無法松の一生 / 三船敏郎
無法松の一生
/稲垣浩
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(19)
解説・ストーリー
稲垣浩監督、三船敏郎主演による日露戦争後の小倉を舞台に無鉄砲だが心優しい人力車夫の生涯を描く人情ドラマ。ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞。
稲垣浩監督、三船敏郎主演による日露戦争後の小倉を舞台に無鉄砲だが心優しい人力車夫の生涯を描く人情ドラマ。ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「無法松の一生」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
稲垣浩監督、三船敏郎主演による日露戦争後の小倉を舞台に無鉄砲だが心優しい人力車夫の生涯を描く人情ドラマ。ベネチア国際映画祭金獅子賞受賞。
「無法松の一生」 の作品情報
「無法松の一生」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
無法松の一生の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TDV16288R |
2006年11月29日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
|
無法松の一生の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
TDV16288R |
2006年11月29日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
|
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:19件
語りすぎない「男はつらいよ」
投稿日:2008/01/09
レビュアー:ケチケチ
寅さんが一生掛けて一人の女性に恋をし続けたら、松五郎になるんですよね。
「男はつらいよ」もテレビシリーズから映画の第5作目程度までは、松五郎同様の暴れん坊ぶりや生い立ちから来る暗部の描写が濃厚で、ベースとなっている作品が「無法松の一生」であることを感じさせます。
またもっと最近では、「嫌われ松子の一生」も女性版松五郎ではないかという話もありましたね。"松子"という名前や彼女が自転車で走るショットが、本作で時の流れを表すために度々描写される人力車の車輪とクロスしますし、甥との関係は本作での松五郎と少年の関係かもしれません。恋に破れて次々と男を渡っていくのも、「無法松…」から派生した寅さん張りの描写でしょうか。
そういえば、「男はつらいよ」でも、さくらが全48作(1作だけはミニバイクですが)で走り続けた自転車は、「無法松の一生」へのオマージュなのかもしれませんね。
いずれにしても、弱きを助け強きを挫く"任侠"は、日本人の心に響く物語なのだと思います。
確かにこの時代の作品の描写は、現在では時代遅れな手法が多々見受けられますが、テレビという媒体の表現の影響を多大に受けた「男はつらいよ」や、CMやPVの影響が大な「嫌われ松子の一生」などと比較すると、実にゆったりと観客それぞれが松五郎という人間の生き様を味わう事が出来る描写だと思います。必要以上を語らずに、強制的に単一の物を与えない描写なんですよね。観客一人一人が違った物を感じ取って味わえる映画らしい表現だと思います。
残念ながら阪妻版のオリジナルは未見なんですが、戦中の検閲や戦後のGHQの検閲で本作よりもカットされている部分が多いらしいですね。稲垣監督としては何としても蘇らせたかった原型がシネスコ・カラーによるリメイクである本作なんでしょうが、オリジナルの方が人気が高いというのもまた不思議なところで、カットされることによって本作以上に"語らない"ということが功を奏している部分も多々あるんじゃないでしょうかね。
最近になって宮川一夫さんの遺品の中からカットされた一部が見つかったらしいですが、是非DVDで手軽にレンタルできるようになって欲しいものです。
このレビューは気に入りましたか?
