レーザーブラスト / ロディ・マクドウォール
レーザーブラスト
/チャールズ・バンド
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(9)
解説・ストーリー
地球上で繰り広げられるトカゲ型異星人とヒューマノイド型異星人の戦い。現場に残されたレーザー銃を拾った青年はやがて精神と肉体に変調を来たし、持主であったヒューマノイド型異星人に変身して行く。デヴィッド・アレンの達者な人形アニメーションで有名になったSFホラー。
地球上で繰り広げられるトカゲ型異星人とヒューマノイド型異星人の戦い。現場に残されたレーザー銃を拾った青年はやがて精神と肉体に変調を来たし、持主であったヒューマノイド型異星人に変身して行く。デヴィッド・アレンの達者な人形アニメーションで有名になったSFホラー。
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「レーザーブラスト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
地球上で繰り広げられるトカゲ型異星人とヒューマノイド型異星人の戦い。現場に残されたレーザー銃を拾った青年はやがて精神と肉体に変調を来たし、持主であったヒューマノイド型異星人に変身して行く。デヴィッド・アレンの達者な人形アニメーションで有名になったSFホラー。
「レーザーブラスト」 の作品情報
「レーザーブラスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
レーザーブラストの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
日本語 |
:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MX127R |
2002年10月01日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
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レーザーブラストの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
83分 |
日本語 |
:ドルビーデジタル/モノラル/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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MX127R |
2002年10月01日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
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ユーザーレビュー:9件
東京12チャンネルのセンス または私は如何にして・・・・
・・・・心配するのを止めて駄作を愛するようになったか
(↑タイトル欄に収まらなかったので、字余り)
テレ東がまだ東京12チャンネルだったころ、アチキは何かで情報を仕入れたのか、はたまたテレビ欄でいつものように怪しげなタイトルを物色し当然のように引っかかった「SFエイリアン・スペース」なる番組の、スタッフ・キャストをイエナで収集した資料でチェックしたのか、ともあれそいつがかの "Laser Blast" であることを知って慄いたのであった。
無論内容についてはなんの幻想も抱いてはいなかったが、とにかくその人形アニメーションは必見であると、日本語版「スター・ログ」はもちろんあちらの "Fantastic Films" なんかにも頻繁に記事やスチルが載っていたのだから・・・・
ま、その顛末はDISCASのイントロの下にあるマスターズ・ピックアップにあるとおり。なぜか「肝心の」特撮シーンだけが見事にカットされていたのであり、「あの宇宙人」がいつ出るかいつ出るかと文字通り画面の前に釘付けになっていたアチキは、もう怒りを感じることもできず、灰色のジョー状態であった。
後日、あれは確かアニドウ主催の自主上映会だったと思うが、日仏会館か何かでようやく観ることができたときに感じたのは安堵だったように思う。
久しぶり、おそらくは前述の上映会以来実に二十年以上になると思うが、DVDにて鑑賞。
やはりアレンの人形アニメーションは今観てもすばらしい・・・・と書くと首をひねられてしまいそうだが、確かに今のCGのほうが「ホンモノ」っぽく見えることは事実だ。
だが特殊効果の真髄はリアルさだけではなく如何に見せるかにもあるはずで、その点アレンの芸は実に細かい。ことに爬虫類系宇宙人の瞬きや、首の動きには注目。瞬きのタイミング、そしてただ首をひねるのではなく一度反対方向にしならせてから向きを変える、その微妙な按配には痺れてしまう。
が、アチキが今回一番気になったのは特撮ではなかった。
本作の「C級度」の高さ、これは特筆に価する。とにかく意味のないシーン、カットが機銃掃射のように頻出する。すべて、はもちろん、ちょっと拾うだけでも本一冊ぶんになってしまいそうだが・・・・
たとえば、スピード違反でキップを切られた主人公、そこに通りかかった車が「なぜか」横転してしまう。これはもしかするとなんの意味もないシーンかもしれない、と思っていると、本当になんの意味もない。
たとえば、森の中自転車で主人公のもとに訪れるヒロイン。木々や草むらに見え隠れするのだが、時に見失ったかのように、そうホラーならそこで何かが起きたかのように、見えなくなるのだが、本当にカメラが見失っただけ。
たとえば、フレームから外れそうになるパトカー。カーチェイスなら迫力のワンシーン、ってところだが、いや、結構のどかな場面。なんのことはない、撮り直す必要のあるフィルムをそのまんま使ってるだけ・・・・
・・・・すばらしい! まともな映画を見慣れた目には「何か意味がある」と思わせるカメラワークや場面の連続なのだが、まるっきり意味がないもんだから頭がくらっくらしてしまう。それも結構絶妙のタイミングで現れるのだけれども、もちろんそれは計算なんかじゃない、ただの偶然。いわゆる「てんねん」。
そうなのだ、初オンエア時の東京12チャンネルのスタッフたちは、限られた放送枠の中このあまりにシュールな「てんねんの産物」を活かす為に敢えて当時話題であった特撮シーンをばっさり切ったのではなかろうか。そう考えなければあの「暴挙」は理解できないではないか。
だがもちろん当時彼らの行動に理解を示すものなど居やしない。いや今でもその数はごくわずかだ。それでもここまでものすごい作品に出会うと思わずアチキは嬉しくなり、こんな称号を与えたくなってしまう・・・・
てんねん記念物
(もちろんオススメはしませんよ、念のため)
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昔有った懐かしのSFX
イヤー懐かしい、私が小さい頃TVで放送されていたSFXもこんな感じだった・・・
今見るとチープな作りだけど子供の頃は結構楽しめてたな〜(笑)
昔を懐かしみたい暇の有る方は暇つぶしに良いかも(#^.^#)
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わけ分かんない!
