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トコリの橋 / ウィリアム・ホールデン

トコリの橋 /マーク・ロブソン

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映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

朝鮮戦争さ中の1952年、米海軍によるトコリ橋爆破作戦を描いた戦争大作。W・ホールデンを始めとする兵隊たちが横須賀の米軍基地から出撃していくという設定により、当時大々的な日本ロケが行われた。ホールデンとG・ケリーの浴衣姿が珍しい。戦闘シーンは海軍の全面協力による実機を使用、橋に空爆をかけるエピソードにリアリティあり。

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「トコリの橋」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

朝鮮戦争さ中の1952年、米海軍によるトコリ橋爆破作戦を描いた戦争大作。W・ホールデンを始めとする兵隊たちが横須賀の米軍基地から出撃していくという設定により、当時大々的な日本ロケが行われた。ホールデンとG・ケリーの浴衣姿が珍しい。戦闘シーンは海軍の全面協力による実機を使用、橋に空爆をかけるエピソードにリアリティあり。

「トコリの橋」 の作品情報

作品情報

製作年:

1954年

製作国:

アメリカ

原題:

THE BRIDGES AT TOKO−RI

受賞記録:

1955年 アカデミー賞 特殊効果賞

「トコリの橋」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ヒロイズムとマゾヒズム ネタバレ

投稿日:2006/09/19 レビュアー:忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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グレース・ケリーって、こんな女が奥さんだったらダンナは戦争だからって絶対死にたくないだろうな、と思わせる女優No.1だったと納得出来るし、ウィリアム・ホールデンって、そこそこ苦み走って強そうだけど、絶対に健さんみたいに「自分はバカですから」ってドス振り回して命賭けちゃうことの出来ないタイプの男優No.1だったと思う。
そんでもって舞台はアメリカ国民が一応皆で戦った第二次世界大戦ではなく、国民の大半は好景気を謳歌しているのにアジアの片隅で殆ど注目もされずに命懸けで戦っている朝鮮戦争である。しかも「いいヤツ」が皆死んでしまうという悲惨な結末であり、途中に「何でこんな戦争してるの?」みたいなセリフも出てくるし、本土のフットボール中継や若い男女のバカ騒ぎの映像を、明日は死ぬかもしれない兵士たちが見ている場面も出てくる。何故アメリカ政府がこんな映画作るのを許可したのか?許可したばかりか撮影に全面的に協力しているのは何故か?
最近「24」を見ていつも感じるのだが、主人公のジャック・バウアーが「国を救う」ために毎回とんでもない苦労をして、妻を殺され、友を失い、不幸の連続なのに、事件を解決するたびにどんどん落ちぶれていって、地位も名誉もカネも失うのに、国が危機に陥ると懲りずに出てきて、皆から迷惑がられながら超人的活躍をしてしまう、というストーリーが何故ウケるのか?「24」は日本でも大ウケだが、ジャックが「報われない」ことには日本人の感覚としてついていけないのは共通しているのではないか?
どうも私にはアメリカのヒロイズムというのは根本的にマゾっ気があるように思える。と言うか、マゾヒズムの域まで達しないと本当のヒーローではない、というところまで「価値観」を追求しないと気が済まない感じで、そのあたりの一種病的な徹底の仕方が日本人には無いところであるように思える。

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「みなさんの税金をこのように使っております」の宣伝映画

投稿日:2009/04/16 レビュアー:bokensdorf

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★★★ 超笑える、日本の描写 ネタバレ

投稿日:2010/05/22 レビュアー:カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 朝鮮戦争中のアメリカ海軍第七十七機動部隊のジェット戦闘機部隊の話。制作年を見ればわかるが、停戦協定締結後最も早い段階での映画であり、登場する兵器類も含め極めて実感が沸く映画でもある。
 ストーリーは機動部隊の空母勤務をするジェット艦載戦闘機F9Fパンサーのパイロット、ハリー・ブルーベイカー中尉(ホールデン)が主人公となり、朝鮮半島の北部に位置する北朝鮮軍の戦略拠点「トコリの橋」の空爆作戦であるが、それに至るまでの厭戦気分のブルーベイカー中尉とその家族、そして救助ヘリコプター搭乗員のマイク、ネスターの上陸中のドタバタ劇などが折り込まれており、かなりボリュームのある内容となっている。映画の半分はF9Fパンサーの戦闘シーン、半分はブルーベイカーを中心とする心情的な精神映画といった具合である。

