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エイリアン / シガニー・ウィーバー

エイリアン /リドリー・スコット

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旧作

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解説・ストーリー

地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を表したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。

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「エイリアン」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

地球への帰途についていた宇宙貨物船ノストロモ号は、謎の救難信号を受けて未知の惑星に降り立つ。そこには異星人の船があり、船内には無数の奇怪な卵が存在していた。卵から飛び出した奇妙な生物が顔に貼り付いた航宙士ケインを回収し、ノストロモ号は再び航海につくが、彼の体内にはすでに異星生物の幼体が産みつけられていたのだ。ケインの腹を突き破り姿を表したエイリアンは脱皮を繰り返し巨大に成長、一人また一人と乗組員を血祭りにあげていく……。

「エイリアン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1979年

製作国:

アメリカ

原題:

ALIEN

受賞記録:

1979年 アカデミー賞 視覚効果賞

「エイリアン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全75件

シリーズ中、最高傑作!

投稿日:2006/02/15 レビュアー:JUCE

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できれば予備知識なしで・・・ ネタバレ

投稿日:2005/12/19 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 思い出します。初公開時の新宿文化シネマ。SF映画?くらいに思って時間つぶしに入った中学男子をノックアウトしました。
 びくっとして、身体が座席から浮くってことは本当にあるんです。予備知識がないのもよかった。たとえば、いまではリプリー(女性)が生き残ることはほぼ一般国民の常識となっていると思われますが、みんな無名か地味な俳優ばかりですから(トム・スケリットとかヤフェット・コットーとかイアン・ホルムだっけ。みんないいなあ)、次に誰が死ぬのか分からない。
 そして何より、醜悪な、不気味な液体にまみれたこのエイリアンが、実は非常に知性が高いという設定がよかった。だからこの一作目では、エイリアンは人間の裏をかき、人間側の無力感も強まるわけですが、この重大な点を二作目以降、とくに2はないがしろにしているので×。実際は違うのですが、雰囲気でいうと1はイギリス映画、重火器でやっつけちゃえという2はアメリカ映画という感じ。
 書きたいことは尽きませんが、いまさらの95点。

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会社の不祥事 ネタバレ

投稿日:2007/12/21 レビュアー:ポッシュ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 今さらの名作なので、きちんとした映画レビューは先達の皆様にお任せします。限局された空間での攻防の妙とかSFXなど言及ポイントはたくさんありますが、何せ語り尽くされていますので。私の戯言すら、すでに同じよう言説はあるかもしれませんね。

 宇宙船ノストロモ号は商業用の貨物船。ってことでこの物語の舞台になっている宇宙は、全くの未知の世界ではない。すでに宇宙のどこかに交易の場があったか、或いは地球人が移住している星があるのか。会社の契約(!)にある通り、航路で生命体のシグナルを感知した場合は必ず探査しなければならない。で、探索に行ったクルーの一人が顔面に「生物らしきもの」を張り付けて船に戻った際、リプリーは船内に入れることを拒む。すでに「地球外生物対策マニュアル」のような物があり、彼女はこれにのっとって汚染の危険を回避しようとする。ところが科学担当クルーのアッシュが勝手にハッチを開ける。「あのままでは死んでしまうから」と、一見、人道的な処置のようだが、実はこいつは“人でなし”。ホントに“人でなし”(笑)。抗議するリプリーに対し、船長もアッシュの味方をする。ここには会社の陰謀があり、エイリアン拿捕は初めから最大の目的だった。高い知性とずば抜けた殺傷能力、そして何より戦いには無用な「良心」というやつを持たないところが「兵器」として優れているということで、どうやらこの会社、軍需産業に関わっているようである。でもって、そこまで分かっているってことは事前に市場調査もやってたなって感じで、会社の利益のためにはクルーの犠牲など厭わず、リスクを承知の上で社員たちには何も知らせずに危険な仕事をさせている。・・・私にはこの会社の方がエイリアンよりも怖い存在でした。

 リプリーは「船長が船内にいない時は自分が指揮官」と言っているので中間管理職っぽい。男性クルーからは「女なんか」と陰口をたたかれ、一般職っぽい(?)もう一人の女性クルーからは「ルールなんてどうでもいいのよッ!」と噛みつかれたり。頭脳明晰で仕事は出来るが、ちょいとお堅いので煙たい上司って雰囲気。でも、最後まで建設的に解決法を思考するし、危険な任務も自ら志願するし、実行力もあるしってことで、本当に頼れる人物です。

 人の命を軽視し、利益だけを追求する会社によって、社員たちが犠牲になった。しかも、あんな恐ろしいもんを地球に持ちかえったら、地球にいる人間たちだって危なかったかも。安全を第一に考えてマニュアル通りに行動しようとしたリプリーは会社員の鑑。やっぱコンプライアンスは大事だよ。って、そんな風に観る映画でないことだけは確かです。映画として本当にスゴイ作品なのに、おちゃらけてすいません・・・。

