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史上最大の作戦 / ジョン・ウェイン

史上最大の作戦 /ケン・アナキン

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映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

44年6月6日、連合軍によるノルマンディー上陸作戦に材を取ったコーネリアス・ライアンのノンフィクションを基に、名プロデューサー、ダリル・F・ザナックが製作費36億を投じて作り上げた一大戦争パノラマ。米・英・仏・独のトップスター総出演と、大画面いっぱいに展開される戦場の再現は、映画的興奮に満ち溢れ、至福と驚嘆の3時間を約束する。本編:モノクロ

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「史上最大の作戦」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

44年6月6日、連合軍によるノルマンディー上陸作戦に材を取ったコーネリアス・ライアンのノンフィクションを基に、名プロデューサー、ダリル・F・ザナックが製作費36億を投じて作り上げた一大戦争パノラマ。米・英・仏・独のトップスター総出演と、大画面いっぱいに展開される戦場の再現は、映画的興奮に満ち溢れ、至福と驚嘆の3時間を約束する。本編:モノクロ

「史上最大の作戦」 の作品情報

作品情報

製作年:

1962年

製作国:

アメリカ

原題:

THE LONGEST DAY

受賞記録:

1962年 アカデミー賞 撮影賞(白黒)
1962年 ゴールデン・グローブ 撮影賞(白黒)

「史上最大の作戦」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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「さあノルマンディーに上陸するぞ」

投稿日:2006/03/30 レビュアー:裸足のラヴァース

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映画人たちの最高の仕事

投稿日:2012/03/03 レビュアー:ykk1976

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ひたぶるにうら哀し ネタバレ

投稿日:2010/07/10 レビュアー:裸足のラヴァース

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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こんな作品のブルーレイなんて 全国店頭のツタヤには置いてないでしょう貴重です でもデスカスで借りる人なんか皆無と思ってたら100人もいてびっくり 下位に置いてる人すぐ一位にして見てください 面白いよ

さすがブルレ とにかく群集場面になるとぼやけず くっきりと人々が映っていて 大変な臨場感です 海岸線の向こうなどロングに抜群の威力を発揮ですね モノクロですから人肌なんかの 描写までは無理ですが 戦争映画はこれで充分 ただし合成場面もまたはっきり出てしまって ちょっと興ざめ

しかしこの作品はやはり撮影ですね アカデミー賞を取っているんです 「ぼくの伯父さん」などを撮ったジャン・ブールゴワン他三人の撮影ですが ブルーレイで改めて その素晴らしい撮影の質がわかると言うものです とにかく画面作りとその空間処理が計算し尽くされていて 極上です

何度も見てるのにちょっとショックだったのは 映画には関係ないんですが この「一番長い日になるであろう」って原題を言ったのは冒頭のロンメル元帥なんでしょうが これがボクの記憶だと 役柄と俳優の名前は失念しましたが ケーキにナイフをいれる脚の悪いドイツ将校の筈なんですね この人がこの映画を通じて最高にかっこいい役者なんですよ (もちろん別格ジョン・ウェインがいますが) それが今回の鑑賞では違う人だった??そして凡庸だった 単にボクの認知症なのかな ヴァージョン違いか ああ謎だ謎だ ひたぶるにうらかなし〜

