キング・コング / フェイ・レイ
キング・コング
/メリアン・C.クーパー
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全体の平均評価点: (5点満点)
(30)
解説・ストーリー
南海の秘境にやってきた映画のロケ隊は、原住民から神と崇められる巨獣キング・コングを目にする。やがてコングは捕獲され、ニューヨークへ見世物として連れてこられるが……。「コングの復讐」に続く。
南海の秘境にやってきた映画のロケ隊は、原住民から神と崇められる巨獣キング・コングを目にする。やがてコングは捕獲され、ニューヨークへ見世物として連れてこられるが……。「コングの復讐」に続く。
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「キング・コング」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
南海の秘境にやってきた映画のロケ隊は、原住民から神と崇められる巨獣キング・コングを目にする。やがてコングは捕獲され、ニューヨークへ見世物として連れてこられるが……。「コングの復讐」に続く。
「キング・コング」 の作品情報
「キング・コング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
世界名作映画全集 6 キング・コングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMIP5773 |
2004年09月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
13枚
|
0人
|
0人
|
世界名作映画全集 6 キング・コングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
100分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DMIP5773 |
2004年09月25日
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1位登録者: |
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ユーザーレビュー:30件
戦い続ける戦士コング
投稿日:2006/06/07
レビュアー:よふかし
ピーター・ジャクソン版は可もなく不可もなくという印象だったので、すっかり忘れている本作を観直してみました。
やっぱりオリジナルというものは、すごいものです。ジャクソン版は基本的にこの70年以上前の作品をリスペクトしていて、物語や人物描写を少し膨らましただけということがよく分かります。その姿勢に好感を持たないわけではないですが、すごい特撮で現代性を与えたという一点以外は、ジャクソン版の膨らましは無用であったのかもしれないと思いました。
やはり人間とコングは理解しあえないし、(この物語では)してはいけないと感じます。フェイ・レイ演じる女優アンとコングの間には、コミュニケーションなどというものは存在しません。コングの側にアンに対する執着がありますが、アンは有名な悲鳴によって、当然ながら拒絶し続けます。むしろ骸骨島への旅で知り合った男と結婚が決まっており、舞台上で鎖につながれたコングの前で、嬉々として写真撮影に応じるのです。
翻ってジャクソン版では、ナオミ・ワッツ演じる女優は、コングのお披露目を拒否し、恩人たるエイドリアン・ブロディともうまくいっていない様子。作品は多弁ではありませんが、必死のボードビル芸を媒介として意思を通じたコングに対する、後ろめたさがあるのでしょう。また逃げ出したコングとブロディが対峙する場面では、明らかに互いをワッツをめぐるライバルと認めていることが分かります。こうして人間と意思を通じ合ったジャクソン版のコングは、理解できる範囲の、小さな存在になってしまいました。ワッツの立場に立てば、けして自分を傷つけはしない、乱暴な騎士というくらいでしょうか。
オリジナルの、畏れられても人間の理解を寄せ付けないコングこそ、戦い続ける戦士の名がふさわしいでしょう。あるいは、人間を罰する神とか、自然そのものと言ってもいいかもしれません。執拗に人間を踏み潰し、噛み砕くコングであるからこそ、唯一執着したアンに拒絶され、エンパイアステートビルで流れる自らの血に首を傾げ、落ちていく姿に哀しみを感じることができるのだと思います。80点。
