ロサンゼルス / チャールズ・ブロンソン
ロサンゼルス
/マイケル・ウィナー
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解説・ストーリー
「狼よさらば」の主人公ポール・カージイが舞台をNYからLAへ移し、殺された娘のために街のチンピラへの復讐を開始する。
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「ロサンゼルス」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「狼よさらば」の主人公ポール・カージイが舞台をNYからLAへ移し、殺された娘のために街のチンピラへの復讐を開始する。
「ロサンゼルス」 の作品情報
「ロサンゼルス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ロサンゼルスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10053 |
2004年02月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
14枚
|
0人
|
0人
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1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
ロサンゼルスの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
91分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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RDD10053 |
2004年02月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:13件
ロサンゼルス
投稿日:2020/01/31
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ロサンゼルスに引っ越してきた前作の主人公が娘さんとか家政婦さんとかひどい目に遭わされたのに法律は何もしてくれないので、1人ずつ殺していく話。
前作で妻を殺さて復讐を果たした主人公がロサンゼルスに引っ越してきて、娘さんと新しい彼女さんと幸せに過ごしていたけど。当然、魔の手が忍び寄って…という。
寡黙な男だった主人公が2作目では平和な生活になって心が溶けたのか、結構饒舌で変化しているキャラクターでした。そして自警団的行動をして夜な夜な犯人たちを捜しますが、ここが普通に夜の街を歩き回って探す。という以上の行動をしないので、結構偶然に頼ってるのが気になっちゃってストーリーに入り込むことができなかったです。
それにターゲットに対して、その人に次の人物の情報を聞き出すことなく殺害していくので、また街に繰り出して歩き回るという行動するだけなので偶然に頼り過ぎだと思いました。銃撃戦なんかも敵がマシンガンで武装していたり多人数だったりと向こうの方が有利そうですが、普通に銃撃戦で勝っちゃったりするのがチャールズ・ブロンソンパワーで勝っちゃった風にしか見えなかったです。
ちょっと序盤の発端のレイプシーンとか結構長いこと描写されていて、カタキ役に憎しみを倍増させるための演出とはいえなかなか辛い描写でした。娘さんに起こる悲劇も結構なショッキング描写で凄かったです。
前作の暗い雰囲気とかは控えめになって銃撃戦などの娯楽性が強まっていましたが、これはこれで振り切れていて面白いジャンル映画でした。
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チャールズ・ブロンソンの当たり役!
投稿日:2022/01/23
レビュアー:アーモンド
1982年(アメリカ)
原題は「Death Wish U」
1974年の「狼よさらば」こちらの原題が「Death Wish =死を願う」
更に2019年の「デス・ウィッシュ」は「狼よさらば」リメイクで、
監督をイーライ・ロス。主演をブルース・ウィリスが勤めている。
模範的市民であるポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)は、
ある日ポールの留守宅に強盗が押し入り、妻を殺害され娘は陵辱されて意識不明で昏睡状態に
なってしまう。
そしてここから、カージーの復讐がはじまる。
ニューヨークの屑どもを制裁(自警団となり)を加えて次々と殺して行く。
その数年後のロサンゼルス。
カージーはロサンゼルスに移転して恋人ジェリと穏やかに過ごしている。
そんなある日。
またしてもカージー不在の留守宅に強盗が入る。
今度はメキシコ人の家政婦のレイプ殺人事件が起こる。
しかもやっと回復した娘のキャロルはまたしても拉致、レイプされ、絶望したキャロルは
逃げ出して転落死してしまう。
キャロルはなにゆえにこんな仕打ちを受けなければならないのか?
設定に悪意を感じてしまう。
レイプシーンが残酷で、正視できない。
(これは女性へのカメラの性暴力だ。)
しかしまたしてもチャールズ・ブロンソンは自警団として悪に立ち向かう。
「復讐」するブロンソンはカッコ良く、映像もスタイリッシュ。
ブロンソンの当たり役のひとつとなり、「スーパー・マグナム」
「バトルガンM-16」「狼よさらば地獄のリベンジャー」など次々と続編が制作された。
暴力を肯定する面もあるが、自らの手で復讐を遂げる。
「法律」では裁ききれない悪を懲らしめる・・・と言った爽快感はある。
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血に酔う
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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デスウィシュシリーズ2作目。
TVで見たときより、メイドさんのレイプシーンが長かった印象あり。ただTVだと洗濯機の中に閉じ込められていたような?
