こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
人がライオンに喰われるシーンで話題騒然、公開当時大ヒットを飛ばしたイタリア製キワモノ残酷ドキュメンタリー。実際にはライオンよりも、人間狩りのシーンの方が遥かに後味が悪い。C・サヴィーナの優しいメロディーに乗せて、動物と人間の戯れる姿を捉えたシーンだけがわずかな救い。
製作年: |
1975年 |
---|---|
製作国: |
イタリア |
原題: |
ULTIME GRIDA DALLA SAVANA/LA GRANDE CACC |
監督: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
---|---|
製作: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
出演: |
ドキュメンタリー |
脚本: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
撮影: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
音楽: |
カルロ・サヴィーナ |
人がライオンに喰われるシーンで話題騒然、公開当時大ヒットを飛ばしたイタリア製キワモノ残酷ドキュメンタリー。実際にはライオンよりも、人間狩りのシーンの方が遥かに後味が悪い。C・サヴィーナの優しいメロディーに乗せて、動物と人間の戯れる姿を捉えたシーンだけがわずかな救い。
製作年: |
1975年 |
---|---|
製作国: |
イタリア |
原題: |
ULTIME GRIDA DALLA SAVANA/LA GRANDE CACC |
監督: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
---|---|
製作: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
出演: |
ドキュメンタリー |
脚本: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
---|---|
撮影: |
アントニオ・クリマーティ 、 マリオ・モッラ |
音楽: |
カルロ・サヴィーナ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/イタリア語 2:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR7365 | 2002年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/イタリア語
2:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
PIBR7365
レンタル開始日:
2002年12月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/イタリア語 2:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PIBR7365 | 2002年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
95分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/イタリア語
2:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
PIBR7365
レンタル開始日:
2002年12月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ありゃ?ホラー映画じゃなくてドキュメントかよ!借りた覚え無いが・・。他の作品と間違えたようだ。しかし衝撃だった・・。
誠に勝手ながら、こんなもん僅かな?マニアだけが見るだろうから*****ネタバレ*****しちゃいます。
1)ライフルでシカを狙撃
2)ジャガーがサルを捕獲
3)フル〇ン原住民の投げたヤリがカンガルーを貫通!続いてブーメランがコウモリに直撃!さらにヤリが水牛にグサッ!シカや象にもグサッ!グサッ!グサッ!キッサマらぁ、血も吸うのかよ!
4)人間の死体、儀式が行われたらしい・・親を食った原住民には手錠・・ここ迄が最初の20分間。
5)家族の前で馬鹿なパパがライオンに喰われる衝撃シーンもあり、かなりショック!問題はラスト、白人が原住民を捕獲しアソコを玉ごと切り取り頭皮も切り取り終いには断頭袋詰め・・これはアマチュアカメラマンが16mカメラで撮ったと説明・・これ、マジでヤバイよぉ・・あの問題作「JUNK」を遥かに超えちゃってるよぉ・・さっっすがイッタリアーノ!
典型的な動物ドキュでは撮影時のルールとして自然を強調し子供が見ても動物を愛らしく描きなるべく流血場面は避ける。喰われる獲物に対して子供は可哀相と思いながらも偽善を見抜く知識がつく。一方、魚だって生きる権利があるのに誰も何とも思わない。ギャルが“釣った〜ぁ”とハシャギながら晩飯にするくらいだ。家畜のトサツだと飯が喰えぬのに・・。
テレビは大きな影響を与える。私はこの晩に夢を見た。なぜか皮が綺麗に剥かれた姿の真っ赤なエイが食卓に出されそれを少し食べてしまった。意外に美味しかったが他にも・・私も何らかの悪影響を受けてしまったようだ。特に原住民の人体破壊を見て「精神破壊」に至ってしまった。残影がこびりついてしまった・・。
衝撃的とウタっている映画は無数にあるが、本作こそが正真正銘の「超」衝撃作である事は間違いない。マジメな動物ドキュじゃ物足りない!人間狩り映画も見飽きた!と言う「ホステル」みたいな金持ちサディスティックは本作を見たら宜しい。CGが発達してない時代なのでガチドキュである事は間違いない!と信じてしまう私は純粋かしら?
