SFソードキル / 藤岡弘、
SFソードキル
/ラリー・キャロル
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(12)
解説・ストーリー
日本の山中で凍結した400年前の武士が発見された。ロスの研究所で蘇生した侍が出会うカルチャー・ショックと悪への挑戦を描いたSF映画。
日本の山中で凍結した400年前の武士が発見された。ロスの研究所で蘇生した侍が出会うカルチャー・ショックと悪への挑戦を描いたSF映画。
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「SFソードキル」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
日本の山中で凍結した400年前の武士が発見された。ロスの研究所で蘇生した侍が出会うカルチャー・ショックと悪への挑戦を描いたSF映画。
「SFソードキル」 の作品情報
「SFソードキル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
SFソードキルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
81分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TDV3282R |
2004年12月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
SFソードキルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
81分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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TDV3282R |
2004年12月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
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0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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ユーザーレビュー:12件
これはキングコングなんです
投稿日:2006/02/22
レビュアー:ケイアイ
設定がキングコングと同じですよ。未開の島から大都会につれてこられて訳も分からず身を守るために人を殺した結果、悪役として始末される。美女が守ろうとする。
ヒロインのジャネットジュリアン。いいですねえ。美人です。ほかに映画は出てないのでしょうか。見たいですね。
映画は短くまとまっていて、好きです。そりゃあ、400年前の人間が生き返るのかい、脳みそ腐ってるだろうなんて、突っ込むところはたくさんあれど、それもこれもサムライを現代に生き返らせるための方法にすぎないわけで、そういう設定は、タイムスリップものにあるけれど、あえて冷凍にしたわけですね。
なかなか面白い映画でした。ただ、悪い奴をもっとばっさばっさと切り倒してくれたらよかったのに。チンピラしか切ってなくて、それで、警察に追われてしんでしまうなんて救われないですね。もともと死んでいたわけだから、サムライの道を進んでいったわけですが。
藤岡弘はかっこいいです。テレビの「白い牙」もずっと見てました。最後が悲惨なドラマでした。もっと映画やドラマにでてほしいですね。ちょっとシェイプアップしてから。
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
スイカジュース
現代文明に違和感を感じませんか?
我々の社会は複雑で生きることが苦しく感じることがあります
本当はもっと違う生き方があるはず
(それはこの作品では武士の生き方、なんですが)
そんな気持ちを映画に託したものです
武士がこの世の中に生き返るなんて、荒唐無稽と思うでしょう
でもそうじゃないんだな
ちゃんとリアリティがある
現代に蘇った武士の戸惑いがよく描かれています
自分もまったくこの武士と同じように感じることがあります
「自分はなぜこんなところにいるのだろう」
物語としてきちんとできている
シンプルで過不足がない
そして主人公のキャラクタ大好きです
変な環境に適応しようとする
見知らぬ人々との関係の築き方がいい
いたいけで純粋です
もしかすると西洋文明を取り入れようと必死の日本人、
という図式に当てはめることもできるかも
だとすると、あいかわらず今現在の我々が抱えている問題を暗示しているのです
自分としてはまさにストライクで
心の戸棚の底にしまってある作品ですね
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
西洋人が描く武士道!
投稿日:2011/02/19
レビュアー:ねことら
…ラストサムライファンで本作未見の方にはお薦めの作品ではないでしょうか?違った感動があると思います。
本作は約25年前(ラストサムライの20年位前)の作品ですが、傑作です。
脚本の未熟さ、低予算故のキャスティングの甘さが残念でならない。(米国人キャストを全取っ替えしたい!)
…ツッコミ所も満載?ですが、本作の持つ作品的パワーはB級では決してありません。(^^)/
私個人的にはオスカーを(藤岡さんに)与えても良いのでは?(言い過ぎ?)…と思う程のやり過ぎない誠実な演技がご覧頂けます(^^)
400年前の侍が現代に蘇る?…クローン技術が向上している現代ではあり得なくはない設定ですね。
こういう作品こそ、ビッグバジェットでのリメイクが望まれるのではないでしょうか?