別の映画かもしんないけど。
恋人といるより、復讐を嬉々としていそしむブロンソンの血に酔っているところに共感できました。
ベレッタを使用していましたが、このあとウィルソンの45マグナムやマシンガンなど武装がエスカレートしていきます。タイトルも確か「ビッグマグナム」とか「スーパーガン」とか全然ちがった物になっていったはず。
DVD化してないのでしょうか?
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またもや悲劇が!どんな人生なんや!?ポールさん!
『狼よさらば』の続編。
前回のラストでニューヨークに戻らないことを条件に放免されたポールさん。
ロサンジェルスで建築家として新しい生活をしていました。
精神障害になってしまったキャロルを側において
新しい恋人ジェリ(このときのブロンソンさんの実妻であるジル・アイアランド)も出来て
あれから2年、ポールさんは意外にも過去の出来事から立ち治ったようで
幸せに暮らしていました。
ところがまたもや悲劇が!
キャロルと家政婦が暴漢に襲われて死んでしまいます!
人生で2度もこんなことがあっていいのでしょうか!?
復讐心で一杯になるポールさん。
彼のマグナムが息を吹き返すのは、誰にも止められません!
この襲われるシーンは凄くリアルで
ここまで描く必要があるのか?というくらいのシーンになっています。
ボカシすら入ります。
俳優陣はやる方もやられる方も体当たり演技です。
ストーリー的には、『狼よさらば』よりも、より過激になっています。
アクションシーンにも派手さが出ています。
その分脚本にはちょっと粗雑さを感じました。
ニューヨーク警察のオチョア刑事も登場して、再びポールさんを追うことに!
さらに深い皺が刻まれたブロンソンさん、より渋みを増してかっこよかったです。
やっつける相手は、チンピラのクズばかりなので、
胸がすっとすることは間違いありません。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
救われない ブロンソン
前作「狼よさらば」の舞台は、ニューヨーク。
街の不良団に妻が殺され、娘は凌辱された。
警察は全く当てにならないと知ったブロンソンは、犯人を探しだし、一人ずつ、私刑にしてしまう。
アメリカ映画らしい、銃による復讐劇です。
家族を、理不尽な行為によって破壊させられた男が、銃で犯人を撃つ。
撃つ前に、殺す相手にすることは、何のためにお前を殺すのか、と宣言すること。
そのあと、「お前は俺の妻を殺した」と、彼は告知するが、
犯人は、名前は知らないし、見せた写真の顔も、憶えていない。
彼の復讐は、理不尽のまま、完結しない。
その後、ブロンソン演じる人物は、ロサンゼルスに来て、建築家をしていたが……。
また、彼の家が、別の不良団によって、襲撃される。
これが、この「ロサンゼルス」です。
「またか!」と思うのですが、発端は、
一つの場面で、彼が落とした免許証から、家が襲われるのです。(N・Yの前作とは、全く関係なく)
これ、ご都合主義ですが、「続編」であるからには、仕方ない。しかし、被害者や加害者、巻き込まれる犠牲者も多い。
こういう映画は、暴力には暴力で、という西部劇の世界に収めきれない。
この続編では、前作の事件で「厄介者」を、L.A へ 追っ払ったと思っている、N.Y市警の刑事が出張してくる。
この刑事──すごく、いい味だして、おいしいところ持っていきます。「お前だとは……知っていた……」。
撃たれたブロンソンが、自分で治療する場面は、この映画の見どころです。
「自警団」というものが、日本でも必要になってきますが、それは、大都市、衛星都市、村落合体の中都市……です。
それぞれ、守りが違う。
大都市、衛星都市は、警察の領分です。
最近、犯罪が増えているのは、村落合体中都市です。
この地区は、土俗の自治会、町内会など、地域で守れる可能性があります。
新しい組織を立ち上げていくことが大切です。
自分や妻、親、子供を守るためには、小さな共同体を組織し、拡げていくしかありません。