投稿日:2003/10/03
レビュアー:姫ダルマ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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一生懸命見てみたんですけど、ちっとも訳分かんなかった。
亀の甲羅なしみたいな宇宙人?がフランケンシュタインぽいのをやっつけるのはいい。けど、それって地球上だったの?これはよその星のことだよね?とか思ってるウチに、どうもアメリカの小都市の話なんだと判ってくる。
主人公に絡む、ガールフレンドのいっちゃってるお爺ちゃんはなんか意味があるのかしら?唐突に出てくるFBIも分かんないよっ!
で、ペンダント?首輪?レーザー砲?どうして放置するかな? すぐそばでやっつけたわけでしょ?亀の甲羅なし星人。後始末もちゃんとしなさい!と突っ込みながら見てしまいました。
意味のないつなぎ場面が多すぎる気がする。退屈です。
時間の有り余ってる人が暇つぶしするならいいんじゃないかな。
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ううむこれは。一般受けしません。
昔のSF映画なので、作りもチープ。テンポも悪いし、画質も良くない。
さらに悪いことに、「何が」おこっているかはわかっても、「なぜ」おこっているかは、いっさい説明が無いので、ふか〜いSF心を持っていないと、耐えられないと思います。
私は私なりの「解釈」をしましたが、それが正解かどうかもわかりません。ま、意味をあれこれ考えることが面白いというふうにも考えられる訳ですが。
というわけで、自分で深いSF心を持っていると自負されている人以外は、お勧めできません。
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知る人ぞ知る
今から20年以上前のB級SF映画なので、一般の人の視聴には耐えられません。
ストーリー上、何の説明もされないので、何が起こっているのかさっぱりわかりません。
個人的にはロディ・マクドウォールがほんのチョイ役ですぐ殺されてるところが楽しかった。
マニア向け映画です。
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ユーザーレビュー
東京12チャンネルのセンス または私は如何にして・・・・
投稿日
2008/05/12
レビュアー
べっち
・・・・心配するのを止めて駄作を愛するようになったか
(↑タイトル欄に収まらなかったので、字余り)
テレ東がまだ東京12チャンネルだったころ、アチキは何かで情報を仕入れたのか、はたまたテレビ欄でいつものように怪しげなタイトルを物色し当然のように引っかかった「SFエイリアン・スペース」なる番組の、スタッフ・キャストをイエナで収集した資料でチェックしたのか、ともあれそいつがかの "Laser Blast" であることを知って慄いたのであった。
無論内容についてはなんの幻想も抱いてはいなかったが、とにかくその人形アニメーションは必見であると、日本語版「スター・ログ」はもちろんあちらの "Fantastic Films" なんかにも頻繁に記事やスチルが載っていたのだから・・・・
ま、その顛末はDISCASのイントロの下にあるマスターズ・ピックアップにあるとおり。なぜか「肝心の」特撮シーンだけが見事にカットされていたのであり、「あの宇宙人」がいつ出るかいつ出るかと文字通り画面の前に釘付けになっていたアチキは、もう怒りを感じることもできず、灰色のジョー状態であった。
後日、あれは確かアニドウ主催の自主上映会だったと思うが、日仏会館か何かでようやく観ることができたときに感じたのは安堵だったように思う。
久しぶり、おそらくは前述の上映会以来実に二十年以上になると思うが、DVDにて鑑賞。
やはりアレンの人形アニメーションは今観てもすばらしい・・・・と書くと首をひねられてしまいそうだが、確かに今のCGのほうが「ホンモノ」っぽく見えることは事実だ。
だが特殊効果の真髄はリアルさだけではなく如何に見せるかにもあるはずで、その点アレンの芸は実に細かい。ことに爬虫類系宇宙人の瞬きや、首の動きには注目。瞬きのタイミング、そしてただ首をひねるのではなく一度反対方向にしならせてから向きを変える、その微妙な按配には痺れてしまう。