(予算の大幅拡大、脚本の修正加筆、キャスティングのランクアップ…誰もしないなら、いつか私が撮りたい…なんちゃって(^^))
この作品で注目すべき点は、アップで映っている刀は全て真剣です。星の数程ある日本の時代劇でもなかなかないでしょう。
こんな事が出来たのは、やはり藤岡さん自身が本身(真剣)を扱える俳優である事と、武術指導及びカラミ(斬られ役)の方々も本身を十分に扱える人達である点ではないでしょうか?
コメンタリーでも藤岡さんが言っておられましたが、ヨシミツが勝負する坊主頭の方は当時の【★抜刀】界では全国大会で負け知らずの剣客です。この作品以来米国に移住し、世界規模の抜刀流派を立ち上げておられます。他の映画にも結構出演しています(^^)
ただ、私は「撮影に真剣を使う」事が重要ではなく「真剣を熟知している人達が時代劇を作る」事に国内外問わずに意味があると思うのです。
殺陣に真剣を使用するのはどちらかと言えば…私は反対です。殺陣に真剣を使用するのはもの凄く危険を伴う事で、他の方もレビューに書いてらっしゃいますが「座頭市」で勝新のご子息がスタッフを誤って死なせてしまった事(事故)など、二度と起こしてはならぬ事です。殺陣は竹光で十分!
むしろ、殺陣以外のお芝居の部分で本身(真剣)を知らない俳優の所作には寒気がする時すらあります(;_;)
外国人の居合人口が増える中、笑われたくないですよね(^^)そういった面では藤岡さんにはもっともっと国内外で活躍して欲しいものです。(英語も勉強して欲しい…)
本作では、ヨシミツが蘇った後に日本刀が返されるシーンの所作を見れば本身(真剣)をどう扱うかが見て取れます。
刀を帯ていない時の柄がどっちに向いているか…などなど(マニアック過ぎ?)無駄なチャンバラが無く、静の武士像が描かれている秀作!
残念なのはチンピラなどを斬った後の刀身を拭かない部分(>_<)…恐らく、演出的にカットされたのでしょう。(+_+)
★:ここで言う抜刀とは主に真剣で試し斬りを行う武道とさせて頂きます。
試し斬りとは真剣を使い藁や竹を仮想の敵に見立てて実際に斬る稽古の事です。
(映画のレビューなので居合・抜刀の定義付けに拘りのある方々のツッコミは勘弁して下さいね。)
コメンタリーでも語られていない裏話
実は、最初に本作のヨシミツ役は藤岡さん以外の某有名日本俳優(今はあまり出演していない)に依頼があったらしい。
その俳優さんが断って、藤岡さんにオファーが行ったそうです。(私的には大正解!)
もし、最初にキャスティングされた俳優が出演していたら…と思うとホッとします。(^^;)
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藤岡先生の真剣演技が、シリアスにしてしまったが結局コメディ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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なんと主演は、藤岡弘、。これは邦画じゃございません。ハリウッド映画なんです。
ストーリーは、1522年、日本の山中。ヨシミツは卑劣な敵一族の逆襲により重傷を負い川の激流に飲まれて息絶える。400年後、ヨシミツの氷漬けの遺体が発見され、最新の蘇生技術によって蘇る。ある夜、研究所から脱出するヨシミツ。現代の異国の街で次々と非道な悪を斬ってゆくヨシミツ。だが、そんな彼を警察は殺人犯として追い詰めてゆく…。
という、小学生の書いた同人誌みたいなストーリーでおます。当初、コメディ映画として企画されていたようだけど、藤岡弘の「侍はこうだ!」「日本人はそんなことはしない」などという無駄に熱い侍魂により、シリアスなお話になってしまったという経緯を持つだけあり、一部出演者のコメディタッチの演技と、藤岡の空気が凍るようなシリアスな演技とのギャップが笑える。
だけど、この映画はダメ映画では決してなく、藤岡の演技があまりにも立派なので、映画として成り立ってしまっているために、扱いにくい出来になっている。
僕なんか、藤岡と心を交わす黒人のお話とか、ちょっとした街のチンピラを刀でバッサバッサ切りつけ(ちょっと悪い奴でも切りつける)、警察に追い詰められていく様子が楽しくって、借りてきて、2回見て、そのあと、映像特典の藤岡弘の解説を聞きながら、1回見た。
