東海道四谷怪談 / 天知茂
東海道四谷怪談
/中川信夫
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全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
解説・ストーリー
民谷伊右衛門は、仲を裂こうとする恋人・岩の父親を秘密裏に殺し、彼女と共に江戸へ逃げた。その後、伊藤家の一人娘を助けたことから、伊右衛門に婿入りの話が出て、たちまち彼は岩を疎んじ始める。伊右衛門は薬と称して、岩に毒薬を飲ませるが……。「四谷怪談」の最高峰と言われる作品。
民谷伊右衛門は、仲を裂こうとする恋人・岩の父親を秘密裏に殺し、彼女と共に江戸へ逃げた。その後、伊藤家の一人娘を助けたことから、伊右衛門に婿入りの話が出て、たちまち彼は岩を疎んじ始める。伊右衛門は薬と称して、岩に毒薬を飲ませるが……。「四谷怪談」の最高峰と言われる作品。
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「東海道四谷怪談」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
民谷伊右衛門は、仲を裂こうとする恋人・岩の父親を秘密裏に殺し、彼女と共に江戸へ逃げた。その後、伊藤家の一人娘を助けたことから、伊右衛門に婿入りの話が出て、たちまち彼は岩を疎んじ始める。伊右衛門は薬と称して、岩に毒薬を飲ませるが……。「四谷怪談」の最高峰と言われる作品。
「東海道四谷怪談」 の作品情報
「東海道四谷怪談」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
東海道四谷怪談の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR7935 |
2008年01月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
2人
|
3人
|
東海道四谷怪談の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
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1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
GNBR7935 |
2008年01月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
2人
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3人
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ユーザーレビュー:14件
あの有名な「お岩さん」のお話
監督:中川信夫(1959年・76分)
四代目鶴屋南北の原作『東海道四谷怪談』と言えば、日本の怪談話の定番でしょう。
夫・伊右衛門に惨殺されたお岩さんが、幽霊となって復讐を果たす物語です。
『東海道四谷怪談』を上演する際には“お岩さん”を祀った神社に参拝し、「厄払い」「興行の成功」を祈願するという話も有名です。
私の子供の頃には、夏になると納涼効果を狙ってなのか、よくテレビで怪談が放送されたものです。
中でもお岩さんの怖さは最たるもので、夫・伊右衛門に騙されて飲んだ毒薬のせいで、頭が痛いと苦しみ出します。
やがて右瞼が醜く腫れあがり、髪を櫛で梳くと髪の毛が束になって抜け落ちます。
誰もが知っているお岩さんの一番の見せ場のシーンです。
初めて四谷怪談を観る方も、映画化されたいくつかのバージョンをご存じの方も、それぞれに楽しんで観ることが出来ると思います。
本作を観るのは今回が初めてでしたが、認識を改めました。
細かい設定の部分はとっくに忘れていて、伊右衛門は旗本・伊藤喜兵衛の娘・お梅と結婚するためにお岩が邪魔になったのだと思い込んでいました。
