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未来で繰り広げられている人類VS機械の果てしない闘い。機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを歴史から消すべく1984年のロスへ冷徹無比の殺人機ターミネーターを送り込んだ。目的は、いずれジョンを産むことになるサラ・コナーの抹殺。平凡な女子学生であるサラの前に姿を見せる黒づくめの殺人機。だがその時、彼女を守るために一人の男が現れた。男の名はカイル・リース。ジョン・コナーの命を受け、未来からやって来た戦士であった。 JAN:4988142533685
製作年: |
1984年 |
---|---|
原題: |
THE TERMINATOR |
監督: |
ジェームズ・キャメロン |
---|---|
出演: |
アーノルド・シュワルツェネッガー 、 マイケル・ビーン 、 リンダ・ハミルトン 、 ポール・ウィンフィールド 、 ランス・ヘンリクセン 、 アール・ボーエン 、 リック・ロソヴィッチ 、 ディック・ミラー 、 ビル・パクストン |
脚本: |
ゲイル・アン・ハード 、 ウィリアム・ウィッシャー |
---|---|
撮影: |
アダム・グリーンバーグ |
音楽: |
ブラッド・フィーデル |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1chEX/モノラル、日:ドルビーデジタル5.1chEX |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GXBR15917 | 2002年12月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
45枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1chEX/モノラル、日:ドルビーデジタル5.1chEX
レイティング:
PG-12
記番:
GXBR15917
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
45枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | MGXR15917 | 2013年06月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
MGXR15917
レンタル開始日:
2013年06月05日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
107分 | 日本語・英語 | 英:ドルビーデジタル5.1chEX/モノラル、日:ドルビーデジタル5.1chEX |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GXBR15917 | 2002年12月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
45枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
107分
字幕:
日本語・英語
音声:
英:ドルビーデジタル5.1chEX/モノラル、日:ドルビーデジタル5.1chEX
レイティング:
PG-12
記番:
GXBR15917
レンタル開始日:
2002年12月09日
在庫枚数
45枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | MGXR15917 | 2013年06月05日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
音声:
レイティング:
PG-12
記番:
MGXR15917
レンタル開始日:
2013年06月05日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
私がこの作品を初めて見たのは学生の頃で、公開されてかなりたってから田舎の古くて安い映画館で待ち合わせのための時間つぶしで見たのでした(^^ゞ。真剣に見るつもりはなかったのですが、あまりのおもしろさに待ち合わせ時間も忘れて見ていました。その映画館に2日連続で何回も何回も見たという記憶が甦ってきました。
予算はなくても今から見るととてもちゃちぃ〜特殊効果ですが脚本がしっかりしているおかげで非常に良作に仕上がっていると思います。未だにたまに見返すこともあるぐらいです。このころはまだCGがあってもお金がかかる時代、CGを作るハードの性能も低い時代、CGを作る時間も膨大にかかる時代、予算がないからそのCGなんて夢のまた夢であったこと、そしてまだジェームズ・キャメロン監督も無名時代であったにも関わらずすごい作品だと思います。
やっぱり、キャメロン監督の映画には「愛」があるよね(^○^)。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
当時本作を観た時の感想は、兎に角マイケル・ビーンにリンダ・ハミルトン、そしてシュワルツェネッガーが皆強いというのが印象的だった
極力ストーリーを分かり易くし、登場人物を少なくしたことで、話に集中させるのに成功している
そして、今では強いや不死身の同義語として、ターミネーターで通じる程インパクトを与えた映像と緊張感は素晴らしい
今観ると、CGではなくコマ撮りのターミネーターのカクカク加減が面白いが、それもまた味に見えてくる
演出も非凡なものを見せ、ラストのサラが荒野に走り去り、サラ本人の声で入るナレーションのシーンはかなり衝撃的で
全編に渡り怒涛の勢いだったのが、最後に静かだが強い意志を見せる演出は、観客にクールダウンと余韻を植え付けるのに最適なものであると感じる。
当時のアメリカを象徴した様な作品であり、活気と才能ある人材が次から次ぎへと現れた頃のハリッドを、肌で感じ取れる貴重な存在で、量より質だと改めて認識させてくれる。
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
少年時代に日曜洋画劇場ではじめて観た時から、ロマンチックな映画というイメージが強い。
もちろん、時を超えてきた戦士カイルとサラ・コナーの関係ゆえ。
当時から、このジャンルには珍しく女性ファンも多かったので、そういう視点で観てたヒトも結構いたってことじゃないかと思う。
ただ後年、字幕版を観た時はあんまりそんな印象を受けなかった。
たぶんTVでカイルを吹き替えてた甘い声(田中秀幸さん)と、翻訳の影響が大きかったんだろうなぁ。
そんなこともあって初期の吹き替え版の方が好きなのだが、それ抜きでも、快作SFアクションなのは確かです!
