未来警察

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未来警察 / トム・セレック
全体の平均評価点:
(5点満点)

3

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ジャンル:

「未来警察」 の解説・あらすじ・ストーリー

 ロボットが日常生活に入り込んでいる近未来。それらのトラブル処理にあたる警察特別班ランナウェイ・スクワッドと、ロボットを操って犯罪を繰り返す凶悪犯との闘いを描いたSFハイテク・アクション。

「未来警察」 の作品情報

製作年: 1985年
製作国: アメリカ
原題: RUNAWAY

「未来警察」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

未来警察の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
95分 日本語 英語 中国語 タイ 英:ドルビーデジタル4.0ch(LCRS)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD10629 2006年12月30日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
5枚 0人 0人

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本年最初のレビュー、今年も宜しくお願いします。ネタバレ

投稿日:2006/12/31 レビュアー:masamune

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新年明けましておめでとうございます。本年も拙い文章で恐縮ですが皆様に少しでも参考に為れば幸いです、本年もどうぞ宜しく。
2007年第一回目は「未来警察」。公開されてから20年以上も経つ訳ですが、昔は結構TVで放送されていた作品ですが、結論から言ってしまうと、経年変化に依って邦題の「未来」が風化している感は拭えない。しかし、それは表面的な捉え方に過ぎないのは再見しても良く分かるし、映像の古さと作品の善し悪しは別物だと思う。原案・脚本・監督のMichael Crichtonは私のレビューで頻繁に登場する作家だが、本作では彼の「監督」の目線で語っていきたい。改めて再見すると予算不足のせいか、全体的に地味な印象は初見と変わらない、視覚効果もタネがバレバレなのはチョッと辛い。しかし、本作はハイテクを標榜する映画としては逆に、実によく「小モノ」が巧く描かれていると思う。監督の原作「ジュラシック・パーク」もそうである様に、本作でも主役は大見得切った大恐竜では無く、小型のロボットを多用している。つまり見てくれの良い大向うを唸らせるモノよりも、現実味の有る(まだ時代が追い着けないが)描写をチョイスした監督のセンスと技量に活目したい。SF映画と言うのは何でも未来っぽく描けば良いと言うものではなく、どこかに現実感と言うエッセンスを残した語り口で無いと安心して楽しめないものだ。だから「エイリアン」の様に宇宙船がゴシック調で表現される事で見る側は落ち着いて見られるのだ。普段の生活にロボットが溶け込む様子も、上手く表現されていて違和感は無い(製作当時比)。家庭型・ハイウェイ攻撃型・毒グモ型と登場するロボットもハイテクを誇張するモノではなく、アナログで手作り感漂うテイストは監督らしい。今なら秋葉原へ行けば作れそうな荒唐無稽を排除した時代感覚こそ、逆に素晴らしいと思う。喩えが悪いが宇宙船がピカピカのメタリックとか、主人公が剣術使いでは無く、早撃ちガンマンの「スター・ウォーズ」どっちが面白いか?と言う事と同じだと思う。もう一つの「警察」の方も演出は悪くない。特にエレベーターのシーンなどは下手なアクション監督よりも巧い口で、小型熱誘導ミサイルのカメラ・ワークなど当時は新鮮だったろうと思う。音楽は私のマイスター、Jerry Goldsmith。今回も毛色の変わったスコアで楽しませてくれます。改めて本作は監督が「小説家の粋狂」で映画を撮っている人では無い事を、再認識できる作品です。そして本作の「誇張し過ぎないSFの描き方」は教科書と成り後の「ロボコップ」「アイ・ロボット」へと受け継がれています。最近は「ER」と「ジュラシック・パーク」ばかりだが(タイムラインは論外)初期の「ウエスト・ワールド」「コーマ」のテイストが残っている本作は、単にB級好き映画にしておくにはチト惜しい作品です。

もう一つの見所として本作はKISSのGene Simmonsの映画デビュー作でもある。ハンガリー系ユダヤ人の彼についてはロック・ファンで無い私でも良く知っている人、化粧が無くても(笑)存在感はバツグン!だった。それに較べると本来の主役で有るTom Selleckは精彩が無いかなぁ・・・「ミスター・ベースボール」で来日した時には握手してもらったので悪くは書きたくない、けどね

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過去となった“未来の警察”

投稿日:2013/09/08 レビュアー:みなさん(退会)

『ウォーゲーム』『トロン』と古い作品を観て来て、今回は『未来警察』。原作者マイクル・クライトンが監督した。『ウエストワールド』『コーマ』とカルト的な人気を博した名作をモノにして来ただけに、日本公開の時は物凄く期待した。けれど、映像センスが70年代のモノで、1985年の公開当時でさえキツかった。(笑)
ましてや、いま観ると冗談みたいだった。やっぱり、ちゃんとした映画監督が撮らないと普遍的な作品にならないんだな、と実感した。後で知ったが、予算が付かなくて、M.クライトン自身が監督せざるを得なかったらしい。

