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マジェスティック / チャールズ・ブロンソン

マジェスティック /チャールズ・ブロンソン

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旧作

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解説・ストーリー

『トラ!トラ!トラ!』のリチャード・フライシャー監督がブロンソン主演で手掛けるクライムアクション。アメリカの西南部を舞台に、スイカ畑を営んでいるマジェスティックが、かねてから嫌がらせを続ける無法者たちに怒りの鉄建を炸裂させる。

作品情報

製作年:

1974年

製作国:

アメリカ

原題:

MR. MAJESTYK

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ジャンル :

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「マジェスティック」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『トラ!トラ!トラ!』のリチャード・フライシャー監督がブロンソン主演で手掛けるクライムアクション。アメリカの西南部を舞台に、スイカ畑を営んでいるマジェスティックが、かねてから嫌がらせを続ける無法者たちに怒りの鉄建を炸裂させる。

「マジェスティック」 の作品情報

作品情報

製作年:

1974年

製作国:

アメリカ

原題:

MR. MAJESTYK

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1〜 5件 / 全13件

美しいアクション映画です。観てください。 ネタバレ

投稿日:2006/02/11 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 エルモア・レナード、チャールズ・ブロンソン、リチャード・フライシャー。うちひとつでも名前に引っかかることがあればぜひ観てほしい、いえ、そうでなくても観てほしい忘れられた逸品です。
 原題は『ミスター・マジェスティック』。ブロンソン演じる主人公の名前です。たしか邦訳もあった原作は未読ですけれど、エルモア・レナードらしさは溢れています。
 ささいなきっかけからチンピラの逆恨みを買い、その策略で逮捕された農場主マジェスティック。このままでは収穫期を逃してしまう。たまたま護送バスにはマフィアらしき組織のボスが乗り合わせていたが、途中、ボスを奪還せんとする子分たちがバスを襲撃。激しい銃撃戦のさなか、マジェスティックはある計画を思いつく・・・。
 小さなきっかけから、個性的ないろいろな人物が絡み合い、思わぬ方向へ転がっていくレナードらしいプロットとはいえ、最近作にくらべずっとシンプルな物語になっています。
 主演のブロンソンは、昨今「男臭さ」の象徴のように言われてしまうこともありますが、この作品では意外にスマート、さっぱりしています。粋なユーモアをも漂わせた、静かな男を見事に演じ、脇もよい役者が固めています。
 そして監督のリチャード・フライシャー。『ミクロの決死圏』や『トラ! トラ! トラ!』などで知られていますが、そのあまり節操の感じられないフィルモ・グラフィーから、職人監督と見られることが多い人です。
 フライシャーには、他の多くの著名監督のような、ケレン味はありません。シンプルに、確実に物語を追う映画を撮ります。
 ひとつひとつのカット、そのつなぎ、演技、照明・・・すべてが自然に、個々が自己主張することなく、不協和音なく流れていきます。
 それがどれだけすごいことでしょう! 
 本作に比べると、イーストウッドの諸作のほうがよほどケレンを感じてしまうほどです。
 フライシャーの特質を語れるほど彼の作品を追えていないので汗顔ものですが、本作のような小品のほうがその美質が分かりやすいように思います。
 以前観たVHS版よりはるかに風景が美しいのも嬉しくなりました。美しい映画です。そして、映画として美しいのです。
 近頃あまり中身のない映画が続いたので、ほっとしました。
 息苦しいときの、フライシャーだなあの85点。