しかし、すべては狡猾な直助の入れ知恵だったと分かりましたし、伊右衛門は主体性に欠けるだらしのない男だったようです。
1959年製作とあって、知らない役者さんばかりでしたが、伊右衛門役を演じていたのは天地茂さんでした。
そして、お梅役は池内淳子さんでした。
天地茂さんは特徴的な眉間のシワもなく、池内淳子さんは丸顔でした。
中川信夫監督がメガホンをとった本作は、四谷怪談としては初のカラー映画だそうです。(当時は総天然色と言った。)
「戸板返し」や「天井から逆さ吊り」になったお岩さんなど、見せ場も沢山用意されています。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
男を見る目を養いましょう
子どもの頃、戸板にくくりつけられた岩や宅悦が、川から出てくるシーンを見て心が凍りついた記憶を思い出し、懐かしさに駆られて借りてみた。
その後進化したホラー映画を多く観ているせいか、今ではあまり怖くないですねえ。
昔の「悪い亭主関白」の典型を見るようで、今ならDV(ドメスティック・バイオレンス)の極致でしょうか。武家社会の時代の〈妻の悲哀〉を強く感じますね。
音楽や効果音が時代(’50年代)を感じさせ、映像もきれいです。
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小岩さんは巳年…
妻子ある浪人・民谷伊右衛門は、伊藤家の一人娘・梅に懸想される。
梅を妻にして仕官の機会を得ようとした伊右衛門は、妻・岩の毒殺を謀り…
惨殺された岩の怨霊が伊右衛門に復讐するという有名なお話。
オープニングが面白い。
舞台の幕を開ける黒子、ロウソクを持った黒子が登場、
「親子は一世、夫婦は二世〜、身も心も捧げし夫に何の因果か毒を盛られて死ぬるとは〜」と、
義太夫節が聞こえてくる。芝居小屋にいるような気持ちになる。
蚊帳、虫や風鈴の音、花火、盆提灯、たなびく天日干しの手ぬぐいなど、
夏の気配に風情があった。
計略を巡らし伊右衛門をサポートする奉公人の直助が、生き生きしていた。
あまり身分にこだわっているようにも見えず、自由な感じ。
岩は毒のために顔の右半分が膿み崩れてしまう。
鏡に映った美しい左側の顔に続き、悲惨な右側の顔が映し出される。可哀想…
母の形見の櫛で黒髪を梳かせば、頭皮ごとずる剥け流血してしまう。
「うらめしや伊右衛門殿〜、何の罪科もないこの私、ようもようもこんな惨たらしい目に〜」
いいよ、いいよー!
殺害された岩の父の(実は伊右衛門が殺害)敵討ちのため、江戸に出てきた伊右衛門と岩。
生活は貧しく、病弱な岩は産後の肥立ちが悪い様子。
「どうしてこんなに不幸せなのかしら…」と直球の嘆き節。
愚痴の一つもこぼしたくなって当然であるが、伊右衛門はイラつく。
伊右衛門は、悪になりきれない卑怯で小心な人物。
岩の父を斬る時は背後から、岩に殺意を抱いても斬ることはできず毒を盛る。
終盤、若干の改心を見せるあたり、お岩さんも内心「え…」と思ったのではw
生前の岩は「私は巳年、蛇を殺さないで−」と言ったのに、伊右衛門は蛇を斬り殺す。
「私が死んでも、よもやすぐには後添えをおもらいにならないでしょうね」と言ったのに
伊右衛門は岩が死ぬとすぐに梅と結婚してしまう。
伊右衛門、お前…
私が知っている四谷怪談よりも登場人物が少なく、筋書きもさっぱりしており、
岩と伊右衛門の愛憎に集中できた。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
日本の古典ホラーは怖い
投稿日:2012/08/06
レビュアー:カプチーノ
ゾンビ、ヴァンパイアなどの西洋ホラーよりも身の毛もよだつという表現がピッタリくる日本の幽霊の方が怖い。
西洋人も日本人同様に死んだ人間が生き返る(といっても再び生を得るというのとは違いますが)ことは相当怖いらしい。
でも西洋のゾンビのように思考能力がほとんどゼロでウダウダと動き回るだけだと、
噛まれるとゾンビになってしまう恐怖だけで、心理的にぞくっとくる恐怖はありません。
ゾンビとは違い、日本の幽霊は、出て来るについて、ちゃんと意味があり、思慮に溢れています。