人に与える影響がか〜なり大きいと思うので、興味本位では済まされない。見るなら心してかかれ!
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昔こういう残酷系ドキュメントが量産されていた時期があって、映画も多かったがTV特番も多かった。ホラー映画が苦手になって久しいのですっかり忘れていたが、子どもの頃の私はそうした残酷ドキュメントが大好きだった。この映画も「どうしても見たい」と父にせがんで、映画館へ連れて行ってもらった。
衝撃の二大映像、ライオンに襲われるシーンと白人による原住民狩りだが、これは今でははっきりとヤラセってことになっている。
ライオンのシーンは日本列島を揺るがすほど話題になっていたので今も記憶に鮮明だが、それよりよほどショッキングなはずの原住民狩りは覚えていなかった。多分あまりにショックだったので記憶に蓋をしたか、あるいは1975年当時の人権意識などないに等しかった世相の影響かも知れない。
父は「アフリカに行きたい。絶対行く」が口癖で、動物ドキュメンタリーが大好きだったので、抵抗なく連れて行ってくれたのだと思う。それに当時はレーティング規制もなかったし、子どもには安全で口当たりのよいものだけ選んで与えられる時代でもなかった。
映像の残酷さに似つかわしくないような美しい音楽が印象的だが、こうした系統の映画の先駆者ともいうべき「世界残酷物語」のテーマ曲があの有名な「モア」なのだから、そういうものなのかも知れない。そういや「世界残酷物語」の監督ヤコベッティが本作の監督クリマーティの「師匠」だったらしい。
捕食ということについては、今でもいろいろと考えさせられる映画だと思う。
「動物を殺すな」と主張する若者の運動が紹介され、一方で彼らが肉を貪り食う映像が流される。とってもわざとらしいのでこれも演出かと思うのだが、その後ベジタリアンがぼつぼつと現れる時代に入る。
ベジタリアンがベジタリアンになった理由は人によりさまざまだが、「自分が生きるために動物の命を奪いたくない」という思想的ベジタリアンは、「植物なら(食べても)いい」という考えがどれほど独善的で傲慢で矛盾をはらんでいるか知らない。
「かわいそうだから殺しちゃだめ」というのは、正しいかどうかは二の次にしても、感情的な発言であることには疑いがない。そんな考えが大勢を占めるこの時代に、「生きるために食う」ということはどういうことなのか、この映画はそのことを再度考えるきっかけになった。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人間がライオンに喰われるシーンや、人間狩りのシーンはショッキングで観終ったあとかなり気分が悪かったが、ちょっと調べてみたら実はこの二大ショックシーン、やらせでした。製作数年後にやらせ(演出)が発覚してかなり話題になったそうです。そのことを前提にして、よく見直してみると途中で人形にすりかわってました(笑)この映画を観て気分を悪くされた方、やらせだから安心しましょう。と言っても気持ち悪い映像であることに変わりはありませんね・・(汗)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:16件
投稿日
2010/05/14
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ありゃ?ホラー映画じゃなくてドキュメントかよ!借りた覚え無いが・・。他の作品と間違えたようだ。しかし衝撃だった・・。
誠に勝手ながら、こんなもん僅かな?マニアだけが見るだろうから*****ネタバレ*****しちゃいます。
1)ライフルでシカを狙撃
2)ジャガーがサルを捕獲
3)フル〇ン原住民の投げたヤリがカンガルーを貫通!続いてブーメランがコウモリに直撃!さらにヤリが水牛にグサッ!シカや象にもグサッ!グサッ!グサッ!キッサマらぁ、血も吸うのかよ!
4)人間の死体、儀式が行われたらしい・・親を食った原住民には手錠・・ここ迄が最初の20分間。
5)家族の前で馬鹿なパパがライオンに喰われる衝撃シーンもあり、かなりショック!問題はラスト、白人が原住民を捕獲しアソコを玉ごと切り取り頭皮も切り取り終いには断頭袋詰め・・これはアマチュアカメラマンが16mカメラで撮ったと説明・・これ、マジでヤバイよぉ・・あの問題作「JUNK」を遥かに超えちゃってるよぉ・・さっっすがイッタリアーノ!