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歳かな…

投稿日:2008/11/06 レビュアー:ナナメ歩き

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恥ずかしながら、お初にお目にかかりました

投稿日:2012/01/15 レビュアー:ykk1976

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ブロンソンを怒らせる方法〜番外編。 

投稿日:2012/01/15 レビュアー:ぴよさん

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うーん、マンダム ネタバレ

投稿日:2012/01/15 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 つい、私の年代だとブロンソンを見ると、この言葉がまず思い浮かぶという。いやぁ、やっぱりブロンソンは格好良いなぁ。と単純な感想だけ書いていても始まらないので、見所とか色々とご紹介したく思います。
 改めて観なおしてみて、というのが、この映画は多分、2番館だと思いますが劇場で観てるんですよね。それであんまり印象に残ってないというのは、どういうことなのでしょう?不思議です。途中で寝てたんでしょうか?
 まず、驚いたのが監督がリチャード・フライシャー、原作がエルモア・レナードという結構、贅沢な組み合わせですね。レナードの小説はまったく読んだことはないけれど名前だけは知っていました。監督はやはり『海底2万マイル』とか『トラ・トラ・トラ』のアメリカ・パートとかが記憶に残る人ですね。何というか職人的な人なのかな。お父さんが『ポパイ』などのアニメーションを手掛けたマックス・フライシャーであることも有名です。
 主人公のスイカ農場の経営者であるビンス(ビンセント)・マジェスティックはスイカの穫り入れのための労働者の押し売りをしにきた若造コーパス(ポール・コスロ)を叩きのめして追い出した結果、起訴されて逮捕されることになります。
 拘置所で出会った殺し屋フランク・レンダ(アル・レッティエリ)の仲間が護送車を襲った際に彼を連れて逃げます。金を払うから逃がしてくれと頼むレンダを警察に身柄を引き渡し、その代わりに不起訴にさせようとしますが、途中で逃げられ、マジェスティックへの憎悪にかられたレンダは彼を殺そうと誓います。
 マジェスティックが農場のスイカの穫り入れを最も大事にしていることを知ったレンダは彼の農場に人手が集まらないように妨害工作をし、彼の農場で働くことになったメキシコ移民たちを脅して追い出し、収穫したスイカに銃弾を浴びせます。さらに農場へ戻ってきたマジェスティックの友人ラリーの足を砕くという非道な振舞いに出ます。この仕打ちに遂にマジェスティックも怒り、レンダ一味との対決を決意するのでした。
 というのがあらすじですが、何よりマジェスティックが寡黙で、自分の仕事に誇りを持ち、地元の人間に嫌われているメキシコ移民にも好意を示す自身の価値観を持ち、それがブレないところが痺れます。自分もああいう風に生きたいと思わせる魅力があります。しかも最後は一人で片を付けようとする姿勢はヒーローとして必須の要素であります。
 そして、そのヒーローに対抗する敵役も重要です。その点、アル・レッティエリというのは面つきといい、台詞回しといい、暴力的な雰囲気がレンダ役に最適です。それに単に暴力的なだけでなく簡単にくたばりそうもない印象があって、より一層怖さを増幅しています。この印象は『ゲッタウェイ』の殺し屋役で、マックィーンを裏切ろうとして逆に撃たれて死んだと思ったのに怪我の治療をしながらマックィーンを執拗に追いかける、あのイメージもあるんでしょうね。
 さあ、この二人が対決するんだから面白くない訳がない。しかも劇中ではさらっと警官の一人が口にするだけですが、マジェスティックの経歴で元レンジャー部隊の教官で、ベトナムで捕虜になって脱走して帰還した戦闘のプロであることが明らかになります。思えば『ランボー』や『沈黙の戦艦』の走りでしょうか。
 一人で敵と対峙するのがヒーローの条件だと先に書きましたが、これが度を越すとヴィジランティズムになってしまうので(『狼よさらば』ですな。)、その考え方には与できません。まぁ、この作品の場合は飽くまでも命を脅かされてやむなく起ちあがるということなので、私的にはセーフです。
 んで、いつもの“趣味の時間”ですが、序盤でコーパスから取り上げたポンプアクション・ショットガンはラストの対決で使ったのと多分、同じ銃でしょうがメーカーが判然としません。あの頃ならレミントンM12あたりかなと思いますが他社のモデルでも形自体はそんなに変わらないですからね。
 それからレンダが持っている拳銃がコルト・パイソンです。やっぱり組織の殺し屋ともなると贅沢なモデルを選ぶものです。彼の部下がスイカ撃ちに使うのが生産量の少なさの割に、よく映画に顔をだすS&WM76サブマシンガンです。うーん、眼についたのはそのくらいかな。
 最後にぴよさん、今回は初見で印象の薄かった映画の面白さを再認識させていただき、ありがとうございます。

