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悲しみよこんにちは / ジーン・セバーグ

悲しみよこんにちは /オットー・プレミンジャー

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旧作

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解説・ストーリー

父と2人暮らしの少女セシール。彼女は毎日惨めな悲しみに暮れていた。その起因は1年前の夏にさかのぼる。数年前に母を亡くした17歳のセシールは、南仏の別荘で父レイモンと若い愛人エルザの3人で幸せに暮らしていた。また、海辺で学生フィリップと出会い恋に落ちていくセシール。そんなある日、母の友達だった中年女性アンヌがセシール一家の前に現われる。そして間もなく同居することになったアンヌは、やがてレイモンと親密になり、結婚を決めて我が物顔にはびこる。その結果、蚊帳の外にいたセシールとエルザを復讐に駆り立たせてしまう…。

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「悲しみよこんにちは」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

父と2人暮らしの少女セシール。彼女は毎日惨めな悲しみに暮れていた。その起因は1年前の夏にさかのぼる。数年前に母を亡くした17歳のセシールは、南仏の別荘で父レイモンと若い愛人エルザの3人で幸せに暮らしていた。また、海辺で学生フィリップと出会い恋に落ちていくセシール。そんなある日、母の友達だった中年女性アンヌがセシール一家の前に現われる。そして間もなく同居することになったアンヌは、やがてレイモンと親密になり、結婚を決めて我が物顔にはびこる。その結果、蚊帳の外にいたセシールとエルザを復讐に駆り立たせてしまう…。

「悲しみよこんにちは」 の作品情報

作品情報

製作年:

1957年

製作国:

イギリス/アメリカ

原題:

BONJOUR TRISTESSE

「悲しみよこんにちは」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全21件

水準以上の佳作 ネタバレ

投稿日:2006/01/06 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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同じ監督の作品である「帰らざる河」が部分的には悪くないとは感じたものの全体としてはなんちゃって映画だったため、どんなものかと不安を感じながら見た「悲しみよこんにちは」だったが、これまた予想外にいい出来の映画だった。暗部が無く照明で照らし切られた画面、そのいことにより深い被写界深度が得らたクリアな画面。また、ワイド画面(シネマスコープ)をとても上手に使っていることも印象に残った。アメリカの映画においてはワイド画面を雄大なイメージを醸し出したりするのに使われる印象が強く、例えば加藤泰のようにその可能性と限界とを見極めたような使い方をしていると感じることは余り無かったのだが、プレミンジャーは「悲しみよこんにちは」においては、加藤泰ほどギリギリのところではないにせよ、ワイド画面を如何に使うかにかなり腐心したように感じた。基本的には古き良きアメリカ(ハリウッド)映画の典型のような仕立て、構成の映画なのだけれど、その画面に対する繊細な心遣いがこの作品をちょっとばかり他の作品と引き離しているように思う。
有名な、ジーン・セバーグ(セシール)が涙を流すラストシーンもなかなか魅力的。水準以上の佳作だと思う。

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こんにちは ネタバレ

投稿日:2006/10/02 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 厄年が近づいてきて、僕も人並みに生と死を身近に考えるようになった。脳が収縮を始めた父が、そのためなにか失敗などして、おどおどとごめんねごめんねと謝ったり、関連するもろもろの出来事にはなんともいえない気分になって、映画など観る気になれないときもある。でもそういうときに助けてくれるのもまた映画なので、結局観てしまったり。

『悲しみよこんにちは』はセバーグ=セシールの魅力が素晴らしい。若く、美しく、無知で、想像力に欠けている。父親の幸せはどこにあるのか、彼女は気にも留めない。親が老いたときのことなどはとても想像できない、幸せな子供時代(僕は島田ゆかの絵本で寝てしまった娘の寝顔に見入る)。セシールが知った悲しみは、まだほんの第一章なのだ。

 事故や事件、災害などの不慮の死は、周囲の人々に癒しがたい傷を残す。デボラ・カー演じるアンヌの選択は、ひとりセシールだけの責任ではないだろう。アンヌはそう意図しなかったかもしれないが、その選択はある意味で究極のしっぺ返しになった。

 ルイ・マルに『鬼火』という映画があって、自殺を考えるモーリス・ロネが友人知人を回って、皆を軽蔑してあてつけのように自殺するというものだったと思う(自信はないけど)。とてもとても憂鬱な映画だった。知り合いにあんな死に方されたらたまらないと思った。でもこの映画のアンヌのほうがもっと強烈なのかもしれない。アンヌが自殺とは断定できない死に方を選んだのは、一種の思いやりである。でもその思いやりが、セシールには暗く、重くのしかかっているはずである・・・。だからアンヌの選択は、実に恐ろしい。
 
