グロリア / ジーナ・ローランズ
グロリア
/ジョン・カサヴェテス
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全体の平均評価点: (5点満点)
(67)
解説・ストーリー
マフィアの重大な秘密を売ろうとして惨殺された一家から男の子フィルを助けた中年女グロリア。しかし問題の秘密はフィルが持ち出していたことを知ったマフィアは少年をかくまったグロリアをも狙い始める。子供嫌いなグロリアは生意気なフィルを見捨てようとするが、次第に母性本能が芽生え必死になってニューヨークを逃げまわるが……。リュック・ベッソン監督作「レオン」の原形とも思えるハード・ボイルド映画。
マフィアの重大な秘密を売ろうとして惨殺された一家から男の子フィルを助けた中年女グロリア。しかし問題の秘密はフィルが持ち出していたことを知ったマフィアは少年をかくまったグロリアをも狙い始める。子供嫌いなグロリアは生意気なフィルを見捨てようとするが、次第に母性本能が芽生え必死になってニューヨークを逃げまわるが……。リュック・ベッソン監督作「レオン」の原形とも思えるハード・ボイルド映画。
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「グロリア」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
マフィアの重大な秘密を売ろうとして惨殺された一家から男の子フィルを助けた中年女グロリア。しかし問題の秘密はフィルが持ち出していたことを知ったマフィアは少年をかくまったグロリアをも狙い始める。子供嫌いなグロリアは生意気なフィルを見捨てようとするが、次第に母性本能が芽生え必死になってニューヨークを逃げまわるが……。リュック・ベッソン監督作「レオン」の原形とも思えるハード・ボイルド映画。
「グロリア」 の作品情報
「グロリア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
グロリアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10129 |
2003年12月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
0人
|
2人
|
グロリアの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
121分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10129 |
2003年12月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
20枚
|
0人
|
2人
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ユーザーレビュー:67件
ジーナ・ローランズは永遠のヒロイン!
投稿日:2004/05/13
レビュアー:オタエドン
20年程前に見た時、もう、その迫力に完全にシビレました。
女性で、こんなにカッコいい人、見たことな〜い!
その頃、彼女は、46歳。酸いも辛いも経験済み、って感じ。
まさに、姉御肌。あんなに、きれいで、このキャラ!!
ラスト近く、ピストル打ち合うシーンなんか、もう気分爽快! 危機が迫ったとき、ハイヒールを脱ぎ、ニタリと笑う。
その、カッコいいのなんの!!!!
と、ま〜私の中では、永遠のヒーロー?なのです。
今は亡き、夫でもある、ジョン・カサベテス監督作。
この二人の名コンビで、数々の名作品が、誕生。
『フェイシズ』『こわれゆく女』『私の中のもうひとりの私』
・・・初期作から、『マイ・ハート・マイ・ラブ』まで、
彼女の永遠のファ〜ンです。
この作品は、中でも一番のお気に入り、ぜひぜひご覧あれ。
余談、shibakoさん、久々のレビュー。楽しみに読んでます。
又、時々、書いて下さい。よろしく。
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21人の会員が気に入ったと投稿しています
ハードボイルドなコワモテオバサンに酔いしれろ!
「レオン」の原型と呼ばれる作品だが、断然本家がいいです。
一見冷血で口も悪い、コワモテおばちゃんが、6歳の少年に母性愛とも恋愛とも言えない愛に目覚めてゆく姿は最高です。
愛する者を守るために、銃をぶっ放す姿は本当にりりしい。
タフでクールで、心優しい、ヒロインを演じたジーナ・ローランズの演技は最高です。
こんなオバサンになりたい!!
(昔間違えて「シャロンストーン版 グロリア」を見てしまい、印象が良くないままになっていましたが、このたび本物を見れて良かったです。 皆さんも、決して間違えないでください。決して 苦笑)
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17人の会員が気に入ったと投稿しています
ハンフリー・ボガード女性版
1980年、12年ぶりに再開となったベネチア国際映画祭で、大賞(サン・マルコ金獅子賞)を受賞した作品。
どうも、これは女性の方が人気が高いみたいですね。ヒロインの小気味良く、胸がすく女っぷりが凄いからかもしれません。
かつてある組織に関係していた女が、ひょんなことからその組織に惨殺された一家の生き残りの少年フィルをかくまうことになり、敢然と組織に立ち向う姿を描くアクション映画です。
ギャングたちに追われながらも、タフでクールな行動で子どもを守るジーナ・ローランズの演技は、さすがにアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされただけのことはある見事な姉御っぷりです。鉄火肌というか、歩き方も男みたいだけれど、ドレスを着崩し、着こなすのも中々こうはできないですよ。白昼ニューヨークの街中でバックから取り出した小型銃をバンバンとぶっ放つのは、殺しすぎでしょう?と思わなくもないけど、あっけに取られました。
家庭の味とは無縁で、「子供なんか大嫌い」的な母性を拒否したグロリアと、彼女を「ブタ」だの「あばずれ」だのと妙にマセた6歳の少年フィルと、始めは反発し合っての、段々離れがたくなっていく、不思議な道行き。
子供に媚びたりしないけど、実は愛情を持っていて必死に守るところとか。フィルのことを「あの子は私が寝た男の中で最高の男よ」と言うところなんか最高じゃないですか?!