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
倒されても倒されても
何度でも追いかけてくる
ターミネーター
何度観てもいい映画ですね。
シュワちゃん、ターミネーター役に
はまり過ぎ!
ラストまでスリルがあって
楽しめました。
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
久しぶりに観てみました。
冒頭の2029年の未来シーンがかなりチープです。
「こんなにチープだったっけ?」と思うほど。
低予算で作られたので仕方がないように思いますが、初めてみた小学校当時は感じなかった感覚ですね。その頃に比べれば今の映画はお金もかかってるし技術も進歩、それでもやはりこの映画は面白いです。
逆にチープさも心地良い。
好きか嫌いかで同じチープでも捉え方が変わってくるなんてホント都合イイですけど。
あまりにも有名なテーマ音楽も「2」とは若干違うんですね。
改めて観ても、当時のドキドキ感は薄れてません。
やはり悪役ターミネーター・シュワちゃんには有無を言わせない迫力がありますね。その執念たるや凄まじく、最後まで手に汗握らせます。
死んだのか?・・
死んでない!・・
こんどこそ死んだろ!・・
死んでない!・・
ヤッター!死んだ!・・
死んでない!なんでやねん!・・
小学校当時もゾワっとしたターミネーター自らの負傷を治す?隠す?シーンは今観ても大好きなシーンです。
あーゆーシーンは脳裏に焼きついて離れません。
未来のシーンのチープさに比べターミネーター本体のデザインのクオリティは高くとても素晴らしいです。
あれはカッコイイ。
つじつまを考えれば疑問に思うとこがあったり、ツッコミを入れたい所もありますが、そこんとこはあえて無視してドップリ楽しみましょう。
リンダ・ハミルトンにマイケル・ビーン・・・懐かしいです。
さらに80年代のカルチャーが懐かしい。
デカイぞ!ウォークマン!
デカイぞ!パーマ・ヘッド!
ラストでのサラのバンダナ鉢巻仕様・・・これぞ80年代カルチャー!
