カサンドラ・クロス

カサンドラ・クロスの画像・ジャケット写真
カサンドラ・クロス / リチャード・ハリス
全体の平均評価点:
(5点満点)

30

  • DVD
ジャンル:

「カサンドラ・クロス」 の解説・あらすじ・ストーリー

細菌を浴びた過激派がヨーロッパ大陸縦断列車へ逃れた。車内には伝染病が広まり、機密の漏洩を恐れた軍は秘密裏に列車をポーランドへ運び隔離しようとするが、その路線には老朽化したカサンドラ大鉄橋が横たわっていた……。

「カサンドラ・クロス」 の作品情報

製作年: 1976年
製作国: イタリア/イギリス
原題: THE CASSANDRA CROSSING

「カサンドラ・クロス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

カサンドラ・クロスの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
129分 日本語 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
TBDR4010 2005年07月27日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
7枚 0人 1人

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ユーザーレビュー:30件

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1〜 5件 / 全30件

何もかも、みな懐かしい・・・ネタバレ

投稿日:2006/07/06 レビュアー:masamune

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個人的には、いわゆるパニック映画として一番好きです。
(好きな映画=いい作品、かどうかは別で)懐かしいなぁ・・・
この作品はDVD持ってますけど、タイトル見掛けたので書きコ。
当時はパニック映画が流行っていた凄い時代で、その中でも
この作品は他の映画と、どことはなしに雰囲気が違ってて
(後に英・伊の合作と知る)子供心にカッコいいと思いました。
「細菌兵器」「大陸横断鉄道」「オールスターキャスト」に
政府の陰謀が絡む・・・昔は結構あったんだよなぁ、
これぞ「お正月映画」と言うんだ、と当時は納得してました。
そして、この作品でJerry Goldsmithの大ファンに(合掌・・・)
記憶違いで無ければ、この映画は母方の実家(島根県)で
見た記憶が有って、確か「ラスト・コンサート」との
同時上映じゃなかったかなぁ・・・ 違ってたらスイマセン

今時のアクション映画はカット割りが激しく、俳優自身の演技
を生かしきれていない風潮があるが、この頃は俳優の力量が
今より遥かに上、と言う事もあって安心して見ていられます。
社会性と娯楽性が、程よくブレンドされている脚本も中々で
今と比べて、予算も時間も熱意もあった。いい時代でしたね。
DVDには製作当時の苦労話が収録されていて、一見の価値アリ

「ポセイドン」より、こっちをリメイクしてくれたら・・・ね

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懐かしいタイトルネタバレ

投稿日:2010/10/21 レビュアー:ナナメ歩き

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観たいと思いながら数十年記憶から消えてた(笑)
んで、マリちゃんのレビュー読んで思い出したんよね
これは観なければってことで期待値MAX♪

この時代のパニック作品に代表されるのはスケールも然ることながら
なぜか牧歌的というか、大らかさと良い感じの揺るさを感じることなんよね(笑)
細かい事は気にするなって言われてる感じやね
ストーリーは使い古されたもので真新しさは当然皆無やけど
原点を感じる構成は今観ても秀逸で決して現代作にも劣らないし
付随してくる裏話も危ないことこの上ないしね(笑)

オープニングの空撮からもう目が釘付けになった
やたら大自然をガンガン挟んでくる、これ省いたら半分で済む?
って感じなんやけど、これがやたら絶妙なタイミングで挟んでくる
シーン転換や登場人物毎のサブエピソードを切るのに効果的
こちらに整理する時間を与えてる、これは計算だと分かる秀逸さ
現代作品の詰め込みに着いて行けない人は心地良く感じるやろね
で、内容やけどイントロそのままテロリストが菌に感染し
逃亡の為列車に乗り込みそれを当局が追うってものやけど
当然追われるにはテロ行為に及ばず、菌が関係してるって話
そしてカサンド・ラクロスという大橋がどう関係してくるのかって感じ
作りは当然古いけど、アクションも豪快やしキャスティングも豪華
それをお飾りにしていないのも深みを感じさせる
この時代の作品にしてはスッキリ感が少ないのも面白い
ま、細かい事は気にせず時代を楽しめるなら観て損はないかな。

先人達も挙げてる当時の有名パニック大作にも決して引けは取らないし
なんつっても味がある、それが作品の色なんやと確認できたのも収穫
ホント思い起こさせてくれたマリちゃんには、素直にありがとうと言っておく(笑)

