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大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。一瞬の内に船は転覆。生き延びた人々は生存を賭けて、天地が逆転した船内からの脱出に挑む。
製作年: |
1972年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE POSEIDON ADVENTURE |
受賞記録: |
1972年 アカデミー賞 歌曲賞
1972年 ゴールデン・グローブ 助演女優賞 |
監督: |
ロナルド・ニーム |
---|---|
製作: |
アーウィン・アレン |
出演: |
ジーン・ハックマン 、 アーネスト・ボーグナイン 、 レッド・バトンズ 、 キャロル・リンレー 、 ロディ・マクドウォール 、 シェリー・ウィンタース 、 ステラ・スティーブンス 、 ジャック・アルバートソン 、 レスリー・ニールセン 、 レッド・バトンズ 、 ロディ・マクドウォール |
脚本: |
スターリング・シリファント 、 ウェンデル・メイズ 、 スターリング・シリファント 、 ウェンデル・メイズ |
原作: |
ポール・ギャリコ |
撮影: |
ハロルド・スタイン 、 ハロルド・E・スタイン |
音楽: |
ウィリアムズ(ジョン) |
大晦日の夜、パーティで賑わう豪華客船ポセイドン号を海底地震によって突然発生した大津波が襲った。一瞬の内に船は転覆。生き延びた人々は生存を賭けて、天地が逆転した船内からの脱出に挑む。
製作年: |
1972年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE POSEIDON ADVENTURE |
受賞記録: |
1972年 アカデミー賞 歌曲賞
1972年 ゴールデン・グローブ 助演女優賞 |
監督: |
ロナルド・ニーム |
---|---|
製作: |
アーウィン・アレン |
出演: |
ジーン・ハックマン 、 アーネスト・ボーグナイン 、 レッド・バトンズ 、 キャロル・リンレー 、 ロディ・マクドウォール 、 シェリー・ウィンタース 、 ステラ・スティーブンス 、 ジャック・アルバートソン 、 レスリー・ニールセン 、 レッド・バトンズ 、 ロディ・マクドウォール |
脚本: |
スターリング・シリファント 、 ウェンデル・メイズ 、 スターリング・シリファント 、 ウェンデル・メイズ |
---|---|
原作: |
ポール・ギャリコ |
撮影: |
ハロルド・スタイン 、 ハロルド・E・スタイン |
音楽: |
ウィリアムズ(ジョン) |
シリーズ: |
ポセイドン・アドベンチャー 2 |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1058 | 2003年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング:
記番:
FXBR1058
レンタル開始日:
2003年05月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/4.0chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1058 | 2012年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/4.0chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1058
レンタル開始日:
2012年12月05日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR1058 | 2003年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語英語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング:
記番:
FXBR1058
レンタル開始日:
2003年05月22日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語・英語 | 1:DTS-HD Master Audio/4.0chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXXR1058 | 2012年12月05日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
117分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:DTS-HD Master Audio/4.0chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
レイティング:
記番:
FXXR1058
レンタル開始日:
2012年12月05日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