 死の迎え方が多様になった現代では、後悔しない、悲しみばかりではない選択というのもきっとあるような気がする。と、ほとんど映画には関係ありませんでしたね。

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大好き。

投稿日:2006/04/12 レビュアー:ひきむすび

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その「悲しみ」は何のため? ネタバレ

投稿日:2010/09/20 レビュアー:忙中有閑

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つまらない新作映画が何本か続くと、古い映画が懐かしくなるもんです。何しろ既に観ているのだから「期待を裏切られる」ことが無いのがいい。この映画は高校生の頃観て、とにかくジーン・セバーグの魅力にマイったけれど、サガンという作家は小説読むほど自分の好みじゃ無い、という印象を持ったことしか記憶に無くて、オハナシの内容は全く忘れていました。でも、ジーン・セバーグ見るだけでもいい、と思いました。
先ずビックリしたのは私が「贔屓」にしているデボラ・カーが出ていたのを忘れていたことです。彼女を「贔屓」に加えたのは「地上より永遠に」だったか「「めぐり逢い」だったか、何れにせよこの「悲しみよこんにちは」より後に観た映画からだったんでしょう。彼女の魅力は「お堅い」「知的」な外見と裏腹に突然のように滲み出る「色香」なんですが、この映画でもそれは十分に発揮されており、ショートパンツや水着姿がたいへん艶めかしくて、今の私には若いジーン・セバーグより格段に魅力的に感じられました。やっぱり私も若かったんですねぇ。
ところで、今回の鑑賞で気になったのはオハナシのほうです。かなりヒドいですねぇ。登場人物のキャラは全く滅茶苦茶です。セシール(J.セバーグ)のパパ、レイモン(D..ニヴン)はハンサムで軽薄で浮気症なのはいいとして、余りにも頭が悪過ぎる。アンヌ(D.カー)がちょっと散歩したら浮気の現場見つかるような場所でエルザ(M.ドモンジョ)を口説いたり、エルザがおバカで嫉妬するのは見えているのにエルザの目の前でアンヌとデキちゃって、その上大の苦手の「結婚」まで持ち出して有頂天。プレイボーイとしての資格要件が完全に欠如している。アンヌという女性もレイモンがエルザとヨロシクやってるところに割り込んで寝取った、という自覚が全く無いばかりか、結婚が決まった途端にセシールに母親顔して説教垂れるし、揚句は腹いせに自殺しちゃう。だいたいセシールもアンヌもエルザも、揃って超大バカ男のレイモンにゾッコン、というところが作家サガンの男性観、そして女性観をよく表していると思えます。
「悲しみよこんにちは(Bonjour Tristesse)」というタイトルだけで成功したとも言われるこの原作を私は読んでいないのですが、映画ではどうも「少女セシールの(自分の悪戯が招いた悲劇に対する)自責感」からの「悲しみ」と描いていますし、きっとサガンもそのように書いたんでしょうが、どうも私にはそれはあまりにも「軽薄」に過ぎると感じられるんですねぇ。父親も自分も、そして死んでしまったアンヌも含め、人の愚かさ、生きることのバカバカしさに気付いてしまった「悲しみ」でなくちゃイカンと思うんですけど。

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せつない・・・

投稿日:2005/07/10 レビュアー:neko

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:21件

水準以上の佳作

投稿日

2006/01/06

レビュアー

parole

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同じ監督の作品である「帰らざる河」が部分的には悪くないとは感じたものの全体としてはなんちゃって映画だったため、どんなものかと不安を感じながら見た「悲しみよこんにちは」だったが、これまた予想外にいい出来の映画だった。暗部が無く照明で照らし切られた画面、そのいことにより深い被写界深度が得らたクリアな画面。また、ワイド画面(シネマスコープ)をとても上手に使っていることも印象に残った。アメリカの映画においてはワイド画面を雄大なイメージを醸し出したりするのに使われる印象が強く、例えば加藤泰のようにその可能性と限界とを見極めたような使い方をしていると感じることは余り無かったのだが、プレミンジャーは「悲しみよこんにちは」においては、加藤泰ほどギリギリのところではないにせよ、ワイド画面を如何に使うかにかなり腐心したように感じた。基本的には古き良きアメリカ(ハリウッド)映画の典型のような仕立て、構成の映画なのだけれど、その画面に対する繊細な心遣いがこの作品をちょっとばかり他の作品と引き離しているように思う。
有名な、ジーン・セバーグ(セシール)が涙を流すラストシーンもなかなか魅力的。水準以上の佳作だと思う。

こんにちは

投稿日

2006/10/02

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 厄年が近づいてきて、僕も人並みに生と死を身近に考えるようになった。脳が収縮を始めた父が、そのためなにか失敗などして、おどおどとごめんねごめんねと謝ったり、関連するもろもろの出来事にはなんともいえない気分になって、映画など観る気になれないときもある。でもそういうときに助けてくれるのもまた映画なので、結局観てしまったり。