とにかくブルレでこそ この戦争映画も蘇りました お勧めです

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

一番長い日 ネタバレ

投稿日:2010/05/01 レビュアー:さっちゃん

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 戦争映画には戦術レベルのものと戦略レベルのものがあると思いませんか。前者の代表が『コンバット』(テレビドラマですが。)とか『戦争のはらわた』とか個人或いは小隊程度の行動を描くもので、後者の代表が『トラ・トラ・トラ』とか本作のように大きな作戦全体を描くものです。
 それぞれに難しさがあると思いますが、本作は攻守双方からノルマンディー上陸作戦を描くという大作であり、かつオールスターキャストなものだから、制作上の困難は想像するに余りあります。
 オールスターキャストと書いたように、主要な俳優だけでもジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ミッチャム、リチャード・バートン、ジャン・ルイ・バロー、クルト・ユルゲンス等々、全部書いているとレヴューの字数制限にひっかるんじゃないかと思うほどです。こういう配役の場合、そろぞれの俳優に見せ場を作らなくてはならず、それも頭痛の種だと思います。ここで挙げた俳優には将官や高級指揮官という役所を充て、あと前線で活躍する兵士には、アメリカ軍のオマハ・ビーチに上陸する部隊に歌手のポール・アンカを配したり、英軍兵士としてショーン・コネリーが出ていたり(といっても当時、彼はまだ、それほど有名ではありませんでしたが。)と指揮する側、前線の兵士と結構、全体に気を配った配役になっています。
 それから大作戦に伴う誤算やトラブルもエピソードとしてうまく描かれています。例えば、アメリカの空挺部隊が降下後に敵味方を識別するために渡されるクリケット(玩具で、カチカチと音が出るものです。)の音とドイツ兵のライフルの操作音を間違えて射殺される空挺隊員のエピソードの後に、今度は本当に見方と出会う場面を持ってくるとか、夜間に道を逆方向から歩いてくるアメリカ兵とドイツ兵が偶然、上空を通過する飛行機の音に思わず空を見上げて、互いに気づかずにすれ違うエピソードとか、その配置の仕方も映画に緩急のリズムをつけていると思います。そういった要素が相俟って、本作を戦争映画として長く記憶される作品にしているのではないでしょうか。
 で、ここで”趣味の時間”とまいりましょう。邦題『史上最大の作戦』というだけあって、英米連合軍が第2次大戦が始まって初めてヨーロッパ大陸に足場を築いた作戦ですから、出てくる兵器にしても、裏話にしても色々とネタが多いので、レヴュアーとしても何を取り上げようか迷うところです。まず、本作のクライマックスであるノルマンディー海岸への英米連合軍の上陸シーン、以前、レヴューした『プライベート・ライアン』でも冒頭にこの話を持ってきていましたが、この地点は映画の冒頭でロンメル元帥が、上陸地点はここだと野生の勘で、看破した場所で(他の将官はもっと海峡の幅が狭いパド・カレー地区に上陸すると踏んでいました。)彼が動員できる限りの人員と資材を投入して防衛陣地を構築していた場所ですから、ドイツ側からの砲火も激しく、着弾の効果として火薬が海岸のあちこちに埋めてあります。兵士のエキストラがうっかり真上に立っていたりすると死傷の危険があります。そこで、エキストラの中にスタッフが兵士の恰好で配置され、事故を防いだという話を読んだことがあります。
 あと、出てくる兵器も当時はまだ、残っているものが多かったのだと思いますが、先遣の空挺降下部隊を運ぶC47やグライダーが相当数出てきます。上陸シーンから内陸部へ戦闘が移っていく過程では、上陸用舟艇、アメリカ軍のM4シャーマン戦車、M3ハーフトラック、イギリス軍のユニバーサル・キャリアー(小型のキャタピラーのついた兵員輸送車です。)が海岸から上陸してきます。ドイツ軍側はヒトラーの許可がなければ機甲部隊の出動ができず、ちょうどその時、彼が睡眠中で、許可がもらえないということで戦車の類は出てきません。その代わり、英軍コマンド部隊の攻撃のシーンで、75mm対戦車砲が出てきます。兵士の持つ火器は米軍がM1ライフル、M1カービン、M1サブマシンガン(トンプソン)といったところで、英軍がエンフィールドライフル、ステン・サブマシンガン、ブレン軽機関銃、迎え撃つドイツ軍がモーゼルKar98Kライフル、MP40サブマシンガン、MG42機関銃といったところで、特に珍しいものはありません。
 あ、忘れていましたが、レヴューのタイトルは映画の冒頭でロンメル元帥が「その日は一番長い日になるだろう」と言った言葉が元になっています。これが原題であり、印象的な主題曲のタイトルでもあります。

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戦争とは、ゲームである。

投稿日:2012/08/03 レビュアー:ロキュータス

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「さあノルマンディーに上陸するぞ」

投稿日

2006/03/30

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裸足のラヴァース

映画人たちの最高の仕事

投稿日

2012/03/03

レビュアー

ykk1976

ひたぶるにうら哀し

投稿日

2010/07/10

レビュアー

裸足のラヴァース

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こんな作品のブルーレイなんて 全国店頭のツタヤには置いてないでしょう貴重です でもデスカスで借りる人なんか皆無と思ってたら100人もいてびっくり 下位に置いてる人すぐ一位にして見てください 面白いよ

さすがブルレ とにかく群集場面になるとぼやけず くっきりと人々が映っていて 大変な臨場感です 海岸線の向こうなどロングに抜群の威力を発揮ですね モノクロですから人肌なんかの 描写までは無理ですが 戦争映画はこれで充分 ただし合成場面もまたはっきり出てしまって ちょっと興ざめ

しかしこの作品はやはり撮影ですね アカデミー賞を取っているんです 「ぼくの伯父さん」などを撮ったジャン・ブールゴワン他三人の撮影ですが ブルーレイで改めて その素晴らしい撮影の質がわかると言うものです とにかく画面作りとその空間処理が計算し尽くされていて 極上です

何度も見てるのにちょっとショックだったのは 映画には関係ないんですが この「一番長い日になるであろう」って原題を言ったのは冒頭のロンメル元帥なんでしょうが これがボクの記憶だと 役柄と俳優の名前は失念しましたが ケーキにナイフをいれる脚の悪いドイツ将校の筈なんですね この人がこの映画を通じて最高にかっこいい役者なんですよ (もちろん別格ジョン・ウェインがいますが) それが今回の鑑賞では違う人だった??そして凡庸だった 単にボクの認知症なのかな ヴァージョン違いか ああ謎だ謎だ ひたぶるにうらかなし〜

