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トレイラーの事故のため、砂漠のド真ん中で立往生する一家。だが核実験場にほど近いその荒地には、突然変異を起こした野蛮な食人一族が住んでいた……。渇いた手ざわり、常軌を逸した暴力、孤立した人々とウェス・クレイヴン版「悪魔のいけにえ」と思えるような作品で、禁断の地で遭遇する突然の恐怖を描く。
製作年: |
1977年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE HILLS HAVE EYES |
監督: |
ウェス・クレイブン |
---|---|
製作: |
ピーター・ロック 、 ピーター・ロック |
出演: |
スーザン・レイニア 、 スーザン・レニア 、 ディー・ウォレス 、 ヴァージニア・ヴィンセント 、 マイケル・ベリーマン 、 ロバート・ヒューストン 、 マーティン・スピアー 、 ラス・グリーヴ 、 マーチン・スピア |
脚本: |
ウェス・クレイブン |
撮影: |
エリック・サーリネン |
音楽: |
ドン・ピーク |
トレイラーの事故のため、砂漠のド真ん中で立往生する一家。だが核実験場にほど近いその荒地には、突然変異を起こした野蛮な食人一族が住んでいた……。渇いた手ざわり、常軌を逸した暴力、孤立した人々とウェス・クレイヴン版「悪魔のいけにえ」と思えるような作品で、禁断の地で遭遇する突然の恐怖を描く。
製作年: |
1977年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE HILLS HAVE EYES |
監督: |
ウェス・クレイブン |
---|---|
製作: |
ピーター・ロック 、 ピーター・ロック |
出演: |
スーザン・レイニア 、 スーザン・レニア 、 ディー・ウォレス 、 ヴァージニア・ヴィンセント 、 マイケル・ベリーマン 、 ロバート・ヒューストン 、 マーティン・スピアー 、 ラス・グリーヴ 、 マーチン・スピア |
脚本: |
ウェス・クレイブン |
---|---|
撮影: |
エリック・サーリネン |
音楽: |
ドン・ピーク |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX223 | 2006年03月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
KWX223
レンタル開始日:
2006年03月08日
在庫枚数
14枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
89分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX223 | 2006年03月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
14枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
89分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
KWX223
レンタル開始日:
2006年03月08日
在庫枚数
14枚
1位登録者:
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レビューの前に確認ですが、本作の制作は1977年で日本公開は1984年の8月です。随分と公開が遅れた作品ですが、何の事は無い凡作だから(駄作では無いけど)。本作の公開当時の宣伝コピーが「全米38州で上映禁止!いま恐怖の頂点を極めて戦慄のジョギリ・ショックがやってくる!」ですからね(笑)。詳しく検証してみましょう、まず全米38州で上映禁止と言うのは真っ赤な嘘。本作はシッチェス恐怖映画祭でグランプリを受賞した話題作なのです。おそらく同年(1984年)に同じWes Craven監督のヒット作「エルム街の悪夢」が公開されたからお蔵入りが出ただけ。もう一つ困った点は劇中に登場しないジョギリ為る物を堂々とポスターに出して広告していた点。これは調べたら牛肉工場で使う包丁を改造した代物だが、幾らなんでも出てないものを「出しちゃ」いかんやろ〜。当時を知る映画館経営者は「映画館の看板に嘘つき!と落書きされるは、看板を蹴られるはで大変だった」と回顧されてた、まあ怒るのも無理はないよ。この館主に依ると、当時の東宝東和は自社のヒット作例えば「サスペリア」や「サンゲリア」などと同じ様なタイトルを無理矢理考えてたそうだ。因みに邦題は「悪魔の丘」が最有力候補だったらしい。そこで付いたのが「サランドラ」。何でもギリシャ神話の火の怪物の意味だそうだが、うーん、火の怪物ね・・・そんなの出てましたっけ?。よく考えたら、それを言うなら「サラマンダー」って映画有りましたよね、もう語源から間違ってるし・・・。本作は斯様にして虚偽広告の先駆け、しかも記憶に残る作品となった。
