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タイトルの示す通り、焼身自殺、スタント事故、電気椅子での処刑など数々の“死と惨劇”の場面を集めた悪趣味極まるドキュメンタリー。だが劇場ではヒットし、続編が作られた他、ビデオ時代となっては“ジャンク”の名を冠した日本製のオリジナル・ビデオが大量に登場した。
製作年: |
1980年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FACES OF DEATH 2 |
監督: |
コナン・ル・シレール 、 ジョン・アラン・シュワルツ 、 安達かおる 、 カオル・アダチ |
---|
タイトルの示す通り、焼身自殺、スタント事故、電気椅子での処刑など数々の“死と惨劇”の場面を集めた悪趣味極まるドキュメンタリー。だが劇場ではヒットし、続編が作られた他、ビデオ時代となっては“ジャンク”の名を冠した日本製のオリジナル・ビデオが大量に登場した。
製作年: |
1980年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
FACES OF DEATH 2 |
1〜 5件 / 全5件
タイトルの示す通り、焼身自殺、スタント事故、電気椅子での処刑など数々の“死と惨劇”の場面を集めた悪趣味極まるドキュメンタリー。だが劇場ではヒットし、続編が作られた他、ビデオ時代となっては“ジャンク”の名を冠した日本製のオリジナル・ビデオが大量に登場した。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | ZVC0024 | 2005年04月08日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
世界中で起こった流血の惨事を集めたドキュメンタリー。ロデオやカースタントでの事故、警官隊に射殺される犯罪者や実験のために殺される動物たち等ショッキング映像が続く。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
117分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-18 | ZVC0025 | 2005年04月08日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
人間のショッキングな死の瞬間を満載し、世界中で物議を醸した惨劇ドキュメンタリー「ジャンク」の第3弾。正気の沙汰とは思えない殺され方、死に方をしていく人間たち。そのあまりにも惨たらしい決定的瞬間の数々をカメラに収めていく。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
105分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZVC0031 | 2005年07月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
人間のショッキングな死の瞬間を満載し、世界中で物議を醸した惨劇ドキュメンタリー「ジャンク」の第4弾。イギリスの科学工場爆発事故、シチリア島の大火山爆発など、世界中で引き起こされたあまりにも残酷なシーンを血にまみれたカメラが捉えていく。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
95分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZVC0032 | 2005年07月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
人間のおぞましい“死の瞬間”が連続する惨劇ドキュメンタリー「ジャンク」の第5弾。車のトランクに1週間も放置されていた2つの死体、街外れに捨てられていた身元不明の男女の死体など、猟奇の匂いを漂わせる腐乱死体の数々を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
71分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ZVC0033 | 2005年07月08日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
1〜 5件 / 全5件
DVD
1〜 5件 / 全5件
1〜 5件 / 全5件
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これは1980年5月に松竹富士系で一般公開された映画ですが
2006年の今の感覚でも、これが劇場公開された事実こそが
ある意味「ジャンク」だと思えるぐらい、不謹慎な映画。
しかも大ヒットして続編が作られるほど、大丈夫か日本?