典型的な動物ドキュでは撮影時のルールとして自然を強調し子供が見ても動物を愛らしく描きなるべく流血場面は避ける。喰われる獲物に対して子供は可哀相と思いながらも偽善を見抜く知識がつく。一方、魚だって生きる権利があるのに誰も何とも思わない。ギャルが“釣った〜ぁ”とハシャギながら晩飯にするくらいだ。家畜のトサツだと飯が喰えぬのに・・。
テレビは大きな影響を与える。私はこの晩に夢を見た。なぜか皮が綺麗に剥かれた姿の真っ赤なエイが食卓に出されそれを少し食べてしまった。意外に美味しかったが他にも・・私も何らかの悪影響を受けてしまったようだ。特に原住民の人体破壊を見て「精神破壊」に至ってしまった。残影がこびりついてしまった・・。
衝撃的とウタっている映画は無数にあるが、本作こそが正真正銘の「超」衝撃作である事は間違いない。マジメな動物ドキュじゃ物足りない!人間狩り映画も見飽きた!と言う「ホステル」みたいな金持ちサディスティックは本作を見たら宜しい。CGが発達してない時代なのでガチドキュである事は間違いない!と信じてしまう私は純粋かしら?
人に与える影響がか〜なり大きいと思うので、興味本位では済まされない。見るなら心してかかれ!
投稿日
2005/07/14
レビュアー
iuiu※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
昔こういう残酷系ドキュメントが量産されていた時期があって、映画も多かったがTV特番も多かった。ホラー映画が苦手になって久しいのですっかり忘れていたが、子どもの頃の私はそうした残酷ドキュメントが大好きだった。この映画も「どうしても見たい」と父にせがんで、映画館へ連れて行ってもらった。
衝撃の二大映像、ライオンに襲われるシーンと白人による原住民狩りだが、これは今でははっきりとヤラセってことになっている。
ライオンのシーンは日本列島を揺るがすほど話題になっていたので今も記憶に鮮明だが、それよりよほどショッキングなはずの原住民狩りは覚えていなかった。多分あまりにショックだったので記憶に蓋をしたか、あるいは1975年当時の人権意識などないに等しかった世相の影響かも知れない。
父は「アフリカに行きたい。絶対行く」が口癖で、動物ドキュメンタリーが大好きだったので、抵抗なく連れて行ってくれたのだと思う。それに当時はレーティング規制もなかったし、子どもには安全で口当たりのよいものだけ選んで与えられる時代でもなかった。
映像の残酷さに似つかわしくないような美しい音楽が印象的だが、こうした系統の映画の先駆者ともいうべき「世界残酷物語」のテーマ曲があの有名な「モア」なのだから、そういうものなのかも知れない。そういや「世界残酷物語」の監督ヤコベッティが本作の監督クリマーティの「師匠」だったらしい。
捕食ということについては、今でもいろいろと考えさせられる映画だと思う。
「動物を殺すな」と主張する若者の運動が紹介され、一方で彼らが肉を貪り食う映像が流される。とってもわざとらしいのでこれも演出かと思うのだが、その後ベジタリアンがぼつぼつと現れる時代に入る。
ベジタリアンがベジタリアンになった理由は人によりさまざまだが、「自分が生きるために動物の命を奪いたくない」という思想的ベジタリアンは、「植物なら(食べても)いい」という考えがどれほど独善的で傲慢で矛盾をはらんでいるか知らない。
「かわいそうだから殺しちゃだめ」というのは、正しいかどうかは二の次にしても、感情的な発言であることには疑いがない。そんな考えが大勢を占めるこの時代に、「生きるために食う」ということはどういうことなのか、この映画はそのことを再度考えるきっかけになった。
投稿日
2004/04/12
レビュアー
とも※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
人間がライオンに喰われるシーンや、人間狩りのシーンはショッキングで観終ったあとかなり気分が悪かったが、ちょっと調べてみたら実はこの二大ショックシーン、やらせでした。製作数年後にやらせ(演出)が発覚してかなり話題になったそうです。そのことを前提にして、よく見直してみると途中で人形にすりかわってました(笑)この映画を観て気分を悪くされた方、やらせだから安心しましょう。と言っても気持ち悪い映像であることに変わりはありませんね・・(汗)
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
グレートハンティング