(ykk1976さんの映画会:第16回)

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美しいアクション映画です。観てください。

投稿日

2006/02/11

レビュアー

よふかし

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 エルモア・レナード、チャールズ・ブロンソン、リチャード・フライシャー。うちひとつでも名前に引っかかることがあればぜひ観てほしい、いえ、そうでなくても観てほしい忘れられた逸品です。
 原題は『ミスター・マジェスティック』。ブロンソン演じる主人公の名前です。たしか邦訳もあった原作は未読ですけれど、エルモア・レナードらしさは溢れています。
 ささいなきっかけからチンピラの逆恨みを買い、その策略で逮捕された農場主マジェスティック。このままでは収穫期を逃してしまう。たまたま護送バスにはマフィアらしき組織のボスが乗り合わせていたが、途中、ボスを奪還せんとする子分たちがバスを襲撃。激しい銃撃戦のさなか、マジェスティックはある計画を思いつく・・・。
 小さなきっかけから、個性的ないろいろな人物が絡み合い、思わぬ方向へ転がっていくレナードらしいプロットとはいえ、最近作にくらべずっとシンプルな物語になっています。
 主演のブロンソンは、昨今「男臭さ」の象徴のように言われてしまうこともありますが、この作品では意外にスマート、さっぱりしています。粋なユーモアをも漂わせた、静かな男を見事に演じ、脇もよい役者が固めています。
 そして監督のリチャード・フライシャー。『ミクロの決死圏』や『トラ! トラ! トラ!』などで知られていますが、そのあまり節操の感じられないフィルモ・グラフィーから、職人監督と見られることが多い人です。
 フライシャーには、他の多くの著名監督のような、ケレン味はありません。シンプルに、確実に物語を追う映画を撮ります。
 ひとつひとつのカット、そのつなぎ、演技、照明・・・すべてが自然に、個々が自己主張することなく、不協和音なく流れていきます。
 それがどれだけすごいことでしょう! 
 本作に比べると、イーストウッドの諸作のほうがよほどケレンを感じてしまうほどです。
 フライシャーの特質を語れるほど彼の作品を追えていないので汗顔ものですが、本作のような小品のほうがその美質が分かりやすいように思います。
 以前観たVHS版よりはるかに風景が美しいのも嬉しくなりました。美しい映画です。そして、映画として美しいのです。
 近頃あまり中身のない映画が続いたので、ほっとしました。
 息苦しいときの、フライシャーだなあの85点。

