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“地上で最も破廉恥な人間”の座をめぐって、考え得る限りの変態行為が能天気に繰り広げられ、明るい気分にさせてくれるJ・ウォーターズの革命的傑作で復元された<特別編>が作られ、日本でも98年にリバイバル公開された。但し、常識人にはあまりお薦めできない作品でもある。凶暴な殺人鬼ディヴァインは、バブス・ジョンソンと名を変え、母と友人、そして息子とともにトレーラー・ハウス生活を送っていた。彼女の悪名に嫉妬するマーベル夫妻は、娘をスパイに送ったりして、寝首をかく機会をうかがう。一方のディヴァインも夫妻が留守中にその屋敷に潜入し……。
製作年: |
1972年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PINK FLAMINGOS |
監督: |
ジョン・ウォーターズ |
---|---|
製作: |
ジョン・ウォーターズ |
出演: |
ディバイン 、 デビッド・ロチャリー 、 ミンク・ストール 、 メアリー・ビビアン・ピアーズ 、 ダニー・ミルス 、 エディス・マッセイ 、 ディヴァイン 、 メアリー・ビビアン・ピアーズ |
脚本: |
ジョン・ウォーターズ |
撮影: |
ジョン・ウォーターズ |
“地上で最も破廉恥な人間”の座をめぐって、考え得る限りの変態行為が能天気に繰り広げられ、明るい気分にさせてくれるJ・ウォーターズの革命的傑作で復元された<特別編>が作られ、日本でも98年にリバイバル公開された。但し、常識人にはあまりお薦めできない作品でもある。凶暴な殺人鬼ディヴァインは、バブス・ジョンソンと名を変え、母と友人、そして息子とともにトレーラー・ハウス生活を送っていた。彼女の悪名に嫉妬するマーベル夫妻は、娘をスパイに送ったりして、寝首をかく機会をうかがう。一方のディヴァインも夫妻が留守中にその屋敷に潜入し……。
製作年: |
1972年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PINK FLAMINGOS |
監督: |
ジョン・ウォーターズ |
---|---|
製作: |
ジョン・ウォーターズ |
出演: |
ディバイン 、 デビッド・ロチャリー 、 ミンク・ストール 、 メアリー・ビビアン・ピアーズ 、 ダニー・ミルス 、 エディス・マッセイ 、 ディヴァイン 、 メアリー・ビビアン・ピアーズ |
脚本: |
ジョン・ウォーターズ |
---|---|
撮影: |
ジョン・ウォーターズ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | DXDR0079 | 2008年05月30日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 4人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
レイティング:
R-18
記番:
DXDR0079
レンタル開始日:
2008年05月30日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | DXDR0079 | 2008年05月30日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間:
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字幕:
日本語
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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レイティング:
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記番:
DXDR0079
レンタル開始日:
2008年05月30日
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本作は、先日観賞した、「ミッドナイトムービー」にて紹介されていた、かなり過激でお下劣極まりない問題作品。
「ピンクフラミンゴ」に興味を示した私に、ぴよさんは「やっぱりpokoちゃんは悪趣味だ」と断言されてしまった。
当然ぴよさんは本作をご覧になっていたのね。
私は、断片的な紹介画像しか見ていなかった為、全貌は知る由も無い。
単にリストへ入れりゃー良い物の、直感的に「当たり」と判断した私は思い切って購入しちゃいましたw
内容?若干イントロとは異なります。
まず、「地上で最も破廉恥な人間」では無く、「世界一お下劣な人間」です。
映画の中ではお下劣な単語のオンパレード。
○ンタマ・○ンコ・○ンカス野郎・○ン汁・○ンチン・放送禁止用語連発。
紹介画像には無かった様な気がしたけど、エロシーンもガンガン有り。
しかも、どのエロシーンも美しく無く、異様な光景・・・w
まあ、世界一のお下劣を競う事がメインなので、どれをとっても当たり前と言ったら当たり前www
特典映像で、映画を見終わった人にインタビューをしている。
「面白かったわ!」「最高にお下劣だね♪」「3回は観たよ!」
等々・・・意外と満足気な感想。
アメリカンな私の感想?
勿論、面白かったっす!!!最高やん!!!
主人公のぽってりした女優さんは本物の犬の○ンコを食べたんですよ!
これぞ、究極の女優根性!
演技力云々を通り越して、まるでドキュメンタリーを見てるようでしたよ!