 朝鮮戦争時の基地は日本国内を使っており、当然のことながらロケも日本で一部行われている。そして、登場人物も日本人が多数出演している。しかし、今でもそうだが、アメリカ人の日本のイメージはかなりおかしいものがあり、本作においてもすばらしく誤解されたシーンが多数出てくる。日本のレストランはなんだか寺院風だったり中華風だったりしており、妙な着物というか浴衣というか不思議な衣装も登場する。ブルーベイカー中尉の妻役のグレイス・ケリーは結局来日せずに映画を撮影したと言うことで、ケリーの出演するシーンは全てアメリカで日本風のセットを作ったというのが原因であろうが、極めつけは入浴シーン。
 多分、混浴か銭湯をイメージしたのだろうが、小さいプールのようなものが二つ並ぶ不思議な空間があり、そのうちの一つにブルーべーカー夫婦と子供が入っていると、日本人の家族が入ってくる。驚くブルーベイカー家族をよそに、おもむろにお辞儀をしてその場で服を脱ぎもうひとつの浴槽に入る日本人家族。なんなんだこりゃあという感じ。だいたいにおいてやたら浴槽は深いし、あれはプールではないのかい。あまりにふざけた描写に怒りを超えて笑いが出たのでした。まあ、時代が時代なので仕方がないか。
 兵器としては、やはりF9Fパンサーがたくさん出てくるのがいいですね。このほか、救助用ヘリ(型番知らない)、プロペラ機(多分 F51Dムスタング)、空母が登場します。かなり本物を使用しているようなので、見ていて迫力があります。

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戦争の悲哀を感じる!

投稿日:2014/12/27 レビュアー:趣味は洋画

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懐かしくてよかったです。 ネタバレ

投稿日:2009/12/09 レビュアー:大社長

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画は、私が小学校の頃TVで観た映画です。小学生ですから、ジェット機が飛び回る戦争映画として楽しみにして観たのですが、やはり結末は小学生には辛かったです。主人公のブルーベイカー、彼と強い信頼関係にあるマイクとネスター、皆が死んでしまうのですから。
しかし、今になってまたみてみると、強く印象に残ったのは、日本のホテルでの入浴シーンでした。一年ぶりに再会したブルーベイカー一家が家族風呂に入るのですが、そこに手違いからか、日本人家族が入ってきてしまいます。この家族の振る舞いは、日本人から見れば妙でしょうが、まぁご愛嬌ということで、「ここはプライベートなんだ!出て行ってくれ!」と必死で叫ぶ彼、「外人さんとは珍しい、さ、入りましょう」と服を脱ぎだす日本人一家、妻のナンシーは大慌てで二人の娘に「あなたたち、はやく潜って!」その慌てぶりに笑い出してしまうブルーベイカー中尉。日本人の家族も娘が二人いるのですが、「オハヨウ、オハヨウ」「日本の朝の挨拶だよ」とすぐに打ち解けます。日本人のお母さんはナンシーに「あなたの子供ね?ハッピファミリ、幸せな家族ね?」
アメリカと戦争した頃は、アメリカ人と話したことどころか、ほとんどの人が姿を見たことも無い状態だったでしょう。そんな状態で信頼関係なんてできるわけも無く、いろいろな行き違いや誤解から戦争という愚行を犯してしまったことは残念でなりません。ちょっと触れ合えば、話し合えば、すぐにわかることだったのに・・・。裸の付き合いが平和を築くなんて安易なことを言うつもりはありません。ただ、なぜかとにかくこのシーンで涙がこぼれそうになるんです。

私が小学生だった頃は、勧善懲悪仕立てのアメリカの戦争映画がたくさんTVで流れていました。でも、この映画はちょっとそういう面では毛色が違うかもしれませんね。長いときを経てもう一度観れたことがうれしかったです。



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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:12件

ヒロイズムとマゾヒズム

投稿日

2006/09/19

レビュアー

忙中有閑

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グレース・ケリーって、こんな女が奥さんだったらダンナは戦争だからって絶対死にたくないだろうな、と思わせる女優No.1だったと納得出来るし、ウィリアム・ホールデンって、そこそこ苦み走って強そうだけど、絶対に健さんみたいに「自分はバカですから」ってドス振り回して命賭けちゃうことの出来ないタイプの男優No.1だったと思う。
そんでもって舞台はアメリカ国民が一応皆で戦った第二次世界大戦ではなく、国民の大半は好景気を謳歌しているのにアジアの片隅で殆ど注目もされずに命懸けで戦っている朝鮮戦争である。しかも「いいヤツ」が皆死んでしまうという悲惨な結末であり、途中に「何でこんな戦争してるの?」みたいなセリフも出てくるし、本土のフットボール中継や若い男女のバカ騒ぎの映像を、明日は死ぬかもしれない兵士たちが見ている場面も出てくる。何故アメリカ政府がこんな映画作るのを許可したのか?許可したばかりか撮影に全面的に協力しているのは何故か?
最近「24」を見ていつも感じるのだが、主人公のジャック・バウアーが「国を救う」ために毎回とんでもない苦労をして、妻を殺され、友を失い、不幸の連続なのに、事件を解決するたびにどんどん落ちぶれていって、地位も名誉もカネも失うのに、国が危機に陥ると懲りずに出てきて、皆から迷惑がられながら超人的活躍をしてしまう、というストーリーが何故ウケるのか?「24」は日本でも大ウケだが、ジャックが「報われない」ことには日本人の感覚としてついていけないのは共通しているのではないか?
どうも私にはアメリカのヒロイズムというのは根本的にマゾっ気があるように思える。と言うか、マゾヒズムの域まで達しないと本当のヒーローではない、というところまで「価値観」を追求しないと気が済まない感じで、そのあたりの一種病的な徹底の仕方が日本人には無いところであるように思える。