歳かな…

投稿日

2008/11/06

レビュアー

ナナメ歩き

恥ずかしながら、お初にお目にかかりました

投稿日

2012/01/15

レビュアー

ykk1976

ブロンソンを怒らせる方法〜番外編。 

投稿日

2012/01/15

レビュアー

ぴよさん

うーん、マンダム

投稿日

2012/01/15

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 つい、私の年代だとブロンソンを見ると、この言葉がまず思い浮かぶという。いやぁ、やっぱりブロンソンは格好良いなぁ。と単純な感想だけ書いていても始まらないので、見所とか色々とご紹介したく思います。
 改めて観なおしてみて、というのが、この映画は多分、2番館だと思いますが劇場で観てるんですよね。それであんまり印象に残ってないというのは、どういうことなのでしょう?不思議です。途中で寝てたんでしょうか?
 まず、驚いたのが監督がリチャード・フライシャー、原作がエルモア・レナードという結構、贅沢な組み合わせですね。レナードの小説はまったく読んだことはないけれど名前だけは知っていました。監督はやはり『海底2万マイル』とか『トラ・トラ・トラ』のアメリカ・パートとかが記憶に残る人ですね。何というか職人的な人なのかな。お父さんが『ポパイ』などのアニメーションを手掛けたマックス・フライシャーであることも有名です。
 主人公のスイカ農場の経営者であるビンス(ビンセント)・マジェスティックはスイカの穫り入れのための労働者の押し売りをしにきた若造コーパス(ポール・コスロ)を叩きのめして追い出した結果、起訴されて逮捕されることになります。
 拘置所で出会った殺し屋フランク・レンダ(アル・レッティエリ)の仲間が護送車を襲った際に彼を連れて逃げます。金を払うから逃がしてくれと頼むレンダを警察に身柄を引き渡し、その代わりに不起訴にさせようとしますが、途中で逃げられ、マジェスティックへの憎悪にかられたレンダは彼を殺そうと誓います。
 マジェスティックが農場のスイカの穫り入れを最も大事にしていることを知ったレンダは彼の農場に人手が集まらないように妨害工作をし、彼の農場で働くことになったメキシコ移民たちを脅して追い出し、収穫したスイカに銃弾を浴びせます。さらに農場へ戻ってきたマジェスティックの友人ラリーの足を砕くという非道な振舞いに出ます。この仕打ちに遂にマジェスティックも怒り、レンダ一味との対決を決意するのでした。
 というのがあらすじですが、何よりマジェスティックが寡黙で、自分の仕事に誇りを持ち、地元の人間に嫌われているメキシコ移民にも好意を示す自身の価値観を持ち、それがブレないところが痺れます。自分もああいう風に生きたいと思わせる魅力があります。しかも最後は一人で片を付けようとする姿勢はヒーローとして必須の要素であります。
 そして、そのヒーローに対抗する敵役も重要です。その点、アル・レッティエリというのは面つきといい、台詞回しといい、暴力的な雰囲気がレンダ役に最適です。それに単に暴力的なだけでなく簡単にくたばりそうもない印象があって、より一層怖さを増幅しています。この印象は『ゲッタウェイ』の殺し屋役で、マックィーンを裏切ろうとして逆に撃たれて死んだと思ったのに怪我の治療をしながらマックィーンを執拗に追いかける、あのイメージもあるんでしょうね。
 さあ、この二人が対決するんだから面白くない訳がない。しかも劇中ではさらっと警官の一人が口にするだけですが、マジェスティックの経歴で元レンジャー部隊の教官で、ベトナムで捕虜になって脱走して帰還した戦闘のプロであることが明らかになります。思えば『ランボー』や『沈黙の戦艦』の走りでしょうか。
 一人で敵と対峙するのがヒーローの条件だと先に書きましたが、これが度を越すとヴィジランティズムになってしまうので(『狼よさらば』ですな。)、その考え方には与できません。まぁ、この作品の場合は飽くまでも命を脅かされてやむなく起ちあがるということなので、私的にはセーフです。
 んで、いつもの“趣味の時間”ですが、序盤でコーパスから取り上げたポンプアクション・ショットガンはラストの対決で使ったのと多分、同じ銃でしょうがメーカーが判然としません。あの頃ならレミントンM12あたりかなと思いますが他社のモデルでも形自体はそんなに変わらないですからね。
 それからレンダが持っている拳銃がコルト・パイソンです。やっぱり組織の殺し屋ともなると贅沢なモデルを選ぶものです。彼の部下がスイカ撃ちに使うのが生産量の少なさの割に、よく映画に顔をだすS&WM76サブマシンガンです。うーん、眼についたのはそのくらいかな。
 最後にぴよさん、今回は初見で印象の薄かった映画の面白さを再認識させていただき、ありがとうございます。

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