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記憶と違っていた・・・
子供の頃テレビで見たのか、誰かに連れられて映画館で見たのか
「キング・コング」が高〜いビルの上で大暴れし、コングの手のひらの上で必死にコングに語りかけている、美女の姿が記憶にあるのです。(コングの顔も記憶と違っている。)
しかし、彼女は抵抗し、悲鳴をあげているだけで、コングとはコミュニケーションなどとっていませんでしたね。
断崖絶壁の上で、コングが美女をまるでお気に入りのお人形みたいに扱い、彼女の服を面白そうに破り、自分の指についた彼女の匂いを心地よさそうに嗅いでいた場面では、コングが可愛く見えました。
コングは、南海の孤島では畏敬の対象で、まさに「キング」でした。
島にあった原住民とコングたちの世界を隔てている高い壁。その壁によって互いの住み分けが上手くいっていたのだと思います。
身勝手なデナムにより文明社会に連れて来られ、ブロードウェーで見世物にされたコングが、エンパイアーステートビルから落ちていく最期は、あまりにも哀しすぎます。
現代においても開発の名の下、自然破壊が進み、人間と動物の世界の境界線がなくなり、人が熊などに襲われるなどの被害がでています。
あえて、この映画から教訓を引き出すつもりはありませんが、人間が足を踏み入れたり、手をつけたりしてはいけない領域が確かにあると思うのです。
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文明が克服すべき自然
じじいがむやみに昔の映画の方がよいというのは醜いものですが、このオリジナル版、ジョン・ギラーミン版、ピーター・ジャクソン版と見比べてみて、技術は進歩しているはずなのに、映画の方はだんだんつまらなくなっていくように思えてなりません。この3つの「コング」は同じようで違います。オリジナルではコングは「文明が克服すべき自然」で、ギラーミン版では「守るべき自然」で、ジャクソン版ではついに「ペット」になってしまっています。このオリジナル版のコングは怖れられる存在で、怖いからホラーの要素もあります。また、人間に媚びないし、人間の方も同情しないので、ついにエンパイアステートビルから落ちるときの哀しさが一層増すのです。髑髏等での怪獣との闘いも凄いです。オブライエンの特撮(ストップモーションアニメ)は、動かないものが動く感動、命なきものが命を吹き込まれる奇跡を感じさせ、「特撮」というより「魔法」のようです。これだけ有名な映画ですから、私がどうのこうのと言う必要もありませんが、ピーター・ジャクソンはこの映画を見て映画監督を志したというのに、コングをすっかりダメな大ザルにしてしまったのが何とも残念です。せっかく時代を大恐慌時代に戻し、美形のナオミ・ワッツが出ているのにね。
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人間の身勝手さ
ピーター・ジャクソンのキングコングが期待したほどではなかったので、改めてオリジナルをみてみた。
70年前の作品なので、確かに技術的には劣るけれども、それでもコングが人を踏み潰したり食べたりするところは、リアルで怖い!
ピーター・ジャクソン版ではかなり純愛度が高くなっていたので、ちょっと意外だったのですが、こちらは「美女と野獣の純愛」ではないのですね。確かにコングはアンを追い求めているけど、アンの方はコングに愛情や同情の気持ちをもっているわけではなく、最後までコングを恐れ、逃げようとしている。本能に従って美しいメスを求めるコングを利用しようとした人間の身勝手さがテーマなのですね。
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余談
投稿日:2006/06/07
レビュアー:よふかし
DISCASにはオリジナルの『キング・コング』のDVDが二種類用意してあって(あちらでは淀川長治さんの懐かしい姿が見られます)、こちらではちょっと余談を。
この名作の監督をしたメリアン・C・クーパーという人は、第一次大戦で活躍した戦闘機乗りだったそうですが、戦後に世界のあちこちでジャングル映画、秘境映画など作っていた、なんというか商売気たっぷりな冒険野郎です。
こういうタイプは映画つくりに向いていて、その後RKOに入って、かのデヴィッド・O・セルズニックの下に付いた(セルズニックは後に『風と共に去りぬ』をつくり、ヒチコックやバーグマンをハリウッドに連れてきたりする大プロデューサーです)。