劇場で見た方はマット・モンローが歌う主題歌
“ウォーク・アウェイが印象に残っている方も多いのでは
しかしビデオ版には収録がなぜかありません。
この作品は公開当時、イタリアが製作国とされていました。
まあ食人族やグレートハンティングが流行った(凄い時代)
のでそうなった様ですが、実際はアメリカのFODと言う
プロダクションが製作した事が、後に判明しています。
しかし後年、このプロダクションが幽霊会社で製作の実質は
日本の制作会社が資金を出して作った事が分かっています。
すごいな、80年代の日本って・・・
お分かりの通り、FODとは原題のタイトルの短語そのまま。
やはり日本製ですわ。
但し監督のコナン・ル・シレールは実在の人物で
本名はJohn Alan Schwartz と言います、脚本も同一人物。
これ以外のクレジットされてるスタッフは全て架空の人物です。
しかし「ヘア」には厳しい日本が、おさ○の頭をかち割って
食べる映像はOKなのは、時代を考慮しても理解できないが
ただ不謹慎であっても、色々考えさせられる力は持っている
作品だと思います。毛皮不買運動をする人の気持ちも分かるし
何気なく日々食べている食事についても、考えさせられる。
とりあえず食肉工場の皆さんに「ご苦労様です」と言いたい。
「死」を考えると言う事は、実は「生」を考えると言う事。
作品の内容ははお下劣極まりなが、なぜか真面目にレビューを
書きたくなる。これを見たら、貴方が悩んでいる事など
些細な事かもしれない、かもしれません。
このレビューは気に入りましたか? 32人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、胡散臭いのだけど・・・。
鰐に食われるとか、宗教の儀式とか、電気椅子とか・・・。
でも、生きてるものの命を奪っていたり、
文明が命を奪ったり、自然が命を奪ったり、
病気が命を奪ったり、貧困が命を奪ったり。
「死」という避けられない運命。
人間って愚かで、いかに外道なのか。
刺激や快楽を求め、便利さや長寿を願い、傲慢で欲深い。
でも、それも宿命なんでしょね。
解剖やら食肉解体やら・・・
グロ映像も多いので、万人には薦められませんが・・・
「いのちの食べかた」のような無機質な感じはなく
これが「死」だよね・・・と、案外素直に観れました。
でも、やっぱり生きた猿の頭をカチ割る食卓シーンは辛かったな・・・。
もう少し、肉食は無理・・・。
ラストの生命誕生&母子のシーンは、おちょくってんのかと失笑した・・・。
真面目に撮ってんのかな???
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:32件
投稿日
2006/05/08
レビュアー
masamune※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これは1980年5月に松竹富士系で一般公開された映画ですが
2006年の今の感覚でも、これが劇場公開された事実こそが
ある意味「ジャンク」だと思えるぐらい、不謹慎な映画。
しかも大ヒットして続編が作られるほど、大丈夫か日本?
劇場で見た方はマット・モンローが歌う主題歌
“ウォーク・アウェイが印象に残っている方も多いのでは
しかしビデオ版には収録がなぜかありません。
この作品は公開当時、イタリアが製作国とされていました。
まあ食人族やグレートハンティングが流行った(凄い時代)
のでそうなった様ですが、実際はアメリカのFODと言う
プロダクションが製作した事が、後に判明しています。
しかし後年、このプロダクションが幽霊会社で製作の実質は
日本の制作会社が資金を出して作った事が分かっています。
すごいな、80年代の日本って・・・
お分かりの通り、FODとは原題のタイトルの短語そのまま。
やはり日本製ですわ。
但し監督のコナン・ル・シレールは実在の人物で
本名はJohn Alan Schwartz と言います、脚本も同一人物。
これ以外のクレジットされてるスタッフは全て架空の人物です。
しかし「ヘア」には厳しい日本が、おさ○の頭をかち割って
食べる映像はOKなのは、時代を考慮しても理解できないが
ただ不謹慎であっても、色々考えさせられる力は持っている
作品だと思います。毛皮不買運動をする人の気持ちも分かるし
何気なく日々食べている食事についても、考えさせられる。
とりあえず食肉工場の皆さんに「ご苦労様です」と言いたい。
「死」を考えると言う事は、実は「生」を考えると言う事。
作品の内容ははお下劣極まりなが、なぜか真面目にレビューを
書きたくなる。これを見たら、貴方が悩んでいる事など
些細な事かもしれない、かもしれません。
投稿日
2009/10/10
レビュアー
カメラ湯ミカミラ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、胡散臭いのだけど・・・。
鰐に食われるとか、宗教の儀式とか、電気椅子とか・・・。
でも、生きてるものの命を奪っていたり、
文明が命を奪ったり、自然が命を奪ったり、
病気が命を奪ったり、貧困が命を奪ったり。
「死」という避けられない運命。
人間って愚かで、いかに外道なのか。
刺激や快楽を求め、便利さや長寿を願い、傲慢で欲深い。
でも、それも宿命なんでしょね。
解剖やら食肉解体やら・・・
グロ映像も多いので、万人には薦められませんが・・・
「いのちの食べかた」のような無機質な感じはなく
これが「死」だよね・・・と、案外素直に観れました。
でも、やっぱり生きた猿の頭をカチ割る食卓シーンは辛かったな・・・。
もう少し、肉食は無理・・・。
ラストの生命誕生&母子のシーンは、おちょくってんのかと失笑した・・・。
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