改めて見ても「核実験場に近い荒地に突然変異を起こした食人一族が居た」と言う設定が活かされてない点は逆にお約束に近く、この乾いた感触の映像をひたすら楽しむことが本作の正しい鑑賞方法なのだと思う。だから普通の人間と親しく話したり、文明の利器を簡単に使いこなしたり、そもそも服装が先住民っぽい等突っ込みどころは山ほど有るが、ソレを言っちゃあ御しまいよ(笑)。それを言うなら人とは無力な動物で犬の方がずっと生命力が有る、それが描きたかった的な感じかな。私は犬の名前がビューティとビーストと聞いて妙に納得したけど、別な見方で言えば文明と非文明の闘いとも言える。つまり作品としてはダメでも、演出には光るものが有る。そんな映画ですね。近作では「パニック・フライト(ひどい邦題だなしかし)」は良作、でも「カースド」は今一つと波が激しいが、これからも期待したい監督ですね。
本作には続編が有りますが、これは・・・酷い。前作のヒーロー「ビースト」の回想シーンが有るのだ!、いや犬ですよ犬!犬の回想シーンなんて私は始めてみたゾ(笑)。なんで続編作ったのかなぁ・・・?。
このレビューは気に入りましたか? 28人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
700本目のレビューなのですが、ちょっとDISCASに対する疑問をば・・・。
「ジョギリショック」と言う、作品中に登場しないモノの宣伝文句で、ファンから大ブーイングを浴びたと言うことは聞いていましたが、実際に見たことはありませんでした。元々ホラーはエファさんやまるZOさんのように好物ではなく、どちらかというと平和主義者の私には苦手なのです(笑)
それが今回DISCASでの「ヒルズ・ハブ・アイズ」取り扱い中止と言う事件(笑)があって、なのにオリジナルの「サランドラ」は未だにレンタルしてると・・・。
「んじゃあ、見比べて見んべえ」
とばかりに、「ヒルズ・ハブ・アイズ」を近所のレンタルショップで借り、「サランドラ」をDISCASで借りたという訳であります。
で、結論はと言うと、
「何故、DISCASが「ヒルス・ハブ・アイズ」を取り扱わなくなったのか、全くわからん」
と言うことです。
確かに、「ヒルズ・ハブ・アイズ」の方がゴアシーンが強烈と言えば言えますが、今までのホラーやスプラッター作品にも充分ある程度のレベルです(エファさんがおっしゃるUS版はもっとスゴイのでしょう)それが取扱中止の理由とは思えんです。
核実験の影響でミュータント化した食人一家という設定は、オリジナルである本作から引き継いだモノなので、それが問題とも思えませんし。
「ヒルス・ハブ・アイズ」が国内での上映が危ぶまれたというのは、その「核実験による〜」と言うものであったというのは聞いたことがありますが、実際に公開上映されたと言うことは、映倫は「問題なし」と判断したのでしょう。
冒頭の(リメイクの)誕生日のケーキから、キノコ雲へのリンクなどは、映像手法として上手いと思えますよね。ストーリーはほぼ同じなので、そういう手法がいけないということでしょうか?
映画に限らず、それを見て不愉快に感じると言うことはおうおうにしてあるのでしょう。だから、無制限にというわけにはいかないのでしょうが、実際にそれを判断するのは視聴者・鑑賞者であるはずです。被爆国であるからと言う理由で、そういった表現を規制するのはあまりにも短絡的すぎるのではないかと思うのです。公序良俗に反すると言うのも、販売が許可されている商品に対しておかしな評価ですよね。映倫、ビデ倫に喧嘩売っとるんかい?
被爆国であるからこそ、そう言ったことを知るべきだし、作品を観て、
「この表現は不愉快だ」
と思えば、そう言う抗議も出てくるのでしょう。鑑賞の機会から奪われてしまうのは、どうも納得いきませんねえ。「ホステル」や「Saw」がOKで「ヒルズ〜」がダメだという理由がわからんです。ましてやオリジナルの「サランドラ」は良くてリメイクはダメって言うのは・・。
しかもその取扱中止にしたと言うことを一部のユーザーにだけメールで知らせたというのも合点がいきません。だから、
「販売メーカーとトラブルがあったから」だとか、
「価格が折り合わなかったんじゃない?」
なんて事をネット上で言われてしまうのです。
そもそも
「不愉快だ」
と感じるボーダーも人によってまちまちだと思うのです。先日、私が、
「日本が誇る名作である」
とレビューした清水宏の「按摩と女」でも、「メクラ」と言う表現に不快感を持つ人はいるのでしょう。でも、そのことが作品のクォリティを下げるわけではなく、むしろそう言った描写をどれだけ上手に使えるかと言うことが制作者の腕の見せ所だとも思うのです。
本作も、制作年度を考えれば、そこそこ良くできたホラーだと思うのですが、リメイクはそれ以上によく出来ていると思います(リメイクの方が良くできているというのは、なかなか無いのです)
「靖国」上映の問題でもそうですが、私たちの鑑賞する権利がないがしろにされているようで、どうにも不愉快です。観た上で、判断できる程度の理性や知性は持ち合わせているつもりなのですが・・・。
末筆ですが、いつも私の拙いレビューとも言えないような与太話にクリックして下さる方々にお礼申し上げます。
なんだかんだとやってるうちに気付いたら700本もレビューしてました。しかもランキングでも不相応な位置にまで押し上げていただいて、
「これじゃあ、好き勝手なこと書いてる訳にはいかないぞ」
とプレッシャーを感じたりもするのです。
が、専門家ではない私が、そんな格調高いレビューが書けるわけもなく、今後も与太話が続いていくと思いますが、暖か〜い目で見つめてやって下さい。今後ともよろしくお願いします。
このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1977年にこれを製作したんだから秀作でしょ!
