。
「おもしろかった」って。
時機的にあり得ないが、もしヒッチコック監督が生前
この「The Bedroom Window」を観る機会があったとしたら
何と言うかしら?
確かに7,8合目辺り、犯人と‘間違えられた男’S・グッテンバーグが
エリザベス・マクガバンのおねだりに悠長に応じていたり
(ジェニファー・コネリーには負けるが眉毛そのものに意志が宿る)
マクガバン嬢の全然そそらない色仕掛けとか、かなりはずしてますが
そこはペコちゃん・ポコちゃんの行動力に免じて大目にみてあげて頂きたい。
(mayumi さんのレビューうけました!
勝手ですがフレーズ拝借させて頂きました)
イザベル・ユペールには「三十九夜」「間諜最後の日」のヒロイン、
マデリーン・キャロルの面影もあり
クラシカルな薫りを漂わせ、雰囲気満点です。
公衆電話が空かなくてイライラするのは何の映画でしたかしら?
最後は「見知らぬ乗客」のファーリー・グレンジャー風。
回転木馬にしがみつくかのように・・・
「裏窓」は勿論「サイコ」(母子関係)や「知りすぎていた男」「北北西・・」etc
ヒッチコック・ムービーのスパイス入りサスペンス
何だか純粋な気分で楽しめました。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ヤッパ言うんじゃなかった。すばらしい脚本。佳作っていうやつです。
ロマンチックでバカな男ガンバルの巻
脚本が非常に良くできている。
そういう映画は、芝居を見ているか、小説を読んでいるような錯覚に落ちいります。
まあそれも、前半だけだけど。やっぱ映画なんだと後半。
弁護士の反対尋問はお見事。
その後半と言うのは、私なりには、主人公さんが、飲み屋の姉さんに会いに行ったところから。
この状況、この関係で女から誘いますか?
このブルーアイのペコちゃんったら。
あの犯人、あんなタフなお仕事をしているように見えませんけど、犯人としては、適役ではないでしょうか。
素人がそんなことしちゃダメダメってあたりからますます、プロットは荒れ狂います。
前半のトーンで最後まで行けなかったのは、製作サイドのお偉いさんが「やっぱ、バイオレンスを入れなきゃ、この二人の女優のエッチだけじゃ人呼ばれんだろうが。」と言ったのではないかとは私の妄想です。
カーティス・ハンソンさんは「ゆりかごを揺らす手」「イン・ハー・シューズ」や、もっと高く評価されていいと思ってる「ワンダー・ボーイズ」などを監督した人ですからねえ。
でも、良くできている映画で、最後まで楽しめました。
最後のセリフ
「バカな事したけど、運が良かったな。」
バカなことして運が良くないと、お偉いさんは納得しなかったと言うのも私の妄想です。
俳優さんの話
スティーブ・グッテンバーグ:この人、近頃見かけませんねえ。今風の顔じゃないからかしら。個人的にも微妙です。
エリザベス・マクガバン:印象的なお顔立ちで、なんかで見ました。調べてみたら「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」でしょうね。「ワンス以下省略」と言えば、ジェニファー・コネリーのデビュー作としか印象に残っていません。でもこれしかありませんね。名前も覚えていたし、この人も、近頃見かけませんが、お元気でしょうか。
イザベル・ユペール:この人、ハネケ監督の「ピアニスト」のノアの女優ですよ。しかしこの作品の彼女は、全くサエテいませんねえ。
以上です。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
TVサスペンス劇場
投稿日:2008/12/17
レビュアー:bibi
なんか題名をなんとかしたい衝動に駆られた、だってまんまじゃんって(笑)
それとストーリーが単純で中盤までトロイお二人さんの行動がチンタラチンタラしてて途中で見るのやめにしようかと思ったけど
折角借りたんだからと気を取り直して見たけどやはり面白くないんだな、これがw
これでは民放TVのサスペンス番組の映画版みたいでした、もちょっと緊迫感ある演出とカット割りでこしらえてもらいたかった。
法廷での弁護士の追求ネタもチョット単純な脚本。
やはりサスペンスは最後までハラハラドキドキを維持して欲しい。
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ユーザーレビュー
探せば出てくるサスペンス映画の良作
投稿日
2008/06/04
レビュアー
カプチーノ
上司の妻と浮気をしている主人公。
そのお相手の女性が主人公の自宅の窓から女性が男に襲われているのを目撃する。
警察に通報すると浮気がばれる為に主人公がその女性に代わって通報する。
容疑者は逮捕され裁判になるが、実際には、主人公は見ていないので、質問への回答に窮したり、やっかいな立場になるという、ヒッチコックかデ・パルマ風の展開。
80年代に制作されているため、最近のものと比較すると、おっとりした内容(そのおっとりした雰囲気がまたいい)ながら、サスペンスフルな展開で面白い。
陽気なスティーヴ・グッテンバーグ演じる主人公と80年代らしいまったり感が、作品全体を明るくして、プラスに作用しています。
カバー写真は暗いサスペンス風で、タイトルもどろどろした男女関係のように思えますが、正反対の明るいサスペンス。よって、窮地に陥っても、それほど深刻にならないのがいい。
窓から犯罪を目撃するというと、昨年公開された「ディスタービア」を思い出しますが、それよりも裁判の場面などが取り入れられていて、こちらの方が変化があって、ずっと面白い。
予想できない展開に、追い詰められた主人公は、どうなることやらと最後まで目が離せませんでした。
話をうまく作りこんでいるサスペンス映画の佳作。
佳作
投稿日
2008/05/10
レビュアー
よふかし
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