この映画を一日3回見るなんてのは、僕くらいだね。ほんとに。
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インタビューがむなしい
棒読みな日本語、なぜアメリカで解凍、蘇生が目的じゃないからって、解凍後の扱いの悪さ… ツッコミどころが多すぎて逆に清々しい。 しかし、本編よりもインタビューの方が台詞が多いのはいかがなものかと。
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ユーザーレビュー
これはキングコングなんです
投稿日
2006/02/22
レビュアー
ケイアイ
設定がキングコングと同じですよ。未開の島から大都会につれてこられて訳も分からず身を守るために人を殺した結果、悪役として始末される。美女が守ろうとする。
ヒロインのジャネットジュリアン。いいですねえ。美人です。ほかに映画は出てないのでしょうか。見たいですね。
映画は短くまとまっていて、好きです。そりゃあ、400年前の人間が生き返るのかい、脳みそ腐ってるだろうなんて、突っ込むところはたくさんあれど、それもこれもサムライを現代に生き返らせるための方法にすぎないわけで、そういう設定は、タイムスリップものにあるけれど、あえて冷凍にしたわけですね。
なかなか面白い映画でした。ただ、悪い奴をもっとばっさばっさと切り倒してくれたらよかったのに。チンピラしか切ってなくて、それで、警察に追われてしんでしまうなんて救われないですね。もともと死んでいたわけだから、サムライの道を進んでいったわけですが。
藤岡弘はかっこいいです。テレビの「白い牙」もずっと見てました。最後が悲惨なドラマでした。もっと映画やドラマにでてほしいですね。ちょっとシェイプアップしてから。
スイカジュース
投稿日
2004/12/05
レビュアー
number 6
現代文明に違和感を感じませんか?
我々の社会は複雑で生きることが苦しく感じることがあります
本当はもっと違う生き方があるはず
(それはこの作品では武士の生き方、なんですが)
そんな気持ちを映画に託したものです
武士がこの世の中に生き返るなんて、荒唐無稽と思うでしょう
でもそうじゃないんだな
ちゃんとリアリティがある
現代に蘇った武士の戸惑いがよく描かれています
自分もまったくこの武士と同じように感じることがあります
「自分はなぜこんなところにいるのだろう」
物語としてきちんとできている
シンプルで過不足がない
そして主人公のキャラクタ大好きです
変な環境に適応しようとする
見知らぬ人々との関係の築き方がいい
いたいけで純粋です
もしかすると西洋文明を取り入れようと必死の日本人、
という図式に当てはめることもできるかも
だとすると、あいかわらず今現在の我々が抱えている問題を暗示しているのです
自分としてはまさにストライクで
心の戸棚の底にしまってある作品ですね
西洋人が描く武士道!
投稿日
2011/02/19
レビュアー
ねことら
…ラストサムライファンで本作未見の方にはお薦めの作品ではないでしょうか?違った感動があると思います。
本作は約25年前(ラストサムライの20年位前)の作品ですが、傑作です。
脚本の未熟さ、低予算故のキャスティングの甘さが残念でならない。(米国人キャストを全取っ替えしたい!)
…ツッコミ所も満載?ですが、本作の持つ作品的パワーはB級では決してありません。(^^)/
私個人的にはオスカーを(藤岡さんに)与えても良いのでは?(言い過ぎ?)…と思う程のやり過ぎない誠実な演技がご覧頂けます(^^)
400年前の侍が現代に蘇る?…クローン技術が向上している現代ではあり得なくはない設定ですね。
こういう作品こそ、ビッグバジェットでのリメイクが望まれるのではないでしょうか?
(予算の大幅拡大、脚本の修正加筆、キャスティングのランクアップ…誰もしないなら、いつか私が撮りたい…なんちゃって(^^))
この作品で注目すべき点は、アップで映っている刀は全て真剣です。星の数程ある日本の時代劇でもなかなかないでしょう。
こんな事が出来たのは、やはり藤岡さん自身が本身(真剣)を扱える俳優である事と、武術指導及びカラミ(斬られ役)の方々も本身を十分に扱える人達である点ではないでしょうか?
