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北極の基地/潜航大作戦

北極の基地/潜航大作戦の画像・ジャケット写真

北極の基地/潜航大作戦 / ロック・ハドソン

北極の基地/潜航大作戦 /ジョン・スタージェス

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

アリステア・マクリーンの小説を元に、アクション映画の巨匠、ジョン・スタージェス監督が手掛ける戦争アクションサスペンス。米国とソ連の軍事基地を撮影したフィルムが気象観測基地へ落とされ、米ソ間に全面戦争の緊張感が漂い始める。

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「北極の基地/潜航大作戦」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

アリステア・マクリーンの小説を元に、アクション映画の巨匠、ジョン・スタージェス監督が手掛ける戦争アクションサスペンス。米国とソ連の軍事基地を撮影したフィルムが気象観測基地へ落とされ、米ソ間に全面戦争の緊張感が漂い始める。

「北極の基地/潜航大作戦」 の作品情報

作品情報

製作年:

1968年

製作国:

アメリカ

原題:

ICE STATION ZEBRA

「北極の基地/潜航大作戦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 4件 / 全4件

またかぁというため息があったのか無かったのか。 ネタバレ

投稿日:2020/04/11 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 この映画はムカシムカシの大昔にテレビで観たのですが、やっぱり、すっかり忘れておりましたですよ。
 原作アリステア・マクリーンということで、原作小説を読んだファンは多分、また、ため息をつかされたのではないかと想像してしまいました。
 多分とか想像とか言ってるのは自分自身がマクリーンの作品は3冊くらいしか読んでないからであります。『女王陛下のユリシーズ号』、『ナバロンの要塞』、『荒鷲の要塞』であります。他の作品を読みもせずに、こんなことを言うのは作家に対して失礼なのですが『荒鷲の要塞』が凡作だったので(映画は秀作です。念の為。)、ああ、あの噂は本当だったのかと思ってしまいました。前二者が魂をざわつかせるような傑作だったので尚更です。
 マクリーンの小説に関しては本題ではないので、この辺りにしておきますが、映画化されたものはかなり出来の良いものが多いのは、映像として映える設定が多いせいかもしれません。今作も原潜による北極海への侵入だの米ソ(英も絡むけど)の軍隊の対峙だの映像的に見せ場があります。ただし、ジョン・スタージェスの持ち味であるアクションではイマイチだったような気もします。
 その原因としては前半の舞台が潜水艦内ということで動きが制限されること。後半のアイス・ステーション・ゼブラ(原題ですね。)に到着してからは分厚い防寒着により、どうしても俊敏な動き(『荒野の七人』みたいな)ができないことが影響しているのではないかと思います。
 映画自体も冷戦時代の諜報戦を絡めたサスペンスの要素が大きく、それが軍事アクションと無理なく融合しています。それでも魚雷発射管への妨害工作やら司令塔で氷を突き破るだの、ゼブラ基地では屋内の格闘やら米ソの指揮官同士の睨みあいやら、その合間を縫っての裏切り者は誰だといった見せ場を作っているのはさすがです。
 この裏切り者は誰だというのは『女王陛下のユリシーズ号』以外に共通する要素なんでしょうかね。そうじゃないかという気はします。『荒鷲の要塞』もそうでしたし、『ナバロンの要塞』でもそうでした。今回はちょっと捻って一度は正体がばれずにクライマックスで暴くという形になってます。俳優陣もパトリック・マクグーハンとかアーネスト・ボーグナインとかジム・ブラウンとか癖のある人を起用して誰もが怪しいという格好になっておりますね。
 私のレビューですから最後は、やっぱり”趣味の時間”ということになります。原子力潜水艦は艦名”タイガーフィッシュ”ですが、実物は浮上しているシーンのみで実際の原潜かどうかは分かりません。司令塔の大きさや甲板の形状などから、そうではないかと推測しますが海軍はあまり詳しくないので御免なさいです。
 次に1968年ということで海兵隊が装備しているM16が随分、クローズアップされております。記憶によればM16が陸軍に採用されたのは1965年だった筈ですからバリバリの新型だと思います。海兵隊への配備も同時だったかどうかは覚えてないのですが本作で使用しているのであれば同時、または近接した時期だったのでしょう。潜水艦内で分解・組立をやっているシーンでは部品まで見ることができます。この後、ベトナムで相談不良が多発し改良型のM16A1に交代するのであります。
 拳銃はロック・ハドソン扮する艦長がコルトM1911A1、諜報員ジョーンズ(マクぐーハン)がワルサーPPK、諜報員バスロフ(ボーグナイン)が珍しいエンフィールドの短銃身モデル、多分、警察用かなにかだと思いますが他では見たことがありません。
 ソ連の空挺部隊は当然、AKが手に入る筈もなくマドセン・サブマシンガンを装備しております。後方から撃ってくる迫撃砲は米軍のものでしょうが、よく分かりません。多分、60mmクラスのものだと思います。
 それと印象的なMiG21の編隊ですがミニチュアを使っているのは分かるのですが、単純に合成しているのではないと思われます。というのは銀色の機体に風景が写って動いているからです。後方からの映像ではジェット排気を表現していたりゲイコマです。
 娯楽映画としては良く出来ていますし、痛み分けのラストも気が利いています。時代を感じられる映画なので一見の価値はあると思います。

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米ソの異様な緊張感!