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何をいまさら・・・(笑) ネタバレ

投稿日:2008/12/19 レビュアー:こんちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの謎」を観て、スカルの造詣から思い出して、久々に観てみました。
 いや〜、30年経った今観てもやっぱり傑作です。
 映画冒頭から、エイリアンが腹を突き破って登場するまで約40分。その間、何が起こるわけでもない(というか、何も起こらない)のに、まったく飽きることなく画面に釘付けにさせられます。この頃のリドリー・スコットはすごかったんですねえ(いや、今がダメダメと言うほどではないのですが、インパクトという点で、こいつを越えられないのです)
 なんといっても、この「エイリアン」の造詣がすごいです。この作品以降の宇宙生物に大きな影響を与えていることは確実ですねえ。
 
 ストーリーは、もうSFホラーパニックの王道と言うべき展開で、これは映画に限らず物語の基本なのですが、「緊張」と「緩和」の絶妙なバランスで、「怖いもの」の怖さが増幅していくのですね。こういう相反するもののバランスをとるということは、たとえば「明と暗」であったり、「静寂と喧騒」であったり、「静と動」「光と影」も然りで、この作品の中でも随所に使われているわけです。
 エイリアンの造詣もさることながら、こうした演出で、「怪物」が見えそうで見えない。なかなか全貌を現さないというのも冴えているのです。派手なSFXを駆使したり、首を切り落としたりするスプラッターなんぞより(えてして、そういう作品は「怖がらせよう」とするあまり、失笑してしまったりします)よっぽど底知れぬ怖さがあります。下手なCGで見せるよりも見せない演出というものが以下に効果的なものであるかと感じ入ってしまうのです。宇宙船の中という「逃げ場がなく孤独」な設定も、相乗効果です。
 まさに「In Space, No One Can Hear You Scream.」なのです。
 こうした演出の巧みさとシンプルさでエイリアンの怖さを実際以上に表現しているという点は、やたらゴテゴテと飾り、過剰な説明をしてしまう今の映画も見習うべきでしょう。

 そういう意味では、全貌がわかってしまった後の「2」以降は、ちょっと損をしているような気がしますね。3.4は論外として2でジェームス・キャメロンがアクション風味にしてしまったのは、仕方がないような気がします。
 やはりこの作品がシリーズ最高峰でしょう。「エイリアンVSプレデター」は別の意味でエポックメイキングなのですが、続編では完全に失速してしまいましたね(笑)

 監督のリドリー・スコット、主演のシガニー・ウィーバー、脚本のダン・オバノン、デザインのH.R.ギーガーと、当時無名だった人たちを一躍スターダムにのし上げたという意味でも、歴史的な名作ですねえ。
 若い方で、もしもまだ見たことがないという人がいたら、順番に観ることをお勧めします。


 

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ニューヒロイン

投稿日:2013/03/17 レビュアー:ミルクチョコ

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ユーザーレビュー

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シリーズ中、最高傑作!

投稿日

2006/02/15

レビュアー

JUCE

できれば予備知識なしで・・・

投稿日

2005/12/19

レビュアー

よふかし

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 思い出します。初公開時の新宿文化シネマ。SF映画?くらいに思って時間つぶしに入った中学男子をノックアウトしました。
 びくっとして、身体が座席から浮くってことは本当にあるんです。予備知識がないのもよかった。たとえば、いまではリプリー(女性)が生き残ることはほぼ一般国民の常識となっていると思われますが、みんな無名か地味な俳優ばかりですから(トム・スケリットとかヤフェット・コットーとかイアン・ホルムだっけ。みんないいなあ)、次に誰が死ぬのか分からない。
 そして何より、醜悪な、不気味な液体にまみれたこのエイリアンが、実は非常に知性が高いという設定がよかった。だからこの一作目では、エイリアンは人間の裏をかき、人間側の無力感も強まるわけですが、この重大な点を二作目以降、とくに2はないがしろにしているので×。実際は違うのですが、雰囲気でいうと1はイギリス映画、重火器でやっつけちゃえという2はアメリカ映画という感じ。
 書きたいことは尽きませんが、いまさらの95点。

会社の不祥事

投稿日

2007/12/21

レビュアー

ポッシュ

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 今さらの名作なので、きちんとした映画レビューは先達の皆様にお任せします。限局された空間での攻防の妙とかSFXなど言及ポイントはたくさんありますが、何せ語り尽くされていますので。私の戯言すら、すでに同じよう言説はあるかもしれませんね。