16人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱ板妻より阪妻のがいいなあ
ごめんハナから人の揚げ足取り(え 上げじゃないんだ変換は勉強になる)これが ググると阪妻と坂妻の両方あり デスカスも両方採用 前にジョニー・トーの表記が三種類もあって間違ってるよと指摘したんだけど あそうか色んな検索が出来るようにしてるんだ ってコンピュタって意外に不便 すいませんパロちゃん 字の間違いだらけのわしは人の間違いは楽しくて仕様がないので 阪妻ちゃあ遂最近見直して抜群に面白かった「決闘高田の馬場」 ある意味ジャッキー・チェンよりすごい 小気味の良い体の動きはまるでCGみたい こんな走りは松田勇作にも出来ないねえ あ名前の話に戻ってウイルぺなんとかキアで調べるとまあ阪妻だよね それでそこで「血煙高田の馬場」になってる あれ決闘じゃない? 血闘だったのかな 大体今の人血煙(ちけむり)って読めないよね それで血煙が戦後に決闘に改題されたんだって べつのとこでわかった
稲垣浩は勝王さんが名講談師の語り口の魅力と なるほどな解説ああそうだなあ じょじょに乗せられていく感じがそうだねえ それでやっぱ無法松の三船はイメージが違う 映画は面白いけどね こうゆうのは演技がうまいだけでは難しいキャラだからね
ところで三隅版の無法松は三隅のフィルモグラフィをちょっと見てみて思い出したのだが 当事「剣鬼」を観に行って 勝新の無法松は違うだろうでパスしたのを思い出した その後TVかなんかで観てるんだけど その記憶はうすぼんやりで良く覚えてない やれやれ大幅に脱線しただけでした
このレビューは気に入りましたか?
12人の会員が気に入ったと投稿しています
数日、お泊りの来客でレビュー読む間もありませんでした
投稿日:2006/12/10
レビュアー:オタエドン
その間に、ラヴァさん、エイさんが、しっかとお返事されています。正直、阪妻物以外は、観ていません。これはもう、ハナから三船さんも、勝さんもご遠慮申し上げた記憶が残っています。
43年、戦時下に撮られた作品が余りに印象深く残ってしまって・・・ただ、数十年前に観ているので、細かい部分は記憶が欠如しています。出来る事なら、もう一度見直したいと。監督と役者の以心伝心、肝胆相照らした関係が生み出した傑作、DVD化を期待したいですね。もしかして、DVD化されているんでしょうか?BS放送を期待した方が良いでしょうか?ね。
このレビューは気に入りましたか?
10人の会員が気に入ったと投稿しています
やっぱ、1943年の板妻版の方がいいなぁ
本作は稲垣浩の代表作の一つであり、主演である三船敏郎の代表作の一つと言っても良いなかなか優れた作品だと思います。しかし、オリジナルである同監督の板妻主演の1943年版と比べると、役者の質・・・格の違いのようなものを感じざるを得ません。若い頃の三船敏郎の特徴とも言える派手さや大袈裟さが鼻についてしまって、どうしても醒めた眼で見てしまうのです。ただし、これは趣味の問題かもしれませんし、この大袈裟さは昨今のテレビ演技に繋がる側面もありますから、最近の作品を見慣れている人にとってはむしろ馴染みやすいのかもしれません。
ちなみに、『無法松の一生』は965年に三隅研次によって再ゝ度リメイクされているんですよね。主演は勝新太郎。悪名シリーズや座頭市シリーズで勝進が絶好調だった頃の作品で、監督も他ならぬ三隅研次ですから見物だとは思うのですが、残念ながら私は未見ですし、DVD化はおろかビデオ化もされていないようです。見られないとなると余計に見たくなるのが人情でので、もしかしたら公開時に見ているかもしれない、ラヴァ様やオタエ様、エイちゃんさんにコメントいただけると嬉しいのですが・・・。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
御指名に答えて
投稿日:2006/12/08
レビュアー:エイちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