最後の墓地のシーンでのフィルのセリフも表情もキューンとしました。ハードボイルドでも温かい気持ちになれる映画でした。
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14人の会員が気に入ったと投稿しています
出会い
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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私にとっては、グロリアは姉です。
彼女は二卵性双生児で、兄はセドリックといいます。
それから、もうひとり兄がいてワンエイティといいます。
変な名前でしょう。この兄と私はよく似てると言われます。
弟もいてレパードという名前です。
ちなみにイトコもいます。
スカイラインとフェアレディとラングレーという名前です。
なんてことは、レビューになってませんが、
この作品を観ようと思ったキッカケではあります。
グロリア姉さん。ジャケ写で見るよりカッコいいし、ステキじゃないですか!
イントロダクションに“中年女”って書いてあるし、
もっとオバサンかと思ってました。ごめんなさい。
いや、やっぱり、冒頭はドレスとサングラスに騙されたようです。
どこかで観たような話。と思いましたが、
30年前の作品なので、
どっちかがパクリだとしたら、どこかで観たような話のほうでしょうね。
ドライビングテクニックもさすが!グロリア姉さん。
でも、一番カッコいいのは性格だと思います。
子どもを使った映画はあざとさを感じることが多い(ような気がする)
のですが、この少年が生意気で憎たらしくてかわいいので
グロリアの心情が無理なく理解できます。
そして、二人が逃避行をしているうちに
心で深く結ばれていたことも。
グロリアは、そのことに別れる段階になってやっと気づくわけですが。
どうしても去ることができなかったその葛藤も、心に響きました。
そして、ラストは予想どおりという意味では捻りがないとも言えるのですが、
希望どおりでした。よかったです。
作品自体がステキと表現してもいいと思います。
二人の10年後、20年後、30年後が観たくなる作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
12人の会員が気に入ったと投稿しています
アンチエイジングは無用
投稿日:2007/10/28
レビュアー:港のマリー
グロリア、ハイヒールの脚こそ見事な美脚だが、顔はしわとたるみが目立つ典型的な中年女。こういう状況ではしかたがないが、終始不機嫌で険しい表情。こんなおばさんが近づいてきたら、スーパーの「お客さま係」なんかは身構えてしまうだろう。
しかし映画のなかでは身震いがするほどかっこよく、綺麗だ。「大人の可愛さを見せてあげよう」という化粧品のコマーシャルがあるか゛、それとは正反対の道を行く強面ビューティ。一人で生きてきた女と強さと誇りが滲み出る。これはフェミニズム映画なのかとすら思った。
彼女の一番の魅力は「義侠心」だろう。男気といってもいい。子どもを見捨てなかったのは、親友との約束は破れない、さらに父と子の別れ(親子というよりあれは男と男の関係だった)を見て、ここで一肌脱がねば女がすたると思ったからだ。太宰治も「人間失格」のなかで、本当に義侠心に篤いのは女の人のほうだと言っている。男はいざとなると体面を気にして結局逃げるのだそうだ。だからあの少年との関係も、母性愛というより人間同士の友情、友愛と私は思いたい。
アクション映画なのだから、こんなつっこみはナンセンスかもしれないが、あまりに殺しすぎ。一家惨殺の場面を入れなかった良識は認めますが。
このレビューは気に入りましたか?
12人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ジーナ・ローランズは永遠のヒロイン!
投稿日
2004/05/13
レビュアー
オタエドン
20年程前に見た時、もう、その迫力に完全にシビレました。
女性で、こんなにカッコいい人、見たことな〜い!
その頃、彼女は、46歳。酸いも辛いも経験済み、って感じ。
まさに、姉御肌。あんなに、きれいで、このキャラ!!
ラスト近く、ピストル打ち合うシーンなんか、もう気分爽快! 危機が迫ったとき、ハイヒールを脱ぎ、ニタリと笑う。
その、カッコいいのなんの!!!!
と、ま〜私の中では、永遠のヒーロー?なのです。
今は亡き、夫でもある、ジョン・カサベテス監督作。
この二人の名コンビで、数々の名作品が、誕生。
『フェイシズ』『こわれゆく女』『私の中のもうひとりの私』
・・・初期作から、『マイ・ハート・マイ・ラブ』まで、
彼女の永遠のファ〜ンです。
この作品は、中でも一番のお気に入り、ぜひぜひご覧あれ。
余談、shibakoさん、久々のレビュー。楽しみに読んでます。
又、時々、書いて下さい。よろしく。
ハードボイルドなコワモテオバサンに酔いしれろ!
投稿日
2004/05/12
レビュアー
Shibako
「レオン」の原型と呼ばれる作品だが、断然本家がいいです。
一見冷血で口も悪い、コワモテおばちゃんが、6歳の少年に母性愛とも恋愛とも言えない愛に目覚めてゆく姿は最高です。
愛する者を守るために、銃をぶっ放す姿は本当にりりしい。
タフでクールで、心優しい、ヒロインを演じたジーナ・ローランズの演技は最高です。
こんなオバサンになりたい!!
