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ペイルライダー / クリント・イーストウッド

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「ペイルライダー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

鉱山主に牛耳られているカリフォルニアのある町。そこに、鉱山主に抵抗する一家があった。顔役の圧力が増大する中、この町に一人の男が現れる。プリーチャーと呼ばれたその男は、一家を助けて、顔役の支配から町を解放しようとするが……。クリント・イーストウッドが三役をこなして、往年の西部劇を復活させた作品。

「ペイルライダー」 の作品情報

作品情報

製作年:

1985年

製作国:

アメリカ

原題:

PALE RIDER

「ペイルライダー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

スパイダー コレクター 2

俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル

硫黄島からの手紙

ルーキー

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1〜 5件 / 全30件

かかかっかっこええやん!イーストウッド!それだけでもう十分っす♪

投稿日:2010/01/15 レビュアー:KASPAR

最近ちょっとハマッてるクリント・イーストウッド作品の中から、『ペイルライダー』を観ました♪

観てないかなーって思ってたんすけど・・・ありゃ・・・観てました(;^_^A まぁ、ほとんど覚えてなかったんで初見のように楽しみましたが・・・

□■□■□■□■□

一見シンプルな西部劇なんやけど、ちょっとヒネってんのがなかなかおもろいね!

善人×悪人×正義の味方っつー関係性なんやけど、善人が村人で悪人が権力者っつーのはよくある設定やけど、正義の味方の設定がちょっと変わってて・・・神父であり、凄腕のガンマンであり、死の象徴であり、神の使いであり・・・本当に正義の味方やったのか?っつー深みを持たせてるのもオモロイねー♪

彼によって善人たちが救われたのには違いないけど、彼が来てから町や村に死が訪れたのもまた事実やしね・・・単純な復讐劇チックにしてないのが80年代の西部劇っつー感じやね(°∀°)b

□■□■□■□■□

西部劇は好きやしクリント・イーストウッドも好きなんで、個人的には十分楽しめたかなー^_^

オススメっつーほどでもないけど、決して面白くない作品では無いんで、日曜の昼間(←なぜか西部劇やってることあるよねー)とかにTVでやってたら観てもええかも!

・・・関係ないけど、クリント・イーストウッドが、女性陣にモテモテなんがちょいワロたっす(´艸`)

個人的満足度 79点!

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西部劇はファンタジーだ!

投稿日:2003/07/29 レビュアー:トウジ

この作品はとにかく大好きで、20回以上は観ています。
ゴールドラッシュ当時の物語で、小さな沢で砂金を採って暮らしている村に、大手鉱山主からの地上げが!フラリと現れた謎の牧師が皆に勇気を与えます。彼の過去は一体?
とにかくファンタジー♪
ヒロインのシドニー・ペニーはゴクミ似で可愛らしく、007でジョーズ役をやった人(名前忘れました)がイイ味出してるし、とにかくイーストウッドが渋い!
「シェーン」等のタイプの好きな方にはたまらないのでは。

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ジーーーーザス!このストレンジャーは只者じゃない!

投稿日:2011/04/13 レビュアー:パンケーキレンズ

悪いヤツはどこまでも悪く
善い住人はどこまでも勤勉で、したたか
その悪と善の根源的な対立の下に
どこからともなく突如現れる、一人のストレンジャー
青白い(ペイル)馬にまたがり、背筋を伸ばして佇むその姿に
「うぉっしゃあぁぁぁ!始まったぁぁ!!」と思わず胸が踊ります♪

少女の祈りと共に現れたこの男(C・イーストウッド)
彼は、フロンティアに舞い降りた聖霊か
それとも、死神の斧を持った悪霊か・・・

ストレンジャー&牧師&ガンマン(超凄腕!)
名無し、背中の傷跡、喧嘩上等・・・
これが全部イーストウッド♪
もう、これ以上ないでしょ!!
口から出る一言一言がもう神懸かってる☆

金鉱掘りたちのピンチを幾度となく救い
悪ボスを初見で出し抜き、集落を団結させ
そして、牧師の行った行為が結果として招いた
大きすぎる犠牲・・・

組織と集落の対立の影に徐々に浮かび上がる個と個の対決!