投稿日:2018/10/19 レビュアー:趣味は洋画

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後半に向けてどんどん面白くなる!

投稿日:2020/10/02 レビュアー:かつ

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シネラマで公開された娯楽作です

投稿日:2006/05/03 レビュアー:グランパパ

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:4件

またかぁというため息があったのか無かったのか。

投稿日

2020/04/11

レビュアー

さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 この映画はムカシムカシの大昔にテレビで観たのですが、やっぱり、すっかり忘れておりましたですよ。
 原作アリステア・マクリーンということで、原作小説を読んだファンは多分、また、ため息をつかされたのではないかと想像してしまいました。
 多分とか想像とか言ってるのは自分自身がマクリーンの作品は3冊くらいしか読んでないからであります。『女王陛下のユリシーズ号』、『ナバロンの要塞』、『荒鷲の要塞』であります。他の作品を読みもせずに、こんなことを言うのは作家に対して失礼なのですが『荒鷲の要塞』が凡作だったので(映画は秀作です。念の為。)、ああ、あの噂は本当だったのかと思ってしまいました。前二者が魂をざわつかせるような傑作だったので尚更です。
 マクリーンの小説に関しては本題ではないので、この辺りにしておきますが、映画化されたものはかなり出来の良いものが多いのは、映像として映える設定が多いせいかもしれません。今作も原潜による北極海への侵入だの米ソ(英も絡むけど)の軍隊の対峙だの映像的に見せ場があります。ただし、ジョン・スタージェスの持ち味であるアクションではイマイチだったような気もします。
 その原因としては前半の舞台が潜水艦内ということで動きが制限されること。後半のアイス・ステーション・ゼブラ(原題ですね。)に到着してからは分厚い防寒着により、どうしても俊敏な動き(『荒野の七人』みたいな)ができないことが影響しているのではないかと思います。
 映画自体も冷戦時代の諜報戦を絡めたサスペンスの要素が大きく、それが軍事アクションと無理なく融合しています。それでも魚雷発射管への妨害工作やら司令塔で氷を突き破るだの、ゼブラ基地では屋内の格闘やら米ソの指揮官同士の睨みあいやら、その合間を縫っての裏切り者は誰だといった見せ場を作っているのはさすがです。
 この裏切り者は誰だというのは『女王陛下のユリシーズ号』以外に共通する要素なんでしょうかね。そうじゃないかという気はします。『荒鷲の要塞』もそうでしたし、『ナバロンの要塞』でもそうでした。今回はちょっと捻って一度は正体がばれずにクライマックスで暴くという形になってます。俳優陣もパトリック・マクグーハンとかアーネスト・ボーグナインとかジム・ブラウンとか癖のある人を起用して誰もが怪しいという格好になっておりますね。
 私のレビューですから最後は、やっぱり”趣味の時間”ということになります。原子力潜水艦は艦名”タイガーフィッシュ”ですが、実物は浮上しているシーンのみで実際の原潜かどうかは分かりません。司令塔の大きさや甲板の形状などから、そうではないかと推測しますが海軍はあまり詳しくないので御免なさいです。
 次に1968年ということで海兵隊が装備しているM16が随分、クローズアップされております。記憶によればM16が陸軍に採用されたのは1965年だった筈ですからバリバリの新型だと思います。海兵隊への配備も同時だったかどうかは覚えてないのですが本作で使用しているのであれば同時、または近接した時期だったのでしょう。潜水艦内で分解・組立をやっているシーンでは部品まで見ることができます。この後、ベトナムで相談不良が多発し改良型のM16A1に交代するのであります。
 拳銃はロック・ハドソン扮する艦長がコルトM1911A1、諜報員ジョーンズ(マクぐーハン)がワルサーPPK、諜報員バスロフ(ボーグナイン)が珍しいエンフィールドの短銃身モデル、多分、警察用かなにかだと思いますが他では見たことがありません。
 ソ連の空挺部隊は当然、AKが手に入る筈もなくマドセン・サブマシンガンを装備しております。後方から撃ってくる迫撃砲は米軍のものでしょうが、よく分かりません。多分、60mmクラスのものだと思います。
 それと印象的なMiG21の編隊ですがミニチュアを使っているのは分かるのですが、単純に合成しているのではないと思われます。というのは銀色の機体に風景が写って動いているからです。後方からの映像ではジェット排気を表現していたりゲイコマです。
 娯楽映画としては良く出来ていますし、痛み分けのラストも気が利いています。時代を感じられる映画なので一見の価値はあると思います。

米ソの異様な緊張感!

投稿日

2018/10/19

レビュアー

趣味は洋画

後半に向けてどんどん面白くなる!

投稿日

2020/10/02

レビュアー

かつ

シネラマで公開された娯楽作です

投稿日

2006/05/03

レビュアー

グランパパ

1〜 4件 / 全4件

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