赤毛と青毛の夫婦は演技って感じ丸出しでしたが。。。
私的にはベビーベットで寝かされていたあのお母さんのキャラも好きです。お母さんが、世界で一番好きなのは卵。
そのお母さんは、卵を売りに来る男性と結婚。
「一番好きなのは卵だけど、男の人の中ではあなたが一番好きよ」
「卵の半分でも愛されて幸せだよ」なんて会話が・・・爆笑でしたw
全く別世界の様な話ですが、(お下劣極まりないしw)何故か素敵・お洒落・芸術的に感じたのは私だけでしょうか?
でも、もし、この作品をご覧になった方は、やっぱり、ぴよさん同様「pokorouは悪趣味だ」と思うんだろうな・・・www
お下劣のみならず、過激で、エロくて、残酷で、異常だからねw
もし、もし、いや、居ないかもだけど、観たい、と思った方にご忠告します。
絶対に子供さんと一緒には観ないで下さい。
一旦お一人で鑑賞後、これなら、OKと思ったら、恋人、友人等とご鑑賞ください。
いきなり見せられたら、きっと相手はドン引きするかもです。
忠告しましたよw守って下さいね。
ホラーバカを超え、悪趣味になったpokorou
§* ̄ー ̄)ホホホ・・・
このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
カルト作品と言われていますが、どうなんでしょう
イントロダクションの革命的な作品ってどういう意味?
わたしには、やり過ぎが奇異に写っただけに思うのですが
筋も【世界一下品な人間を決める】って、二組だけだし
そんなことを評価すること事態、この作品にはいらないのでしょうか?わたしの感性が乏しいのかと思い、二度観ましたがやはり苦痛以外何もありませんでした
強いて挙げるなら、これ程下品な作品はそうそうない、というくらいです。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どなたにもお勧めはしません。
どちらかというと『ヘアスプレー』『シリアルママ』のように作りこまれた世界に「お下劣」がピンポイントで混じりこんでいるほうが好みではあるのですが、カルト映画の代名詞でもある本作がほぼ無修正で見られることはやはり喜ばしい・・・のでしょうか?
有名なので書いてしまっていいと思いますが、露出狂から始まって、男1女1鶏1の3P、歌に合わせてパクパク開閉する男の肛門(はっきり見えます)、近親相姦フェラ(しかも本当は男同士)、ゲロ、人糞(たぶん本物)、犬が路上に落とした糞をつまんで口に放り込むなどなど、エログロ描写のテンコ盛りです。その他、ディバインらが敵の夫婦宅に乗り込んで、テーブルやソファや皿や手すりなどあらゆるところをべろべろナメ尽くしたり(これは結構好き)、警官を寄ってたかって食ってしまうという唐突なゴアシーン、実に気持ち悪い「たまごマンと幼児化したおばあさん」など、夢に見そうです。
もちろんグロいことは間違いないですが、でもウォーターズの映画はいつもどこか乾いていて、パロディめいています。この映画でもグロい描写そのものを喜んで提示しているだけでなく、そういう自分を客観視しているような冷静な視線が入り混じっているように思われて、だから単なる下品な映画には堕ちていないのではないでしょうか。
しかし一方、たとえばパゾリーニの『ソドムの市』のような神経に刺さってくるような凄みは持っていないので、あほやなーと軽く笑い流すこともできるかもしれません。
1972という製作年と当時の社会状況を考えると、この映画の「お下劣」が社会の虚飾性を突いていることは確かでしょう。いまでも「うわべだけの社会」に違和感を持つ人はこの映画に反応するかもしれません。けれど、この映画の面白いところは、先述したように、社会にインモラルな形で反抗する人々つまり一種の革命家・アウトローに対する冷静でシニカルな視点ではないかと思うのです。50点。
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ユーザーレビュー:27件
投稿日
2009/03/14
レビュアー
pokorou※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
本作は、先日観賞した、「ミッドナイトムービー」にて紹介されていた、かなり過激でお下劣極まりない問題作品。
「ピンクフラミンゴ」に興味を示した私に、ぴよさんは「やっぱりpokoちゃんは悪趣味だ」と断言されてしまった。
当然ぴよさんは本作をご覧になっていたのね。
私は、断片的な紹介画像しか見ていなかった為、全貌は知る由も無い。
単にリストへ入れりゃー良い物の、直感的に「当たり」と判断した私は思い切って購入しちゃいましたw
内容?若干イントロとは異なります。
まず、「地上で最も破廉恥な人間」では無く、「世界一お下劣な人間」です。
映画の中ではお下劣な単語のオンパレード。
○ンタマ・○ンコ・○ンカス野郎・○ン汁・○ンチン・放送禁止用語連発。
紹介画像には無かった様な気がしたけど、エロシーンもガンガン有り。
しかも、どのエロシーンも美しく無く、異様な光景・・・w
まあ、世界一のお下劣を競う事がメインなので、どれをとっても当たり前と言ったら当たり前www
特典映像で、映画を見終わった人にインタビューをしている。
「面白かったわ!」「最高にお下劣だね♪」「3回は観たよ!」
等々・・・意外と満足気な感想。
アメリカンな私の感想?