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始めに「パープルローズ」様、コメント恐縮です、之からも宜しくお願いします。「ぶわつ」様、褒めて頂いて身体中がかゆい(笑)宜しくです。「akira」様、何度もコメント頂きながらROMりまして失礼しました。私は格闘技は詳しくないのですが宜しくです。「親子きのこ」様、「みみ」様、「しゆうくん 」様、そのほか登録して頂いてる全ての方に御礼申し上げます。これからも宜しくお願い致します。
本作のアウトラインについては新作「ポセイドン」と駄作「ポセイドン・アドベンチャー2」でレビューしてますのでご覧頂ければと思いますが、本作が今風に言う所のデザスタームービーの先駆であったのは事実ですが、その前に一遍のドラマとして優れていたからこそ「名作」に成り得たのだと思う。故に名場面も多数有ります。例えば中年代表のRed Buttonsが「諦めて泣くだけなのか!勇気を出しなさい」とか、牧師役は確信犯のGene Hackmanが「力尽きて落ちたのではない、自ら手を離したのだ!」と最後まで強がる姿など印象的なシーンは多い。勿論今年の1月に他界されたShelley Wintersの姿は一生忘れないだろう。少し大袈裟かもしれませんが、古典の域に達した本作は親から子へと語り継ぐに値する映画だと思う。リーダーシップとは何か?、信じるものとは何なのか?様々な思いで見る事の出来る作品って、それ程多くは無いです。この頃の作品は時間もお金も余裕が有った時代、一方で優れたスタッフが揃ってる時代でもあった。一つ一つのシーンが丁寧に作られてる事をDVDで再見できる、いい時代になりました。当時キワモノと言われてた「猿の惑星」とMarilyn Monroeしか取り得の無かった20世紀FOXが、名実共にメジャースタジオの仲間入りを果たせた記念碑的作品。後の作品にどれ程影響を与えたか計り知れません。
それにしてもWarnerにボロボロにされた本作。作ってはイケナイ作品も有ると言う事か・・・、「ミクロの決死圏」のリメイクが頓挫したのは正解だったかもしれない。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リメイク版はどうなんでしょうか?W・ペーターセン監督は「パーフェクトストーム」が駄作だったので、あまり期待してませんが。
オリジナルはなかなかの傑作です。
危機に弱い私がもしこんな目にあったら、絶対キャーキャー騒ぎまくってしまうだろうけど、助かろうという強い意志と、自己犠牲の精神に感動してしまいます。
特にミセス・ローゼン。太った中年のおばさんなのに、自分の得意分野の潜水が必要とされるや、敢然と立ち向かう勇気。そしてあの結末はあまりにも哀れです。
ジーン・ハックマン演じる牧師も、とても牧師とは思えないような言動を繰り返すのですが、最後に自分の身を犠牲にするところには感動します。確かにこれはある意味宗教的な映画かもしれません。
30年以上前の作品なのに、メイキング映像がついているのにも驚きました。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイトルはかなり以前から、聞いたことがあったんですが、
そのタイトルだけでずっと、
海を冒険する少年のファンタジーのような作品をイメージしていて
観る気になったことがありませんでした。
最近、何かの機会でそうではないと知って、観る気になりました。
(その機会が何だったか覚えてないんですが)
船主代理人の船長への無茶っぽい命令あたりから
『タワーリングインフェルノ』海ヴァージョン?と思ってしまいましたが、
制作が同じ人で、こちらのほうが先、なんですね。
しかもパニックものの先駆けとなった作品とのこと。
とは言っても、違う映画なんだから
『タワーリングインフェルノ』と較べちゃいけないと思いながらも、
ついつい較べてしまって、
しばらく、ものたりなく感じてしまってました。
ツリーが倒れた後、歯をくいしばりドアを閉めたスコットの表情。
こういうのを苦渋というのだろうと思いました。
ときに励まし合い、ときに諍い
なんとか活路を開いては進むひとたち。
けれど、ひとりずつ脱落していく。
昔水泳選手だったベル、無謀だったのかもしれないけれど
彼女の決断の速さがなければ、ひとりも救からなかったかもしれない。
他の誰かが飛び込んでいたかもしれないし、
その後で全員が潜ったわけだから、
結局そのときにもベルの心臓はもたなかったかもしれませんが。
それでもマニーは2歳の孫に、「おばあちゃんは勇敢だった」と
繰り返し語って聴かせるでしょう。
スコットの最期の行動で、改めて感じました。
彼の、ときには冷たいとか強引と受け止められたのではないかと思う
言いかたや行動は、
自分が救かるためではなく、ひとりでも多く救けたい一心だったのだと。
いつのまにか『タワーリングインフェルノ』とは別物
と思えることができて
いつのまにか感動していました。
救助が来たときに、スコットとリンダの方向を振り返り、
少しだけ泣いたロゴも印象的でした。
ラストの素っ気なさも、今観ると逆に斬新な気がしました。
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入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:97件
投稿日
2006/09/29