これまた懐かしいサスペンス映画の佳作です。イントロダクションのようなお話で、「目撃者が名乗り出ることができない」という設定が(今では珍しくないものの)、なかなか秀逸でした。見直してみてもあまり派手さはないし、なんてことないお話ですが、そこそこ楽しめて飽きさせないのは、脚本が割合きちんとしているからではないでしょうか。
コメディ映画の印象が強いスティーヴ・グッテンバーグとエリザベス・マクガヴァンの主演コンビはややコミカルに傾いて、ともすれば映画を緩くしてしまうのですが、ひとりイザベル・ユペールが気を吐いて、その硬質な美貌での確かな演技が画面に緊張感をもたらしています。
カーティス・ハンソンはのちに『LAコンフィデンシャル』とか『イン・ハー・シューズ』とか芸達者ぶりを見せますが、まとめは上手くても器用貧乏という印象です。たとえば終盤の「おとり作戦」は、デ・パルマの『ミッドナイト・クロス』によく似ていますが、比べれば本作が二時間ドラマのように見えてしまうかもしれません。
もともとハンソンは脚本家出身で、秀作『サイレント・パートナー』などを書いていたそうですから、サスペンスに土地勘はあるでしょうし、ヒッチを勉強した気配も漂います。けれど、これがヒッチなら、中盤以降に主人公が置かれるのっぴきならない状況は、もっと本当にのっぴきならないものになって、もっともっと映画を盛り上げていたことでしょう。45点。
眉フェチも唸らす
投稿日
2008/07/22
レビュアー
コリンスキー
「LAコンフィデンシャル」を観たビリー・ワイルダー監督から
カーティス・ハンソンの元へ直々に電話があったそうですね。
「おもしろかった」って。
時機的にあり得ないが、もしヒッチコック監督が生前
この「The Bedroom Window」を観る機会があったとしたら
何と言うかしら?
確かに7,8合目辺り、犯人と‘間違えられた男’S・グッテンバーグが
エリザベス・マクガバンのおねだりに悠長に応じていたり
(ジェニファー・コネリーには負けるが眉毛そのものに意志が宿る)
マクガバン嬢の全然そそらない色仕掛けとか、かなりはずしてますが
そこはペコちゃん・ポコちゃんの行動力に免じて大目にみてあげて頂きたい。
(mayumi さんのレビューうけました!
勝手ですがフレーズ拝借させて頂きました)
イザベル・ユペールには「三十九夜」「間諜最後の日」のヒロイン、
マデリーン・キャロルの面影もあり
クラシカルな薫りを漂わせ、雰囲気満点です。
公衆電話が空かなくてイライラするのは何の映画でしたかしら?
最後は「見知らぬ乗客」のファーリー・グレンジャー風。
回転木馬にしがみつくかのように・・・
「裏窓」は勿論「サイコ」(母子関係)や「知りすぎていた男」「北北西・・」etc
ヒッチコック・ムービーのスパイス入りサスペンス
何だか純粋な気分で楽しめました。
ヤッパ言うんじゃなかった。すばらしい脚本。佳作っていうやつです。
投稿日
2008/07/05
レビュアー
mayumi
ロマンチックでバカな男ガンバルの巻
脚本が非常に良くできている。
そういう映画は、芝居を見ているか、小説を読んでいるような錯覚に落ちいります。
まあそれも、前半だけだけど。やっぱ映画なんだと後半。
弁護士の反対尋問はお見事。
その後半と言うのは、私なりには、主人公さんが、飲み屋の姉さんに会いに行ったところから。
この状況、この関係で女から誘いますか?
このブルーアイのペコちゃんったら。
あの犯人、あんなタフなお仕事をしているように見えませんけど、犯人としては、適役ではないでしょうか。
素人がそんなことしちゃダメダメってあたりからますます、プロットは荒れ狂います。
前半のトーンで最後まで行けなかったのは、製作サイドのお偉いさんが「やっぱ、バイオレンスを入れなきゃ、この二人の女優のエッチだけじゃ人呼ばれんだろうが。」と言ったのではないかとは私の妄想です。
カーティス・ハンソンさんは「ゆりかごを揺らす手」「イン・ハー・シューズ」や、もっと高く評価されていいと思ってる「ワンダー・ボーイズ」などを監督した人ですからねえ。
でも、良くできている映画で、最後まで楽しめました。
最後のセリフ
「バカな事したけど、運が良かったな。」
バカなことして運が良くないと、お偉いさんは納得しなかったと言うのも私の妄想です。
俳優さんの話
スティーブ・グッテンバーグ:この人、近頃見かけませんねえ。今風の顔じゃないからかしら。個人的にも微妙です。
エリザベス・マクガバン:印象的なお顔立ちで、なんかで見ました。調べてみたら「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」でしょうね。「ワンス以下省略」と言えば、ジェニファー・コネリーのデビュー作としか印象に残っていません。でもこれしかありませんね。名前も覚えていたし、この人も、近頃見かけませんが、お元気でしょうか。
イザベル・ユペール:この人、ハネケ監督の「ピアニスト」のノアの女優ですよ。しかしこの作品の彼女は、全くサエテいませんねえ。
以上です。
TVサスペンス劇場
投稿日
2008/12/17
レビュアー
bibi
なんか題名をなんとかしたい衝動に駆られた、だってまんまじゃんって(笑)
それとストーリーが単純で中盤までトロイお二人さんの行動がチンタラチンタラしてて途中で見るのやめにしようかと思ったけど
折角借りたんだからと気を取り直して見たけどやはり面白くないんだな、これがw
これでは民放TVのサスペンス番組の映画版みたいでした、もちょっと緊迫感ある演出とカット割りでこしらえてもらいたかった。
法廷での弁護士の追求ネタもチョット単純な脚本。
やはりサスペンスは最後までハラハラドキドキを維持して欲しい。
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