勿論、面白かったっす!!!最高やん!!!
主人公のぽってりした女優さんは本物の犬の○ンコを食べたんですよ!
これぞ、究極の女優根性!
演技力云々を通り越して、まるでドキュメンタリーを見てるようでしたよ!
赤毛と青毛の夫婦は演技って感じ丸出しでしたが。。。
私的にはベビーベットで寝かされていたあのお母さんのキャラも好きです。お母さんが、世界で一番好きなのは卵。
そのお母さんは、卵を売りに来る男性と結婚。
「一番好きなのは卵だけど、男の人の中ではあなたが一番好きよ」
「卵の半分でも愛されて幸せだよ」なんて会話が・・・爆笑でしたw
全く別世界の様な話ですが、(お下劣極まりないしw)何故か素敵・お洒落・芸術的に感じたのは私だけでしょうか?
でも、もし、この作品をご覧になった方は、やっぱり、ぴよさん同様「pokorouは悪趣味だ」と思うんだろうな・・・www
お下劣のみならず、過激で、エロくて、残酷で、異常だからねw
もし、もし、いや、居ないかもだけど、観たい、と思った方にご忠告します。
絶対に子供さんと一緒には観ないで下さい。
一旦お一人で鑑賞後、これなら、OKと思ったら、恋人、友人等とご鑑賞ください。
いきなり見せられたら、きっと相手はドン引きするかもです。
忠告しましたよw守って下さいね。
ホラーバカを超え、悪趣味になったpokorou
§* ̄ー ̄)ホホホ・・・
投稿日
2008/11/18
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
カルト作品と言われていますが、どうなんでしょう
イントロダクションの革命的な作品ってどういう意味?
わたしには、やり過ぎが奇異に写っただけに思うのですが
筋も【世界一下品な人間を決める】って、二組だけだし
そんなことを評価すること事態、この作品にはいらないのでしょうか?わたしの感性が乏しいのかと思い、二度観ましたがやはり苦痛以外何もありませんでした
強いて挙げるなら、これ程下品な作品はそうそうない、というくらいです。
投稿日
2008/06/15
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
どなたにもお勧めはしません。
どちらかというと『ヘアスプレー』『シリアルママ』のように作りこまれた世界に「お下劣」がピンポイントで混じりこんでいるほうが好みではあるのですが、カルト映画の代名詞でもある本作がほぼ無修正で見られることはやはり喜ばしい・・・のでしょうか?
有名なので書いてしまっていいと思いますが、露出狂から始まって、男1女1鶏1の3P、歌に合わせてパクパク開閉する男の肛門(はっきり見えます)、近親相姦フェラ(しかも本当は男同士)、ゲロ、人糞(たぶん本物)、犬が路上に落とした糞をつまんで口に放り込むなどなど、エログロ描写のテンコ盛りです。その他、ディバインらが敵の夫婦宅に乗り込んで、テーブルやソファや皿や手すりなどあらゆるところをべろべろナメ尽くしたり(これは結構好き)、警官を寄ってたかって食ってしまうという唐突なゴアシーン、実に気持ち悪い「たまごマンと幼児化したおばあさん」など、夢に見そうです。
もちろんグロいことは間違いないですが、でもウォーターズの映画はいつもどこか乾いていて、パロディめいています。この映画でもグロい描写そのものを喜んで提示しているだけでなく、そういう自分を客観視しているような冷静な視線が入り混じっているように思われて、だから単なる下品な映画には堕ちていないのではないでしょうか。
しかし一方、たとえばパゾリーニの『ソドムの市』のような神経に刺さってくるような凄みは持っていないので、あほやなーと軽く笑い流すこともできるかもしれません。
1972という製作年と当時の社会状況を考えると、この映画の「お下劣」が社会の虚飾性を突いていることは確かでしょう。いまでも「うわべだけの社会」に違和感を持つ人はこの映画に反応するかもしれません。けれど、この映画の面白いところは、先述したように、社会にインモラルな形で反抗する人々つまり一種の革命家・アウトローに対する冷静でシニカルな視点ではないかと思うのです。50点。
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