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
始めに「パープルローズ」様、コメント恐縮です、之からも宜しくお願いします。「ぶわつ」様、褒めて頂いて身体中がかゆい(笑)宜しくです。「akira」様、何度もコメント頂きながらROMりまして失礼しました。私は格闘技は詳しくないのですが宜しくです。「親子きのこ」様、「みみ」様、「しゆうくん 」様、そのほか登録して頂いてる全ての方に御礼申し上げます。これからも宜しくお願い致します。
本作のアウトラインについては新作「ポセイドン」と駄作「ポセイドン・アドベンチャー2」でレビューしてますのでご覧頂ければと思いますが、本作が今風に言う所のデザスタームービーの先駆であったのは事実ですが、その前に一遍のドラマとして優れていたからこそ「名作」に成り得たのだと思う。故に名場面も多数有ります。例えば中年代表のRed Buttonsが「諦めて泣くだけなのか!勇気を出しなさい」とか、牧師役は確信犯のGene Hackmanが「力尽きて落ちたのではない、自ら手を離したのだ!」と最後まで強がる姿など印象的なシーンは多い。勿論今年の1月に他界されたShelley Wintersの姿は一生忘れないだろう。少し大袈裟かもしれませんが、古典の域に達した本作は親から子へと語り継ぐに値する映画だと思う。リーダーシップとは何か?、信じるものとは何なのか?様々な思いで見る事の出来る作品って、それ程多くは無いです。この頃の作品は時間もお金も余裕が有った時代、一方で優れたスタッフが揃ってる時代でもあった。一つ一つのシーンが丁寧に作られてる事をDVDで再見できる、いい時代になりました。当時キワモノと言われてた「猿の惑星」とMarilyn Monroeしか取り得の無かった20世紀FOXが、名実共にメジャースタジオの仲間入りを果たせた記念碑的作品。後の作品にどれ程影響を与えたか計り知れません。
それにしてもWarnerにボロボロにされた本作。作ってはイケナイ作品も有ると言う事か・・・、「ミクロの決死圏」のリメイクが頓挫したのは正解だったかもしれない。
投稿日
2006/06/15
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
リメイク版はどうなんでしょうか?W・ペーターセン監督は「パーフェクトストーム」が駄作だったので、あまり期待してませんが。
オリジナルはなかなかの傑作です。
危機に弱い私がもしこんな目にあったら、絶対キャーキャー騒ぎまくってしまうだろうけど、助かろうという強い意志と、自己犠牲の精神に感動してしまいます。
特にミセス・ローゼン。太った中年のおばさんなのに、自分の得意分野の潜水が必要とされるや、敢然と立ち向かう勇気。そしてあの結末はあまりにも哀れです。
ジーン・ハックマン演じる牧師も、とても牧師とは思えないような言動を繰り返すのですが、最後に自分の身を犠牲にするところには感動します。確かにこれはある意味宗教的な映画かもしれません。
30年以上前の作品なのに、メイキング映像がついているのにも驚きました。
投稿日
2010/11/06
レビュアー
蒼生※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
タイトルはかなり以前から、聞いたことがあったんですが、
そのタイトルだけでずっと、
海を冒険する少年のファンタジーのような作品をイメージしていて
観る気になったことがありませんでした。
最近、何かの機会でそうではないと知って、観る気になりました。
(その機会が何だったか覚えてないんですが)
船主代理人の船長への無茶っぽい命令あたりから
『タワーリングインフェルノ』海ヴァージョン?と思ってしまいましたが、
制作が同じ人で、こちらのほうが先、なんですね。
しかもパニックものの先駆けとなった作品とのこと。
とは言っても、違う映画なんだから
『タワーリングインフェルノ』と較べちゃいけないと思いながらも、
ついつい較べてしまって、
しばらく、ものたりなく感じてしまってました。
ツリーが倒れた後、歯をくいしばりドアを閉めたスコットの表情。
こういうのを苦渋というのだろうと思いました。
ときに励まし合い、ときに諍い
なんとか活路を開いては進むひとたち。
けれど、ひとりずつ脱落していく。
昔水泳選手だったベル、無謀だったのかもしれないけれど
彼女の決断の速さがなければ、ひとりも救からなかったかもしれない。
他の誰かが飛び込んでいたかもしれないし、
その後で全員が潜ったわけだから、
結局そのときにもベルの心臓はもたなかったかもしれませんが。
それでもマニーは2歳の孫に、「おばあちゃんは勇敢だった」と
繰り返し語って聴かせるでしょう。
スコットの最期の行動で、改めて感じました。
彼の、ときには冷たいとか強引と受け止められたのではないかと思う
言いかたや行動は、
自分が救かるためではなく、ひとりでも多く救けたい一心だったのだと。
いつのまにか『タワーリングインフェルノ』とは別物
と思えることができて
いつのまにか感動していました。
救助が来たときに、スコットとリンダの方向を振り返り、
少しだけ泣いたロゴも印象的でした。
ラストの素っ気なさも、今観ると逆に斬新な気がしました。
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ポセイドン・アドベンチャー