(昔間違えて「シャロンストーン版 グロリア」を見てしまい、印象が良くないままになっていましたが、このたび本物を見れて良かったです。 皆さんも、決して間違えないでください。決して 苦笑)
ハンフリー・ボガード女性版
投稿日
2013/01/19
レビュアー
ミルクチョコ
1980年、12年ぶりに再開となったベネチア国際映画祭で、大賞(サン・マルコ金獅子賞)を受賞した作品。
どうも、これは女性の方が人気が高いみたいですね。ヒロインの小気味良く、胸がすく女っぷりが凄いからかもしれません。
かつてある組織に関係していた女が、ひょんなことからその組織に惨殺された一家の生き残りの少年フィルをかくまうことになり、敢然と組織に立ち向う姿を描くアクション映画です。
ギャングたちに追われながらも、タフでクールな行動で子どもを守るジーナ・ローランズの演技は、さすがにアカデミー賞の主演女優賞にノミネートされただけのことはある見事な姉御っぷりです。鉄火肌というか、歩き方も男みたいだけれど、ドレスを着崩し、着こなすのも中々こうはできないですよ。白昼ニューヨークの街中でバックから取り出した小型銃をバンバンとぶっ放つのは、殺しすぎでしょう?と思わなくもないけど、あっけに取られました。
家庭の味とは無縁で、「子供なんか大嫌い」的な母性を拒否したグロリアと、彼女を「ブタ」だの「あばずれ」だのと妙にマセた6歳の少年フィルと、始めは反発し合っての、段々離れがたくなっていく、不思議な道行き。
子供に媚びたりしないけど、実は愛情を持っていて必死に守るところとか。フィルのことを「あの子は私が寝た男の中で最高の男よ」と言うところなんか最高じゃないですか?!
最後の墓地のシーンでのフィルのセリフも表情もキューンとしました。ハードボイルドでも温かい気持ちになれる映画でした。
出会い
投稿日
2010/08/24
レビュアー
蒼生
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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私にとっては、グロリアは姉です。
彼女は二卵性双生児で、兄はセドリックといいます。
それから、もうひとり兄がいてワンエイティといいます。
変な名前でしょう。この兄と私はよく似てると言われます。
弟もいてレパードという名前です。
ちなみにイトコもいます。
スカイラインとフェアレディとラングレーという名前です。
なんてことは、レビューになってませんが、
この作品を観ようと思ったキッカケではあります。
グロリア姉さん。ジャケ写で見るよりカッコいいし、ステキじゃないですか!
イントロダクションに“中年女”って書いてあるし、
もっとオバサンかと思ってました。ごめんなさい。
いや、やっぱり、冒頭はドレスとサングラスに騙されたようです。
どこかで観たような話。と思いましたが、
30年前の作品なので、
どっちかがパクリだとしたら、どこかで観たような話のほうでしょうね。
ドライビングテクニックもさすが!グロリア姉さん。
でも、一番カッコいいのは性格だと思います。
子どもを使った映画はあざとさを感じることが多い(ような気がする)
のですが、この少年が生意気で憎たらしくてかわいいので
グロリアの心情が無理なく理解できます。
そして、二人が逃避行をしているうちに
心で深く結ばれていたことも。
グロリアは、そのことに別れる段階になってやっと気づくわけですが。
どうしても去ることができなかったその葛藤も、心に響きました。
そして、ラストは予想どおりという意味では捻りがないとも言えるのですが、
希望どおりでした。よかったです。
作品自体がステキと表現してもいいと思います。
二人の10年後、20年後、30年後が観たくなる作品でした。
アンチエイジングは無用
投稿日
2007/10/28
レビュアー
港のマリー
グロリア、ハイヒールの脚こそ見事な美脚だが、顔はしわとたるみが目立つ典型的な中年女。こういう状況ではしかたがないが、終始不機嫌で険しい表情。こんなおばさんが近づいてきたら、スーパーの「お客さま係」なんかは身構えてしまうだろう。
しかし映画のなかでは身震いがするほどかっこよく、綺麗だ。「大人の可愛さを見せてあげよう」という化粧品のコマーシャルがあるか゛、それとは正反対の道を行く強面ビューティ。一人で生きてきた女と強さと誇りが滲み出る。これはフェミニズム映画なのかとすら思った。
彼女の一番の魅力は「義侠心」だろう。男気といってもいい。子どもを見捨てなかったのは、親友との約束は破れない、さらに父と子の別れ(親子というよりあれは男と男の関係だった)を見て、ここで一肌脱がねば女がすたると思ったからだ。太宰治も「人間失格」のなかで、本当に義侠心に篤いのは女の人のほうだと言っている。男はいざとなると体面を気にして結局逃げるのだそうだ。だからあの少年との関係も、母性愛というより人間同士の友情、友愛と私は思いたい。
アクション映画なのだから、こんなつっこみはナンセンスかもしれないが、あまりに殺しすぎ。一家惨殺の場面を入れなかった良識は認めますが。
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