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ラストにリアル感

投稿日:2005/08/25 レビュアー:勝王

昔、パニック映画というジャンルがありました。初期のエアポートシリーズや『ポセンドン・アドベンチャー』『タワーリング・インフェルノ』などですが、これもそんな映画の1本です。正月公開の超大作で、確かジョン・ギラーミンの『キング・コング』と同時期の公開だったと思います。この作品は「パニック映画」の当時の勢いや、「正月の超大作」のムードを実に分かりやすく伝えていて、今となっては実に微笑ましい。無駄に豪華なキャスト、グランドホテル形式で描かれる登場人物、見所満載だが細かい部分まで行き届かない大味な展開。由緒正しいパニック映画が楽しめます。印象に残っているのはラスト。この暗い終わり方は、70年代の映画の特徴です。脳天気なハッピーエンドがほとんどの現在のハリウッド映画に比べ、妙なリアル感があり、やっぱりこのころは良かったなあと思います。

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良い意味で粗いんで、今でも案外面白く観れました♪

投稿日:2010/02/06 レビュアー:KASPAR

その昔、TVでばんばんやってたっつーことは全く知らなかったんすけど、何気に面白いっつー話を聞いたんでソフィアローレン&バート・ランカスター主演の『カサンドラクロス』を観ました♪

ふむふむ・・・粗い(´・ω・`)

かなり粗いけど、逆にそれがおもしろくて最後まで楽しく観れました♪

□■□■□■□■□

ツッコミはじめたらキリがないほど?な部分が多いんすけど、何気に面白いです♪どーもお金のむっちゃ掛かってる部分と掛かって無い部分があるみたいで、そのバランスのわるさがどーやらこの映画の魅力みたいです♪

キャラの描き方もあくまでも表面のみで、行動の意味がわからないのも素晴らしいです♪そんな感じなんでフツーならぜんぜん魅力が無いハズがOJやMシーンなどを配してたりするんで、俳優の魅力だけで案外見れるのも素晴らしーです♪

みんな案外直ぐ死ぬのも先が読めなくて良いです♪

□■□■□■□■□

期待して観たらぜんぜんな映画やと思うけど、ある意味定番すぎる70年代超大作映画なんで、ツッコミながら観るとかなり楽しめると思います♪

深夜にTVで放送してたりしたら、また観てしまうかもって思えるぐらいに面白かったです(°∀°)b

まぁ、オススメはしないですけど(´艸`)

個人的満足度 70点!!!

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陸軍のいいようにはさせぬ!

投稿日:2019/08/15 レビュアー:なんの因果

パニック映画で一番面白いのは「ポセイドンアドベンチャー」(72年)と発言すれば
「いや、ジャガーノートでしょう!」と返す悪友がおりまして、ジャガー横田が
ジャポニカノート使ったみたいなそれ、何なのさ、と心の中でムムッ!としつつ
「ジャガーノート」74年)を観たわけです。ところが、・・・ちょっとワタクシには盛り上がりポイントがつかめず、それとなくスルー。しかしながら、時限爆弾解体処理に冷や汗流すリチャード・ハリスさんの緊迫した様子が忘れられず、ハリスもう一本!
というワケで「カサンドラ・クロス」1976年、(前置きが長くて申し訳ありません)

ジュネーヴにある国際保健機構に過激派ゲリラ3人が急襲する。逃亡した二人は、
立入禁止の倉庫で、割れた瓶から中の液体を浴びてしまった。
それは接触感染する細菌液だった。1人は病院に収容されるが、もう1人はジュネーヴ発ストックホルム行の大陸横断列車に乗り込んでしまった。
米陸軍のマッケンジー大佐(バート・ランカスター)は、伝染病の拡散をおそれ、また
アメリカが細菌研究をしていた事を隠蔽するため、1000人の乗客もろとも、列車の目的地を変更してポーランドの隔離施設に送るよう指示した。

密かに犯人の捜索を依頼されたのが、たまたま列車に乗り合わせた医学博士のジョナサン(リチャード・ハリス)。犯人は食堂車にゆき子供にも接近し、概に細菌の保菌者とみなされてしまう。
乗客には様々な人が乗り合わせ群像劇も、みな感染したらどうなるのかという恐怖がなかなか怖い。
ポーランドに入ると、全身防護服でガスマスクまで付けた警察が待機。
表情が一切見えないのもまた不気味。なぜか、乗客たちは抵抗して、防護服たちと戦うのですね。
細菌問題があっけなく解決したからだろうか。
しかし、マッケンジー大佐は、1948年以降使われていない老朽化した大鉄橋「カサンドラクロス」へ向かわせようとする・・1000人の命より、陸軍の秘密の方が大事というわけだ・・
廃線にかかる崩落寸前の橋、渡りきれる保証はない。さあ、どうするリチャード・ハリス!
(ハリス、医学博士だというのに体力マンマンの活躍です、イチかバチか、鉄橋は目前だ!)
カサンドラ鉄橋のシーンは今観ても迫力十分です、グサッ、ザクッ、うぎゃあ〜!ぶくぶく・・
マッケンジーは悲しみに打ちひしがれて本部を後にする。
(そのマッケンジーにさえ監視の男が付く)物語はあと少し続く。
イヤよねー。迷惑な話だわ、陸軍。んでも、ハラハラして面白い、パニック最高!の作品でした。

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