いや、「ウェス・クレイヴン」天才だ。
後のリメイク版「ヒルズ・ハブ・アイズ」も成功したし。
これを機に色んな似たようなホラーも無数に作られたし、貢献者とも言えよう。
実はこれモノクロかと勘違いしてたんだが、カラーだったのね。
実は古臭そうで恐る恐る第1弾だけ借りてみたんだが、今観ても全然オモロい。
そのうち第2弾も借りて観るぞ!
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入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:26件
投稿日
2007/01/17
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューの前に確認ですが、本作の制作は1977年で日本公開は1984年の8月です。随分と公開が遅れた作品ですが、何の事は無い凡作だから(駄作では無いけど)。本作の公開当時の宣伝コピーが「全米38州で上映禁止!いま恐怖の頂点を極めて戦慄のジョギリ・ショックがやってくる!」ですからね(笑)。詳しく検証してみましょう、まず全米38州で上映禁止と言うのは真っ赤な嘘。本作はシッチェス恐怖映画祭でグランプリを受賞した話題作なのです。おそらく同年(1984年)に同じWes Craven監督のヒット作「エルム街の悪夢」が公開されたからお蔵入りが出ただけ。もう一つ困った点は劇中に登場しないジョギリ為る物を堂々とポスターに出して広告していた点。これは調べたら牛肉工場で使う包丁を改造した代物だが、幾らなんでも出てないものを「出しちゃ」いかんやろ〜。当時を知る映画館経営者は「映画館の看板に嘘つき!と落書きされるは、看板を蹴られるはで大変だった」と回顧されてた、まあ怒るのも無理はないよ。この館主に依ると、当時の東宝東和は自社のヒット作例えば「サスペリア」や「サンゲリア」などと同じ様なタイトルを無理矢理考えてたそうだ。因みに邦題は「悪魔の丘」が最有力候補だったらしい。そこで付いたのが「サランドラ」。何でもギリシャ神話の火の怪物の意味だそうだが、うーん、火の怪物ね・・・そんなの出てましたっけ?。よく考えたら、それを言うなら「サラマンダー」って映画有りましたよね、もう語源から間違ってるし・・・。本作は斯様にして虚偽広告の先駆け、しかも記憶に残る作品となった。
改めて見ても「核実験場に近い荒地に突然変異を起こした食人一族が居た」と言う設定が活かされてない点は逆にお約束に近く、この乾いた感触の映像をひたすら楽しむことが本作の正しい鑑賞方法なのだと思う。だから普通の人間と親しく話したり、文明の利器を簡単に使いこなしたり、そもそも服装が先住民っぽい等突っ込みどころは山ほど有るが、ソレを言っちゃあ御しまいよ(笑)。それを言うなら人とは無力な動物で犬の方がずっと生命力が有る、それが描きたかった的な感じかな。私は犬の名前がビューティとビーストと聞いて妙に納得したけど、別な見方で言えば文明と非文明の闘いとも言える。つまり作品としてはダメでも、演出には光るものが有る。そんな映画ですね。近作では「パニック・フライト(ひどい邦題だなしかし)」は良作、でも「カースド」は今一つと波が激しいが、これからも期待したい監督ですね。
本作には続編が有りますが、これは・・・酷い。前作のヒーロー「ビースト」の回想シーンが有るのだ!、いや犬ですよ犬!犬の回想シーンなんて私は始めてみたゾ(笑)。なんで続編作ったのかなぁ・・・?。
投稿日
2008/06/09
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
700本目のレビューなのですが、ちょっとDISCASに対する疑問をば・・・。
「ジョギリショック」と言う、作品中に登場しないモノの宣伝文句で、ファンから大ブーイングを浴びたと言うことは聞いていましたが、実際に見たことはありませんでした。元々ホラーはエファさんやまるZOさんのように好物ではなく、どちらかというと平和主義者の私には苦手なのです(笑)
それが今回DISCASでの「ヒルズ・ハブ・アイズ」取り扱い中止と言う事件(笑)があって、なのにオリジナルの「サランドラ」は未だにレンタルしてると・・・。
「んじゃあ、見比べて見んべえ」
とばかりに、「ヒルズ・ハブ・アイズ」を近所のレンタルショップで借り、「サランドラ」をDISCASで借りたという訳であります。