そして、もう一つの見所である大自然
これが素晴らしく雄大で美しい
雪化粧の山々に澄み切った青空
そんな中に銃を片手に仁王立ちの牧師さん♪

過去にケリをつける時がやってきた!
怒ったぞ、コノヤロ〜!!ばりのクライマックス

そうよ!これ、これ!
この、ある意味お決まりパターンがあまりにピッタンコ☆

天使か悪魔か分からない
神秘的で深い設定を持ってきても、こういうところでは裏切らない
期待にキチンと答えてくれる

見せるべき角度を分かっていらっしゃる!

クリントさん
ラスト15分のあなたにメロメロパンチを喰らったでごぜぇます
聖書を銃に持ち替える瞬間の、あのゾクゾク感は
そんなに味わえるものではありません♪

一つの神話がここに存在します☆

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強過ぎもて過ぎのイーストウッド ネタバレ

投稿日:2007/07/30 レビュアー:kitty_walker

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冒頭のゆったりとした平和な村と、興奮して銃を片手に馬を走らせる集団とのフラッシュバックシーンで、まず引き込まれます。今度は山です。遠くに見える雪山がきれいです。

話は悪くない。『許されざる者』へ通じるものです。
1985年か…。節目節目で訴えているのかな。イラン・イラク戦争時期ですよね。金(金塊)は石油を暗示しているかも。イーストウッドの「君たちで決めることだ」ってセリフからも援助するアメリカが見えてくる。

しかし、銃弾の嵐や曲芸のような早撃ち、木刀回し、そしてリチャード・キール(『007/私を愛したスパイ』『キャノンボール2』など)のような役者が出てしまって(ファンの方ごめんなさい)、なんだか少々お軽くなってしまいましたね。個人的には好みません。

また、このイーストウッドは強過ぎて、女にもて過ぎて、あまり他の作品ほど魅力を感じません。が、それより、ハルという男が魅力的でした。特にかっこいい訳ではなくて、ほんとに普通の人で、遠慮深くて、いい人で…。ハルがサラにプロポーズ(?)するシーン、とっても良かったです。
「一つだけ聞かせてくれ。俺が嫌いか?一緒になれないかな?」と言った後、あろうことか「行き先にも(別の)牧師はいるだろうし」なんて言ってしまう。全然ドラマチックじゃないし、盛り上がらない。サラも「仕方ないわね、この人は…」という感じでハルにそっとハグ…。一方イーストウッドは、危険なときに姿を現し、それはそれはドラマチックに助けてくれる。サラとイーストウッドの最後の別れは、ちょっとした『マディソン郡の橋』か。女はドラマチックなことに弱いんですかねぇ…。

最後の銃撃戦はさすが考えてます。ストックバーンとその仲間が、ドラムの音をバックに並び、一斉に弾を撃つ姿は、ペキンパーの『ワイルドバンチ』を彷彿させます(あちらの方が断然格調高いですが…)。そして、次の瞬間、イーストウッドの顔が見えなくなり、見えないまま、一発一発、一人ずつ仕留めていきます。しつこいですが、強過ぎです(笑)。

最後の一発はハルが決めるが、実に普通で、イーストウッドとも多くを語らず、「Long walk..」「Yeah.」のみ。ステキです。

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ゴールド・ラッシュのカリフォルニアに・・・

投稿日:2017/02/26 レビュアー:カマンベール

ふらりとガンマンが現れるのは、ご存知、
クリント・イーストウッドのマカロニウエスタンと
似ていますが、「ゴールド・ラッシュ」に沸く1880年代の
手掘りで砂金を掘る少人数の開拓民たちとのSTORYです。

そのあたり一帯を牛耳っている有力者のラフッドは、
開拓民が邪魔なのです。
なんとか追い出して、利権を手中に収めたい・・・そういう思惑です。
ぶらりと立ち寄って彼らを助ける牧師の恰好をした男プリーチャー
(クリント・イーストウッド)
この映画では冬の雪景色の中にグレーがかった白の馬に
乗って現れます。
そのカリスマ性・・・開拓民たちは、彼に戦う勇気を貰います。
最後の悪徳保安官とその一味総勢7人を倒し銃撃戦は、
マカロニウエスタンとは一線を画していました。
一人、また一人、そして一人・・・と倒して行きました。
(夕陽のガンマンなら一度に4〜5人相手ですから)
ただし、一人渓谷を去って行く後ろ姿は、さすらいのガンマンそのものの憂いに満ちた格好良さでした。