他の人が(様)なのになんで私だけ(さん)なのと思ったら私がずっと(さん)と呼んでおりました 勝新の「無法松」見てますけど吉岡夫人が有馬稲子だったかなぐらいの記憶で 昔のことで 一回しか見てないし すみません忘れました
ところで脚本の伊丹万作 40代で亡くなっているので 残された子どもたちの行く末を思うと・・・という気持ちがこの作品には凝縮されています 沢村アキヲ(現長門裕之)の運動会の徒競走で優勝した阪妻の松五郎に「おじさんすごいな」という表情がいいですね 吉岡良子役は 高峰秀子がいかにも軍人の妻と言った品があり一番良かったと思います 吉岡家に別れを告げた松五郎が雪の中で酔いつぶれ 昔を思い出すシーン 人力車 夏祭り 祇園太鼓 亡くなった松五郎の行李をあけると手付かずの謝礼 良子と敏男名義の預金通帳 三船の「無法松」も捨てたものではありませんよ
追記 伊丹万作の死後長男 池内岳彦くん(伊丹十三)の面倒を見たのが黒澤映画のスクリプター 野上照代さんなのだそうです
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
語りすぎない「男はつらいよ」
投稿日
2008/01/09
レビュアー
ケチケチ
寅さんが一生掛けて一人の女性に恋をし続けたら、松五郎になるんですよね。
「男はつらいよ」もテレビシリーズから映画の第5作目程度までは、松五郎同様の暴れん坊ぶりや生い立ちから来る暗部の描写が濃厚で、ベースとなっている作品が「無法松の一生」であることを感じさせます。
またもっと最近では、「嫌われ松子の一生」も女性版松五郎ではないかという話もありましたね。"松子"という名前や彼女が自転車で走るショットが、本作で時の流れを表すために度々描写される人力車の車輪とクロスしますし、甥との関係は本作での松五郎と少年の関係かもしれません。恋に破れて次々と男を渡っていくのも、「無法松…」から派生した寅さん張りの描写でしょうか。
そういえば、「男はつらいよ」でも、さくらが全48作(1作だけはミニバイクですが)で走り続けた自転車は、「無法松の一生」へのオマージュなのかもしれませんね。
いずれにしても、弱きを助け強きを挫く"任侠"は、日本人の心に響く物語なのだと思います。
確かにこの時代の作品の描写は、現在では時代遅れな手法が多々見受けられますが、テレビという媒体の表現の影響を多大に受けた「男はつらいよ」や、CMやPVの影響が大な「嫌われ松子の一生」などと比較すると、実にゆったりと観客それぞれが松五郎という人間の生き様を味わう事が出来る描写だと思います。必要以上を語らずに、強制的に単一の物を与えない描写なんですよね。観客一人一人が違った物を感じ取って味わえる映画らしい表現だと思います。
残念ながら阪妻版のオリジナルは未見なんですが、戦中の検閲や戦後のGHQの検閲で本作よりもカットされている部分が多いらしいですね。稲垣監督としては何としても蘇らせたかった原型がシネスコ・カラーによるリメイクである本作なんでしょうが、オリジナルの方が人気が高いというのもまた不思議なところで、カットされることによって本作以上に"語らない"ということが功を奏している部分も多々あるんじゃないでしょうかね。
最近になって宮川一夫さんの遺品の中からカットされた一部が見つかったらしいですが、是非DVDで手軽にレンタルできるようになって欲しいものです。
やっぱ板妻より阪妻のがいいなあ
投稿日
2006/12/07
レビュアー
裸足のラヴァース
ごめんハナから人の揚げ足取り(え 上げじゃないんだ変換は勉強になる)これが ググると阪妻と坂妻の両方あり デスカスも両方採用 前にジョニー・トーの表記が三種類もあって間違ってるよと指摘したんだけど あそうか色んな検索が出来るようにしてるんだ ってコンピュタって意外に不便 すいませんパロちゃん 字の間違いだらけのわしは人の間違いは楽しくて仕様がないので 阪妻ちゃあ遂最近見直して抜群に面白かった「決闘高田の馬場」 ある意味ジャッキー・チェンよりすごい 小気味の良い体の動きはまるでCGみたい こんな走りは松田勇作にも出来ないねえ あ名前の話に戻ってウイルぺなんとかキアで調べるとまあ阪妻だよね それでそこで「血煙高田の馬場」になってる あれ決闘じゃない? 血闘だったのかな 大体今の人血煙(ちけむり)って読めないよね それで血煙が戦後に決闘に改題されたんだって べつのとこでわかった