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ユーザーレビュー
ロサンゼルス
投稿日
2020/01/31
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ロサンゼルスに引っ越してきた前作の主人公が娘さんとか家政婦さんとかひどい目に遭わされたのに法律は何もしてくれないので、1人ずつ殺していく話。
前作で妻を殺さて復讐を果たした主人公がロサンゼルスに引っ越してきて、娘さんと新しい彼女さんと幸せに過ごしていたけど。当然、魔の手が忍び寄って…という。
寡黙な男だった主人公が2作目では平和な生活になって心が溶けたのか、結構饒舌で変化しているキャラクターでした。そして自警団的行動をして夜な夜な犯人たちを捜しますが、ここが普通に夜の街を歩き回って探す。という以上の行動をしないので、結構偶然に頼ってるのが気になっちゃってストーリーに入り込むことができなかったです。
それにターゲットに対して、その人に次の人物の情報を聞き出すことなく殺害していくので、また街に繰り出して歩き回るという行動するだけなので偶然に頼り過ぎだと思いました。銃撃戦なんかも敵がマシンガンで武装していたり多人数だったりと向こうの方が有利そうですが、普通に銃撃戦で勝っちゃったりするのがチャールズ・ブロンソンパワーで勝っちゃった風にしか見えなかったです。
ちょっと序盤の発端のレイプシーンとか結構長いこと描写されていて、カタキ役に憎しみを倍増させるための演出とはいえなかなか辛い描写でした。娘さんに起こる悲劇も結構なショッキング描写で凄かったです。
前作の暗い雰囲気とかは控えめになって銃撃戦などの娯楽性が強まっていましたが、これはこれで振り切れていて面白いジャンル映画でした。
チャールズ・ブロンソンの当たり役!
投稿日
2022/01/23
レビュアー
アーモンド
1982年(アメリカ)
原題は「Death Wish U」
1974年の「狼よさらば」こちらの原題が「Death Wish =死を願う」
更に2019年の「デス・ウィッシュ」は「狼よさらば」リメイクで、
監督をイーライ・ロス。主演をブルース・ウィリスが勤めている。
模範的市民であるポール・カージー(チャールズ・ブロンソン)は、
ある日ポールの留守宅に強盗が押し入り、妻を殺害され娘は陵辱されて意識不明で昏睡状態に
なってしまう。
そしてここから、カージーの復讐がはじまる。
ニューヨークの屑どもを制裁(自警団となり)を加えて次々と殺して行く。
その数年後のロサンゼルス。
カージーはロサンゼルスに移転して恋人ジェリと穏やかに過ごしている。
そんなある日。
またしてもカージー不在の留守宅に強盗が入る。
今度はメキシコ人の家政婦のレイプ殺人事件が起こる。
しかもやっと回復した娘のキャロルはまたしても拉致、レイプされ、絶望したキャロルは
逃げ出して転落死してしまう。
キャロルはなにゆえにこんな仕打ちを受けなければならないのか?
設定に悪意を感じてしまう。
レイプシーンが残酷で、正視できない。
(これは女性へのカメラの性暴力だ。)
しかしまたしてもチャールズ・ブロンソンは自警団として悪に立ち向かう。
「復讐」するブロンソンはカッコ良く、映像もスタイリッシュ。
ブロンソンの当たり役のひとつとなり、「スーパー・マグナム」
「バトルガンM-16」「狼よさらば地獄のリベンジャー」など次々と続編が制作された。
暴力を肯定する面もあるが、自らの手で復讐を遂げる。
「法律」では裁ききれない悪を懲らしめる・・・と言った爽快感はある。
血に酔う
投稿日
2004/07/05
レビュアー
trygun
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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デスウィシュシリーズ2作目。
TVで見たときより、メイドさんのレイプシーンが長かった印象あり。ただTVだと洗濯機の中に閉じ込められていたような?