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ペイルライダー

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かかかっかっこええやん!イーストウッド!それだけでもう十分っす♪

投稿日

2010/01/15

レビュアー

KASPAR

最近ちょっとハマッてるクリント・イーストウッド作品の中から、『ペイルライダー』を観ました♪

観てないかなーって思ってたんすけど・・・ありゃ・・・観てました(;^_^A まぁ、ほとんど覚えてなかったんで初見のように楽しみましたが・・・

□■□■□■□■□

一見シンプルな西部劇なんやけど、ちょっとヒネってんのがなかなかおもろいね!

善人×悪人×正義の味方っつー関係性なんやけど、善人が村人で悪人が権力者っつーのはよくある設定やけど、正義の味方の設定がちょっと変わってて・・・神父であり、凄腕のガンマンであり、死の象徴であり、神の使いであり・・・本当に正義の味方やったのか?っつー深みを持たせてるのもオモロイねー♪

彼によって善人たちが救われたのには違いないけど、彼が来てから町や村に死が訪れたのもまた事実やしね・・・単純な復讐劇チックにしてないのが80年代の西部劇っつー感じやね(°∀°)b

□■□■□■□■□

西部劇は好きやしクリント・イーストウッドも好きなんで、個人的には十分楽しめたかなー^_^

オススメっつーほどでもないけど、決して面白くない作品では無いんで、日曜の昼間(←なぜか西部劇やってることあるよねー)とかにTVでやってたら観てもええかも!

・・・関係ないけど、クリント・イーストウッドが、女性陣にモテモテなんがちょいワロたっす(´艸`)

個人的満足度 79点!

西部劇はファンタジーだ!

投稿日

2003/07/29

レビュアー

トウジ

この作品はとにかく大好きで、20回以上は観ています。
ゴールドラッシュ当時の物語で、小さな沢で砂金を採って暮らしている村に、大手鉱山主からの地上げが!フラリと現れた謎の牧師が皆に勇気を与えます。彼の過去は一体?
とにかくファンタジー♪
ヒロインのシドニー・ペニーはゴクミ似で可愛らしく、007でジョーズ役をやった人(名前忘れました)がイイ味出してるし、とにかくイーストウッドが渋い!
「シェーン」等のタイプの好きな方にはたまらないのでは。

ジーーーーザス!このストレンジャーは只者じゃない!

投稿日

2011/04/13

レビュアー

パンケーキレンズ

悪いヤツはどこまでも悪く
善い住人はどこまでも勤勉で、したたか
その悪と善の根源的な対立の下に
どこからともなく突如現れる、一人のストレンジャー
青白い(ペイル)馬にまたがり、背筋を伸ばして佇むその姿に
「うぉっしゃあぁぁぁ!始まったぁぁ!!」と思わず胸が踊ります♪

少女の祈りと共に現れたこの男(C・イーストウッド)
彼は、フロンティアに舞い降りた聖霊か
それとも、死神の斧を持った悪霊か・・・

ストレンジャー&牧師&ガンマン(超凄腕!)
名無し、背中の傷跡、喧嘩上等・・・
これが全部イーストウッド♪
もう、これ以上ないでしょ!!
口から出る一言一言がもう神懸かってる☆

金鉱掘りたちのピンチを幾度となく救い
悪ボスを初見で出し抜き、集落を団結させ
そして、牧師の行った行為が結果として招いた
大きすぎる犠牲・・・

組織と集落の対立の影に徐々に浮かび上がる個と個の対決!

そして、もう一つの見所である大自然
これが素晴らしく雄大で美しい
雪化粧の山々に澄み切った青空
そんな中に銃を片手に仁王立ちの牧師さん♪

過去にケリをつける時がやってきた!
怒ったぞ、コノヤロ〜!!ばりのクライマックス

そうよ!これ、これ!
この、ある意味お決まりパターンがあまりにピッタンコ☆

天使か悪魔か分からない
神秘的で深い設定を持ってきても、こういうところでは裏切らない
期待にキチンと答えてくれる

見せるべき角度を分かっていらっしゃる!