とにかくブルレでこそ この戦争映画も蘇りました お勧めです

一番長い日

投稿日

2010/05/01

レビュアー

さっちゃん

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 戦争映画には戦術レベルのものと戦略レベルのものがあると思いませんか。前者の代表が『コンバット』(テレビドラマですが。)とか『戦争のはらわた』とか個人或いは小隊程度の行動を描くもので、後者の代表が『トラ・トラ・トラ』とか本作のように大きな作戦全体を描くものです。
 それぞれに難しさがあると思いますが、本作は攻守双方からノルマンディー上陸作戦を描くという大作であり、かつオールスターキャストなものだから、制作上の困難は想像するに余りあります。
 オールスターキャストと書いたように、主要な俳優だけでもジョン・ウェイン、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ミッチャム、リチャード・バートン、ジャン・ルイ・バロー、クルト・ユルゲンス等々、全部書いているとレヴューの字数制限にひっかるんじゃないかと思うほどです。こういう配役の場合、そろぞれの俳優に見せ場を作らなくてはならず、それも頭痛の種だと思います。ここで挙げた俳優には将官や高級指揮官という役所を充て、あと前線で活躍する兵士には、アメリカ軍のオマハ・ビーチに上陸する部隊に歌手のポール・アンカを配したり、英軍兵士としてショーン・コネリーが出ていたり(といっても当時、彼はまだ、それほど有名ではありませんでしたが。)と指揮する側、前線の兵士と結構、全体に気を配った配役になっています。
 それから大作戦に伴う誤算やトラブルもエピソードとしてうまく描かれています。例えば、アメリカの空挺部隊が降下後に敵味方を識別するために渡されるクリケット(玩具で、カチカチと音が出るものです。)の音とドイツ兵のライフルの操作音を間違えて射殺される空挺隊員のエピソードの後に、今度は本当に見方と出会う場面を持ってくるとか、夜間に道を逆方向から歩いてくるアメリカ兵とドイツ兵が偶然、上空を通過する飛行機の音に思わず空を見上げて、互いに気づかずにすれ違うエピソードとか、その配置の仕方も映画に緩急のリズムをつけていると思います。そういった要素が相俟って、本作を戦争映画として長く記憶される作品にしているのではないでしょうか。
 で、ここで”趣味の時間”とまいりましょう。邦題『史上最大の作戦』というだけあって、英米連合軍が第2次大戦が始まって初めてヨーロッパ大陸に足場を築いた作戦ですから、出てくる兵器にしても、裏話にしても色々とネタが多いので、レヴュアーとしても何を取り上げようか迷うところです。まず、本作のクライマックスであるノルマンディー海岸への英米連合軍の上陸シーン、以前、レヴューした『プライベート・ライアン』でも冒頭にこの話を持ってきていましたが、この地点は映画の冒頭でロンメル元帥が、上陸地点はここだと野生の勘で、看破した場所で(他の将官はもっと海峡の幅が狭いパド・カレー地区に上陸すると踏んでいました。)彼が動員できる限りの人員と資材を投入して防衛陣地を構築していた場所ですから、ドイツ側からの砲火も激しく、着弾の効果として火薬が海岸のあちこちに埋めてあります。兵士のエキストラがうっかり真上に立っていたりすると死傷の危険があります。そこで、エキストラの中にスタッフが兵士の恰好で配置され、事故を防いだという話を読んだことがあります。
 あと、出てくる兵器も当時はまだ、残っているものが多かったのだと思いますが、先遣の空挺降下部隊を運ぶC47やグライダーが相当数出てきます。上陸シーンから内陸部へ戦闘が移っていく過程では、上陸用舟艇、アメリカ軍のM4シャーマン戦車、M3ハーフトラック、イギリス軍のユニバーサル・キャリアー(小型のキャタピラーのついた兵員輸送車です。)が海岸から上陸してきます。ドイツ軍側はヒトラーの許可がなければ機甲部隊の出動ができず、ちょうどその時、彼が睡眠中で、許可がもらえないということで戦車の類は出てきません。その代わり、英軍コマンド部隊の攻撃のシーンで、75mm対戦車砲が出てきます。兵士の持つ火器は米軍がM1ライフル、M1カービン、M1サブマシンガン(トンプソン)といったところで、英軍がエンフィールドライフル、ステン・サブマシンガン、ブレン軽機関銃、迎え撃つドイツ軍がモーゼルKar98Kライフル、MP40サブマシンガン、MG42機関銃といったところで、特に珍しいものはありません。
 あ、忘れていましたが、レヴューのタイトルは映画の冒頭でロンメル元帥が「その日は一番長い日になるだろう」と言った言葉が元になっています。これが原題であり、印象的な主題曲のタイトルでもあります。

戦争とは、ゲームである。

投稿日

2012/08/03

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