近未来。人々の生活にロボットが普及し、料理や掃除、来客の応対など、家事の一部を賄っていた。そのため、ロボットが絡む事故や事件も多く、警察には専門的に対応する特別班が創設されていた。
或る日、担当のラムジーの許に、新人の女性警官のトンプソンが配属される。早速、農業用ロボットが暴走する事件が起きるが、出動した2人は難なく解決する。
しかし、家庭用ロボットが家人を殺す事件が発生。然も、赤ん坊を人質にとられた格好になり、警察も迂闊に手を出せない。ラムジーは単身、家の中に潜入してロボットを撃退。赤ん坊を無事に救出する。
ところが、押収された家庭用ロボットは何者かの手によって改造され、人間を襲うようにプログラムされていた。
……というお話し。
先ず、ロボットのデザインが、ヒドい。(笑) まるで幼児番組に出て来そうないい加減さだ。農業用ロボットの方は、まだ解るが、家庭用ロボットの方は、昔のカラオケの機械みたいだった。これは意図されたデザインだと思いたい。(苦笑) この頃、『ブレードランナー』も公開されており、その先進性の違いは明らかだ。意図されたものでなければ、作家の頭の中にあるヴィジュアルは、かなり陳腐だと言わざるを得ない。

機械の暴走というと『機動警察パトレイバー THE MOVIE』を思い出す。1989年の公開だから、本作品の影響を受けていたことは確かだろう。序盤のレイバーが暴走する場面と、農業用ロボットがトウモロコシ畑で暴走する場面に類似点を見いだすことが出来る。そういう意味では、クリエータを刺激する要素があるのかも知れない。

近未来のアイテムが沢山出て来る。超小型ミサイル、熱源を追尾して爆破する自走マシン、毒針を備えたクモ型機械……。でも、何か野暮ったい。“働く機械”として、デザインの美しさが微塵もない。お金がなくて満足に作り込み出来なかったことを差し引いてもヒドい。
それは、衣装にも言えることで、とても“未来”とは思えなかった。トンプソンなんか、80年代の流行のまんまだ。

主演は、トム・セレック。ジェームズ・ボンド役をオファーされながらTVドラマ『刑事マグナム』の撮影スケジュールを理由に断った方だ。米国は、ドラマを大切にするよなぁ。やっぱりTVの文化が深く広く浸透しているからだろう。選択が正しかったのかどうかは本人にしか分からないことだが、『マグナム』以降、あまりパッとしないような気がする。個人的には、『ハイロード』がベストだと思っている。

共演は、シンシア・ローズ。美人ではなく、どちらかと言うとカワイイ系の方。もともとダンサーだったらしく、幾つかのミュージカルに出演した後、本作品で助演級に大抜擢。愛嬌のある顔立ちで魅力を発揮していたが、いまは結婚をして女優業から足をあらっているらしい。どうりで見かけないと思った。堅実に家庭を築く道を選んだのだろう、頭のいい方だ。

それにしても、稀代のベストセラー作家でも技術を先取りして未来を描くことは難しかったようだ。四半世紀以上昔の作品とはいえ、これほど陳腐化するとは思わなかっただろう。或る意味、未来を描くことは“危険”な賭けだ。ヘタに描けば、嘲笑されるだけだからだ。
昔のSF映画はイマジネーションの果てに未来があった。だから、未来が夢になり得た。もしかしたら、地球のどっかに噴射装置をつけて地球を動かす日が来るのかも知れない。コンピュータの暴走を予知するよりも、どうやったら地球を動かせるか一生懸命に考えることの方が、よっぽどステキだ。

マイクル・クライトンは、精緻な取材の上に危険を指摘する作品が多い。どちらかと言えば、分析の成果だ。その方向で物語を紡ぐ分には、大変面白い。
けれど、違うベクトルで物語を展開すると途端につまらなくなる。本作品は、どちらかと言えば後者だろう。大失敗ってワケだ。(笑)

ま、オススメ致しません!(『ウエストワールド』の方がいい)

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あまりにもありえない内容に笑えます。

投稿日:2009/02/25 レビュアー:hitomi

題名だけ見て「おもしろそう」って感じで見たんだけどこんなに昔の映画(1984年)だったとは・・・
内容は・・・・今の時代から考えるとあまりにもありえない内容がおバカすぎて笑えます。
悪役がジーン・シモンズ(KISS)で更に笑っちゃいました。
そういや誰かがどっかで「未来警察」って映画にジーンが出てるって事言ってたっけ。。。

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