「みなさんの税金をこのように使っております」の宣伝映画

投稿日

2009/04/16

レビュアー

bokensdorf

★★★ 超笑える、日本の描写

投稿日

2010/05/22

レビュアー

カポーン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 朝鮮戦争中のアメリカ海軍第七十七機動部隊のジェット戦闘機部隊の話。制作年を見ればわかるが、停戦協定締結後最も早い段階での映画であり、登場する兵器類も含め極めて実感が沸く映画でもある。
 ストーリーは機動部隊の空母勤務をするジェット艦載戦闘機F9Fパンサーのパイロット、ハリー・ブルーベイカー中尉(ホールデン)が主人公となり、朝鮮半島の北部に位置する北朝鮮軍の戦略拠点「トコリの橋」の空爆作戦であるが、それに至るまでの厭戦気分のブルーベイカー中尉とその家族、そして救助ヘリコプター搭乗員のマイク、ネスターの上陸中のドタバタ劇などが折り込まれており、かなりボリュームのある内容となっている。映画の半分はF9Fパンサーの戦闘シーン、半分はブルーベイカーを中心とする心情的な精神映画といった具合である。

 朝鮮戦争時の基地は日本国内を使っており、当然のことながらロケも日本で一部行われている。そして、登場人物も日本人が多数出演している。しかし、今でもそうだが、アメリカ人の日本のイメージはかなりおかしいものがあり、本作においてもすばらしく誤解されたシーンが多数出てくる。日本のレストランはなんだか寺院風だったり中華風だったりしており、妙な着物というか浴衣というか不思議な衣装も登場する。ブルーベイカー中尉の妻役のグレイス・ケリーは結局来日せずに映画を撮影したと言うことで、ケリーの出演するシーンは全てアメリカで日本風のセットを作ったというのが原因であろうが、極めつけは入浴シーン。
 多分、混浴か銭湯をイメージしたのだろうが、小さいプールのようなものが二つ並ぶ不思議な空間があり、そのうちの一つにブルーべーカー夫婦と子供が入っていると、日本人の家族が入ってくる。驚くブルーベイカー家族をよそに、おもむろにお辞儀をしてその場で服を脱ぎもうひとつの浴槽に入る日本人家族。なんなんだこりゃあという感じ。だいたいにおいてやたら浴槽は深いし、あれはプールではないのかい。あまりにふざけた描写に怒りを超えて笑いが出たのでした。まあ、時代が時代なので仕方がないか。
 兵器としては、やはりF9Fパンサーがたくさん出てくるのがいいですね。このほか、救助用ヘリ(型番知らない)、プロペラ機(多分 F51Dムスタング)、空母が登場します。かなり本物を使用しているようなので、見ていて迫力があります。

戦争の悲哀を感じる!

投稿日

2014/12/27

レビュアー

趣味は洋画

懐かしくてよかったです。

投稿日

2009/12/09

レビュアー

大社長

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画は、私が小学校の頃TVで観た映画です。小学生ですから、ジェット機が飛び回る戦争映画として楽しみにして観たのですが、やはり結末は小学生には辛かったです。主人公のブルーベイカー、彼と強い信頼関係にあるマイクとネスター、皆が死んでしまうのですから。
しかし、今になってまたみてみると、強く印象に残ったのは、日本のホテルでの入浴シーンでした。一年ぶりに再会したブルーベイカー一家が家族風呂に入るのですが、そこに手違いからか、日本人家族が入ってきてしまいます。この家族の振る舞いは、日本人から見れば妙でしょうが、まぁご愛嬌ということで、「ここはプライベートなんだ!出て行ってくれ!」と必死で叫ぶ彼、「外人さんとは珍しい、さ、入りましょう」と服を脱ぎだす日本人一家、妻のナンシーは大慌てで二人の娘に「あなたたち、はやく潜って!」その慌てぶりに笑い出してしまうブルーベイカー中尉。日本人の家族も娘が二人いるのですが、「オハヨウ、オハヨウ」「日本の朝の挨拶だよ」とすぐに打ち解けます。日本人のお母さんはナンシーに「あなたの子供ね?ハッピファミリ、幸せな家族ね?」
アメリカと戦争した頃は、アメリカ人と話したことどころか、ほとんどの人が姿を見たことも無い状態だったでしょう。そんな状態で信頼関係なんてできるわけも無く、いろいろな行き違いや誤解から戦争という愚行を犯してしまったことは残念でなりません。ちょっと触れ合えば、話し合えば、すぐにわかることだったのに・・・。裸の付き合いが平和を築くなんて安易なことを言うつもりはありません。ただ、なぜかとにかくこのシーンで涙がこぼれそうになるんです。

私が小学生だった頃は、勧善懲悪仕立てのアメリカの戦争映画がたくさんTVで流れていました。でも、この映画はちょっとそういう面では毛色が違うかもしれませんね。長いときを経てもう一度観れたことがうれしかったです。



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