『悲しみよこんにちは』はセバーグ=セシールの魅力が素晴らしい。若く、美しく、無知で、想像力に欠けている。父親の幸せはどこにあるのか、彼女は気にも留めない。親が老いたときのことなどはとても想像できない、幸せな子供時代(僕は島田ゆかの絵本で寝てしまった娘の寝顔に見入る)。セシールが知った悲しみは、まだほんの第一章なのだ。

 事故や事件、災害などの不慮の死は、周囲の人々に癒しがたい傷を残す。デボラ・カー演じるアンヌの選択は、ひとりセシールだけの責任ではないだろう。アンヌはそう意図しなかったかもしれないが、その選択はある意味で究極のしっぺ返しになった。

 ルイ・マルに『鬼火』という映画があって、自殺を考えるモーリス・ロネが友人知人を回って、皆を軽蔑してあてつけのように自殺するというものだったと思う(自信はないけど)。とてもとても憂鬱な映画だった。知り合いにあんな死に方されたらたまらないと思った。でもこの映画のアンヌのほうがもっと強烈なのかもしれない。アンヌが自殺とは断定できない死に方を選んだのは、一種の思いやりである。でもその思いやりが、セシールには暗く、重くのしかかっているはずである・・・。だからアンヌの選択は、実に恐ろしい。
 
 死の迎え方が多様になった現代では、後悔しない、悲しみばかりではない選択というのもきっとあるような気がする。と、ほとんど映画には関係ありませんでしたね。

大好き。

投稿日

2006/04/12

レビュアー

ひきむすび

その「悲しみ」は何のため?

投稿日

2010/09/20

レビュアー

忙中有閑

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つまらない新作映画が何本か続くと、古い映画が懐かしくなるもんです。何しろ既に観ているのだから「期待を裏切られる」ことが無いのがいい。この映画は高校生の頃観て、とにかくジーン・セバーグの魅力にマイったけれど、サガンという作家は小説読むほど自分の好みじゃ無い、という印象を持ったことしか記憶に無くて、オハナシの内容は全く忘れていました。でも、ジーン・セバーグ見るだけでもいい、と思いました。
先ずビックリしたのは私が「贔屓」にしているデボラ・カーが出ていたのを忘れていたことです。彼女を「贔屓」に加えたのは「地上より永遠に」だったか「「めぐり逢い」だったか、何れにせよこの「悲しみよこんにちは」より後に観た映画からだったんでしょう。彼女の魅力は「お堅い」「知的」な外見と裏腹に突然のように滲み出る「色香」なんですが、この映画でもそれは十分に発揮されており、ショートパンツや水着姿がたいへん艶めかしくて、今の私には若いジーン・セバーグより格段に魅力的に感じられました。やっぱり私も若かったんですねぇ。
ところで、今回の鑑賞で気になったのはオハナシのほうです。かなりヒドいですねぇ。登場人物のキャラは全く滅茶苦茶です。セシール(J.セバーグ)のパパ、レイモン(D..ニヴン)はハンサムで軽薄で浮気症なのはいいとして、余りにも頭が悪過ぎる。アンヌ(D.カー)がちょっと散歩したら浮気の現場見つかるような場所でエルザ(M.ドモンジョ)を口説いたり、エルザがおバカで嫉妬するのは見えているのにエルザの目の前でアンヌとデキちゃって、その上大の苦手の「結婚」まで持ち出して有頂天。プレイボーイとしての資格要件が完全に欠如している。アンヌという女性もレイモンがエルザとヨロシクやってるところに割り込んで寝取った、という自覚が全く無いばかりか、結婚が決まった途端にセシールに母親顔して説教垂れるし、揚句は腹いせに自殺しちゃう。だいたいセシールもアンヌもエルザも、揃って超大バカ男のレイモンにゾッコン、というところが作家サガンの男性観、そして女性観をよく表していると思えます。
「悲しみよこんにちは(Bonjour Tristesse)」というタイトルだけで成功したとも言われるこの原作を私は読んでいないのですが、映画ではどうも「少女セシールの(自分の悪戯が招いた悲劇に対する)自責感」からの「悲しみ」と描いていますし、きっとサガンもそのように書いたんでしょうが、どうも私にはそれはあまりにも「軽薄」に過ぎると感じられるんですねぇ。父親も自分も、そして死んでしまったアンヌも含め、人の愚かさ、生きることのバカバカしさに気付いてしまった「悲しみ」でなくちゃイカンと思うんですけど。

せつない・・・

投稿日

2005/07/10

レビュアー

neko

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