晴らせぬ恨みを晴らすために、あるいは生きている親族を守るためにこの世に現れて自分を亡き者にした輩を懲らしめます。
鶴屋南北作の「東海道四谷怪談」。ストーリィについては大まかな話は知っていたものの、
細部について知らなかったので、時間の制約のある映画なので話を端折ってはいるでしょうが、興味深く観ることができました。
それにしても、伊右衛門と直助というのは悪い奴らで、観ていて腹が立ってきました。
どこまでも腹黒い私利私欲の塊のような奴ら。次から次へと悪い考えを進めていく。
観ながら、こんな奴らは早く切り刻まれてしまえと思うぐらいの極悪非道ぶりで、
江戸時代の歌舞伎では、勧善懲悪の要素もあって、受けたのではないでしょうか。
夏の暑い江戸を舞台とした四谷怪談。この時期に観るにはピッタリの日本ホラー映画の名作でしょう。
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色悪の極み
投稿日:2008/10/31
レビュアー:ちゅうろう
欲の突っ張ったワルばかり出てくる中で、極め付きの「悪」が主人公の伊右衛門です。こんな奴に騙されるお岩さんのかわいそうなこと・・・なのに、観ていると天知伊右衛門の妖しい色気の方に興味がいってしまいます。凄い。
勝新の座頭市とも雷蔵の眠狂四郎ともわたり合って、引けをとらなかった天知茂の、男の色気が堪能できる作品だと思います。
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ユーザーレビュー
あの有名な「お岩さん」のお話
投稿日
2019/08/31
レビュアー
kazupon
監督:中川信夫(1959年・76分)
四代目鶴屋南北の原作『東海道四谷怪談』と言えば、日本の怪談話の定番でしょう。
夫・伊右衛門に惨殺されたお岩さんが、幽霊となって復讐を果たす物語です。
『東海道四谷怪談』を上演する際には“お岩さん”を祀った神社に参拝し、「厄払い」「興行の成功」を祈願するという話も有名です。
私の子供の頃には、夏になると納涼効果を狙ってなのか、よくテレビで怪談が放送されたものです。
中でもお岩さんの怖さは最たるもので、夫・伊右衛門に騙されて飲んだ毒薬のせいで、頭が痛いと苦しみ出します。
やがて右瞼が醜く腫れあがり、髪を櫛で梳くと髪の毛が束になって抜け落ちます。
誰もが知っているお岩さんの一番の見せ場のシーンです。
初めて四谷怪談を観る方も、映画化されたいくつかのバージョンをご存じの方も、それぞれに楽しんで観ることが出来ると思います。
本作を観るのは今回が初めてでしたが、認識を改めました。
細かい設定の部分はとっくに忘れていて、伊右衛門は旗本・伊藤喜兵衛の娘・お梅と結婚するためにお岩が邪魔になったのだと思い込んでいました。
しかし、すべては狡猾な直助の入れ知恵だったと分かりましたし、伊右衛門は主体性に欠けるだらしのない男だったようです。
1959年製作とあって、知らない役者さんばかりでしたが、伊右衛門役を演じていたのは天地茂さんでした。
そして、お梅役は池内淳子さんでした。
天地茂さんは特徴的な眉間のシワもなく、池内淳子さんは丸顔でした。
中川信夫監督がメガホンをとった本作は、四谷怪談としては初のカラー映画だそうです。(当時は総天然色と言った。)
「戸板返し」や「天井から逆さ吊り」になったお岩さんなど、見せ場も沢山用意されています。
男を見る目を養いましょう
投稿日
2010/03/02
レビュアー
哲郎
子どもの頃、戸板にくくりつけられた岩や宅悦が、川から出てくるシーンを見て心が凍りついた記憶を思い出し、懐かしさに駆られて借りてみた。
その後進化したホラー映画を多く観ているせいか、今ではあまり怖くないですねえ。
昔の「悪い亭主関白」の典型を見るようで、今ならDV(ドメスティック・バイオレンス)の極致でしょうか。武家社会の時代の〈妻の悲哀〉を強く感じますね。
音楽や効果音が時代(’50年代)を感じさせ、映像もきれいです。
小岩さんは巳年…
投稿日
2020/08/10
レビュアー
コタロウ(!)