稲垣浩は勝王さんが名講談師の語り口の魅力と なるほどな解説ああそうだなあ じょじょに乗せられていく感じがそうだねえ それでやっぱ無法松の三船はイメージが違う 映画は面白いけどね こうゆうのは演技がうまいだけでは難しいキャラだからね
ところで三隅版の無法松は三隅のフィルモグラフィをちょっと見てみて思い出したのだが 当事「剣鬼」を観に行って 勝新の無法松は違うだろうでパスしたのを思い出した その後TVかなんかで観てるんだけど その記憶はうすぼんやりで良く覚えてない やれやれ大幅に脱線しただけでした
数日、お泊りの来客でレビュー読む間もありませんでした
投稿日
2006/12/10
レビュアー
オタエドン
その間に、ラヴァさん、エイさんが、しっかとお返事されています。正直、阪妻物以外は、観ていません。これはもう、ハナから三船さんも、勝さんもご遠慮申し上げた記憶が残っています。
43年、戦時下に撮られた作品が余りに印象深く残ってしまって・・・ただ、数十年前に観ているので、細かい部分は記憶が欠如しています。出来る事なら、もう一度見直したいと。監督と役者の以心伝心、肝胆相照らした関係が生み出した傑作、DVD化を期待したいですね。もしかして、DVD化されているんでしょうか?BS放送を期待した方が良いでしょうか?ね。
やっぱ、1943年の板妻版の方がいいなぁ
投稿日
2006/12/06
レビュアー
parole
本作は稲垣浩の代表作の一つであり、主演である三船敏郎の代表作の一つと言っても良いなかなか優れた作品だと思います。しかし、オリジナルである同監督の板妻主演の1943年版と比べると、役者の質・・・格の違いのようなものを感じざるを得ません。若い頃の三船敏郎の特徴とも言える派手さや大袈裟さが鼻についてしまって、どうしても醒めた眼で見てしまうのです。ただし、これは趣味の問題かもしれませんし、この大袈裟さは昨今のテレビ演技に繋がる側面もありますから、最近の作品を見慣れている人にとってはむしろ馴染みやすいのかもしれません。
ちなみに、『無法松の一生』は965年に三隅研次によって再ゝ度リメイクされているんですよね。主演は勝新太郎。悪名シリーズや座頭市シリーズで勝進が絶好調だった頃の作品で、監督も他ならぬ三隅研次ですから見物だとは思うのですが、残念ながら私は未見ですし、DVD化はおろかビデオ化もされていないようです。見られないとなると余計に見たくなるのが人情でので、もしかしたら公開時に見ているかもしれない、ラヴァ様やオタエ様、エイちゃんさんにコメントいただけると嬉しいのですが・・・。
御指名に答えて
投稿日
2006/12/08
レビュアー
エイちゃん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
他の人が(様)なのになんで私だけ(さん)なのと思ったら私がずっと(さん)と呼んでおりました 勝新の「無法松」見てますけど吉岡夫人が有馬稲子だったかなぐらいの記憶で 昔のことで 一回しか見てないし すみません忘れました
ところで脚本の伊丹万作 40代で亡くなっているので 残された子どもたちの行く末を思うと・・・という気持ちがこの作品には凝縮されています 沢村アキヲ(現長門裕之)の運動会の徒競走で優勝した阪妻の松五郎に「おじさんすごいな」という表情がいいですね 吉岡良子役は 高峰秀子がいかにも軍人の妻と言った品があり一番良かったと思います 吉岡家に別れを告げた松五郎が雪の中で酔いつぶれ 昔を思い出すシーン 人力車 夏祭り 祇園太鼓 亡くなった松五郎の行李をあけると手付かずの謝礼 良子と敏男名義の預金通帳 三船の「無法松」も捨てたものではありませんよ
追記 伊丹万作の死後長男 池内岳彦くん(伊丹十三)の面倒を見たのが黒澤映画のスクリプター 野上照代さんなのだそうです
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
無法松の一生