そのクーパーがある日、知り合いの探検家がそれまで絶滅したと思われていたオオトカゲを孤島で発見したという話を聞いて、コングのベースとなる話を思いついたそうです。
だから「ジャングル映画を撮っていた監督」という本作の映画監督は、クーパー自身で、物語はクーパーの探検家としての夢。こういう珍しい経歴と志向の人物がいなければ、映画はできなかったと思います。
ですから彼自身は多分あまり難しいことは考えず、見世物としての面白さを追求したのでしょうが、それが高く評価され、いまなお面白い名作となるところが、まさに映画的。
『キング・コング』が興行的に大成功を収めたころ、ジョン・フォードもクーパーと知り合います。意気投合した二人は第二次大戦後になって共同でプロダクションをつくり、騎兵隊三部作や、かの『静かなる男』『捜索者』などがそこで製作されることになります。もし『キング・コング』がなければ、それら傑作もなかった・・・かもしれません。
最近フォード作品を見直していて、冒頭にクーパーの名前が出ることが多いので、少し調べてみました。本当に余談でしたが、70年以上前の『キング・コング』はとても面白いので、観ていない方はぜひ一度。
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ユーザーレビュー
戦い続ける戦士コング
投稿日
2006/06/07
レビュアー
よふかし
ピーター・ジャクソン版は可もなく不可もなくという印象だったので、すっかり忘れている本作を観直してみました。
やっぱりオリジナルというものは、すごいものです。ジャクソン版は基本的にこの70年以上前の作品をリスペクトしていて、物語や人物描写を少し膨らましただけということがよく分かります。その姿勢に好感を持たないわけではないですが、すごい特撮で現代性を与えたという一点以外は、ジャクソン版の膨らましは無用であったのかもしれないと思いました。
やはり人間とコングは理解しあえないし、(この物語では)してはいけないと感じます。フェイ・レイ演じる女優アンとコングの間には、コミュニケーションなどというものは存在しません。コングの側にアンに対する執着がありますが、アンは有名な悲鳴によって、当然ながら拒絶し続けます。むしろ骸骨島への旅で知り合った男と結婚が決まっており、舞台上で鎖につながれたコングの前で、嬉々として写真撮影に応じるのです。
翻ってジャクソン版では、ナオミ・ワッツ演じる女優は、コングのお披露目を拒否し、恩人たるエイドリアン・ブロディともうまくいっていない様子。作品は多弁ではありませんが、必死のボードビル芸を媒介として意思を通じたコングに対する、後ろめたさがあるのでしょう。また逃げ出したコングとブロディが対峙する場面では、明らかに互いをワッツをめぐるライバルと認めていることが分かります。こうして人間と意思を通じ合ったジャクソン版のコングは、理解できる範囲の、小さな存在になってしまいました。ワッツの立場に立てば、けして自分を傷つけはしない、乱暴な騎士というくらいでしょうか。
オリジナルの、畏れられても人間の理解を寄せ付けないコングこそ、戦い続ける戦士の名がふさわしいでしょう。あるいは、人間を罰する神とか、自然そのものと言ってもいいかもしれません。執拗に人間を踏み潰し、噛み砕くコングであるからこそ、唯一執着したアンに拒絶され、エンパイアステートビルで流れる自らの血に首を傾げ、落ちていく姿に哀しみを感じることができるのだと思います。80点。
記憶と違っていた・・・
投稿日
2006/06/12
レビュアー
kazupon
子供の頃テレビで見たのか、誰かに連れられて映画館で見たのか
「キング・コング」が高〜いビルの上で大暴れし、コングの手のひらの上で必死にコングに語りかけている、美女の姿が記憶にあるのです。(コングの顔も記憶と違っている。)
しかし、彼女は抵抗し、悲鳴をあげているだけで、コングとはコミュニケーションなどとっていませんでしたね。
断崖絶壁の上で、コングが美女をまるでお気に入りのお人形みたいに扱い、彼女の服を面白そうに破り、自分の指についた彼女の匂いを心地よさそうに嗅いでいた場面では、コングが可愛く見えました。
コングは、南海の孤島では畏敬の対象で、まさに「キング」でした。
島にあった原住民とコングたちの世界を隔てている高い壁。その壁によって互いの住み分けが上手くいっていたのだと思います。
身勝手なデナムにより文明社会に連れて来られ、ブロードウェーで見世物にされたコングが、エンパイアーステートビルから落ちていく最期は、あまりにも哀しすぎます。