で、結論はと言うと、
「何故、DISCASが「ヒルス・ハブ・アイズ」を取り扱わなくなったのか、全くわからん」
と言うことです。
確かに、「ヒルズ・ハブ・アイズ」の方がゴアシーンが強烈と言えば言えますが、今までのホラーやスプラッター作品にも充分ある程度のレベルです(エファさんがおっしゃるUS版はもっとスゴイのでしょう)それが取扱中止の理由とは思えんです。
核実験の影響でミュータント化した食人一家という設定は、オリジナルである本作から引き継いだモノなので、それが問題とも思えませんし。
「ヒルス・ハブ・アイズ」が国内での上映が危ぶまれたというのは、その「核実験による〜」と言うものであったというのは聞いたことがありますが、実際に公開上映されたと言うことは、映倫は「問題なし」と判断したのでしょう。
冒頭の(リメイクの)誕生日のケーキから、キノコ雲へのリンクなどは、映像手法として上手いと思えますよね。ストーリーはほぼ同じなので、そういう手法がいけないということでしょうか?
映画に限らず、それを見て不愉快に感じると言うことはおうおうにしてあるのでしょう。だから、無制限にというわけにはいかないのでしょうが、実際にそれを判断するのは視聴者・鑑賞者であるはずです。被爆国であるからと言う理由で、そういった表現を規制するのはあまりにも短絡的すぎるのではないかと思うのです。公序良俗に反すると言うのも、販売が許可されている商品に対しておかしな評価ですよね。映倫、ビデ倫に喧嘩売っとるんかい?
被爆国であるからこそ、そう言ったことを知るべきだし、作品を観て、
「この表現は不愉快だ」
と思えば、そう言う抗議も出てくるのでしょう。鑑賞の機会から奪われてしまうのは、どうも納得いきませんねえ。「ホステル」や「Saw」がOKで「ヒルズ〜」がダメだという理由がわからんです。ましてやオリジナルの「サランドラ」は良くてリメイクはダメって言うのは・・。
しかもその取扱中止にしたと言うことを一部のユーザーにだけメールで知らせたというのも合点がいきません。だから、
「販売メーカーとトラブルがあったから」だとか、
「価格が折り合わなかったんじゃない?」
なんて事をネット上で言われてしまうのです。
そもそも
「不愉快だ」
と感じるボーダーも人によってまちまちだと思うのです。先日、私が、
「日本が誇る名作である」
とレビューした清水宏の「按摩と女」でも、「メクラ」と言う表現に不快感を持つ人はいるのでしょう。でも、そのことが作品のクォリティを下げるわけではなく、むしろそう言った描写をどれだけ上手に使えるかと言うことが制作者の腕の見せ所だとも思うのです。
本作も、制作年度を考えれば、そこそこ良くできたホラーだと思うのですが、リメイクはそれ以上によく出来ていると思います(リメイクの方が良くできているというのは、なかなか無いのです)
「靖国」上映の問題でもそうですが、私たちの鑑賞する権利がないがしろにされているようで、どうにも不愉快です。観た上で、判断できる程度の理性や知性は持ち合わせているつもりなのですが・・・。
末筆ですが、いつも私の拙いレビューとも言えないような与太話にクリックして下さる方々にお礼申し上げます。
なんだかんだとやってるうちに気付いたら700本もレビューしてました。しかもランキングでも不相応な位置にまで押し上げていただいて、
「これじゃあ、好き勝手なこと書いてる訳にはいかないぞ」
とプレッシャーを感じたりもするのです。
が、専門家ではない私が、そんな格調高いレビューが書けるわけもなく、今後も与太話が続いていくと思いますが、暖か〜い目で見つめてやって下さい。今後ともよろしくお願いします。
投稿日
2012/12/26
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1977年にこれを製作したんだから秀作でしょ!
いや、「ウェス・クレイヴン」天才だ。
後のリメイク版「ヒルズ・ハブ・アイズ」も成功したし。
これを機に色んな似たようなホラーも無数に作られたし、貢献者とも言えよう。
実はこれモノクロかと勘違いしてたんだが、カラーだったのね。
実は古臭そうで恐る恐る第1弾だけ借りてみたんだが、今観ても全然オモロい。
そのうち第2弾も借りて観るぞ!
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サランドラ