この映画以降ほとんど悪役を演じなくなったシュワちゃん・・・勿体無いですね。
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ターミネーター
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:95件
投稿日
2004/04/27
レビュアー
RUSH私がこの作品を初めて見たのは学生の頃で、公開されてかなりたってから田舎の古くて安い映画館で待ち合わせのための時間つぶしで見たのでした(^^ゞ。真剣に見るつもりはなかったのですが、あまりのおもしろさに待ち合わせ時間も忘れて見ていました。その映画館に2日連続で何回も何回も見たという記憶が甦ってきました。
予算はなくても今から見るととてもちゃちぃ〜特殊効果ですが脚本がしっかりしているおかげで非常に良作に仕上がっていると思います。未だにたまに見返すこともあるぐらいです。このころはまだCGがあってもお金がかかる時代、CGを作るハードの性能も低い時代、CGを作る時間も膨大にかかる時代、予算がないからそのCGなんて夢のまた夢であったこと、そしてまだジェームズ・キャメロン監督も無名時代であったにも関わらずすごい作品だと思います。
やっぱり、キャメロン監督の映画には「愛」があるよね(^○^)。
投稿日
2009/01/15
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
当時本作を観た時の感想は、兎に角マイケル・ビーンにリンダ・ハミルトン、そしてシュワルツェネッガーが皆強いというのが印象的だった
極力ストーリーを分かり易くし、登場人物を少なくしたことで、話に集中させるのに成功している
そして、今では強いや不死身の同義語として、ターミネーターで通じる程インパクトを与えた映像と緊張感は素晴らしい
今観ると、CGではなくコマ撮りのターミネーターのカクカク加減が面白いが、それもまた味に見えてくる
演出も非凡なものを見せ、ラストのサラが荒野に走り去り、サラ本人の声で入るナレーションのシーンはかなり衝撃的で
全編に渡り怒涛の勢いだったのが、最後に静かだが強い意志を見せる演出は、観客にクールダウンと余韻を植え付けるのに最適なものであると感じる。
当時のアメリカを象徴した様な作品であり、活気と才能ある人材が次から次ぎへと現れた頃のハリッドを、肌で感じ取れる貴重な存在で、量より質だと改めて認識させてくれる。
投稿日
2011/12/15
レビュアー
ゆういちろう少年時代に日曜洋画劇場ではじめて観た時から、ロマンチックな映画というイメージが強い。
もちろん、時を超えてきた戦士カイルとサラ・コナーの関係ゆえ。
当時から、このジャンルには珍しく女性ファンも多かったので、そういう視点で観てたヒトも結構いたってことじゃないかと思う。
ただ後年、字幕版を観た時はあんまりそんな印象を受けなかった。
たぶんTVでカイルを吹き替えてた甘い声(田中秀幸さん)と、翻訳の影響が大きかったんだろうなぁ。
そんなこともあって初期の吹き替え版の方が好きなのだが、それ抜きでも、快作SFアクションなのは確かです!
投稿日
2010/11/02
レビュアー
Maru倒されても倒されても
何度でも追いかけてくる
ターミネーター
何度観てもいい映画ですね。
シュワちゃん、ターミネーター役に
はまり過ぎ!
ラストまでスリルがあって
楽しめました。
投稿日
2008/10/20
レビュアー
ビンス久しぶりに観てみました。
冒頭の2029年の未来シーンがかなりチープです。
「こんなにチープだったっけ?」と思うほど。
低予算で作られたので仕方がないように思いますが、初めてみた小学校当時は感じなかった感覚ですね。その頃に比べれば今の映画はお金もかかってるし技術も進歩、それでもやはりこの映画は面白いです。
逆にチープさも心地良い。
好きか嫌いかで同じチープでも捉え方が変わってくるなんてホント都合イイですけど。
あまりにも有名なテーマ音楽も「2」とは若干違うんですね。
改めて観ても、当時のドキドキ感は薄れてません。
やはり悪役ターミネーター・シュワちゃんには有無を言わせない迫力がありますね。その執念たるや凄まじく、最後まで手に汗握らせます。
死んだのか?・・
死んでない!・・
こんどこそ死んだろ!・・
死んでない!・・
ヤッター!死んだ!・・
死んでない!なんでやねん!・・
小学校当時もゾワっとしたターミネーター自らの負傷を治す?隠す?シーンは今観ても大好きなシーンです。
あーゆーシーンは脳裏に焼きついて離れません。
未来のシーンのチープさに比べターミネーター本体のデザインのクオリティは高くとても素晴らしいです。
あれはカッコイイ。
つじつまを考えれば疑問に思うとこがあったり、ツッコミを入れたい所もありますが、そこんとこはあえて無視してドップリ楽しみましょう。
リンダ・ハミルトンにマイケル・ビーン・・・懐かしいです。
さらに80年代のカルチャーが懐かしい。
デカイぞ!ウォークマン!
デカイぞ!パーマ・ヘッド!
ラストでのサラのバンダナ鉢巻仕様・・・これぞ80年代カルチャー!
この映画以降ほとんど悪役を演じなくなったシュワちゃん・・・勿体無いですね。