別の映画かもしんないけど。
恋人といるより、復讐を嬉々としていそしむブロンソンの血に酔っているところに共感できました。
ベレッタを使用していましたが、このあとウィルソンの45マグナムやマシンガンなど武装がエスカレートしていきます。タイトルも確か「ビッグマグナム」とか「スーパーガン」とか全然ちがった物になっていったはず。
DVD化してないのでしょうか?
またもや悲劇が!どんな人生なんや!?ポールさん!
投稿日
2021/04/14
レビュアー
飛べない魔女
『狼よさらば』の続編。
前回のラストでニューヨークに戻らないことを条件に放免されたポールさん。
ロサンジェルスで建築家として新しい生活をしていました。
精神障害になってしまったキャロルを側において
新しい恋人ジェリ(このときのブロンソンさんの実妻であるジル・アイアランド)も出来て
あれから2年、ポールさんは意外にも過去の出来事から立ち治ったようで
幸せに暮らしていました。
ところがまたもや悲劇が!
キャロルと家政婦が暴漢に襲われて死んでしまいます!
人生で2度もこんなことがあっていいのでしょうか!?
復讐心で一杯になるポールさん。
彼のマグナムが息を吹き返すのは、誰にも止められません!
この襲われるシーンは凄くリアルで
ここまで描く必要があるのか?というくらいのシーンになっています。
ボカシすら入ります。
俳優陣はやる方もやられる方も体当たり演技です。
ストーリー的には、『狼よさらば』よりも、より過激になっています。
アクションシーンにも派手さが出ています。
その分脚本にはちょっと粗雑さを感じました。
ニューヨーク警察のオチョア刑事も登場して、再びポールさんを追うことに!
さらに深い皺が刻まれたブロンソンさん、より渋みを増してかっこよかったです。
やっつける相手は、チンピラのクズばかりなので、
胸がすっとすることは間違いありません。
救われない ブロンソン
投稿日
2014/03/13
レビュアー
ちゅく
前作「狼よさらば」の舞台は、ニューヨーク。
街の不良団に妻が殺され、娘は凌辱された。
警察は全く当てにならないと知ったブロンソンは、犯人を探しだし、一人ずつ、私刑にしてしまう。
アメリカ映画らしい、銃による復讐劇です。
家族を、理不尽な行為によって破壊させられた男が、銃で犯人を撃つ。
撃つ前に、殺す相手にすることは、何のためにお前を殺すのか、と宣言すること。
そのあと、「お前は俺の妻を殺した」と、彼は告知するが、
犯人は、名前は知らないし、見せた写真の顔も、憶えていない。
彼の復讐は、理不尽のまま、完結しない。
その後、ブロンソン演じる人物は、ロサンゼルスに来て、建築家をしていたが……。
また、彼の家が、別の不良団によって、襲撃される。
これが、この「ロサンゼルス」です。
「またか!」と思うのですが、発端は、
一つの場面で、彼が落とした免許証から、家が襲われるのです。(N・Yの前作とは、全く関係なく)
これ、ご都合主義ですが、「続編」であるからには、仕方ない。しかし、被害者や加害者、巻き込まれる犠牲者も多い。
こういう映画は、暴力には暴力で、という西部劇の世界に収めきれない。
この続編では、前作の事件で「厄介者」を、L.A へ 追っ払ったと思っている、N.Y市警の刑事が出張してくる。
この刑事──すごく、いい味だして、おいしいところ持っていきます。「お前だとは……知っていた……」。
撃たれたブロンソンが、自分で治療する場面は、この映画の見どころです。
「自警団」というものが、日本でも必要になってきますが、それは、大都市、衛星都市、村落合体の中都市……です。
それぞれ、守りが違う。
大都市、衛星都市は、警察の領分です。
最近、犯罪が増えているのは、村落合体中都市です。
この地区は、土俗の自治会、町内会など、地域で守れる可能性があります。
新しい組織を立ち上げていくことが大切です。
自分や妻、親、子供を守るためには、小さな共同体を組織し、拡げていくしかありません。
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ロサンゼルス
DEATH WISH II (C)1982 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. All Rights Reserved. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。