クリントさん
ラスト15分のあなたにメロメロパンチを喰らったでごぜぇます
聖書を銃に持ち替える瞬間の、あのゾクゾク感は
そんなに味わえるものではありません♪

一つの神話がここに存在します☆

強過ぎもて過ぎのイーストウッド

投稿日

2007/07/30

レビュアー

kitty_walker

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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冒頭のゆったりとした平和な村と、興奮して銃を片手に馬を走らせる集団とのフラッシュバックシーンで、まず引き込まれます。今度は山です。遠くに見える雪山がきれいです。

話は悪くない。『許されざる者』へ通じるものです。
1985年か…。節目節目で訴えているのかな。イラン・イラク戦争時期ですよね。金(金塊)は石油を暗示しているかも。イーストウッドの「君たちで決めることだ」ってセリフからも援助するアメリカが見えてくる。

しかし、銃弾の嵐や曲芸のような早撃ち、木刀回し、そしてリチャード・キール(『007/私を愛したスパイ』『キャノンボール2』など)のような役者が出てしまって(ファンの方ごめんなさい)、なんだか少々お軽くなってしまいましたね。個人的には好みません。

また、このイーストウッドは強過ぎて、女にもて過ぎて、あまり他の作品ほど魅力を感じません。が、それより、ハルという男が魅力的でした。特にかっこいい訳ではなくて、ほんとに普通の人で、遠慮深くて、いい人で…。ハルがサラにプロポーズ(?)するシーン、とっても良かったです。
「一つだけ聞かせてくれ。俺が嫌いか?一緒になれないかな?」と言った後、あろうことか「行き先にも(別の)牧師はいるだろうし」なんて言ってしまう。全然ドラマチックじゃないし、盛り上がらない。サラも「仕方ないわね、この人は…」という感じでハルにそっとハグ…。一方イーストウッドは、危険なときに姿を現し、それはそれはドラマチックに助けてくれる。サラとイーストウッドの最後の別れは、ちょっとした『マディソン郡の橋』か。女はドラマチックなことに弱いんですかねぇ…。

最後の銃撃戦はさすが考えてます。ストックバーンとその仲間が、ドラムの音をバックに並び、一斉に弾を撃つ姿は、ペキンパーの『ワイルドバンチ』を彷彿させます(あちらの方が断然格調高いですが…)。そして、次の瞬間、イーストウッドの顔が見えなくなり、見えないまま、一発一発、一人ずつ仕留めていきます。しつこいですが、強過ぎです(笑)。

最後の一発はハルが決めるが、実に普通で、イーストウッドとも多くを語らず、「Long walk..」「Yeah.」のみ。ステキです。

ゴールド・ラッシュのカリフォルニアに・・・

投稿日

2017/02/26

レビュアー

カマンベール

ふらりとガンマンが現れるのは、ご存知、
クリント・イーストウッドのマカロニウエスタンと
似ていますが、「ゴールド・ラッシュ」に沸く1880年代の
手掘りで砂金を掘る少人数の開拓民たちとのSTORYです。

そのあたり一帯を牛耳っている有力者のラフッドは、
開拓民が邪魔なのです。
なんとか追い出して、利権を手中に収めたい・・・そういう思惑です。
ぶらりと立ち寄って彼らを助ける牧師の恰好をした男プリーチャー
(クリント・イーストウッド)
この映画では冬の雪景色の中にグレーがかった白の馬に
乗って現れます。
そのカリスマ性・・・開拓民たちは、彼に戦う勇気を貰います。
最後の悪徳保安官とその一味総勢7人を倒し銃撃戦は、
マカロニウエスタンとは一線を画していました。
一人、また一人、そして一人・・・と倒して行きました。
(夕陽のガンマンなら一度に4〜5人相手ですから)
ただし、一人渓谷を去って行く後ろ姿は、さすらいのガンマンそのものの憂いに満ちた格好良さでした。

1〜 5件 / 全30件