現代においても開発の名の下、自然破壊が進み、人間と動物の世界の境界線がなくなり、人が熊などに襲われるなどの被害がでています。
あえて、この映画から教訓を引き出すつもりはありませんが、人間が足を踏み入れたり、手をつけたりしてはいけない領域が確かにあると思うのです。
文明が克服すべき自然
投稿日
2006/05/26
レビュアー
勝王
じじいがむやみに昔の映画の方がよいというのは醜いものですが、このオリジナル版、ジョン・ギラーミン版、ピーター・ジャクソン版と見比べてみて、技術は進歩しているはずなのに、映画の方はだんだんつまらなくなっていくように思えてなりません。この3つの「コング」は同じようで違います。オリジナルではコングは「文明が克服すべき自然」で、ギラーミン版では「守るべき自然」で、ジャクソン版ではついに「ペット」になってしまっています。このオリジナル版のコングは怖れられる存在で、怖いからホラーの要素もあります。また、人間に媚びないし、人間の方も同情しないので、ついにエンパイアステートビルから落ちるときの哀しさが一層増すのです。髑髏等での怪獣との闘いも凄いです。オブライエンの特撮(ストップモーションアニメ)は、動かないものが動く感動、命なきものが命を吹き込まれる奇跡を感じさせ、「特撮」というより「魔法」のようです。これだけ有名な映画ですから、私がどうのこうのと言う必要もありませんが、ピーター・ジャクソンはこの映画を見て映画監督を志したというのに、コングをすっかりダメな大ザルにしてしまったのが何とも残念です。せっかく時代を大恐慌時代に戻し、美形のナオミ・ワッツが出ているのにね。
人間の身勝手さ
投稿日
2006/03/13
レビュアー
パープルローズ
ピーター・ジャクソンのキングコングが期待したほどではなかったので、改めてオリジナルをみてみた。
70年前の作品なので、確かに技術的には劣るけれども、それでもコングが人を踏み潰したり食べたりするところは、リアルで怖い!
ピーター・ジャクソン版ではかなり純愛度が高くなっていたので、ちょっと意外だったのですが、こちらは「美女と野獣の純愛」ではないのですね。確かにコングはアンを追い求めているけど、アンの方はコングに愛情や同情の気持ちをもっているわけではなく、最後までコングを恐れ、逃げようとしている。本能に従って美しいメスを求めるコングを利用しようとした人間の身勝手さがテーマなのですね。
余談
投稿日
2006/06/07
レビュアー
よふかし
DISCASにはオリジナルの『キング・コング』のDVDが二種類用意してあって(あちらでは淀川長治さんの懐かしい姿が見られます)、こちらではちょっと余談を。
この名作の監督をしたメリアン・C・クーパーという人は、第一次大戦で活躍した戦闘機乗りだったそうですが、戦後に世界のあちこちでジャングル映画、秘境映画など作っていた、なんというか商売気たっぷりな冒険野郎です。
こういうタイプは映画つくりに向いていて、その後RKOに入って、かのデヴィッド・O・セルズニックの下に付いた(セルズニックは後に『風と共に去りぬ』をつくり、ヒチコックやバーグマンをハリウッドに連れてきたりする大プロデューサーです)。
そのクーパーがある日、知り合いの探検家がそれまで絶滅したと思われていたオオトカゲを孤島で発見したという話を聞いて、コングのベースとなる話を思いついたそうです。
だから「ジャングル映画を撮っていた監督」という本作の映画監督は、クーパー自身で、物語はクーパーの探検家としての夢。こういう珍しい経歴と志向の人物がいなければ、映画はできなかったと思います。
ですから彼自身は多分あまり難しいことは考えず、見世物としての面白さを追求したのでしょうが、それが高く評価され、いまなお面白い名作となるところが、まさに映画的。
『キング・コング』が興行的に大成功を収めたころ、ジョン・フォードもクーパーと知り合います。意気投合した二人は第二次大戦後になって共同でプロダクションをつくり、騎兵隊三部作や、かの『静かなる男』『捜索者』などがそこで製作されることになります。もし『キング・コング』がなければ、それら傑作もなかった・・・かもしれません。
最近フォード作品を見直していて、冒頭にクーパーの名前が出ることが多いので、少し調べてみました。本当に余談でしたが、70年以上前の『キング・コング』はとても面白いので、観ていない方はぜひ一度。
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キング・コング