妻子ある浪人・民谷伊右衛門は、伊藤家の一人娘・梅に懸想される。
梅を妻にして仕官の機会を得ようとした伊右衛門は、妻・岩の毒殺を謀り…
惨殺された岩の怨霊が伊右衛門に復讐するという有名なお話。
オープニングが面白い。
舞台の幕を開ける黒子、ロウソクを持った黒子が登場、
「親子は一世、夫婦は二世〜、身も心も捧げし夫に何の因果か毒を盛られて死ぬるとは〜」と、
義太夫節が聞こえてくる。芝居小屋にいるような気持ちになる。
蚊帳、虫や風鈴の音、花火、盆提灯、たなびく天日干しの手ぬぐいなど、
夏の気配に風情があった。
計略を巡らし伊右衛門をサポートする奉公人の直助が、生き生きしていた。
あまり身分にこだわっているようにも見えず、自由な感じ。
岩は毒のために顔の右半分が膿み崩れてしまう。
鏡に映った美しい左側の顔に続き、悲惨な右側の顔が映し出される。可哀想…
母の形見の櫛で黒髪を梳かせば、頭皮ごとずる剥け流血してしまう。
「うらめしや伊右衛門殿〜、何の罪科もないこの私、ようもようもこんな惨たらしい目に〜」
いいよ、いいよー!
殺害された岩の父の(実は伊右衛門が殺害)敵討ちのため、江戸に出てきた伊右衛門と岩。
生活は貧しく、病弱な岩は産後の肥立ちが悪い様子。
「どうしてこんなに不幸せなのかしら…」と直球の嘆き節。
愚痴の一つもこぼしたくなって当然であるが、伊右衛門はイラつく。
伊右衛門は、悪になりきれない卑怯で小心な人物。
岩の父を斬る時は背後から、岩に殺意を抱いても斬ることはできず毒を盛る。
終盤、若干の改心を見せるあたり、お岩さんも内心「え…」と思ったのではw
生前の岩は「私は巳年、蛇を殺さないで−」と言ったのに、伊右衛門は蛇を斬り殺す。
「私が死んでも、よもやすぐには後添えをおもらいにならないでしょうね」と言ったのに
伊右衛門は岩が死ぬとすぐに梅と結婚してしまう。
伊右衛門、お前…
私が知っている四谷怪談よりも登場人物が少なく、筋書きもさっぱりしており、
岩と伊右衛門の愛憎に集中できた。
日本の古典ホラーは怖い
投稿日
2012/08/06
レビュアー
カプチーノ
ゾンビ、ヴァンパイアなどの西洋ホラーよりも身の毛もよだつという表現がピッタリくる日本の幽霊の方が怖い。
西洋人も日本人同様に死んだ人間が生き返る(といっても再び生を得るというのとは違いますが)ことは相当怖いらしい。
でも西洋のゾンビのように思考能力がほとんどゼロでウダウダと動き回るだけだと、
噛まれるとゾンビになってしまう恐怖だけで、心理的にぞくっとくる恐怖はありません。
ゾンビとは違い、日本の幽霊は、出て来るについて、ちゃんと意味があり、思慮に溢れています。
晴らせぬ恨みを晴らすために、あるいは生きている親族を守るためにこの世に現れて自分を亡き者にした輩を懲らしめます。
鶴屋南北作の「東海道四谷怪談」。ストーリィについては大まかな話は知っていたものの、
細部について知らなかったので、時間の制約のある映画なので話を端折ってはいるでしょうが、興味深く観ることができました。
それにしても、伊右衛門と直助というのは悪い奴らで、観ていて腹が立ってきました。
どこまでも腹黒い私利私欲の塊のような奴ら。次から次へと悪い考えを進めていく。
観ながら、こんな奴らは早く切り刻まれてしまえと思うぐらいの極悪非道ぶりで、
江戸時代の歌舞伎では、勧善懲悪の要素もあって、受けたのではないでしょうか。
夏の暑い江戸を舞台とした四谷怪談。この時期に観るにはピッタリの日本ホラー映画の名作でしょう。
色悪の極み
投稿日
2008/10/31
レビュアー
ちゅうろう
欲の突っ張ったワルばかり出てくる中で、極め付きの「悪」が主人公の伊右衛門です。こんな奴に騙されるお岩さんのかわいそうなこと・・・なのに、観ていると天知伊右衛門の妖しい色気の方に興味がいってしまいます。凄い。
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東海道四谷怪談