が、アチキが今回一番気になったのは特撮ではなかった。
本作の「C級度」の高さ、これは特筆に価する。とにかく意味のないシーン、カットが機銃掃射のように頻出する。すべて、はもちろん、ちょっと拾うだけでも本一冊ぶんになってしまいそうだが・・・・
たとえば、スピード違反でキップを切られた主人公、そこに通りかかった車が「なぜか」横転してしまう。これはもしかするとなんの意味もないシーンかもしれない、と思っていると、本当になんの意味もない。
たとえば、森の中自転車で主人公のもとに訪れるヒロイン。木々や草むらに見え隠れするのだが、時に見失ったかのように、そうホラーならそこで何かが起きたかのように、見えなくなるのだが、本当にカメラが見失っただけ。
たとえば、フレームから外れそうになるパトカー。カーチェイスなら迫力のワンシーン、ってところだが、いや、結構のどかな場面。なんのことはない、撮り直す必要のあるフィルムをそのまんま使ってるだけ・・・・
・・・・すばらしい! まともな映画を見慣れた目には「何か意味がある」と思わせるカメラワークや場面の連続なのだが、まるっきり意味がないもんだから頭がくらっくらしてしまう。それも結構絶妙のタイミングで現れるのだけれども、もちろんそれは計算なんかじゃない、ただの偶然。いわゆる「てんねん」。
そうなのだ、初オンエア時の東京12チャンネルのスタッフたちは、限られた放送枠の中このあまりにシュールな「てんねんの産物」を活かす為に敢えて当時話題であった特撮シーンをばっさり切ったのではなかろうか。そう考えなければあの「暴挙」は理解できないではないか。
だがもちろん当時彼らの行動に理解を示すものなど居やしない。いや今でもその数はごくわずかだ。それでもここまでものすごい作品に出会うと思わずアチキは嬉しくなり、こんな称号を与えたくなってしまう・・・・
てんねん記念物
(もちろんオススメはしませんよ、念のため)
昔有った懐かしのSFX
投稿日
2003/12/02
レビュアー
レビュアー名未設定
イヤー懐かしい、私が小さい頃TVで放送されていたSFXもこんな感じだった・・・
今見るとチープな作りだけど子供の頃は結構楽しめてたな〜(笑)
昔を懐かしみたい暇の有る方は暇つぶしに良いかも(#^.^#)
わけ分かんない!
投稿日
2003/10/03
レビュアー
姫ダルマ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
一生懸命見てみたんですけど、ちっとも訳分かんなかった。
亀の甲羅なしみたいな宇宙人?がフランケンシュタインぽいのをやっつけるのはいい。けど、それって地球上だったの?これはよその星のことだよね?とか思ってるウチに、どうもアメリカの小都市の話なんだと判ってくる。
主人公に絡む、ガールフレンドのいっちゃってるお爺ちゃんはなんか意味があるのかしら?唐突に出てくるFBIも分かんないよっ!
で、ペンダント?首輪?レーザー砲?どうして放置するかな? すぐそばでやっつけたわけでしょ?亀の甲羅なし星人。後始末もちゃんとしなさい!と突っ込みながら見てしまいました。
意味のないつなぎ場面が多すぎる気がする。退屈です。
時間の有り余ってる人が暇つぶしするならいいんじゃないかな。
ううむこれは。一般受けしません。
投稿日
2005/06/22
レビュアー
灰色の神田ウルフ
昔のSF映画なので、作りもチープ。テンポも悪いし、画質も良くない。
さらに悪いことに、「何が」おこっているかはわかっても、「なぜ」おこっているかは、いっさい説明が無いので、ふか〜いSF心を持っていないと、耐えられないと思います。
私は私なりの「解釈」をしましたが、それが正解かどうかもわかりません。ま、意味をあれこれ考えることが面白いというふうにも考えられる訳ですが。
というわけで、自分で深いSF心を持っていると自負されている人以外は、お勧めできません。
知る人ぞ知る
投稿日
2003/10/13
レビュアー
ピーロン田中
今から20年以上前のB級SF映画なので、一般の人の視聴には耐えられません。
ストーリー上、何の説明もされないので、何が起こっているのかさっぱりわかりません。
個人的にはロディ・マクドウォールがほんのチョイ役ですぐ殺されてるところが楽しかった。
マニア向け映画です。
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