 宇宙船ノストロモ号は商業用の貨物船。ってことでこの物語の舞台になっている宇宙は、全くの未知の世界ではない。すでに宇宙のどこかに交易の場があったか、或いは地球人が移住している星があるのか。会社の契約(!)にある通り、航路で生命体のシグナルを感知した場合は必ず探査しなければならない。で、探索に行ったクルーの一人が顔面に「生物らしきもの」を張り付けて船に戻った際、リプリーは船内に入れることを拒む。すでに「地球外生物対策マニュアル」のような物があり、彼女はこれにのっとって汚染の危険を回避しようとする。ところが科学担当クルーのアッシュが勝手にハッチを開ける。「あのままでは死んでしまうから」と、一見、人道的な処置のようだが、実はこいつは“人でなし”。ホントに“人でなし”(笑)。抗議するリプリーに対し、船長もアッシュの味方をする。ここには会社の陰謀があり、エイリアン拿捕は初めから最大の目的だった。高い知性とずば抜けた殺傷能力、そして何より戦いには無用な「良心」というやつを持たないところが「兵器」として優れているということで、どうやらこの会社、軍需産業に関わっているようである。でもって、そこまで分かっているってことは事前に市場調査もやってたなって感じで、会社の利益のためにはクルーの犠牲など厭わず、リスクを承知の上で社員たちには何も知らせずに危険な仕事をさせている。・・・私にはこの会社の方がエイリアンよりも怖い存在でした。

 リプリーは「船長が船内にいない時は自分が指揮官」と言っているので中間管理職っぽい。男性クルーからは「女なんか」と陰口をたたかれ、一般職っぽい(?)もう一人の女性クルーからは「ルールなんてどうでもいいのよッ!」と噛みつかれたり。頭脳明晰で仕事は出来るが、ちょいとお堅いので煙たい上司って雰囲気。でも、最後まで建設的に解決法を思考するし、危険な任務も自ら志願するし、実行力もあるしってことで、本当に頼れる人物です。

 人の命を軽視し、利益だけを追求する会社によって、社員たちが犠牲になった。しかも、あんな恐ろしいもんを地球に持ちかえったら、地球にいる人間たちだって危なかったかも。安全を第一に考えてマニュアル通りに行動しようとしたリプリーは会社員の鑑。やっぱコンプライアンスは大事だよ。って、そんな風に観る映画でないことだけは確かです。映画として本当にスゴイ作品なのに、おちゃらけてすいません・・・。

何をいまさら・・・(笑)

投稿日

2008/12/19

レビュアー

こんちゃん

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 「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの謎」を観て、スカルの造詣から思い出して、久々に観てみました。
 いや〜、30年経った今観てもやっぱり傑作です。
 映画冒頭から、エイリアンが腹を突き破って登場するまで約40分。その間、何が起こるわけでもない(というか、何も起こらない)のに、まったく飽きることなく画面に釘付けにさせられます。この頃のリドリー・スコットはすごかったんですねえ(いや、今がダメダメと言うほどではないのですが、インパクトという点で、こいつを越えられないのです)
 なんといっても、この「エイリアン」の造詣がすごいです。この作品以降の宇宙生物に大きな影響を与えていることは確実ですねえ。
 
 ストーリーは、もうSFホラーパニックの王道と言うべき展開で、これは映画に限らず物語の基本なのですが、「緊張」と「緩和」の絶妙なバランスで、「怖いもの」の怖さが増幅していくのですね。こういう相反するもののバランスをとるということは、たとえば「明と暗」であったり、「静寂と喧騒」であったり、「静と動」「光と影」も然りで、この作品の中でも随所に使われているわけです。
 エイリアンの造詣もさることながら、こうした演出で、「怪物」が見えそうで見えない。なかなか全貌を現さないというのも冴えているのです。派手なSFXを駆使したり、首を切り落としたりするスプラッターなんぞより(えてして、そういう作品は「怖がらせよう」とするあまり、失笑してしまったりします)よっぽど底知れぬ怖さがあります。下手なCGで見せるよりも見せない演出というものが以下に効果的なものであるかと感じ入ってしまうのです。宇宙船の中という「逃げ場がなく孤独」な設定も、相乗効果です。
 まさに「In Space, No One Can Hear You Scream.」なのです。
 こうした演出の巧みさとシンプルさでエイリアンの怖さを実際以上に表現しているという点は、やたらゴテゴテと飾り、過剰な説明をしてしまう今の映画も見習うべきでしょう。

 そういう意味では、全貌がわかってしまった後の「2」以降は、ちょっと損をしているような気がしますね。3.4は論外として2でジェームス・キャメロンがアクション風味にしてしまったのは、仕方がないような気がします。
 やはりこの作品がシリーズ最高峰でしょう。「エイリアンVSプレデター」は別の意味でエポックメイキングなのですが、続編では完全に失速してしまいましたね(笑)

 監督のリドリー・スコット、主演のシガニー・ウィーバー、脚本のダン・オバノン、デザインのH.R.ギーガーと、当時無名だった人たちを一躍スターダムにのし上げたという意味でも、歴史的な名作ですねえ。
 若い方で、もしもまだ見たことがないという人がいたら、順番に観ることをお勧めします。


 

ニューヒロイン

投稿日

2013/03/17

レビュアー

ミルクチョコ

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