コメンタリーでも藤岡さんが言っておられましたが、ヨシミツが勝負する坊主頭の方は当時の【★抜刀】界では全国大会で負け知らずの剣客です。この作品以来米国に移住し、世界規模の抜刀流派を立ち上げておられます。他の映画にも結構出演しています(^^)
ただ、私は「撮影に真剣を使う」事が重要ではなく「真剣を熟知している人達が時代劇を作る」事に国内外問わずに意味があると思うのです。
殺陣に真剣を使用するのはどちらかと言えば…私は反対です。殺陣に真剣を使用するのはもの凄く危険を伴う事で、他の方もレビューに書いてらっしゃいますが「座頭市」で勝新のご子息がスタッフを誤って死なせてしまった事(事故)など、二度と起こしてはならぬ事です。殺陣は竹光で十分!
むしろ、殺陣以外のお芝居の部分で本身(真剣)を知らない俳優の所作には寒気がする時すらあります(;_;)
外国人の居合人口が増える中、笑われたくないですよね(^^)そういった面では藤岡さんにはもっともっと国内外で活躍して欲しいものです。(英語も勉強して欲しい…)
本作では、ヨシミツが蘇った後に日本刀が返されるシーンの所作を見れば本身(真剣)をどう扱うかが見て取れます。
刀を帯ていない時の柄がどっちに向いているか…などなど(マニアック過ぎ?)無駄なチャンバラが無く、静の武士像が描かれている秀作!
残念なのはチンピラなどを斬った後の刀身を拭かない部分(>_<)…恐らく、演出的にカットされたのでしょう。(+_+)
★:ここで言う抜刀とは主に真剣で試し斬りを行う武道とさせて頂きます。
試し斬りとは真剣を使い藁や竹を仮想の敵に見立てて実際に斬る稽古の事です。
(映画のレビューなので居合・抜刀の定義付けに拘りのある方々のツッコミは勘弁して下さいね。)
コメンタリーでも語られていない裏話
実は、最初に本作のヨシミツ役は藤岡さん以外の某有名日本俳優(今はあまり出演していない)に依頼があったらしい。
その俳優さんが断って、藤岡さんにオファーが行ったそうです。(私的には大正解!)
もし、最初にキャスティングされた俳優が出演していたら…と思うとホッとします。(^^;)
藤岡先生の真剣演技が、シリアスにしてしまったが結局コメディ
投稿日
2008/10/17
レビュアー
東雲
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なんと主演は、藤岡弘、。これは邦画じゃございません。ハリウッド映画なんです。
ストーリーは、1522年、日本の山中。ヨシミツは卑劣な敵一族の逆襲により重傷を負い川の激流に飲まれて息絶える。400年後、ヨシミツの氷漬けの遺体が発見され、最新の蘇生技術によって蘇る。ある夜、研究所から脱出するヨシミツ。現代の異国の街で次々と非道な悪を斬ってゆくヨシミツ。だが、そんな彼を警察は殺人犯として追い詰めてゆく…。
という、小学生の書いた同人誌みたいなストーリーでおます。当初、コメディ映画として企画されていたようだけど、藤岡弘の「侍はこうだ!」「日本人はそんなことはしない」などという無駄に熱い侍魂により、シリアスなお話になってしまったという経緯を持つだけあり、一部出演者のコメディタッチの演技と、藤岡の空気が凍るようなシリアスな演技とのギャップが笑える。
だけど、この映画はダメ映画では決してなく、藤岡の演技があまりにも立派なので、映画として成り立ってしまっているために、扱いにくい出来になっている。
僕なんか、藤岡と心を交わす黒人のお話とか、ちょっとした街のチンピラを刀でバッサバッサ切りつけ(ちょっと悪い奴でも切りつける)、警察に追い詰められていく様子が楽しくって、借りてきて、2回見て、そのあと、映像特典の藤岡弘の解説を聞きながら、1回見た。
この映画を一日3回見るなんてのは、僕くらいだね。ほんとに。
インタビューがむなしい
投稿日
2006/11/29
レビュアー
DON
棒読みな日本語、なぜアメリカで解凍、蘇生が目的じゃないからって、解凍後の扱いの悪さ… ツッコミどころが多すぎて逆に清々しい。 しかし、本編よりもインタビューの方が台詞が多いのはいかがなものかと。
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